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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

東光寺の百日紅
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           * いつの世も禱りは切や百日紅  中村汀女


田辺市跡の浦の東光寺の横を通るたび、門前の百日紅が目についていた。

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7月21日(日)の夕方、ふらりと東光寺さんに出かけてみた。

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門前には、赤紫の花が咲いていた。

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背景は鐘楼。

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門をくぐると、本堂前にも。
お寺には、百日紅がよく似合っている。

   * 散れば咲き散れば咲きして百日紅  加賀千代女

百日紅の花は、これから暑い夏を咲き続ける。


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立秋は8月8日なのに、萩の花がもう咲きだしている。

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ユリの花はよほど甘い香りがするらしく、アゲハ蝶は離れてはまた舞い戻る。

     2019,7.21           くまお

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大賀ハス(上富田町岡)
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         * 晴雨天 千古の蓮の 咲きて散る  くまお


7月18日(木)、梅雨の晴れ間に大賀ハス田に行った。

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まるで風蘭の花のような白い蕊だ。

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昨夜の雨を宿した蓮の葉

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濃い桃色はいい

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薄い色は上品だ

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遠山を背景に

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千古の眠りから覚めて咲く大賀ハス

見頃は少し過ぎていたようだ。

      2019.7.18        くまお

追記

大賀ハスは、二千年前の蓮の実を発芽・開花させたものである。

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身延山・七面山登拝の旅(その4)完
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        * 晴れていれば見える御来光(「七面山登詣のしおり」より)


7月4日(木)、午前4時起床。
4時半より朝勤に参列。
大雨のため、御来光はなし。
朝食後、七面山の山頂(1,989m)を目指す予定も断念。
敬慎院の方から、早めの下山を勧められる。
大雨で倒木が道をふさいだり、電線が切れる恐れがあるからだ。

朝食を早めてくれて、午前6時前に敬慎院の宿坊を辞する。
玄関には、僧坊の全員が出揃って、見送ってくれた。

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この石段を上ると、ご来光が見える随身門である。
雨のため、むなしく通過する。

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雨はますます大降りになってきた。
晴雲坊で雨宿りする.。

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止みそうもないので、また歩き出す。

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小川のように流れる道を避け、崖下に滑り落ちないように気を付けて下る。

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二人の登山者に出会う。

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歩みを止めると、雨と共にヒルが落ちてくる。
足元からも、ヒルが這い上がってくる。
とにかく、一歩一歩と歩を進める。

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やっとのことで、神力坊にたどり着く。

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登山口まであと2丁。

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相棒のHさんにも笑みが浮かぶ。

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12時20分、登山口に到着。
膝が笑いながら、よく頑張ったものだ。

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昨夜来の大雨で、谷川は濁流となっていた。

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増田屋旅館に着くと、女将さんが出迎えてくれた。
敬慎院から心配する電話が、増田屋旅館にあったとのこと。

衣服に付いたヒルをはたいているうちに、私は手首に吸い付かれてしまった。
払いのけると、血が噴き出すように出てくる。
何度も何度も血が出てくる。
口で吸ったり、手で絞り出したりしているうちに、出血が止まった。
お風呂に入れてもらい、旅装を整えて、懐かしい静岡の街へ車を走らせた。

とにもかくにも、身延山・七面山登拝の目的を果たし、思いがけなくも、日蓮宗の勤行を目の当たりにできた。そして、「身体健全」の祈祷もしてもらった。
いつの日か、七面山の晴れた空を仰ぎ、御来光を拝することを期して、旅を終えた。

       2019.7.4            くまお

追記

田辺に戻った翌日(6日)は、上天気で洗濯も捗った。
洗濯前に、衣服に付いていたヒル2匹を退治する。

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久しぶりの夕景は、旅の疲れを癒してくれた。    

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身延山・七面山登拝の旅(その3)
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              * 白糸の滝とお萬の方の像


7月2日(火)の夕刻、お二人の先輩をそれぞれお見送りして、七面山登山口の増田屋旅館に向かった。
渓谷に沿った道路は通行止めで、迂回路が表示されていた。
旅館に電話をしたが応答なしで、不安に駆られる。

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しばらくして旅館から電話があり、渓谷にかかる橋を渡って旅館に着いた。
増田屋旅館の女将さんは、和歌山ナンバーの車を見て感慨深げだった。

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 七面山はもともと女人禁制でしたが、徳川家康の側室であるお萬の方が、この白糸の滝にうたれて祈念をこらし、衆僧の阻止をふりきって登詣をはたし、女人にもその道を開きました。それ以来、女人禁制がとかれた。・・・・・(「七面山登詣のしおり」より)

お萬の方は、徳川家紀州藩と水戸藩の初代藩主の生母である。
明るい中に、白糸の滝とお萬の方の像、そして登山口を見てくることを勧められた。

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七面山への登山口も確かめて、宿に戻った。

月3日(水)、朝食と昼食をおむすび弁当にしてもらい、

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午前6時前に、七面山登拝の表参道を登り始めた。

登山口ー神力坊ー肝心坊ー中適坊ー晴雲坊ー和光門ー敬慎院
         (50分) (50分) (70分) (50分) (15分)

コースタイムは一気に歩いて約4時間、標高差は約1、220mである。(登山口は標高約500m)

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敬慎院(1,720m)までは50丁(1丁は109,09m)、登っては休みの、ゆっくりしたペースで歩く。

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修験の道にふさわしい、古色蒼然たる道が続く。

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各坊で休憩したり、朝食を食べては歩いた。

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先週、倒木で電線が切れ、通行止めになっていた場所である。

28丁に至ったとき、蝉時雨が梢より降ってきた。
晴れ間になったのかな?

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晴雲坊でもゆっくり休憩。

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霧が深くなり、

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蝉時雨もいつしか止んでいた。
45丁あたりで、私は少し息切れがしてきた。

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正午を過ぎて、やっと和光門に到着。

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                 * 来訪を霧に伝える鐘ひとつ

鐘楼で、鐘一つ突く。

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敬慎院はもうすぐだ。

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12時半過ぎ、敬慎院に到着。
宿坊に案内され、昼弁当のおにぎりを食べる。
ストーブを点けて、暖を取る。
午後3時に風呂に入る。
5時に夕食が運ばれてきた。

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精進料理である。
嬉しくも、お神酒がついていた。
ご飯と手桶に入ったみそ汁は、お代わりできた。

午後7時から御開扉と夕勤があり、参列する。
七面大明神のお姿を拝し、身体健全のご祈祷をしてもらう。
午後9時消灯。

     2019.7,3            くまお

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身延山・七面山登拝の旅(その2)
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* 久遠の世へ消ゆる水輪や蓮の花  増葺雄


7月1日(月)、渥美半島の休暇村伊良湖から山梨県の下部温泉へ向かう。
途中、Hさんの大先輩お二人をお迎えに、静岡市と富士宮市に立ち寄る。

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下部温泉への道中、Hさんの生家である円光山正行寺を訪ねた。

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立派な鐘楼が本殿の真ん前にある、これまで見たことのない造りである。

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正行寺は日蓮宗の由緒あるお寺である。

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本殿前で、記念撮影。

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Hさんにとっては、生まれ育った懐かしいお寺。

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久しぶりのお墓参り。

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お墓参りを済ませ、和尚様にお話を伺う。

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立派な本殿内。

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静謐な心字池の佇まい。

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名残尽きないお寺に別れを告げて、下部温泉のホテルに向かった。

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下部ホテルの庭木に、アオサギが何組も巣を掛けていた。
まもなく巣立ちのようだ。

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ホテルの夕食は、いかにも夏らしい料理。
私はいつものように、生ビールと熱燗。

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食後は武田信玄の出陣太鼓の披露。
「疾きこと風の如く・・・・・」の風林火山である。

明けて7月2日(火)、

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下部ホテルを出立、身延山久遠寺の参拝に赴いた。

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身延山久遠寺には、駐車場横からケーブルカーに乗る。

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昔日の研修旅行で訪ねたときは、上掲の山門をくぐり、何百段かの石段を上った記憶がある。

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身延山には、今日も霧がかかっていた。

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比較的新しい五重塔だが、なかなか良い。
枝垂れ桜の咲くころは格別のようで、パンフレットの表紙になっている。

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本殿を拝観したのち、

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ロープウェイで身延山奥之院に上る。

        * 霧しぐれ富士を見ぬ日ぞ面白き  芭蕉

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晴れていれば、こんな情景のようだ。
今回の旅で富士山は一度も姿を見せてくれなかった。
五年間静岡で過ごした私、富士山の麓で生まれ育ったHさんだから、見られなくてもいいよなあ。

身延山奥之院「思親閣」へ

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日蓮上人が房州小湊を拝し、ご両親様お師匠様をお慕いなされた故事に因んで建てられたお堂。(身延山パンフレットより)

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大雨にもならず、身延山の参拝を無事終えた。

   2019.7.2            くまお


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身延山・七面山登拝の旅(その1)
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               * 瀞峡へ霧開きゆくジェット船


6月30日(日)、身延山七面山登拝の旅に出かけた。
午前8時田辺を出発し、渥美半島の「休暇村伊良湖」を目指した。
本宮町・三重県の紀和町を通るコースをとる。
鳥羽港に6時間後の到着予定。

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途中、福定のあじさいが目に留まる。

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梅雨入りした富田川は、水かさを増し、濁り始めていた。
雨に濡れたあじさいは、色鮮やかだった。

いつもの北山川のビューポイントで休憩。

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折りしも、ウオータージェット船がやってきた。

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ウオ-タージェット船は、北山川を滑るように進んでゆく。

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ジェット船は川面に立つ霧を開くように、瀞峡へ上って行った。

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三重県御浜町の、さぎりの里で休憩。

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今日は狭霧の里らしい。

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同行したHさんは山梨県出身なので、世界遺産「花の窟」に案内する。

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ご神体の「花の窟」(はなのいわや)は、大きくて画面に収まりきらない。

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獅子巌にも立ち寄る。

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鳥羽港には午後2時に到着。
予約時間を繰り上げて、伊勢湾フェリーに乗る。

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三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった神島。

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伊良湖港まで55分の乗船。
午後3時20分、伊良湖港に到着。

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休暇村伊良湖は、港近くの広々とした浜辺の一角にあった。
この休暇村には、初めて宿泊する。
時間があったので、伊良湖崎灯台や芭蕉の句碑(鷹一つ見付てうれしいらご崎)を観に行きたかったけれど、雨のため止める。

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部屋から外を眺めながらの休息。
晴れ間も出て、雲の様相が面白かった。

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夕食はアワビの踊り焼きや地魚の刺身で、大変美味しかった。

       2019.6.30           くまお

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白浜平草原公園のあじさい
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                * 額あじさいと殿様バッタ


6月25日(火)は、よく晴れた。

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午前中、白浜のHさんを誘って、平草原公園に行った。

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睡蓮池では、大きな葉の合間に、小さなピンクの花が目覚めている。
スイレンは、夕方には眠りに就くそうだ。
池をめぐると、「ポチャン」という、カエルが飛び込む水音。

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梅雨入りはまだで、あじさい谷は生気がない。

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Hさんに、あじさい谷に色を添えてもらう。

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心カテ検査入院後、少し元気を取り戻したくまお。

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その後、トリムコースを歩む。

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ささゆりがひっそりと咲いていた。

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木陰には、夾竹桃の白い花。
夾竹桃には、暑苦しいイメージがあるが、咲く場所によっては、上品に見える。

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あじさいの花にとって、一雨欲しいところである。

      2019.6.25            くまお

追記

しばらくブログを留守にします。

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麦わらイサギ釣り
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* 田辺湾の朝明け


6月20日(木)、今季初めてのイサギ釣りに出かけた。

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お世話になったのは、いつもの「みふじ丸」さん。
田辺市元町の目良港から、午前4時50分に出港。

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風も波もない、とても穏やかな海だった。

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5時過ぎには、高尾山の左手より朝日が昇ってきた。
空は薄桃色だ。

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釣り場は、南部沖
遠くには南部の鹿島が。

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最初のポイントは、一度錨を打ち直しただけで、コンスタントに釣れた。

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魚探を駆使して。ポイントに船を据えてくれる。
その後、ポイントを2か所移して、釣果を増やしていった。

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同行のHさんも大型をゲット。

午前11時に納竿した。

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本日の釣果は、二人でイサギ82尾、平ソマ2尾、ソマ1尾、ゴマサバ1尾だった。
イサギの型はよくて、とても満足のゆく釣りだった。
今が旬の麦わらイサギ

船頭さんは釣った魚をとても丁寧に扱ってくれるので、どの魚も刺身が美味しい。
スーパーでは買えない鮮魚である。
もう一度釣りに行きたいが、結構体力がいるので、どうなることか?

      2019.6.20              くまお


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くちなしの花盛り
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                * くちなしの花とベンチ


くちなしの花が、いよよ盛りとなった。

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ベンチに腰かける人をあまり見かけない。

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昨夜の雨が宿っている。

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名もない蝶も引き立て役。

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あじさいと同様、くちなしは雨に似合う花だ。

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夜の花は、まるでピンクのバラのようだ。

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香りが道路まで漂ってくる。

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       * 今朝咲きしくちなしの又白きこと  星野 立子

徒長した枝の一輪を失敬して、部屋に挿すと、部屋は芳しい香りに満たされた。

     2019.6.15           くまお

追記

2泊3日の心カテ検査の結果は、「心臓左冠動脈に狭い箇所あるも、手術の必要なし」でした。
ご心配いただきありがとうございました。


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梅ブランデー酒・梅ジュースを造る
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 * 2019年 梅ブランデー酒



友人が今年も梅を届けてくれた。
梅1kgに氷砂糖800g、ブランデー酒1.8ℓで漬けた。

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昨年度漬けた梅が、ほとんどつけた時のままだったので、ブランデー酒は飲んで、新たに1kgの梅と氷砂糖900g、ブランデー酒1.8ℓを足してみた。
物は試しで、どうなるか?

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梅ジュースを造るため、梅2kg、氷砂糖2kg、酢を少々加えた。

先日、冷凍していた昨年の梅を、梅ブランデー酒梅ジュースにしてみた。
一年間冷凍していたためか、すぐに梅のエキスが染み出した。
これも物は試しで、どうなることやら。
それにしても、梅は重宝なものだ。
梅干しは、福井の親戚からいただくので、もっぱらジュースや酒を造っている。

        2019.6.10             くまお

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