陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

吹割の滝(尾瀬の旅 余録)
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6月7日(水)、尾瀬鳩待峠からシャトルバスで尾瀬高原ホテルに行きました。
二日間の疲れをとるため、温泉入浴をしました。
そこから観光バスに乗って、昼食場所の吹割観光ドライブインへ向かいました。
ドライブインは、群馬県沼田市利根町にあります。
そこでは、昼食時間を含め、一時間の休憩となりました。

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私は注文していた昼食をいただきました。
ドライブインの看板で、吹割の滝まで8分という表示が目に留まりました。
吹割の滝はテレビで見たことがありましたが、実際に訪れたことはありません。
昼食後35分ほどの休憩時間が残っていました。
私は「滝を観に行きませんか」と、一応声をかけてから、滝へ急ぎました。


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遊歩道への階段を駆け下りると、

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両岸を新緑に彩られた片品川の清流に出ました。

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遊歩道を進むにつれて、吹割の滝が少しずつ見えてきました。

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テレビで見たことのある吹割の滝でした。

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もう少し近寄って撮りたかったのですが、立ち入り禁止の縄に阻まれました。

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美しい渓谷に沿って、遊歩道をしばらく進みましたが、出発時間が気になって、途中で引き返しました。

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吊り橋を渡って行けば、、吹割の滝を見下ろせる観瀑台があると、あとで知りました。
私は急いでドライブインへ戻りました。
滝を観に行ったのは、私一人でした。
「見ないと損のがめつさ」が、功を奏しました。

       2017.6、7                 くまお


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尾瀬の旅(その3-尾瀬ケ原)
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            〽 水芭蕉の花が匂っている
                     夢見て匂っている 水のほとり



6月7日(水)、午前4時半に起床して、山小屋の辺りを散策しました。

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辺りには、朝靄が立ち込めていました。

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早朝の冷気の中で、真っ白な水芭蕉の花が目覚めていました。

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5時半に朝食が始まり、6時には出発となりました。

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至仏山にも朝靄が掛かっていました。

DSC_6966木道と白樺

白樺は点描となって、尾瀬ケ原を引き立たせていました。

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木道は尾瀬ケ原を通り抜け、至仏山の麓へと伸びています。
立ち止まって写真を撮っていると、遅れてしまいます。
私は一行に追いつくため、重いカメラを抱えて幾度も小走りしました。

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木道の足元を照らすように、リュウキンカの花がたくさん咲いていました。

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シラネアオイの花も見つけました。

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ガイドさんは、なにか見つけては教えてくれます。

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一方私は、水芭蕉を撮るのに懸命でした。

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尾瀬ケ原の中心部にある竜宮小屋で、トイレ休憩しました。

DSC_7092水芭蕉ビューポイント2

午前7時20分、尾瀬ケ原一番のビューポイントに着きました。

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ポスターにも出てくる景色です。

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晴れていれば、どんなに美しいことか。

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所々にある池塘の水面に、至仏山の山容や人影が映ります。

DSC_7121至仏山人影

これがなかなか面白くて、見飽きません。

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後方の池塘には、燧ケ岳が映っていました。

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小川のような流れに橋が架かった景色も、趣があります。

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尾瀬ケ原(1400m)の景観美は、日本百名山の至仏山と燧ケ岳を、両脇に抱えていることによると、私には思えました。

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今回の尾瀬の旅は、水芭蕉と新緑と残雪を、同時に楽しませてくれました。

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午前8時半、山の鼻ビジターセンターに到着しました。
ここからは鳩待峠(1600m)まで急坂が続きます。
重いカメラをリュックに仕舞って、坂道を登りました。

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午前10時ごろ、「尾瀬通り抜けハイキング」の終点(鳩待峠)に、無事到着しました。
雪道には難儀をしましたが、とても素敵な旅でした。
「夏の思い出」にうたわれているように、夏が来れば、はるかな尾瀬を思い出すことでしょう。

     2017.6.7              くまお

追記1

独り参加のため、電車やバスの隣席は空席となり、楽をしました。
相部屋を希望したので、部屋の鍵や起床・食事時間などを相手に頼れてよかったです。

追記2

大阪発のツアーだったので、前泊と後泊をしました。


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尾瀬の旅(その2-沼山峠口から弥四郎小屋へ)
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            〽 水芭蕉の花が咲いている
                      夢見て咲いている 水のほとり



6月6日(火)午前11時半、38名のツアーは3班に分かれて、沼山峠口を出発しました。
それぞれの班の先達に、ネイチャーガイドさんが付いてくれました。

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いきなりの雪道でした。

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私は恐る恐る足を前に出してあゆみました。

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私達2班のガイドさんは女性でした。
滑り止めにストッキングをくれて、靴に巻きつけました。

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やっとのことで、雪の沼山峠(1784m)を越えて、大江湿原(1660m)に出ました。

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ここに来て、白く夢見るように咲いている水芭蕉に出会えました。
あの「夏の思い出」(江間章子詞 ・ 中田喜直曲)に歌われている水芭蕉です。

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ハイキングに来ていた中学生達は、元気よく挨拶を交わして、木道をすれ違って行きました。

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雪の残った燧ケ岳が、右手に見えてきました。
燧ヶ岳の向こう側に、尾瀬ケ原が広がっているのだ。

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午後1時半ごろ、尾瀬沼畔にある長蔵小屋売店に着きました。
雪道のため、50分ほど余計に時間を費やしていました。

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そこで、リュックから昼食の弁当を出して食べました。

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ゆっくりする間もなく、雪の残る浅湖(あざみ)湿原へ向かいました。

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分岐点の沼尻(ぬしり)に到着し、トイレ休憩となりました。
ここにあった長蔵小屋売店は、3年ほど前に焼失してしまったそうです。
私の次女が、この売店でアルバイトをしていました。
そのとき「おいで」と言われて、尾瀬行を計画しましたが、結局行かずじまいになっていました。

沼尻から白砂峠の難所を越えて、見晴の山小屋へ向かいました。
このまま行くと、山小屋への到着は午後6時半になるかもしれないとのことで、重いニコンカメラ(1.7kg)を再びリュックにしまい、ひたすら雪道を歩きました。

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午後4時50分、ようやく見晴の山小屋が見えてきました。

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見晴の宿の通りです。

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除雪した雪が、山のように積み上げられていました。

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弥四郎小屋に全員が到着したのは、午後5時半頃でした。
明日は雲で周囲の山々が見えぬかもしれないと思い、重いカメラをリュックから取り出して、急いで尾瀬ケ原へとつづく木道へ出ました。

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木道の彼方に、山頂に雲をいただいた至仏山(2228m)が見えました。
明日はあの麓まで行くのだ。

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振り返れば、僅かに雪が残った燧ケ岳(2356m)と弥四郎小屋が見えました。

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あちこちに咲く水芭蕉をしばらく観賞して、添乗員さんのところに戻りました。
宿泊の説明はすでに終わっていて、相部屋の方に教えてもらいました。

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午後6時半に夕食、生ビールを飲みました。
夕食後、日本酒を買って、寝る前に飲みました。
午後8時45分、相部屋の四人は消灯して就寝しました。

     2017.6.6             くまお


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尾瀬の旅(その1ー美人林と奥只見湖)
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           * 奥只見湖から望む 尾瀬 燧ケ岳(2356m)


6月5日(月)、「尾瀬の山小屋に宿泊でたっぷり満喫! 専門ガイドとあるく 尾瀬通り抜けハイキング 3日間」(主催クラブツーリズム)の旅に参加しました。
参加者は38名でした。
大阪駅8:40発サンダーバード9号で金沢駅までゆき、観光バスでその日の宿泊地「越後湯沢温泉」向かいました。

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途中、新潟県十日町にある松之山「美人林」に立ち寄りました。

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「美人林」は、大正末期、木炭にするため、この辺りのブナは全て伐採され原野となりました。その後、一斉に育ったブナの林は、すらりとした立ち姿が美しいことから「美人林」と呼ばれているそうです。

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小さな池に架かる橋の袂では、

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池の水面に美人の立ち姿が映って、とても綺麗でした。


翌6月6日(火)7時20分、観光バスに乗り込み、電源開発で作られたトンネル道を通って、、奥只見湖に向かいました。

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午前9時、奥只見湖ターミナルから遊覧船の乗船場への道を上り始めました。

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観光バスは、ここで翌日の温泉浴場へ回送となりました。

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しばらく行くと、ダムの堰堤がありました。

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奥只見ダムの年間貯水量は、徳山ダムが出来るまでは日本一だったそうです。

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乗船場には、大型船一隻と、小型の遊覧船が二隻見られました。

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遊覧船は快晴の青空の下、尾瀬口の乗船場へ湖面を滑るように進んで行きました。

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まず、進んで行く右手に、荒沢岳(1969m)の堂々たる山容が目に入って来ました。

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湖畔のブナやダケカンバの新緑が、鮮やかに目に映ります。

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そして、前方遥かに、燧ケ岳の姿が望まれました。

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午前10時過ぎ、尾瀬口乗船場に到着し、路線バスに乗り換えました。

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バスは原生林の中の細道を通り、御池駐車場を経て、ブナ平を左手に眺めながら、終点の沼山峠口(1700m)に到着しました。

     2017.6.6              くまお


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ウィーン回想
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            * ウィーン シェーンブルン宮殿とグロリエッテ


1月7日(土)、紀南文化会館で「ウインナー・ワルツ・オーケストラ」の公演がありました。
前日のめだかの学校で知らせてもらい、鑑賞に出かけました。

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指揮者と25人の楽団員 、4人のダンサーと一人の歌姫の構成でした。
浅はかな私は、最初「ウィーンフィル」の一部の人達と思いました。

演奏された曲には、お馴染みの曲もあり、ダンスと歌もついて、とても快く鑑賞出来ました。
25人の少人数とは思えないボリューム感に溢れ、テンポもよくて、楽しい新春のひとときを過ごしました。
目を閉じて聴くと、ドナウのゆったりした流れ、夏の空に沸き立つ雲の情景が浮かんできました。

そして、かつて二度訪れたウィーンの街が回想されました。

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アルバムをめくれば、一度目は1994年8月の「憧れの北イタリア・ルネサンス紀行漫遊の旅11日間」、
もう一度は、2000年8月の「世界で最も美しい街ブダペストと東欧周遊10日間」でした。

img013鏡の間

夜のオプションで、シェーンブルン宮殿の大広間でのウインナーワルツの演奏会がありました。
ツアーの大部分の人達は、そのオプションに参加しました。
私とクマノミさんは参加せず、シュテファン寺院前広場のカフェテラスでビールを飲んで、ウィーンの夜景を楽しみました。

今にして思えば、シェーンブルン宮殿でのウインナーワルツを聴いておけばよかったという後悔の念しきりです。

    2017.1.7                  くまお

追記

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* シェーンブルン宮殿のきざはしに佇むクマノミさん



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越前福井の旅(その3 福井県立恐竜博物館)
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11月25日(金)の午後、永平寺から福井県立恐竜博物館にやって来ました。
ここを訪れるのは、今回が初めてです。
恐竜については知らないことばかりでしたので、大変興味を喚起されました。
そこでみなさんに三択の質問をしてみます。

①  恐竜は何類?

    イ 爬虫類     ロ 哺乳類    ハ 両生類

②  現在わかっている最初の恐竜の年代は?
 
    イ 2億3千万年前   ロ 5億3千万年前   ハ 8億3千万年前

③  恐竜が滅亡した年代は?

    イ  9550万年前   ロ 6550万年前    ハ 3550万年前

④  初期の恐竜の大きさは?
    イ  1.5mほど    ロ 5.5mほど     ハ  15.5mほど

⑤  現在で最大恐竜とされているアルゼンチノサウルスの大きさは?

    イ  26m   ロ 36m   ハ 46m

⑥  サウルスの意味は?

    イ  ヘビ    ロ ワニ   ハ トカゲ

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上はケラトサウルスの歯、下は30cmもあるティラノサウルスの歯です。

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複製もありましたが、実物もたくさん展示されていました。

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福井県の恐竜で、フクイサウルスは日本で初めて全身骨格が復元された草食恐竜です。全長約5mあります。

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おなじく福井県の恐竜で、フクイティタンは全長約10mの草食恐竜です。

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恐竜の卵と子どもです。

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サイの祖先のような恐竜です。

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翼竜の骨格標本です。

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館内には、動き吠える恐竜や首長竜などの模型が、至る所に展示されていました。

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生命の誕生と歴史についての詳しい展示もあって、大変充実した博物館でした。

2時間の見学を終えて、午後3時に福井県勝山市をあとにしました。
帰る途中、バスは渋滞にあって、田辺のマンションに戻ったのは午後10時でした。

    2016.11.25           くまお

追記

1 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館(入館料100円)・福井県立恐竜博物館(入館料720円)は、70才以上は無料でした。

2 六つの質問に全問正解できましたか?

  正解は、 ① イ   ② イ   ③ ロ   ④ イ   ⑤ ロ   ⑥ ハ

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越前福井の旅(その2 東尋坊観光遊覧船・永平寺)
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               * あわら温泉に立つ朝の虹


11月25日(金)、朝から冷たい雨が降っていました。
一瞬、きれいな虹が立ちました。

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危ぶまれていた東尋坊観光遊覧船の催行は、添乗員さんの懇願が功を奏して叶いました。
ただし、出航場所は東尋坊から三国港に変更されました。

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観光遊覧船は、三国港から右手にまわり、東尋坊の岬に出ました。

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昨日観光した東尋坊の遠景です。

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東尋坊の乗船場には、白波が打ち付けていました。

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輝石安山岩の柱状節理です。

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続いて、観光遊覧船は波を蹴立てて、雄島に向かいました。

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雄島では柱状節理の他に、板状節理も見られました。

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東尋坊より沖にある雄島の磯には、さらに大きな波が打ち寄せていました。

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雄島からの戻りに、東尋坊のライオン岩や洞穴などの船内説明をしてくれました。

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30分あまりの遊覧でしたが、船酔いすることなく、無事三国港に戻りました。


バスは東尋坊から永平寺へ向かいました。

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東尋坊同様、永平寺も昨年9月に訪れました。

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今回は紅葉の永平寺を期待してきましたが、ほとんど落葉していました。

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「雨もまた良し」と、思い直しました。

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法堂前の紅葉は、散らずに残ってくれていました。

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永平寺参拝の後、門前のお店で、昼食の精進料理をいただきました。
そして、旅の最後に、「福井県立恐竜博物館」に向かいました。

   2016.11.25                 くまお


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越前福井の旅(その1 一乗谷朝倉氏遺跡・東尋坊)
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             * 一乗谷川から朝倉義景館跡を望む


11月24日(木)・25日(金)、高退協いきいき会主催の一泊二日のバス旅行に参加しました。
一乗谷朝倉氏遺跡は、昨年の9月に訪れたばかりです。

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資料館に立ち寄った後、復元された武家屋敷を見学しました。  
25分という見学時間だったので、私は武家屋敷を素通りして、一乗谷川を隔てた諏訪館跡庭園へ走りました。

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諏訪館跡庭園は紅葉の名所で、特別名勝に指定されています。

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庭園の紅葉の見ごろは既に終わり、木々は落葉を急いでいました。

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11月の上旬が見頃だったようです。

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続いて、唐門をくぐり抜け、朝倉義景館跡にある義景公の墓所へ行きました。

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閑散とした墓所には、落葉を始めた紅葉が、わずかに彩りを添えていました。

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武家屋敷の見学だけで時間が終わってしまった人たちは、時間を延長して、朝倉義景館跡の見学に行きました。
午後3時過ぎ、バスは一乗谷をあとにして、東尋坊へ向かいました。


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三段壁によく似てるなあと話し合いながら、売店の中を通って東尋坊に出ました。
日本海には、冷たい風が吹いていました。
私は万全の防寒対策をしていたので、平気でした。

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東尋坊は波高く、予約していた遊覧船は欠航となりました。

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しばらく東尋坊の断崖を眺めたのち、あわら温泉「まつや千千」に早めのチェックインをしました。

     2016.11.24           くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その5 ソウル)
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 * かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける  大伴家持

  (「かささぎの渡せる橋」は、七月七日の七夕の夜、鵲が天の川に翼を連ねて
     橋を架け、織女を牽牛に会わせるという中国の伝説にみえるもの。) 


11月3日(木)、先ず故宮で唯一世界遺産になっている昌徳宮を訪ねることになりました。
予定では午前中はフリータイムであったが、三日目の予定が長引き、昌徳宮見学の時間に間に合いませんでした。

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工事中の日本大使館前には、問題の従軍慰安婦の少女像が置かれていました。
像の横に張られたテントの中には、撤去を阻止しようとする人たちが見張り番?をしていました。

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昌徳宮は李氏朝鮮王朝500年の都ソウルにある五大王宮の一つです。第三代王太宗によって1405年に建てられた離宮だが、正宮である景福宮が焼失したため、270年の長きにわたってここで政務が行われた。(日旅プリントより)

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敦化門をくぐり、広々とした庭を進んで行きます。

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進善門を進むと、左手には壮大な仁政殿があります。

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仁政殿が昌徳宮の正殿であり、王の即位の礼や外国の使節との接見など国の公式的な行事を行う建物である。(昌徳宮パンフレットによる)

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大造殿は王妃の住まいであった。

時間の都合で、見学はおしまいにして、バスに戻りました。

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仁川国際空港の近くで昼食を食べました。
牛の骨付きカルビをじっくり煮込んだカルビタンをいただきました。

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そして、仁川国際空港15時10分発に搭乗して関空に着き、午後8時過ぎ、マンションに無事帰りました。
4泊5日の韓国旅行は自費でしたが、平和を学ぶ有意義な研修旅行となりました。

     2016.11.3                 くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その4 天安・水原・堤岩里)
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                 * 天安市の独立紀念館

11月2日(水)、ソウルから80㎞ほど離れた天安市の独立紀念館を訪ねました。

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大統領府の青瓦台の建物に似ていて、とても広大な紀念館でした。

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正面の像です。

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両脇には韓国の国旗が林立していました。

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韓国国民の愛国心を高揚させる施設だろうと思われました。
大勢の子どもや学生たちが見学に来ていました。

展示館は7つの館に分かれていました。

 1 韓民族のルーツ
 2 韓民族の試練
 3 国を守る
 4 三・一運動
 5 国を取り戻すための戦い
 6 新しい国づくり
 7 独立運動体験場

ゆっくり観ていては、一日掛かりそうな展示内容でした。
私たちは適当に切り上げて、独立紀念館をあとにしました。


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昼食は石焼ビビンバでした。
昼食後、水原華城へ赴きました。

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水原華城は世界文化遺産に指定されています。

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城壁内に城と街が混在しています。
十数年前に訪れた時より、街がさらに広がったように感じられました。

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華城とは、美しい城という意味です。

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美しい城壁と城を見て、平和学習の重苦しさから、ひととき解放された思いでした。

水原華城の次に、堤岩里三一運動殉国記念館を訪問しました。

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パンフレットの冒頭文の一部を紹介します。

 1905年わらぶきの舎廊からはじまった堤岩教会は、1919年4月15日に日本帝国の蛮行により焼失後、7月に場所を移して再見され、1938年に現在の公園付近に瓦葺きの礼拝堂が作られました。1959年4月に三一運動殉国記念塔が建てられ、1970年8月には日本のキリスト教人と社会団体から贖いの意味を込めて集められた1千万円が送られ、新しい教会と遺族会館が建設されました。・・・・・

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ウィキペディアによると、

 「堤岩里教会事件は、1919年4月15日、水原郡の堤岩里で三・一独立運動中に起こった事件。29人の住民が軍隊によって殺害された。」と説明されています。(背景や事件の経過なども書かれていますが、省略します。)
展示物の中に、田辺市出身の片山哲氏(元総理大臣)の写真もありました。

ソウルへの帰途は、大変な渋滞でした。

その夜はサヨナラパーティーで、サムギョプサル(豚バラの焼肉)を食べました。
飲み放題だったので、生ビールに赤ワインをいただきました。

      2016.11.2                  くまお


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