陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

東北秋田の紅葉と秘湯めぐり(その3 蒸ノ湯温泉~八幡平散策)完
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         * 紅葉に縁どられた長沼(十和田八幡平国立公園)


10月9日(月)の早朝、入浴していなかった男湯の露天風呂に行きました。

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Fさんは風邪気味でしたので、一人で入りました。

午前8時、蒸ノ湯温泉を出発し、

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八幡平の紅葉散策に出かけました。

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温泉旅館の下手を通り、

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紅葉の森に入って行きます。

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突然、真っ先を歩いていたリーダーが立ち止まりました。
熊がいて、谷川を走って逃げて行ったそうです。
熊よけ鈴は一人だけ付けていました。
私ももっていましたが、大勢だったので、付けていませんでした。

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紅葉の下の橋を渡り、

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左手の大谷地の方へ向かいました。

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大谷地は湿地帯です。
水は溜まっていませんでしたが、湿地帯は紅葉と緑の木々に囲まれた素敵な景色でした。

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そこで引き返し、湿地帯の反対側へまわり、長沼を目指しました。

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紅葉の森を進んで行きます。

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かつて、マタギが刻んだ目印のようです。

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出発から1時間あまりで、長沼に着きました。

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曇り空でしたが、とても綺麗な紅葉の長沼でした。
しばらくして、大勢のハイカーたちがやって来ました。
長沼は、八幡平公園では名勝地なのです。

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私達は長沼から引き返し、大谷地の傍らをとおりました。

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たくさん写真が撮れて、大満足でした。

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午前10時過ぎ、秘湯の宿「ふけの湯」に戻り、一風呂浴びました。
その後、10人乗りレンターカーで後生掛温泉近辺の紅葉探索に出かけました。

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道沿いの駐車場には、たくさんの車が停まっていて、紅葉見物の人々が大勢いました。

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とても綺麗な紅葉で、撮影スポットでもあるようでした。

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後生掛温泉への道をしばらく散策し、引き返しました。

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紅葉探索はこれまでとして、

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紅葉の八幡平をあとにしました。
私達の車の前をゆっくり走るキャンピングカーがあって、その前方を熊が横ぎり、山中へ走り去りました。
黒々とした毛並みの熊さんでした。

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車の両側に広がる黄金の稲穂を眺めながら、秋田空港へ走りました。

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17:55発伊丹空港行きは、30分遅れで飛び立ちました。
途中、岸和田SAに寄り、夕食を食べました。
田辺のマンションに着いたのは、午前0時前でした。

      2017.10.9              くまお

追記

「東北秋田の紅葉と秘湯めぐり」で訪れたところは、私にとって初めての所ばかりでした。
とても充実した3泊4日の旅となりました。

ご同行くださった皆様へ

Y高校登山部の新入生を、先輩の皆様が暖かく見守ってくださいました。
特にリーダーは、計画から名所案内、車の運転までしてくださり、大変お疲れ様でした。
ありがとうございました。厚く感謝申し上げます。

また、長々と綴った拙いブログをお読みくださった方々、ありがとうございました。

      2017.10.14           くまお


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東北秋田の紅葉と秘湯めぐり(その2 乳頭山~蒸ノ湯温泉)
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               * 紅葉真っ盛りの乳頭山山腹


10月8日(日)は、昨日と打って変わって晴天となりました。

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朝日が黒湯温泉郷に射してきました。

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午前8時前、黒湯温泉の登山口から、乳頭山山頂(1,478m)をめざしました。

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紅葉を見せ惜しみするかのように、至る所に噴煙は立ち昇ります。

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温泉の流れに架かる木橋を渡って行きます。

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路沿いには、天然の温泉が湧いていました。(帰りにこっそり入ってみたいなあ。)

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秋の花や草花の実は、朝陽を浴びて鮮やかでした。

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紅葉した小さな草木や落葉が、足元を明るくしてくれます。
さあ、元気を出して登ろう!

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木々の紅葉に、朝陽が反射します。

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急坂を登りきると、一気に展望が開けました。

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乳頭山の山腹は、紅葉の真っ盛りです。

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背後には、秋田駒ヶ岳(1,637m)が勇姿を見せています。

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左手遠くに、昨日天候不良で登れなかった森吉山(1,454m)も望まれました。

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乳頭山山頂が近づいてきます。

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紅葉の森の美しさは格別で、何度見ても見飽きることはありません。

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田沢湖も一望できました。

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登山者たちは、紅葉の山腹を次々に登って来ます。

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山頂には、すでに登頂した人の姿が見られます。

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午前11時前、乳頭山山頂に到着しました。

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明日訪れる八幡平(1,614m)も遠望されます。

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岩手山(2,038m)が手の届くような近さにみられます。

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日曜日とあって、山頂は大勢の登山者で賑わいました。
お昼の弁当を食べて、しばらく休憩しました。
帰りは別路を下りました。

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優美な姿の乳頭山が、小さな沼の水面に写っています。

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美味しそうな茸ですが、毒キノコだそうです。

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紅葉の森をどんどん下りました。

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孫六温泉を通り抜け、黒湯温泉に通じる橋を渡りました。

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午後2時15分黒湯温泉に戻りました。
持ったまま登山に出かけてしまった部屋のキィーを戻して、ほっとしました。
入浴後、その夜の宿泊地「蒸(ふけ)ノ湯温泉」に向かいました。

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途中、秋田駒ヶ岳のふもとで、アイスを食べました。
登山・入浴後の眠気を吹き飛ばしてくれて、とても美味しかったです。

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玉川温泉郷の橋上から紅葉した八幡平を眺めました。
蒸ノ湯温泉」には、午後4時半過ぎに到着しました。

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蒸ノ湯温泉」は、標高1,100mにある八幡平最古の秘湯です。

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旅装を解くと、さっそく露天の混浴風呂に入りました。
内風呂の女湯(露天)からは、丸見えだったそうです。

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その夜も生ビールと日本酒の熱燗をいただきました。

     2017.10.8           くまお


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東北秋田の紅葉と秘湯めぐり(その1 森吉山~乳頭温泉郷)
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                 * 雨の森吉山の紅葉

10月6日(金)、登山の先輩たちに誘われて、「東北秋田の紅葉と秘湯めぐり」に参加しました。

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総勢8人で、伊丹空港から出発しました。

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ANA1653便は、懐かしいプロペラ機でした。

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その日は、「阿仁の森 ぶなホテル」に宿泊し、夕食にマタギの里の名物「熊肉のみそ鍋」を食べました。
ひょんなことから、1時間の飲み放題は時間制限なしとなり、酒好きな私は、美味しい秋田の酒をたくさんいただきました。
酒を嗜まれない方にとっては、いささか時間を持て余したに違いありません。

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翌7日(土)は、ゴンドラを使って、4時間コースの森吉山登山をする予定でした。
ゴンドラ乗場に着くと、あいにくの風雨で、ゴンドラの運転は見合わせになっていました。

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体格のいい秋田犬やはく製の熊さんを眺めては、運転開始を待ちました。

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待つこと1時間、ゴンドラが動き始めました。

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ゴンドラ駅に到着すると、辺りは雨とガスに包まれていました。

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そのままじっとしているわけにもゆかず、、雨合羽を着て、山歩きに出かけました。

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山道では、リンドウの花が出迎えてくれました。

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晴れていたら、どんなにきれいな紅葉だったことでしょう。
風雨の中、小一時間ほど山歩きをして、ゴンドラ駅に戻り、そのまま下山しました。

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下る時分には、雨風も弱まり、

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ゴンドラの窓を開けて撮ることができました。

雨も小降りとなり、マタギの里から乳頭温泉郷黒湯の宿へ向かいました。
途中、田沢湖畔に立ち寄りました。

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一行のみなさんは、この辺りには山行でよく来られているとのことです。
私にとって、見るものすべてが初めてでした。

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乳頭温泉郷で、特に有名な「鶴の湯」に入りました。
外来入浴は午後3時までに受付という時間に、なんとか間に合いました。
私達男性は、さっそく混浴の湯に入りました。
一行の女性陣も、後ほど姿を見せてくれて、旅を盛り上げてくれました。(残念ながら、画像はありません。)

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黒湯温泉には、午後4時過ぎに到着しました。
黒湯温泉は、東北の有名な秘湯の一つです。
あちこちで、温泉の煙が立ち昇っていました。

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混浴もありましたが、その夜はおとなしく男性専用湯に浸りました。

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夕食には、きりたんぽの鍋が出ました。
私は生ビールと日本酒の熱燗を呑みました。

      2017.10.7             くまお


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大雪山紅葉探索記5(旭岳~)
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         * 姿見の池に写る大雪山の秀峰 旭岳(2,291m)


9月27日(水)、28日に予定していた旭岳を前日に訪れました。
予定変更が功を奏して、快晴の旭岳を展望することが出来ました。
7月、旭岳から黒岳へ縦走したときには、旭岳はガスと雨で全く姿を見ることが出来ませんでした。

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姿見の池は青い空を写し、中腹から立ち昇る白い噴煙は、勢いよく吹き出ていました。

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鏡池と摺鉢池は夫婦池と呼ばれています。

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今世紀最高であったと言われる旭岳の紅葉は、すでに終わってしまっており、初冠雪もしていませんでしたが、
旭岳の雄々しい姿を間近にみられて、夏の日のリベンジをした思いでした。

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その夜はロープウェイ近くのホテルベアモンテに宿泊しました。

翌28日(木)は、関西空港へ帰る日でした。

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新千歳空港までの帰り道に、美瑛の「四季彩の丘」に立ち寄りました。

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北海道の観光バスツアーが、必ず立ち寄るところです。
やや肌寒く、曇りがちでしたが、まあまあの観光客でした。
一回り撮影したのち、富良野の後藤純男美術館に入館しました。
私は二度目ですが、Fさんは初めてでした。
展示内容はずいぶん模様替えされており、館長さんが団体客に説明されていました。

大きな絵に横線が何本も引かれているのが気になり、Fさんとその線の意味を話したりしました。
館長さんに尋ねると、空気感をあらわした心象風景だとのことでした。
ともあれ、ひとつ勉強になりました。

新千歳空港への途中、遅い昼食にラーメンを食べました。
新千歳空港18:15発~関西空港20:25着で、マンションには午後10時30分ごろ戻りました。
4泊5日の今回の旅は、予想をはるかに超えた素敵な旅となりました。

2017.9.28                 くまお
追記1

全てをお膳立てし、お世話くださった先達のFさんに厚く御礼申し上げます。
末筆ながら、長々と綴った拙いブログをお読みくださった方々に感謝申しあげます。

     2017.10.5                 くまお

追記2

しばらくブログを留守にします。

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大雪山紅葉探索記4(高原沼めぐり その二)
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        * 大雪高原沼めぐりの最高地点1,500mにある高原沼


大学沼で一休憩した後、私達はさらに奥にある高原沼空沼へと歩を進めました。

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紅葉の径を進んで行きます。

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20分ほどで、高原沼に着きました。

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昨日必死に下った緑岳が、すぐ目の前です。

高原沼を巻くように、さらに20分歩くと、引き返し地点の空沼に着きました。
時刻は午前11時40分近くになっていました。

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普段、空沼(からぬま)は名の通りで、岩がごろごろある枯山水の広い庭園の趣ですが、昨晩は雨が降って、小さな池が出来ていました。

昨年の台風被害で、沼めぐりコースは一周できません。

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空沼から、もと来た径を引き返しました。

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帰路の高原沼です。

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大学沼で、昼食休憩しました。
Fさんのファッションは、周囲のきれいな風景によくマッチしています。
午後3時までに、ヒグマ情報センターに戻る規則になっています。

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のんびりハイカーたちとの出会いを楽しみながら、ヒグマ情報センターへ戻りました。

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ヒグマ情報センターには、午後3時前に着き、下山記帳しました。
私達のあとに、まだ相当数の人達がいたはずです。
監視員に急かされながら、泥んこ径を下ったことでしょう。

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大雪高原沼めぐりを無事終えて、高原山荘前で記念撮影しました。
日本一美しいと言われる大雪高原の紅葉を満喫した一日でした。

       2017.9.26               くまお

追記

朝目覚めたとき、「昨日、赤岳で出会った二人の女性の、なまめかしい姿の夢をみた」と、Fさんに話してやりました。
Fさんはたいそう面白がって、「またいい夢を見たら話して下さい」と、言いました。
その後、旅が終わるまで、いい夢を見ることはありませんでした。

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大雪山紅葉探索記3(大雪高原沼めぐり その一)
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           * 大雪高原沼めぐりのビュースポット緑沼


9月26日(火)は、今回の紅葉探索のメインである「大雪高原沼めぐり」の日でした。

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高原山荘の部屋からの眺めも一面の紅葉でした。

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朝食前の散歩で見つけたナナカマドの紅葉と朱い実です。

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午前8時半、ヒグマ情報センターで入山登録を済ませ、

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センターで10分間のレクチャーを受けました。
センター内を通って、沼めぐりの径に入りました。

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しばらく行くと、噴気の立ち昇る場所に出ました。

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沼めぐりは、往復4時間半の行程です。
どこもかしこも見事な紅葉でしたが、主なビューポイントだけご紹介します。

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1時間10分ほどで滝見沼に出ました。

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数分歩くと、草紅葉の綺麗な緑沼に出ました。
木製のベンチが置かれて、静かなひと時を過ごせます。
バスで来る観光客は、ここで引き返すようです。
往きは曇り空でしたが、戻りは上掲のように陽がさして、とても綺麗でした。

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紅葉の径を進んでは、立ち止まりました。

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湯の沼です。

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鴨沼からの眺めです。
「枯木も山の賑わい」とは、よく言ったものです。

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エゾ沼です。
上から見ると北海道の形をしているそうです。

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式部沼も紅葉のスポットです。

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大学沼です。
大勢のハイカーが来ていました。
ベンチもあり、指定された食事場所です。
ここまでは片道2時間のコースタイムです。
平ヶ岳の斜面の草紅葉は、燃えるような紅葉でした。

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私達はさらに奥へと進んで行きました。

     2017.9.26         くまお


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大雪山紅葉探索記2(赤岳~緑岳~大雪高原山荘)
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             * 緑岳中腹のダケカンバの黄葉


赤岳(2,078m)から大雪高原山荘(1,260m)までは、4時間のコースタイムです。
昼食休憩後、赤岳を10時15分に出発。

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尾根道は天気も良くて、順調に進みました。

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小泉岳(2,158m)に10時46分に到着。

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緑岳のなだらかな山容が、だんだん近づいてきます。
ところが山頂に近づくにつれて、風が強くなり、ガスが流れてきました。

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緑岳へ0,7㎞、高原温泉へ4,0㎞のところまで来ました。

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ガスと強風の中、緑岳(2,020m)に11時50分到着。
山頂での記念撮影をして、すぐ下山を開始しました。

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下り道はごつごつした岩ばかりで、道がわかりにくく、時間を要しました。

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右手の高根ヶ原の切れ落ちに、厚い雪渓が見られます。
切れ落ちた谷間には、たくさんの沼があり、ヒグマの生息地となっています。

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岩の道をやっと過ぎて、そこで目にしたのは、緑岳の斜面を彩る紅葉の錦でした。
しばらく休憩して、シャッターを何度も切りました。

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見飽きることのない自然の絶景でした。
銀泉台に勝るとも劣らない錦秋の緑岳の懐。


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第二花畑はチングルマの群落でした。

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チングルマの綿毛は、種と共に風に運ばれ、辺りに群落を作ります。

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草紅葉の第一花畑も通り過ぎ、大雪高原山荘への急坂を下りました。

その日はそのまま大雪高原山荘に宿泊し、銀泉台に駐車している車は、翌日の午後にシャトルバスで取りに行く予定でした。
「急げば、銀泉台行きの最終バス(高原山荘発14;15)に間に合うかもしれない。」と、Fさんがつぶやきました。
私は急ぎました。
バスが見えてきたので、走りました。
高原山荘前に着くと、バスは発車寸前でした。
バスには、すでに定員の60人が、すし詰め状態で乗り込んでいました。
銀泉台に車を取りに行くには、このバスに乗らなければ間に合わない。」と訴えました。
30分後に出るバスを、臨時バスとして出してくれることになりました。
臨時バスには10人ほど乗り込み、60人も詰め込んだバスの後について走りました。
まったくラッキーなことでした。

レイクサイトで、銀泉台行きの最終バスに乗り換えました。
乗客は3人だけでした。

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午後4時過ぎ、レンターカーで高原山荘に戻りました。
チェックインをした後、乳白色の掛け流し温泉にゆっくり浸り、疲れを癒しました。

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入浴後は至福の時間でした。

    2017.9.25             くまお


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大雪山紅葉探索記1(黒岳ロープウェイ・銀泉台~赤岳)
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         * 今世紀最高と言われるナナカマドの紅葉


9月24日(日)、登山の先達Fさんと「大雪山の紅葉探索」に出かけました。

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関西空港9:30発~新千歳空港11:20着のJAL2501便は、順調に飛行しました。
レンターカーを借りて、道央自動道を層雲峡までひた走りました。
層雲峡黒岳ロープウェイ乗り場に午後4時に到着しました。

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天候は不良でしたが、ロープウェイに乗って、黒岳5合目まで上がりました。
展望台に上がってみると、ガス(霧)が麓から立ち昇り、視界はゼロの状態でした。

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霧の中にやっと見えたダケカンバの紅葉です。

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折角来たのだからと、運を天に任せて、リフトで7合目まで上りました。
私達二人だけの淋しいランデブーでしたが。

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7合目からの視界も五里霧中でした。

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下りのリフトで、ようやく黒岳の姿を見ることが出来ました。
今年の夏、雪の残った径を難儀して下ったことを思い出しました。

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下りのロープウェイから、紅葉の始まった黒岳の麓を眺めました。
「時間的に間に合えば黒岳ロープウェイに」という予定だったので、「霧もまた奇なり」と納得しました。
その夜は、ロープウェイ近くのホテル「銀泉閣」に泊りました。


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翌日の朝食を弁当にしてもらい、午前6時前に、紅葉の名所「銀泉台」に出発しました。
レンターカーのナビに「銀泉台」は出なかったので、、電話番号でナビに入れた「大雪高原山荘」めざして走りました。
10分ほど走ってみたが、どうも反対の方向(旭川)に走っているようなのです。
とある家の方に道を尋ねると、やはり反対方向に走っていました。
大雪高原山荘」の電話番号は、旭川の事務所の番号でした。
急いで引き返し、銀泉台への山道を辿りました。

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駐車場に近づくと、紅葉の道となりました。
駐車場には、予定していた午前7時に到着しました。
10台ほどの車が駐車していて、何組もの登山者が、すでに入山していました。

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いよいよ銀泉台の紅葉探索の始まりです。

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午前7時13分、赤岳登山口(1,480m)に到着しました。

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第1花園の斜面の見事な紅葉です。

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見下ろせば、層雲峡は霧に閉ざされていました。

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先達のFさんは気持ち良さそうに、紅葉の径を散策しています。

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第1花園から第2花園へ上るにつれて、木々の紅葉と草紅葉が織りなす錦の斜面となりました。
いわゆる「銀泉台」の紅葉スポットです。
観光バスの客も、ここまでは上ってくるようです。

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森林限界を越えて、「こまくさ平」に入ると、可憐なリンドウの花が、朝の光の中に開き始めていました。

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一山越えた向こうでは、

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赤岳(2,078m)の岩峰が、私達を待ってくれていました。
午前9時47分、赤岳の頂上で記念撮影しました。

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遠く彼方に、黒岳(画面中央部)も見えました。
弁当のおにぎりを食べるのもそこそこに、小泉岳(2,158m)~緑岳(2,020m)を目指して、尾根道を歩き始めました。

     2017.9.25              くまお

追記

今回の旅のメインは、大雪山の紅葉探索でした。
大雪高原山荘」は、11月1日の午前8時半の電話予約(0166-26-8300)の受付開始間もなく、紅葉時期は予約で満室になるほどの人気宿です。
しかも、年間130日間だけの営業です。
私は一昨年の休暇村妙高で、この宿のことを知りました。
Fさんもどなたかに聞いていたようです。
私は秋の紅葉時期に一度行ってみたいとFさんに話しました。

Fさんは大雪高原山荘の宿を、旅行会社数社のインターネットで検索しましたが、紅葉の時期はすべて×印でした。
それならば、来年の予約をと休業中の山荘ホームページにアクセスしておいたところ、翌日、山荘から「お一人なら、25日であれば何とかしましょう。」との連絡が入りました。
「二人で25・26日の宿泊」を無理矢理お願いしてOKを貰ったとのことでした。

紅葉の時期に、「大雪高原山荘」に二連泊できたのは、Fさんの努力の賜です。
次々回のブログで、すばらしい大雪高原の沼めぐりをご紹介します。



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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第4・5日目 小樽~関空) 完
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                   * 夜の小樽運河


7月12日(水)の夜は、小樽に宿泊しました。
宿は朝食のみだったので、宿の紹介で、季節の魚料理「魚真」で会食しました。

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刺身の盛り合わせ・赤うに・にぎり寿司を注文し、生ビールで乾杯しました。
ビールも料理もとても美味しかったです。
ホテルのバイキング料理と違って、まさに北海道料理の美味しさを味わいました。

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夕食後、ほろ酔い気分で、小樽運河を散策しました。

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霧が出ていたのか、カメラのピントが合ってなかったのか、よく覚えていません。

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元日本銀行?だった建物か、ふらふらした足取りで、宿に戻りました。

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宿は明治10年創業の老舗「越中屋旅館」でした。
宿の主人の話しによると、越中の国氷見の出身で、かつて13軒ほどの「越中屋旅館」があったが、現在では3軒になっているとのことでした。
その夜は畳の部屋でぐっすり眠りました。

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翌13日(木)の朝、小樽運河界隈を散歩しました。
修学旅行の小学生たちが、班別で見学していました。
私は切子ガラスの小さなコップを買いたかったのですが、気に入ったのが見つかりませんでした。

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余りの暑さに六花亭に入り、ソフトクリームを食べました。

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「お父さん預かります」と看板を掲げた店がありましたので、立ち寄ってみました。
昆布茶などを出してくれ、店の主人と話し込みました。
帰りがけに、Yさん夫人は昆布などを買ってあげました。

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向かいの店には、「お母さんも預かります」という看板が出ていました。
観光客の注意を引く巧みな商法です。

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新千歳空港へゆくまでに、時間の余裕がありました。
そこで、小樽ニシン御殿貴賓館を訪れました。

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大きな屋敷で、庭は牡丹園になっていました。

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昼食に三色海鮮丼を注文しました。
めんつゆのつもりで、タレを全部かけました。
タレは醤油だったので辛くなり、、失敗してしまいました。

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豪華な天井画などが、かつてのニシン御殿の繁栄を偲ばせてくれました。

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早咲きのコスモスが咲くニシン御殿をあとにして、新千歳空港へ車を走らせました。
レンターカーを返却した後、空港へ送ってもらいました。

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午後6時15分発のJAL2506便まで、まだ時間がありました。
空港内の中華街で、冷めんを食べました。
とても美味しかったです。

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JAL2506便は、時刻通り飛び立ちました。

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機窓に差し込む夕陽が、だんだん薄れて行くのを眺めながら、楽しかった4泊五日の旅を振り返っていました。
登山の大先輩たち、楽しい旅に誘ってくれてありがとうございました。

     2017.7.13                くまお


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大雪山旭岳~黒岳の縦走(第4日目 函館)
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                 * 北海道駒ヶ岳剣ヶ峰


7月12日(水)、朝一番に函館朝市を見学しました。

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イカが前後に泳ぐことに感心される方もいました。

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本場の毛ガニは、目を剥くほど高価です。
身が詰まって美味しいのでしょうが。

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海産物市場で目の保養をして、通り過ぎました。

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夕張メロンを二切買って試食してみました。
あっさり味で、良い香りでした。

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朝食前だったので、お腹の虫がぐうぐう鳴りましたが、店に入らず我慢しました。

朝食後チェックアウトして、北海道駒ヶ岳登山に向かいました。

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まず、大沼観光案内所に行き、、大沼国定公園ガイドマップを貰いました。

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私達にとって初めての山なので、道に迷いながら、登山口の6合目駐車場に着きました。

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午前10時15分、快晴の北海道駒ヶ岳登山を開始しました。

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木陰のない砂礫の道を、ひたすら上りました。
足元には、大沼の全貌が開けてきます。

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登ること1時間10分余りで、山頂を見晴らす休憩場所に着きました。

標識には、剣ヶ峰(1,131m )  砂原岳(1,113m)  隅田盛(892m) 
       一般の方は危険につき ご遠慮ねがいます

と記されていました。

そして、休憩場所の周囲に、立ち入り禁止のロープが張られていました。
しばらく休憩した後、左前方の馬の背(902m)まで登ることにしました。(大沼観光案内所で、馬の背まで登れると聞いていましたので)

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噴火でできた地割れなどを避けて迂回しながら、慎重に登りました。

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12時10分、馬の背の山頂に到達しました。

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眼下に内浦湾?も望まれました。

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剣ヶ峰はすぐ目の前に屹立していました。

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馬の背の頂上にはイワギキョウが

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そして、イワブクロも咲いていました。

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北海道駒ヶ岳に登れた満足感を味わいながら、、下山しました。

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エゾチドリとも

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北海道駒ヶ岳ともお別れです。

午後1時半、6合目の駐車場に戻り、小樽に向かいました。
途中の道の駅で、カレーを食べました。

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函館を離れるにつれて、蝦夷富士と称される羊蹄山(1,898m)が、大きな姿になって来ました。

      2017.7.12            くまお


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