陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

ウィーン回想
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            * ウィーン シェーンブルン宮殿とグロリエッテ


1月7日(土)、紀南文化会館で「ウインナー・ワルツ・オーケストラ」の公演がありました。
前日のめだかの学校で知らせてもらい、鑑賞に出かけました。

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指揮者と25人の楽団員 、4人のダンサーと一人の歌姫の構成でした。
浅はかな私は、最初「ウィーンフィル」の一部の人達と思いました。

演奏された曲には、お馴染みの曲もあり、ダンスと歌もついて、とても快く鑑賞出来ました。
25人の少人数とは思えないボリューム感に溢れ、テンポもよくて、楽しい新春のひとときを過ごしました。
目を閉じて聴くと、ドナウのゆったりした流れ、夏の空に沸き立つ雲の情景が浮かんできました。

そして、かつて二度訪れたウィーンの街が回想されました。

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アルバムをめくれば、一度目は1994年8月の「憧れの北イタリア・ルネサンス紀行漫遊の旅11日間」、
もう一度は、2000年8月の「世界で最も美しい街ブダペストと東欧周遊10日間」でした。

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夜のオプションで、シェーンブルン宮殿の大広間でのウインナーワルツの演奏会がありました。
ツアーの大部分の人達は、そのオプションに参加しました。
私とクマノミさんは参加せず、シュテファン寺院前広場のカフェテラスでビールを飲んで、ウィーンの夜景を楽しみました。

今にして思えば、シェーンブルン宮殿でのウインナーワルツを聴いておけばよかったという後悔の念しきりです。

    2017.1.7                  くまお

追記

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* シェーンブルン宮殿のきざはしに佇むクマノミさん



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越前福井の旅(その3 福井県立恐竜博物館)
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11月25日(金)の午後、永平寺から福井県立恐竜博物館にやって来ました。
ここを訪れるのは、今回が初めてです。
恐竜については知らないことばかりでしたので、大変興味を喚起されました。
そこでみなさんに三択の質問をしてみます。

①  恐竜は何類?

    イ 爬虫類     ロ 哺乳類    ハ 両生類

②  現在わかっている最初の恐竜の年代は?
 
    イ 2億3千万年前   ロ 5億3千万年前   ハ 8億3千万年前

③  恐竜が滅亡した年代は?

    イ  9550万年前   ロ 6550万年前    ハ 3550万年前

④  初期の恐竜の大きさは?
    イ  1.5mほど    ロ 5.5mほど     ハ  15.5mほど

⑤  現在で最大恐竜とされているアルゼンチノサウルスの大きさは?

    イ  26m   ロ 36m   ハ 46m

⑥  サウルスの意味は?

    イ  ヘビ    ロ ワニ   ハ トカゲ

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上はケラトサウルスの歯、下は30cmもあるティラノサウルスの歯です。

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複製もありましたが、実物もたくさん展示されていました。

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福井県の恐竜で、フクイサウルスは日本で初めて全身骨格が復元された草食恐竜です。全長約5mあります。

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おなじく福井県の恐竜で、フクイティタンは全長約10mの草食恐竜です。

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恐竜の卵と子どもです。

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サイの祖先のような恐竜です。

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翼竜の骨格標本です。

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館内には、動き吠える恐竜や首長竜などの模型が、至る所に展示されていました。

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生命の誕生と歴史についての詳しい展示もあって、大変充実した博物館でした。

2時間の見学を終えて、午後3時に福井県勝山市をあとにしました。
帰る途中、バスは渋滞にあって、田辺のマンションに戻ったのは午後10時でした。

    2016.11.25           くまお

追記

1 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館(入館料100円)・福井県立恐竜博物館(入館料720円)は、70才以上は無料でした。

2 六つの質問に全問正解できましたか?

  正解は、 ① イ   ② イ   ③ ロ   ④ イ   ⑤ ロ   ⑥ ハ

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越前福井の旅(その2 東尋坊観光遊覧船・永平寺)
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               * あわら温泉に立つ朝の虹


11月25日(金)、朝から冷たい雨が降っていました。
一瞬、きれいな虹が立ちました。

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危ぶまれていた東尋坊観光遊覧船の催行は、添乗員さんの懇願が功を奏して叶いました。
ただし、出航場所は東尋坊から三国港に変更されました。

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観光遊覧船は、三国港から右手にまわり、東尋坊の岬に出ました。

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昨日観光した東尋坊の遠景です。

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東尋坊の乗船場には、白波が打ち付けていました。

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輝石安山岩の柱状節理です。

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続いて、観光遊覧船は波を蹴立てて、雄島に向かいました。

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雄島では柱状節理の他に、板状節理も見られました。

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東尋坊より沖にある雄島の磯には、さらに大きな波が打ち寄せていました。

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雄島からの戻りに、東尋坊のライオン岩や洞穴などの船内説明をしてくれました。

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30分あまりの遊覧でしたが、船酔いすることなく、無事三国港に戻りました。


バスは東尋坊から永平寺へ向かいました。

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東尋坊同様、永平寺も昨年9月に訪れました。

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今回は紅葉の永平寺を期待してきましたが、ほとんど落葉していました。

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「雨もまた良し」と、思い直しました。

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法堂前の紅葉は、散らずに残ってくれていました。

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永平寺参拝の後、門前のお店で、昼食の精進料理をいただきました。
そして、旅の最後に、「福井県立恐竜博物館」に向かいました。

   2016.11.25                 くまお


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越前福井の旅(その1 一乗谷朝倉氏遺跡・東尋坊)
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             * 一乗谷川から朝倉義景館跡を望む


11月24日(木)・25日(金)、高退協いきいき会主催の一泊二日のバス旅行に参加しました。
一乗谷朝倉氏遺跡は、昨年の9月に訪れたばかりです。

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資料館に立ち寄った後、復元された武家屋敷を見学しました。  
25分という見学時間だったので、私は武家屋敷を素通りして、一乗谷川を隔てた諏訪館跡庭園へ走りました。

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諏訪館跡庭園は紅葉の名所で、特別名勝に指定されています。

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庭園の紅葉の見ごろは既に終わり、木々は落葉を急いでいました。

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11月の上旬が見頃だったようです。

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続いて、唐門をくぐり抜け、朝倉義景館跡にある義景公の墓所へ行きました。

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閑散とした墓所には、落葉を始めた紅葉が、わずかに彩りを添えていました。

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武家屋敷の見学だけで時間が終わってしまった人たちは、時間を延長して、朝倉義景館跡の見学に行きました。
午後3時過ぎ、バスは一乗谷をあとにして、東尋坊へ向かいました。


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三段壁によく似てるなあと話し合いながら、売店の中を通って東尋坊に出ました。
日本海には、冷たい風が吹いていました。
私は万全の防寒対策をしていたので、平気でした。

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東尋坊は波高く、予約していた遊覧船は欠航となりました。

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しばらく東尋坊の断崖を眺めたのち、あわら温泉「まつや千千」に早めのチェックインをしました。

     2016.11.24           くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その5 ソウル)
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 * かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける  大伴家持

  (「かささぎの渡せる橋」は、七月七日の七夕の夜、鵲が天の川に翼を連ねて
     橋を架け、織女を牽牛に会わせるという中国の伝説にみえるもの。) 


11月3日(木)、先ず故宮で唯一世界遺産になっている昌徳宮を訪ねることになりました。
予定では午前中はフリータイムであったが、三日目の予定が長引き、昌徳宮見学の時間に間に合いませんでした。

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工事中の日本大使館前には、問題の従軍慰安婦の少女像が置かれていました。
像の横に張られたテントの中には、撤去を阻止しようとする人たちが見張り番?をしていました。

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昌徳宮は李氏朝鮮王朝500年の都ソウルにある五大王宮の一つです。第三代王太宗によって1405年に建てられた離宮だが、正宮である景福宮が焼失したため、270年の長きにわたってここで政務が行われた。(日旅プリントより)

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敦化門をくぐり、広々とした庭を進んで行きます。

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進善門を進むと、左手には壮大な仁政殿があります。

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仁政殿が昌徳宮の正殿であり、王の即位の礼や外国の使節との接見など国の公式的な行事を行う建物である。(昌徳宮パンフレットによる)

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大造殿は王妃の住まいであった。

時間の都合で、見学はおしまいにして、バスに戻りました。

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仁川国際空港の近くで昼食を食べました。
牛の骨付きカルビをじっくり煮込んだカルビタンをいただきました。

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そして、仁川国際空港15時10分発に搭乗して関空に着き、午後8時過ぎ、マンションに無事帰りました。
4泊5日の韓国旅行は自費でしたが、平和を学ぶ有意義な研修旅行となりました。

     2016.11.3                 くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その4 天安・水原・堤岩里)
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                 * 天安市の独立紀念館

11月2日(水)、ソウルから80㎞ほど離れた天安市の独立紀念館を訪ねました。

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大統領府の青瓦台の建物に似ていて、とても広大な紀念館でした。

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正面の像です。

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両脇には韓国の国旗が林立していました。

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韓国国民の愛国心を高揚させる施設だろうと思われました。
大勢の子どもや学生たちが見学に来ていました。

展示館は7つの館に分かれていました。

 1 韓民族のルーツ
 2 韓民族の試練
 3 国を守る
 4 三・一運動
 5 国を取り戻すための戦い
 6 新しい国づくり
 7 独立運動体験場

ゆっくり観ていては、一日掛かりそうな展示内容でした。
私たちは適当に切り上げて、独立紀念館をあとにしました。


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昼食は石焼ビビンバでした。
昼食後、水原華城へ赴きました。

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水原華城は世界文化遺産に指定されています。

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城壁内に城と街が混在しています。
十数年前に訪れた時より、街がさらに広がったように感じられました。

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華城とは、美しい城という意味です。

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美しい城壁と城を見て、平和学習の重苦しさから、ひととき解放された思いでした。

水原華城の次に、堤岩里三一運動殉国記念館を訪問しました。

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パンフレットの冒頭文の一部を紹介します。

 1905年わらぶきの舎廊からはじまった堤岩教会は、1919年4月15日に日本帝国の蛮行により焼失後、7月に場所を移して再見され、1938年に現在の公園付近に瓦葺きの礼拝堂が作られました。1959年4月に三一運動殉国記念塔が建てられ、1970年8月には日本のキリスト教人と社会団体から贖いの意味を込めて集められた1千万円が送られ、新しい教会と遺族会館が建設されました。・・・・・

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ウィキペディアによると、

 「堤岩里教会事件は、1919年4月15日、水原郡の堤岩里で三・一独立運動中に起こった事件。29人の住民が軍隊によって殺害された。」と説明されています。(背景や事件の経過なども書かれていますが、省略します。)
展示物の中に、田辺市出身の片山哲氏(元総理大臣)の写真もありました。

ソウルへの帰途は、大変な渋滞でした。

その夜はサヨナラパーティーで、サムギョプサル(豚バラの焼肉)を食べました。
飲み放題だったので、生ビールに赤ワインをいただきました。

      2016.11.2                  くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その3 ソウル)
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11月1日(火)、釜山駅からKTXに乗って、ソウルに向かいました。

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韓国の新幹線です。

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ソウル駅に到着し、バスで市内を巡った後、昼食となりました。
昼食にうどんすきを食べました。
昼食後、安重根義士紀念館を見学しました。

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安重根は1909年、ハルピン駅で伊藤博文を殺害し、死刑になった人物です。
韓国では、独立のために闘った義士として讃えられています。
1970年に紀念館が開館しています。
韓国旅行のツアーでは、まったく訪れないところだと思います。
日韓の歴史に詳しい同僚がいて、多くのことを説明してくれました。

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その後、タプコル公園に行きました。
この公園で3・1独立運動の宣言が発せられたそうです。
公園の壁には、宣言の様子とその後の運動が、十数枚のレリーフで表現されていました。

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            * 公園内の3・1独立運動レリーフの一部

3・1独立運動についてはウィキペディアでは、次のように説明しています。

 1919年3月1日に日本統治時代の朝鮮で起こった日本からの独立運動。独立万歳運動や万歳運動とも。
韓国では、3月1日を三一節として祝日に指定している。

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タプコル公園の次に、西大門刑務所歴史館を見学しました。

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1908年、京城監獄所として開所される。

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パンフレットには、こう説明されていました。

 ・・・・・ 日本帝国主義時代には、祖国の独立を勝ち取ろうと日本帝国主義に立ち向かって戦った独立運動家や、解放後の独裁政権期には、民主化を成そうと独裁政権に立ち向かって戦った民主化運動家達が監獄暮らしの苦しみを味わい、犠牲になった現場です。・・・・・

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刑死の前に、刑場前の木を抱いて、この世との別れを惜しんだと、ボランティアの語り部さんが話してくれました。

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高い塀の一部に、裏山に通じる抜け穴があり、こっそり死体を運んだとも言われていました。
私達が見学した日のソウルは、10度以下の気温で、私の身も心も冷え込みましたが、貴重な平和学習でした。

関連した中野重治の詩を紹介します。

     雨の降る品川駅 

  辛よ さようなら
  金よ さようなら
  君らは雨の降る品川駅から乗車する

  李よ さようなら
  も一人の李よ さようなら
  君らは君らの父母の国にかえる

  君らの国の河はさむい冬に凍る
  君らの叛逆する心はわかれの一瞬に凍る

  海は夕ぐれのなかに海鳴りの声をたかめる
  鳩は雨にぬれて車庫の屋根からまいおりる

  君らは雨にぬれて君らを逐う日本天皇をおもい出す
  君らは雨にぬれて 髯 眼鏡 猫背の彼をおもい出す
 
  ふりしぶく雨のなかに緑のシグナルはあがる
  ふりしぶく雨のなかに君らの瞳はとがる

  雨は敷石にそそぎ暗い海面におちかかる 
  雨は君らのあつい頬にきえる

  君らのくろい影は改札口をよぎる
  君らの白いモスソは歩廊の闇にひるがえる
 
  シグナルは色をかえる
  君らは乗りこむ

  君らは出発する
  君らは去る

  さようなら 辛
  さようなら 金
  さようなら 李
  さようなら 女の李

  行ってあのかたい 厚い なめらかな氷をたたきわれ
  ながく堰かれていた水をしてほとばしらしめよ
  日本プロレタリアートの後ろだて前だて
  さようなら
  報復の歓喜に泣きわらう日まで

平和学習の後,南大門市場を見学し、南大門近くのホテルにチェックインしました。

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夕食はフリーで、同僚たちと繁華街に出て、海鮮蒸し鍋とチジミを食べました。
マッカリも呑みました。

繁華街をぶらつき、食べ物屋台をのぞきながらホテルに戻りました。

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柘榴のジュースはどんな味か試したかったが、お腹をこわしては一大事なのでやめました。
揚げパンみたいなのを一つ買って、分けて食べてみました。
美味しかったです。

    2016.11.1                 くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その2 慶州)
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                  * 慶州石窟庵の石仏


10月31日(月)、ユネスコの世界歴史遺産に登録されている慶州を訪ねました。

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石窟庵の門をくぐり、

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紅葉の始まったなだらかな道を進みました。

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あと一週間もすれば、紅葉の絶頂となりそうでした。

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石窟庵の内部は撮影禁止なので、パンフレットの写真を冒頭に紹介しました。


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次に、石窟庵から8㎞ほど離れた仏国寺を訪れました。

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天王門には、楽器を持った珍しい仁王さまも立っておられました。

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境内は広々としていて、

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774年に完工した建物は、壬申倭乱(文禄・慶長の役)でほとんど消失したが、その後復元されたそうです。

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寄進した人の名を記した提灯が、至る所に下げられていました。
私はお寺の景観としてどうかと思いましたが、こうして提灯を下から見ると綺麗でした。

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昼食はサンパブ定食でした。
キムチなどを野菜で包んで食べました。

昼食後、雁鴨池に行きました。

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新羅の文武大王が三国統一を達成した後、宮城内に造成した池です。

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宮城跡には、嘗ての建物が復元されつつありました。

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宮廷で遊びに使ったサイコロを拡大した模型です。
私が振り出したい面を選んでみました。
他に、「歌をうたうとか詩を詠じるとか」の面がありました。

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続いて、新羅時代の古墳群に行きました。
天馬塚だけは、古墳の内部に入って見学できました。

途中、青磁窯やアメジストの宝石店に寄って、釜山のホテルに戻りました。


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夕食はフリーでしたが、殆どの人は現地ガイドさんに連れられて、観光バスで焼肉店に行きました。
同僚の注文したマッカリのお相伴にあずかりました。
大変飲みやすくて、美味しかったです。(翌晩は自分で注文して呑みました。)

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食後バスで、花火大会が行われたビーチ前に架かる、広安大橋の夜景へ案内されました。
とても綺麗なイルミネーションでした。

     2016.10.31           くまお


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「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加して(その1 釜山)
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            * 釜山龍頭山公園の花時計と釜山タワー


10月30日(日)から、4泊5日の「韓国の世界遺産と平和の旅」に参加しました。
主催は高退協旅クラブです。

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私は二度目の韓国旅行ですが、釜山は初めてです。

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まず、龍頭山公園を訪ねました。

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公園ではお祭りがあって、民族衣装で着飾った人たちで賑わっていました。

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118mの高さの釜山タワーに上りました。
釜山港がよく見えました。

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釜山は韓国第二の都市だけあって、遥か山裾までマンション群が広がっていました。

つぎに、国際市場を見学しました。

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やはり活気のあるのは、路上での食べもの屋台でした。

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ご飯の海苔巻は、細めの一口サイズでした。
キムチやスープなどと一緒に食べていました。


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夕食は、市内レストランでの海鮮鍋でした。

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レストランは港に近く、海産物屋さんが軒を連ねていました。

ホテルにチェックインした後、現地ガイドさんの案内で、垢すりマッサージに行きました。
ホテルに戻ったのは夜遅くなりましたが、先日来の旅の疲れがすっかりとれて良かったです。

      2016.10.30               くまお
  

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裏磐梯と那須・蓼科高原の旅(その12 車山高原・霧ケ峰)完
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                   * 白樺湖の朝明け


10月21日(金)の早朝、白樺湖畔を散策しました。

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湖畔には遊歩道があって、なかなかの眺めでした。

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朝食後チェックアウトして、女神湖に行きました。
空は曇りがちで、風は冷たく、人気も疎らでした。

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女神湖の次に、車山展望リフトに乗り、車山山頂(1,925m)に至りました。
車山霧ヶ峰の主峰です。

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眼下には白樺湖、奥には蓼科山(2,531m)が控えていました。

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目を転ずれば、富士山の右に南アルプスの北岳、左には八ヶ岳連峰が望まれました。

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木曽の御嶽山、北アルプスの穂高連峰や槍ヶ岳と、360度の眺望でした。

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なんといっても、八ヶ岳連峰の凛々しい姿が、手に取るように眺められて満足しました。

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リフトを下りて、ビーナスラインを霧ヶ峰高原に向かいました。

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霧ヶ峰高原のレストハウスで昼食のパンケーキを買って、八島湿原に赴きました。

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湿原を一周してみました。
ここでは、紅葉の時期は終わりを告げていました。

霧ヶ峰高原から岡谷ICで高速に乗り、中央自動車道・名神高速道路と走って、大垣のホテルに宿泊しました。
翌22日(土)、晴れていたら伊吹山に登ろうと考えていましたが、あいにくの曇り空でした。
そのまま田辺まで走って、午後3時にマンションに着きました。
こうして、半年前に計画した12日間の旅を無事終えることが出来ました。

      2016.10.22               くまお

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