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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

屋久島4日間の旅(4日目)
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    * 弥生杉」 胸高周囲8.1 樹高26.1m 樹齢推定3、000年


2月12日(水)、屋久島の旅4日目は、

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白谷雲水峡」の散策。

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雲水峡と称されるように、清らかで豊かな水流である。

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屋久島では、川の標高150m以上では、魚などの生物は棲めないそうだ。

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この峡には多くの屋久杉の巨木があるようだが、本日は2時間コース内の「弥生杉」までの散策である。

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谷に沿った径を進んで行く。

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二代杉。切株更新がよくわかる。
屋久島の山ではこのような杉が至る所で見られる。

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さらに谷筋を進む。

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二代大杉。標高730m、樹高32m、胸高周囲4.4m

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苔むした森。

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椿の花が。サルたちは花の蜜を吸うらしい。

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弥生杉への道

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台風のために倒れた杉の大木。

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堂々たる巨木「弥生杉

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絞め殺しの木が杉に絡んだため、

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気根を地に下ろして、生き延びている杉。

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森の中心に屹立すのが「弥生杉

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白谷雲水峡の散策を終え、空港近くのレストランで昼食。
「首折れ鯖」のもちもち刺身を食す。

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飛行機の到着を待つ間、通り雨が降る。
55分遅れで到着した飛行機に搭乗する。

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出発時、直行便の欠航というハプニングがあったものの、3泊4日の屋久島の旅を無事終えることが出来た。
今回の旅で、屋久島の太古の大自然に触れて、大いなるパアーをもらったことは、とても貴重な体験となった。

       2020.2.12           くまお      

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屋久島4日間の旅(3日目)
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     * ウィルソン株 の空洞に入り、見上げればハートの空

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 *ウィルソン株 胸高周囲13.8m、樹高推定42m、樹齢推定3,000年以上
          
           1586年 秀吉の命により伐採・利用されたと言われている。


2月11日(火) 屋久島の旅3日目。
縄文杉トレッキング(オプション)に出かけた。
1人のガイドに、5名の参加者。
午前4時35分、路線バスに乗車し、荒川登山口(標高600m)に向かう。

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午前5時半過ぎに、登山口に到着。
朝食の弁当を食べ、トイレを済ましてから出発。
暗い中、ヘッドランプをつけて、トロッコ道を歩く。

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ようやく明るくなる。
午前7時前に、小杉谷小・中学校跡に着く。

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昭和34年、小杉谷集落の人口は500人、児童は120人だった。

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五つの橋を渡る。

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三代杉(標高730m)。一代目が樹齢約2、000年で倒れ、倒木更新した二代目が約1、000年で伐採され、その上に切株更新した三代目が数百年の樹齢の杉である。

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トロッコ道の終点近く、標高860mのところに、仁王杉(阿形)が立っていた。

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仁王さんの顔に似ている?
胸高周囲8.3m、樹高22.8m、樹齢は不明である。
近くにあったもう一本の仁王杉(吽形)は、倒木となってしまった。

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9時10分過ぎ,トロッコ道8.5㎞を歩き終えて、大株歩道入口(標高910m)に到着。
トイレ休憩。

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9時半ごろ、縄文杉への大株歩道を登り始める。

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道は悪く登りづらい。

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10時ごろ、翁杉(標高980m)に到着。
胸高周囲12,6m、樹高23.7m、樹齢推定2、000年の巨木。

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2010年9月、倒れてしまった。

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10時10分過ぎ、ウィルソン株(標高1,020m)に到着する。

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私は切り株の洞の中に入って、空を見上げた。

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そして、ハート型を見つけた。

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ウィルソン株の前は広くて、休息するのにいい場所である。
ガイドさんから、「帰りのことを考えると、ここで引き返した方がよい。」との提案あり。

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以前に縄文杉まで行ったことのあるYさんご夫婦はここに残り、他の3人は行けるところまで行くことにした。

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ただし、12時(正午)になった時点で、引き返すという条件で。

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途中、初めて、屋久島の最高峰「宮之浦岳」(1,936m)の姿を見ることが出来た。

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11時45分、1,200m地点の大王杉にたどり着いた。
胸高11.1m、樹高24.7m、樹齢推定3、000年。
* 1966年、縄文杉(胸高周囲16.4m、樹高25m、樹齢推定2,000~7,000年)が発見される以前は、大王杉が一番の巨木とされていた。

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記念撮影をして、

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正午、引き返した。

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大株歩道入口に戻り、トイレ休憩をしたのち、

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午後1時50分、トロッコ道をひたすら歩いて戻った
午後4時半ごろ、バス乗り場に到着。
午後5時最終の路線バスに乗って、ホテルに帰った。

    2020.2.11            くまお


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屋久島4日間の旅(2日目)
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     * 紀元杉 胸高周囲8.1m、樹高19.5m、推定樹齢3,000年


2月10日(月)、屋久島の旅二日目。

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ダイナミックな朝日が昇る。

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本日は観光日和。

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観光バス「やくざる号」で、屋久島一周の観光ツアーに出発。

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まず、「千尋の滝」(せんぴろのたき)を訪れた。

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屋久島は花崗岩が隆起してできた島。

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なめらかな岩肌を滑るように流れ落ちる水。
今が渇水期なのだ。

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次に、仲間橋のたもとの、仲間ガジュマルを訪ねた。

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樹齢500年の巨大ガジュマルである。

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樹門を潜り抜ける。

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ガジュマルはマングローブ とよく間違えられるそうだ。

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大川の滝」は、「おおこのたき」とよみ、88mの落差がある。

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増水時は、滝に近寄れないほどの迫力があるとのこと。

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つづいて、世界自然遺産の中を通る「西部林道」へ。

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小柄なヤクシカが、車道を飛び跳ねる。

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ヤクシカは観光バスに驚く様子が全く見られない。

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ヤクザルも小柄なので、とてもかわいい。
鹿や猿が小柄なのは、島に餌が足りないのかと思ったが、そうではなかった。
「一年中餌があるので、大きくなる必要がなかった」とガイドさん。「なるほど!」

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北西風が吹き付ける「永田いなか浜」。

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5月から7月、3、000頭のウミガメが上陸し、産卵する。
ウミガメ日本一の産卵地。

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屋久島灯台を遠望。

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宮之浦の「ふるさと市場」で昼食となった。
トビウオ(トッピィ)まるまる一匹の唐揚げ。
羽と尻尾は香ばしくて、とても美味だった。

昼食後、樹齢千年以上の屋久杉に会えるヤクスギランドへ。
バスで60分、林道を上る。
ふれあいの径・30分コースをたどる。

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樹齢千年以上を「屋久杉」、千年以下を「小杉」、植林された杉を「地杉」と呼ぶ。
1640年頃から本格的に屋久杉が伐採されだした。

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伐採したところに,二本の「お礼杉」を植えた。

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「ためし伐り」され、そのまま放置された木。

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散策路のくぐり杉

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伐り株の上に生えた二代杉。

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太古を偲ばせる森の苔の上には、可憐なオオゴカヨウオウレンの花が。


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ヤクスギランドから、バスでさらに奥の紀元杉へ。

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例年だと、2月は積雪のため、通行止めになることが多いそうだ。
今年は暖冬のため、昨日雪が降ったものの、通行可能となった。

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紀元杉に触れて、太古の大自然から、大いなるパワーをもらった。

バスの走行距離140㎞、屋久島を一周し、島の奥深い懐に触れた一日だった。

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夕食はきびなごのさしみなど。
明日はいよいよ縄文杉トレッキング、午後8時半に就寝した。

     2020.2.10            くまお


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屋久島4日間の旅(1日目)
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              * 鹿児島空港出発ロビーのポスター

2月9日(日)、「二度目の屋久島 のんびりな休日 4日間」(阪急交通社)の旅に出かけた。
伊丹空港から屋久島空港への直行便は、集合1時間前にキャンセルとなった。
機体の整備不良とのこと。
他の旅行社は、催行中止の張り紙を出している。
私たちは、何とか行ける方法がないかと、阪急交通社に掛け合った。
鹿児島空港経由の乗継便の座席が取れた。

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参加希望者8名は急いで荷物検査を受け、鹿児島空港行の日本航空機に搭乗した。

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午後12時過ぎ、鹿児島空港に到着。

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3時間の待ち時間のため、ひと先ず空港を出て、

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レストランで食事をした。

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屋久島行きの飛行機はプロペラ機。

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機窓に屋久島の島影が映る。

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雨の屋久島空港に降り立つ。

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旅行社の説明を受けたのち、タクシーで松峯大橋に向かった。

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屋久島は、海と山がすぐそこにある。

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靄に包まれた森と山に、屋久杉への期待が一段と高まる。

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ホテルは「屋久島グリーンホテル」。

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ガジュマルの木が、南国らしく出迎えてくれる。

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このホテルで3連泊。
ロビーの置物は見事な屋久杉細工。

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部屋はオーシャンビュー。
右手には安房(あんぼう)港、左手沖には種子島。

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和風の夕食に舌鼓を打ちながら、出発のハプニングに話が盛り上がる。
女性お二人のパワーが、旅行社を催行に踏み切らせたと、私は実感した。
夕食後、テレビで羽生結弦選手の優勝を見届けて、早めに就寝した。

      2020.2.9               くまお

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高尾山トレーニング(その2)
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             * 高尾山山頂に建つ経塚記念塔


2月1日(土)、二回目の高尾山トレーニングに出かけた。

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マンション最上階から眺めた高尾山は、堂々たる山容だ。

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午前8時半過ぎ、秋津川から登山開始。
本日は上富田の方が合流して、5人で登る。

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梅畑の梅は、ほぼ満開。

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空は晴れて、風もなく、絶好の登山日和だ。

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眼下の会津川沿いの県道は、土砂崩れのため現在通行止め。

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登山道は落葉道で、よく整備されていて歩きやすい。

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たまに、岩場の登り路もある。
片道3.5㎞で、登りは2時間、下りは1.5時間である。

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山頂に着くと、経塚記念塔に昇り、田辺の街と田辺湾を眺める。

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本日は大気が澄んでいて、景色がよく見えた。

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経塚記念塔の下で、軽い食事をしながら休憩する。
午前11時ごろ、下山を開始した。

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登山口のお家のワンちゃんが、窓越しに送迎してくれる。
いよいよ、9日から屋久島のトレッキング(所要時間10~11時間)だ。

     2020.2.1            くまお

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高尾山トレーニング
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               * 高尾山麓の街と田辺湾


1月11日(土)、2月の屋久島トレッキングのトレーニングとして、高尾山に登った。

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午前8時前に、秋津野ガルテンを出発し、

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舗装された車道を登った。
ここからは、高尾山はすぐ目の前だ。
だが、高尾山の山頂まで、5.5㎞の道のり。
したがって、往復11㎞のトレーニングコースである。

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上秋津はみかんの産地である。

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温州みかんの収穫はほぼ終わり、これからは晩柑(ポンカン、デコポン、八朔など)の収穫時期となる。

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キンカンもスズナリ。

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高尾山の懐に抱かれるように、集落がある。

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高尾山が冷たい北西風を遮ってくれるのだ。

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登るにつれて、田辺の街と海が見えてくる。

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本日は風もなく、少し靄が立っている。

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この道から高尾山に登るのは初めてなので、私には新鮮だった。

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午前10時50分、606mの山頂に到着。
さつまいもやバナナなど食べて、休息をする。

帰りも同じ道を下る。
コンクリートの車道のため、硬くて足にくる。
椎の実など拾いながら、午後1時ガルテンに戻った。

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ガルテンでの食事は、ヘルシーで、美味しかった。
ゆっくり食事をしてから、マンションに帰った。

    2020.1.11           くまお

追記1

今回のトレーニングで、ふくらはぎの筋肉痛になった。
次回は、秋津川からのトレーニングをする予定である。

追記2

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この時期になると、テニスの先輩が自家のキンカンを持ってきてくれる。
キンカンを食べると風邪をひかないと言われているが、その通りである。
実も甘くておいしい。
昔は、「みかん買うたら皮やるぞ、キンカン買うたら実やるぞ。」と言われるほど、キンカンの実は酸っぱかった。

   〽 みかん キンカン 酒の燗 嫁を貰わにゃ働かん

そういえば、こんな歌がラジオで流れていたなあ。

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なばなの里・伊賀上野城(高退協バス旅行 その3)完
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                    * なばなの里


11月18日(日)、伊勢の答志島から鳥羽港へ、そして、バスでなばなの里へ向かった。

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この時期の見どころは、ベゴニヤ館と夜のイルミネーション。

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ベゴニヤ館へ入ると、大花のベゴニヤがずらりと並んでいた。

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頭上には、大束のベゴニヤのハンギング。

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豪華という他はない。

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水面に映る様もいい。

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花好きな人にとっては、入場料1,000円の価値はあるなあ。

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ベゴニヤの他に、ユリの花の特別展示や

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フクシャなど

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ベゴニヤ館の外には、バラやダリヤなどの花壇があった。

花見疲れの身体をバスのシートに凭れさせながら、伊賀上野城に向かった。

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午後3時半過ぎに、伊賀上野城に着いた。

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ここでも、紅葉が見頃であった。

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藩祖藤堂高虎は、慶長13年(1608年)、伊予国から伊賀国に移封となった。

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藤堂高虎は、高さ三十メートルの高石垣をめぐらし、豊臣方に備えた。

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天守閣から眺めると、

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伊賀上野の町が一望される。

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伊賀上野城に別れを告げ、

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城内の俳聖殿に向かった頃、小雨が降ってきた。

     * 初時雨猿も小蓑を欲しげなり  芭蕉

一行を乗せたバスは、午後5時帰途に就いた。
午後8時、田辺のマンションに戻った。
円成寺・柳生の里・答志島・なばなの里伊賀上野城とめぐり、充実した一泊二日のバス旅行となった。

      12019.11.18         くまお


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柳生の里・答志島(高退協バス旅行 その2)
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                * 柳生家の菩提所  芳徳禅寺


11月17日(日)、紅葉の円成寺から柳生の里に向かった。

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 臨済宗(大徳寺派)の芳徳禅寺は、柳生但馬守宗矩(むねのり)が、亡父石舟斎宗厳(むねよし)の供養のため創建した寺で、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚である.。(芳徳禅寺のパンフレットより)

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早速、柳生家の墓所を訪ねた。

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柳生但馬守宗矩や息子の柳生十兵衛三厳(みつよし)の墓もあった。

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そののち、一刀石まで足を延ばした。

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天乃石立神社があって、その奥には、

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一刀石と

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説明札。

柳生宗厳(石舟斎)は、剣豪で、柳生新陰流の開祖である。
柳生宗矩は、徳川家康・秀忠・家光の三代将軍に仕え、将軍家剣術指南役となった。
そののち、柳生但馬守宗矩は、大和国柳生藩の大名となった。

柳生の里から三重県の鳥羽市へ向かった。

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鳥羽港からチャーター船で、答志島の和具の港へ。

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答志島は鳥羽港から2.5㎞の沖合に浮かぶ、東西6㎞、南北1,5㎞にわたる伊勢湾最大の島である。
約2,000人が暮らしている。

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その夜は、和具の港近くの「寿々波」旅館に宿泊。
夕食前に裏山を散策。

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潮音寺

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蟹穴古墳などを観て回る。

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暮れ行けば、対岸の鳥羽の港の灯が目の前に。

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夕食は海の幸のてんこ盛り。

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翌朝の風景。

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今回は無精をして、旅館の部屋からの眺め。

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朝食後、和具の港を散策。

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九鬼嘉隆公の首塚へ。

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築上山(つかげやま)遊歩道を上ると、首塚があった。

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鳥羽城主で九鬼水軍の将として活躍した、九鬼大隅守嘉隆公の首塚である。

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父嘉隆と戦った息子の守隆の言葉

東軍に味方した息子守隆は、鳥羽藩の初代藩主として、江戸幕府三代に仕えた。

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首塚の傍らには、ひっそりとつわぶきの花が咲き

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親子間の悲話をみた伊勢の海を、今日もフェリーが通っていた。

       2019.11.18             くまお

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円成寺の紅葉(高退協バス旅行 その1)
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                * 円成寺の楼門と庭園


11月17日(日)・18日(月)、高退協いきいき旅クラブ主催のバス旅行に参加した。
田辺から8名、和歌山から22名、一行30名のバス旅行となった。

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柳生の里による前に、奈良市忍辱山町の円成寺を訪ねた、

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円成寺庭園は、浄土式と舟遊式を兼備した寝殿造系庭園である。

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境内に入ると、

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楼門、

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多宝塔の紅葉も、見事だった。

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本堂(阿弥陀堂)の前で、住職さんの説明を拝聴する。
大日如来坐像は、運慶の若い頃の作で、国宝である。

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私は説明を熱心に聴かず、

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あたりの紅葉に目を奪われた。

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東門の紅葉の大木、

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風情のある東門だった。
旅を終えた後、円成寺の見事な紅葉が、テレビで放映されていたと聞かされた。
最初は旅程になかった円成寺の訪問は、年に一度の1泊2日のバス旅行に弾みをつけてくれた。

       2019.11.17            くまお


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高野三山めぐり(下)
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             * 高野山の紅葉名所  蛇腹道


高野山女人道から下りて、

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高野山奥の院に参拝する。

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金曜日の晴天とあって、大勢の参拝者だった。

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そのうえ、境内の紅葉も見頃であった。

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  * ちゝはゝのしきりにこひし雉の声  芭蕉

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松尾芭蕉の句碑や親鸞聖人の墓も目にした。

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奥の院から金剛峯寺まで、車で移動する。

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高野山の町全体が、紅葉している感じであった。

高野山の紅葉名所 蛇腹道は、

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まさに見頃であった。

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蛇腹道を根本大塔まで歩む。

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三鈷の松の三つ葉を拾う。

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山歩きと紅葉を満喫した一日で、歩数は19,000歩だった。
 
    2019.11.15           くまお

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