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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

丹生都比売神社(西退互バスツアーその1)
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            * 丹生都比売神社の池に架かる輪橋


11月7日(木)、西退互のバスツアーに参加した。
午前7時田辺を出発、京奈和高速道路のかつらぎ西のSAで休憩。

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柿の生産地だけあって、産直コーナーには柿がたくさん出品されていた。

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紀の川柿が美味しいと聞いて、一つ買ってみた。

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ICを下りて、午前10時、かつらぎ町の天野の里丹生都比売神社に到着。
標高450mの天野盆地に、丹生都比売神社が創建されたのは、今から1700年目前と伝えられているそうだ。

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駐車場で、ボランティアガイドの岩倉先生より、神社の説明を聞く。
私はバスで資料を読んでいたので、カメラを携えて、よそ見をする。

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淀君の寄進と伝えられている。

輪橋

神様が渡る橋だそうだが、

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この通り、人間様も渡っている。

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本来は側面から。

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 神社に祀られている丹生都比売大神は、天照大御神の御妹神で、神代に紀ノ川流域の三谷に降臨。
紀州・大和を巡られ、農耕を広め、天野の地に鎮座されました。丹生都比米売大神を祀る神社は、全国に108社、摂末社を加えると180社余を数えます。丹生都比売神社はその総本山です。        (かつらぎ町観光協会)

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本殿の横に回ると、大峯修験者の碑と光明真言曼荼羅碑。

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世界遺産 丹生都比売神社の参拝を終えて、九度山の慈尊院へ向かった。

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天野の里は柿の里でもあった。

      2019.11.7            くまお


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信州諏訪湖・美ケ原・白駒の池をめぐる旅(その3)完
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            * 八ヶ岳白駒の池(標高2,115m)


9月26日(木)、美ケ原高原から北八ヶ岳白駒の池に向かった。
宿泊する白駒荘の電話番号をナビに入れて走ったが、その番号は白駒荘と遠く離れた連絡所の番号だった。
そのためずいぶん遠回りをしてしまった。
国道142号線を長和町方面に走り、国道152号線(大門街道)を茅野市方面へ戻って、やっと白樺湖に着いた。
(本当はビーナスラインを通って、白樺湖へ向かったらよかったのだ。)
数年前連泊した白樺湖畔の宿「君待荘」に立ち寄り、白駒の池へのロードマップをもらい、道順を教えてもらった。
国道299号線(メルヘン街道)を麦草峠まで行き、白駒池駐車場に着いた。

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歩いて20分、やっと白駒荘に到着。
白駒荘には、普通電話が引かれていないとのことだった。
それならそれで、明記してほしいものだ!

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部屋からの眺めは上々。
少し気分を取り戻す。

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夕食の時間までに、池の周囲を散策する。

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水深は8,6m、きれいな水は飲料水になっている。

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白駒荘の裏手で、餌を探す野生の鹿。

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周囲の森は苔の世界。

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静かな水面には、つがいの水鳥。

夕食はもう一つ。冷たい天ぷら。
宿泊は登山客がほとんど。
連泊をキャンセルして、明日帰ることにする。

午前零時ころ、目を覚ますと、きれいな星空。
輝く星は大きく、水面に映っている。
カメラを持ち出すが、残念ながら写っていなかった。

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早暁の風景もよし。

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白駒荘に泊まった甲斐があるというもの。
気分を直す。

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翌27日、チェックアウトをしてから、白駒の池を一周した。

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朝陽に照らされた水面に、霧が立ち昇る。

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森は苔の世界。
苔の会の人たちに出会う。

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八ヶ岳では、485種の苔が確認されているようだ。

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青苔荘には、苔の観察者がよく泊まるようだ。

白駒の池を一周した後、見晴らしの良い高見石(2,225m)へ向かった。

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片道40分のところ、1時間を要した。

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高見石の眼下に白駒の池
紅葉の絶頂は、見事な景色だそうだ。

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出発前に指を怪我したHさんは、めげずに頑張って登り切った。
ばんざい!

高見石小屋で昼食をとって、そのまま帰宅の途に就いた。

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途中、諏訪湖SAで軽い食事をした。
夜の12時前、マンションに着いた。
往復1,200㎞の長い道のりだった。

     2019.9.27               くまお


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信州諏訪湖・美ケ原・白駒の池をめぐる旅(その2)
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                  * 美ケ原の夜明け


9月25日(水)の午後三時、美ヶ原高原 「山本小屋ふる里館」にチェックインする。

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応対はすこぶる良し。

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部屋から八ヶ岳が一望される。

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食事も山小屋とは思われないほど、趣向に富んでいた。
夕食までの間、牛臥山(1,990m)に登ってみた。

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高原牧場の彼方に、王ヶ頭ホテルとテレビ塔が。

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美ケ原の最高峰「王ヶ頭」(2,034m)の夕景は、まるでモスクのミナレットか教会の尖塔を見ているようだった。

夕食後、天体観測会・ナイトツアーが催された。
星座に無理解な私にとっては、かなり首に負担だった。
ナイトツアーでは、牧場に野生の鹿がかなり見られた。
近年、多くなって困っているそうだ。

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翌早朝、美ケ原高原美術館横に日の出を観に行く。

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浅間山の右手から日が昇ってきた。

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山本小屋ふる里館」に戻る。
雲海の彼方に、八ヶ岳が頭をのぞかせる。
八ヶ岳の右手には、かすかに富士山が。

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朝食前、ふる里館のマイクロバスで、美ケ原絶景バスツアー。

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ポニーとのふれあい。

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美ケ原高原牧場を通って、

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バスで王ヶ頭へ。

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頂上に建つ王ヶ頭ホテルは、予約が取りにくいホテル。
ホテルから百名山の48座が望見されるとか。

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王ヶ頭から王ヶ鼻へ、

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眼下に松本の市街、背後には槍ヶ岳・穂高連峰が。

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ふる里館のご主人は、「最高です!」の掛け声よろしく写真撮影をしてくれたり、ガイドしてくれる。

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石仏は御嶽山から持ってきたそうで、御嶽山の方を向いている。

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八ヶ岳や富士山、南アルプスの山々を眺めたのち、山本小屋ふる里館に戻る。

朝食は食べきれないほどのピザとパン、残り物はお持ち帰りしてくれる。
山本小屋ふる里館」は、推奨できる宿泊所である。
午前10時、チェックアウトして、白駒の池に向かった。

      2019.9.26               くまお

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信州諏訪湖・美ケ原・白駒の池をめぐる旅(その1)
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                * 信州 諏訪市街の朝明け

9月24日(火)、初秋の信州へ出かけた。

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午前6時にマンションを出発、諏訪ICまでの520㎞を走った。

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中央自動車道の虎渓山PAで昼食。

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ソースカツ丼を食べる。

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駒ヶ岳SAで、信州りんごの生しぼりを飲む。
美味しい。

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午後4時前、諏訪湖SAに到着。
諏訪市内で給油したり、ビールなど買って、
諏訪湖畔の「華乃井ホテル」に宿泊。
遠路なので、朝食のみの宿泊にした。

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諏訪湖に沈む夕日を眺める。
ホテルには温泉大浴場があり、なかなか良かった。

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翌25日は上天気。

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午前11時にチェックアウトしたのち、、諏訪湖遊覧船に乗る。

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八ヶ岳が湖を囲む山々の上に顔を見せた。

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下船後、みかんパンや「おやき」を食べて昼食とした。
野沢菜のおやきは、漬物臭さがなくて、乙な味だった。

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湖畔にある北澤美術館に立ち寄った。

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エミール・ガレーなどアール・ヌヴォーのガラス展が催されていた。

諏訪湖畔には島木赤彦記念館もあったが、今回は失礼した。
諏訪市出身の島木赤彦の歌をいくつか紹介しておこう。

  * 夕焼空焦げきはまれる下にして氷らむとする湖の静けさ
  
  * みづうみの氷は解けてなほ寒し三日月の影波にうつろふ

  * 信濃路はいつ春にならん夕づく日入りてしまらく黄なる空のいろ

その後、ビーナスラインを通って、美ケ原高原に向かった。

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途中、三峰山展望台に立ち寄り、

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きのこ汁を食べた。
きのこたっぷりの、しっかりしたみそ味で、とても美味しかった。

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大展望台に上ると、

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目の前には八ヶ岳の大展望。

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これから向かう美ケ原高原の王ヶ頭や王ヶ鼻が視界に入る。
ビーナスラインを十数キロ上り下りして、

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午後3時前、美ケ原高原の「山本小屋ふるさと館」に到着した。

     2019.9.25             くまお


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高原に涼を求めて(乗鞍・上高地)その4 完
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                * 上高地 焼岳大正池


8月9日(金)、その夜は「大正池ホテル」に宿泊。

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3階の部屋は大正池に面していて、眺めはすこぶる良い。

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夕暮れの池の水面は焼岳を映す。
夕食中、空が夕焼ける。

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急いで部屋に戻って写す。

明けて10日(土)の早朝、5時過ぎに

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朝日を受けた焼岳が、靄の中にうっすらと浮かび上がる。

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焼岳がすっかり姿を現す。

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棚引く朝靄、上高地に泊してこそ見られる光景だ。

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朝日が昇るにつれて、靄が薄れてゆく。

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風のない水面が映す焼岳

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部屋から池の辺に下りてみる。

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大正池に姿を映す焼岳

朝食後、バスを待つ間、再び池の辺へ下りて、

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焼岳と

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穂高連峰との

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別れを惜しみながら、上高地を去った。

    2019.8.10              くまお


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高原に涼を求めて(乗鞍・上高地)その3
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               * 明神岳(2,931m)と明神橋


8月9日、昼食後、河童橋から明神池へ向う。

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梓川に沿って、霞沢岳穂高連峰の風景は続く。

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木道が敷かれている。

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湿地帯なのだ。

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梓川の下流には、焼岳の勇姿。

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槍・穂高への登山者は、重いリュックを担いで追い越してゆく。

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午後1時半ごろ、明神橋のほとりに着く。
左手奥に進むと明神池へ。

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山の名ガイド上條嘉門次の山小屋と「明神池」の説明。

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穂高神社奥宮へ参拝。

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大勢の方が参拝している明神一之池。

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明神岳(2,931m)を背に、明神二之池で。

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明神橋を渡り、対岸の路を河童橋へ。

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朝明けの宿「明神館」前。

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明神岳に別れて、

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午後3時過ぎ、河童橋に着き、タクシーで「大正池ホテル」に戻った。

    2019.8.9             くまお


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高原に涼を求めて(乗鞍・上高地)その2
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                  * 行楽客でにぎわう河童橋


8月9日(金)、平湯温泉「中村館」を出立し、「あかんだな公共駐車場」に向かう。

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上高地へはシャトルバスで。

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本日も快晴。
岐阜県側の安房峠のトンネルを抜け、長野県に入る。
車窓には穂高連峰

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宿泊地の大正池で下車し、「大正池ホテル」に荷物を預ける。

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上高地の散策開始。

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大正池に浮かぶ焼岳(2,455m)。

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大正池の右方には、穂高連峰

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百名山を踏破された山本さんご夫婦にとっては、穂高連峰はとても感慨深い山。

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記念撮影をする。

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ここは標高1,500mの高原。

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清楚な山アジサイ

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秋の花 トリカブトも咲いている。

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ニホンザルたちは、クマザサの芽を食べていた。

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霞沢岳穂高連峰を背景に。

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上高地温泉ホテルでティータイム。

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コオニユリ、背景は霞沢岳(2,645m)。

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きれいな肌の白樺。

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我が国に近代的な登山意識をもたらし、日本山岳会結成のきっかけを作った、英人牧師ウォルター・ウエストン

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午前11時過ぎに、河童橋に着く。

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五千尺レストランで昼食。

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激辛ポークカレーは1,890円也。

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カレーの値段も眺望も最高だった。

        2019.8.9              くまお


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高原に涼を求めて(乗鞍・上高地)その1
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             * 乗鞍岳の主峰 剣ヶ峰に登頂


8月7日(水)、高原に涼を求めて、大先輩のYさんご夫婦とHさんの4人で出かけた。
田辺を午前8時に出発。
第二京阪・京滋バイパスで渋滞に巻き込まれ、午後4時過ぎ、やっと平湯温泉に到着。

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宿泊は「中村館」。
行楽シーズンなのに、静かな佇まいの旅館。
大浴場は、自家源泉かけ流しの良い湯だった。

翌8日は晴天だったので、上高地行きを変更して、乗鞍高原に行った。

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午前7時40分発、平湯バスターミナルからシャトルバスに乗車。

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約1時間で、乗鞍山頂(畳平)に到着。

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畳平は日本一高い(2,702m)バス乗り場だ。

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好天なので、乗鞍岳山頂(3,026m)を目指すことになった。

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鶴ヶ池をめぐる道を通ると、高山植物が咲き誇っていた。

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イワギキョウかチシマギキョウとハクサンイチゲ?

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シロツメグサ

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高山植物の女王コマクサなど

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Yさんご夫婦は、着実に歩を進めてゆく。
私は1,7kgの重いカメラを携えて、遅れがちになる。

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雪渓の溶け残った池

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日差しの具合で、水面の色が微妙に変化する。

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自然科学研究機構の乗鞍観測所の白いドームのあるのは、摩利支天岳(2,873m)。
その裏側に乗鞍岳山頂があると聞いていたが、

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乗鞍岳主峰の剣ヶ峰(3,026m)は、左手の一番奥に聳えていた。

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剣ヶ峰は想像していた以上に高い。
登れるか心配になる。

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雪渓では、夏スキーを楽しんでいる。

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肩の小屋に到着。

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遅れがちな私とHさん、Yさんご夫婦には、先に登ってもらうことにする。

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登りはきつい。

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石に腰を下ろしては、一休み。

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観測所のドームが、徐々に下方になってゆく。

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11時ごろ、第一ピーク朝日岳(2,975m)の肩に到着。
そのころ、Yさんご夫婦は、すでに頂上に着いていた。
Hさんと私は、ここで昼食にする。

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登ってきただけの甲斐があって、眺めは最高だ。
しばらくすると、Yさんご夫婦は山頂から下りてきた。

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15分で山頂まで行けると言われるので、荷物を置いて登ることにした。

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権現池の眺めは、素晴らしい。

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第二ピーク蚕玉岳(2,979m)へは、高低差がほとんどない。

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槍・穂高連峰が、雲間に姿を見せてくれる。

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乗鞍本宮奥宮のある剣ヶ峰まで、あと一息だ。

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頂上から大勢の人が下りてくる。

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やっと頂上に到着。

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40分ほどかかったので、Yさんご夫婦に、先に帰ってくれるよう連絡する。

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達成感を味わいながら、しばらく山頂にとどまる。

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乗鞍岳は修験道の山でもあるのだ。

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下りは、肩の小屋で休憩後、3時50分のバスに乗るべく急ぐ。

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鶴ヶ池の道に咲くヨツバシオガマ・イワギキョウなど眺めながら、

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3時35分、畳平のバス停に着いた。

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平湯温泉行のシャトルバスの車窓に、端正な笠ヶ岳(2,897m)を眺めながら、乗鞍岳登頂の喜びを味わった。
連泊の中村館に着いたのは、午後5時過ぎだった。
Yさんご夫婦は、一つ前のバスで帰られていた。

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夕食は今夜も豪華だった。

       2019.8.8               くまお

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身延山・七面山登拝の旅(その4)完
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        * 晴れていれば見える御来光(「七面山登詣のしおり」より)


7月4日(木)、午前4時起床。
4時半より朝勤に参列。
大雨のため、御来光はなし。
朝食後、七面山の山頂(1,989m)を目指す予定も断念。
敬慎院の方から、早めの下山を勧められる。
大雨で倒木が道をふさいだり、電線が切れる恐れがあるからだ。

朝食を早めてくれて、午前6時前に敬慎院の宿坊を辞する。
玄関には、僧坊の全員が出揃って、見送ってくれた。

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この石段を上ると、ご来光が見える随身門である。
雨のため、むなしく通過する。

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雨はますます大降りになってきた。
晴雲坊で雨宿りする.。

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止みそうもないので、また歩き出す。

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小川のように流れる道を避け、崖下に滑り落ちないように気を付けて下る。

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二人の登山者に出会う。

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歩みを止めると、雨と共にヒルが落ちてくる。
足元からも、ヒルが這い上がってくる。
とにかく、一歩一歩と歩を進める。

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やっとのことで、神力坊にたどり着く。

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登山口まであと2丁。

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相棒のHさんにも笑みが浮かぶ。

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12時20分、登山口に到着。
膝が笑いながら、よく頑張ったものだ。

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昨夜来の大雨で、谷川は濁流となっていた。

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増田屋旅館に着くと、女将さんが出迎えてくれた。
敬慎院から心配する電話が、増田屋旅館にあったとのこと。

衣服に付いたヒルをはたいているうちに、私は手首に吸い付かれてしまった。
払いのけると、血が噴き出すように出てくる。
何度も何度も血が出てくる。
口で吸ったり、手で絞り出したりしているうちに、出血が止まった。
お風呂に入れてもらい、旅装を整えて、懐かしい静岡の街へ車を走らせた。

とにもかくにも、身延山・七面山登拝の目的を果たし、思いがけなくも、日蓮宗の勤行を目の当たりにできた。そして、「身体健全」の祈祷もしてもらった。
いつの日か、七面山の晴れた空を仰ぎ、御来光を拝することを期して、旅を終えた。

       2019.7.4            くまお

追記

田辺に戻った翌日(6日)は、上天気で洗濯も捗った。
洗濯前に、衣服に付いていたヒル2匹を退治する。

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久しぶりの夕景は、旅の疲れを癒してくれた。    

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身延山・七面山登拝の旅(その3)
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              * 白糸の滝とお萬の方の像


7月2日(火)の夕刻、お二人の先輩をそれぞれお見送りして、七面山登山口の増田屋旅館に向かった。
渓谷に沿った道路は通行止めで、迂回路が表示されていた。
旅館に電話をしたが応答なしで、不安に駆られる。

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しばらくして旅館から電話があり、渓谷にかかる橋を渡って旅館に着いた。
増田屋旅館の女将さんは、和歌山ナンバーの車を見て感慨深げだった。

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 七面山はもともと女人禁制でしたが、徳川家康の側室であるお萬の方が、この白糸の滝にうたれて祈念をこらし、衆僧の阻止をふりきって登詣をはたし、女人にもその道を開きました。それ以来、女人禁制がとかれた。・・・・・(「七面山登詣のしおり」より)

お萬の方は、徳川家紀州藩と水戸藩の初代藩主の生母である。
明るい中に、白糸の滝とお萬の方の像、そして登山口を見てくることを女将さんに勧められた。

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七面山への登山口も確かめて、宿に戻った。

7月月3日(水)、朝食と昼食をおむすび弁当にしてもらい、

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午前6時前に、七面山登拝の表参道を登り始めた。

登山口ー神力坊ー肝心坊ー中適坊ー晴雲坊ー和光門ー敬慎院
         (50分) (50分) (70分) (50分) (15分)

コースタイムは一気に歩いて約4時間、標高差は約1、220mである。(登山口は標高約500m)

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敬慎院(1,720m)までは50丁(1丁は109,09m)、登っては休みの、ゆっくりしたペースで歩く。

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修験の道にふさわしい、古色蒼然たる道が続く。

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各坊で休憩したり、朝食を食べては歩いた。

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先週、倒木で電線が切れ、通行止めになっていた場所である。

28丁に至ったとき、蝉時雨が梢より降ってきた。
晴れ間になったのかな?

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晴雲坊でもゆっくり休憩。

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霧が深くなり、

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蝉時雨もいつしか止んでいた。
45丁あたりで、私は少し息切れがしてきた。

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正午を過ぎて、やっと和光門に到着。

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                 * 来訪を霧に伝える鐘ひとつ

鐘楼で、鐘一つ突く。

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敬慎院はもうすぐだ。

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12時半過ぎ、敬慎院に到着。
宿坊に案内され、昼弁当のおにぎりを食べる。
ストーブを点けて、暖を取る。
午後3時に風呂に入る。
5時に夕食が運ばれてきた。

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精進料理である。
嬉しくも、お神酒がついていた。
ご飯と手桶に入ったみそ汁は、お代わりできた。

午後7時から御開扉と夕勤があり、参列する。
七面大明神のお姿を拝し、身体健全のご祈祷をしてもらう。
午後9時消灯。

     2019.7,3            くまお

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