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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

熊野古道 長尾坂・ひるね茶屋の桜
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             * 熊野古道 ひるね茶屋からの眺め


4月5日(日)、熊野古道 長尾坂からひるね茶屋へ散策した。

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長尾坂は世界遺産熊野古道に追加された道で、歩くのは初めてだった。

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往時の石畳が残っている。

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20分ほど坂道を上ると、一里塚があった。

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古道の長尾坂を上り、車道に出ると、視界が開けた。

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前方の衣笠山の中腹に、ひるね茶屋の桜が遠望された。

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道端の枝垂れ桜に、心惹かれながら歩む。

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関所跡近くには、強固な石垣が。
江戸時代、安藤家がこの道を管轄していたのだろう。

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本日は高尾山を遠くに眺めながらの散策。

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山吹の花咲く関所跡に到着。

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ひるね茶屋に近づく。

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真っ青な空に浮かぶ桜花。

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眺望が開けた。

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ひるね茶屋への道をのぼると、

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ひるね茶屋だ。

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茶屋からの眺望は素晴らしい。

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茶屋の上方の花もも通りを散策。

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最高のビューポイント。

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花もも通りを徘徊したのち、水吞峠まで歩いて、戻った。

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ひるね茶屋の駐車場を包むように、満開の桜花。

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ひるね茶屋で昼食の弁当を食べて、

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ひんやりした山風に散る花びらを背に受けながら、長尾坂下の車止めまで引き返した。
今春見た最高の桜であった。

     2020.4.5             くまお

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奇絶峡・岩口池の桜
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         * 桜の花ともみじの新緑が鮮やかな奇絶峡


4月3日(金)、午前中テニスを終え、お昼弁当を買い込んで、奇絶峡を訪れた。
奇絶峡への道路は、8ヶ月ぶりに、仮橋で通行できるようになった。

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もみじの若葉が眩しいほどだ。

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滝水も勢いよく流れ落ちている。

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しばらくマイナスイオンに包まれたのち、岩口池に向かった。

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岩口池のソメイヨシノは満開だった。

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池を見渡せる堰堤に腰を下ろし、弁当を広げながら、春の景色を楽しんだ。

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ここでも、桜と新緑は鮮やかだ。

 * 見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりけり  素性法師


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昼食後、遊歩道をたどる。

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紀南地方では、新緑の野山はとても良い。

  * 目には青葉山ほととぎす初鰹  山口素堂 


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満天星(どうだん)つつじも咲いている。

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三つ葉つつじが野山を飾っている。

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池の縁で、一幅の屏風絵を得た。

    2020.4.3               くまお 


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熊野本宮の桜
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            * 熊野本宮旧社地 大斎原大鳥居と桜


4月2日(木)、熊野本宮に出かけた。

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まず、生馬川の小西橋の桜を確認。

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見頃はまだ続いていた。

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生馬のNTN東洋製作所の桜もきれいだった。

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玉伝の桜並木は、散り始めていた。

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清姫の墓所にも寄ってみた。

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七越の峯への登り口。

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七越の峯の駐車場から。

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大斎原を見下ろす。

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山頂の枝垂れ桜は、ほぼ満開。
見物客はほとんど見られない。

昼食後、大斎原へ。

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枝垂れ桜は散り、他の桜も散り始めていた。

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大鳥居の桜は満開。

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七越の峯の桜は、遠望してもよかった。

       2020.4.2                くまお


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福定・近露・古道が丘の桜
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              * 近露野長瀬家の枝垂れ桜


3月29日(日)、徒然なるままに、中辺路方面を散策した。
花見どころではないご時世であるのは承知しているが。

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福定まで来ると、桜の園が目に飛び込んできた。

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大銀杏の説明板のある地に駐車した。

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次に、大銀杏への入口に駐車して、見直す。

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ちょうど見ごろに出会えて良かった。

福定から近露に向かう。

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野長瀬家の枝垂れ桜は、今年も健在だった。

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私はあと何年この枝垂れ桜を見れるだろうか。
曇り空になったので、本宮へ行くのはやめて、帰ることにした。

帰る途中、陽が差してきたので、古道が丘に立ち寄った。

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キャンプをする家族がいて、子供たちが走り回っていた。

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数本の枝垂れ桜が咲いていた。

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バンガローの窓から見る桜は、とても趣深そうだ。

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福祉施設の横には、二本の枝垂れ桜
古道が丘は、隠れた良き花見処である。

     2020.3.29              くまお


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生馬(いくま)の散策と玉伝(たまで)の桜並木
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* 花の色はうつりにけりな いたづらに

     わが身世にふるながめせしまに

                      ー小野小町ー


3月28日(土)の午後、体調が良くなったので、上富田町生馬の散策に出かけた。
生馬橋を渡ると、

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林業試験場の上方に、

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きれいな桜が目に入った。

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道を登り詰めると、ソーラー・パネルの丘だった。
引き返す道端で、蕨とゴンパチを採った。
 (ころんでも ただでは 起きない)

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林業試験場の桜並木は、まだ2.3分咲きだった。

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林業試験場の敷地内に入ってみると、椿の園があった.。

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いろんな種類の椿が、花開いていた。

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まるでバラのようなきれいな花。

林業試験場から生馬川に沿って少し進むと、小西橋がある。

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この土手のソメイヨシノは、例年咲くのが早い。

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川原に下りて、見るのも良い。

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よく見ると、「輪になって踊ろ」という感じの咲き方だ。

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なかなか見ごたえのある土手の桜である。

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生馬川を遡り、花好きな鳥渕のおばさんちに寄った。

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とてもきれいな庭のお家である。

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このお家の枝垂れ桜は、いつもブログで紹介していたが、今年は真中の枝が折れてしまってダメだった。

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川辺に咲く山桜は、50年ほど前に折れた大木の跡に植えた木だそうだ。

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折りしも、流れにとどまる桜花の一枝。

卒塔婆トンネルの向こうの桜並木は満開だと、おばさんが教えてくれたので、車を走らせた。

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卒塔婆トンネルを抜けると、日置川町の玉伝(たまで)への道。

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道の片側には、桜の並木が続く。
桜並木の途中には、駐車する場所がない。

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約700mほど下ってから駐車し、歩いての花見となる。

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玉伝老人会が、40数年前に植栽したソメイヨシノである。

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何年か前に来たときは、鳥に花芽を食べられて、花が全くなかったことがあった。
今年は、見頃に出会えてよかった。

2020.3.28            くまお

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ひなげしとチューリップ
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          * 庭面より地やゝ高く芥子並ぶ  原 石鼎


3月23日(月)、内科医院に薬を処方してもらいに行く。
ついでに、近くの新庄公園に立ち寄った。

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色とりどりの花が植栽されていた。
ここでは、春爛漫といった感じだった。

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就中、ひなげしの花が目を引いた。
ひなげしの花で、青春時代や歌を思い出す人もいるだろう。

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ひなげしは虞美人草ともいわれ、儚い物語を想起させる花である。

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俳句では初夏の季語で、軽やかで明るい感じの花でもある。

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チューリップも花開いていた。
 
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マーガレットの合間に顔を出したのは、矮性なのかもしれない。

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この「ご時世」、明るく広々した公園を散歩するのはいいものだ。

     2020.3.23             くまお


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古座川町のクマノザクラ
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               * 古座川町峯のクマノザクラ


3月17日(火)、古座川町クマノザクラを観に行った。

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高速道路を走り、串本の橋杭岩で休憩。

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古座川町役場でパンフレットをもらい、道順を教えてもらう。
道の駅「虫喰岩」に立ち寄る。

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道の駅の前には、高池の虫喰岩

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道の駅から、車で5分ほど奥に進むと、花色の濃い桜の木に出会う。

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子供たちの作った案内板によると、
この樹木は、クマノザクラのタイプ標本木のようだ。

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役場の方が教えてくれた通り、満開だった。

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クマノザクラは普通の山桜より早咲きで、色が濃くてきれいなのが、特長のようだ。

次に、峯のクマノザクラを観に行くことにした。

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途中、牡丹岩に寄った。

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岩に咲く牡丹の花を探そう!

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なるほど、牡丹の花に見えなくもない。

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一枚岩まで足を延ばして、一枚岩鹿鳴館で昼食・休憩した。
ソメイヨシノの蕾は膨らんでいた。
花咲くころは、一幅の絵になりそうだ。
一枚岩から、来た道を少し戻って、峯のクマノザクラを訪ねた。

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細い山道を登り詰めると、お墓の前に、優美な姿で佇んでいた。

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残念ながら、かなり散ってしまっていた。

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枝垂れ桜に似た、素晴らしい姿だった。
三日前の日曜日が満開で、かなりの人出があったそうだ。

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花の色は濃くて、美しかった。

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峯集落に数軒の人家があった。。

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かつてはかなりの住民がいて、お墓と桜の木を守ってきたに違いない。
来年の桜の季節が楽しみである。

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山のあちらこちらに、山桜が点在していた。
今後、各地でクマノザクラが見いだされたり、植栽されてゆくことだろう。

    2020.3.17           くまお

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白 木 蓮
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          * 白木蓮ひらくよすべて天に向き  野瀬潤子


3月15日(日)、午後3時過ぎ、上富田に用事があって出かけたところ、
空が晴れてきたので、栗栖川川合白木蓮を観に行った。
すでに、ブログ「花②のよもやま話」さんが、きれいな画像で紹介されていた。

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以前より白木蓮は少なくなっていたが、まだまだ見ごたえはあった。

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傾きかけた夕日が、白木蓮の花の梢に輝く。

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白木蓮の花は、ちょうど見ごろだった。

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山峡の町は、日暮れるのが早い。
白木蓮の花の道を戻って、

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傾く夕日に急かれるように、家路についた。

   2020.3.15           くまお


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蔓日日草とタカサゴユリ
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      * 蔓日日草 2月から5月にかけて、
   
           紫色のペロペラ状の花を、蔓状に伸びた茎の先に付ける。

            
マンションの前栽に蔓日日草が咲いている。
そして、日に日に花が多くなって来る。

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紫色の花が朝日を浴びて輝くのは、ことのほか良い。
朝の散歩の後、カメラを持ちだす。

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今咲き出した、初々しい花もある。
まるで手繰り寄せる蔓の先に、花を飾ってゆくように咲く。

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よく見ると、たくさんの蕾があり、夏まで咲き継いでゆく。

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タカサゴユリは、ぽつりと姿を現す。
夏には一斉に咲いて暑苦しいが、この時期のユリは良い。

     2020.3.9             くまお


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わらびとフキノトウ
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* 石走る垂水の上のさわらびの

        萌え出づる春になりにけるかも  志貴皇子

                  
                   ( 『万葉集』 巻八 ) 


3月9日(月)、早春の陽だまりへ、狩りに出かけた。
前日、Yさんが採ったという場所なので、何本か見つけるのがやっとだった。

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Yさんに頂いたをあく抜きし、厚揚げ・シイタケと一緒に煮た。
とても美味しかった。
「初物七十五日」という諺があるように、初物を食べると長生きしたように思う。

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上富田町の竜松山城跡に行ってみた。

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蕗の薹がたくさん顔を出していた。

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でも、ほとんどは花となっていた。
来年はもう少し早めに来ようと。

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竜松山城は,、富田川を前面にした、難攻不落の山城であったが、

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主君の山本主膳正康忠は、

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藤堂高虎との和議の後、謀殺されたとのこと。

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* 一山の落花をもって弔はん  里石

とてもいい句である。
出羽里石は、地元の俳人である。

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      * 雨つゝと つゝと走るや花の幹  秀太郎

射場秀太郎も地元の俳人で、竜松山城跡は、かつては桜の名所でもあった。

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帰り際、城跡の一隅に咲く、清楚な菫の花が目に留まった。
花の宴に侍ったであろう、女性の化身のように思われた。

2020.3.9               くまお

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