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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「南紀白浜空港」
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         * 南紀白浜空港を展望する公園からの眺め


3月9日(月)、白浜空港近くで、蕨採りをした。

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空港前の小高い丘に、南紀白浜空港を展望する公園があった。
こんな公園があることは、全く知らなかった。

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見晴らしの良い公園には、南紀白浜空港のモニュメント。

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ジェット機が一機、駐機していた。

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正午過ぎ、ジェット機は西側の田辺湾に向かって進んだのち、

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向きを変えて、滑走路を全速して飛び上がり、

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あっという間に彼方に飛び去った。

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つづいて、ヘリが飛び立った。

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しばらくして、模型のような小型飛行機が、滑走路に降り立った。

天気の良い日、飛行機の発着時間を見計らって、この公園で時を過ごすのもよさそうだ。
空港が東京への数便しか使われないのは、もったいない。
私見であるが、空港の名を「南紀白浜パンダ空港」と名付けて、世間にアピールしたらよいと思う。

    2020.3.9              くまお


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春 うらら
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         * 春の岬旅のをはりの鷗とり 

                 うきつゝとほくなりにけるかも  三好達治


3月3日(火)は、うららかな春の日であった。
朝の散歩の後、カメラを持って海岸プロムナードに出た。

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鴨たちが、思い思いに遊泳していた。

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仲むつまじいカップルも。

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磯部では、アオサなどの海藻をあさるもの。

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かたまって、日向ぼっこをするもの。

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鴨たちの名は知らないが、いろいろな種がいるようだ。

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流れ着いたサッカーボールのゴールは?

空を見上げれば、

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一羽の鳶。

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そして、二羽となって飛んでゆく。

麗らかな春の日であるが、私は不要不急の外出を控えている。

      2020.3.3           くまお


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日向ぼこり(その2)
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             * 跡の浦湾の小山島に憩う鳥たち


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アオサギさんたち。

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ヒドり鴨たちは、時々元気に遊泳。

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沖の灯台辺りは、白波が立っている。

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ここ跡の浦湾は、のんびりとした世界である。
明日からしばらくブログを留守にします。

      2020.2.8              くまお

追記 

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白浜町鴨居の独楽のような夕日。

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空の青 海のあを
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    * 白鳥はかなしからずや

              空の青海のあをにも染まずただよふ  
若山牧水


1月30日(木)の朝、深呼吸をしながらの散歩。

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空は青く 吸い込まれる


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チャペル棟の幸福の鐘 鳴らすのは誰

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ワシントン椰子の舗道

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青いサーフェスのテニスコート

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エジプトのアブシンベル神殿の空はことに青かった

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波風立つ跡の浦湾も青かった。
散歩道を5回ほど回って、部屋に戻った。

     2020.1.30            くまお


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「温泉放浪期」
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                 * 道の駅 椿はなの湯


1月27日(月)午後から31日(金)正午まで、ホテルハーヴェストは休館している。
年3回の休館日があり、ホテルの大浴場は使用できないのだ。
マンションの部屋には浴室はあるが、物置同然にしているため、シャワーしか使っていない。
休館日は「温泉放浪期」となって、あちこちの温泉に出かけることになる。

1月29日(水)は、椿温泉の「道の駅 椿はなの湯」に入浴した。

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行く途中の権現崎の夕景。

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かせぎの磯。

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椿温泉の磯。

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最初は、以前良く通った「しらさぎ湯」に行ったが、混んでいそうなので、「道の駅 椿はなの湯」にした。
入浴後、うどんを食べて帰った。

翌30日(木)は、

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回数券を買っている、白浜温泉「長生の湯」に入った。

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源泉かけ流しで、身体がよく温まる温泉である。

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入浴後、一人身の気軽さで、隣接する中華料理店で、ラーメン定食を食べた。

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お店の庭に、椿が咲いていた。

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庭には温泉の湯が流れていて、ひときわ暖かいのかもしれない。

明日午後からホテルは開館するので、温泉放浪期は終了となる。

     2020.1.30             くまお
    

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波切不動明王の餅投げ
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               * 波切不動明王護摩供養


1月28日(火)、上富田町岩崎波切不動明王で、護摩供養が行われた。

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護摩供養の後、午後3時から餅投げがある。

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大勢の人たちが、小雨の中、餅投げを今か今かと待つ。
15分前には、それぞれ拾う位置につく。

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護摩供養が終わり、会館の二階のバルコニーに、投餅が運び込まれる。
お坊さんも姿を現して、餅投げが始まった。

私は慌ててカメラをポケットにしまい、餅を拾った。
あっという間に投餅はなくなり、続いてお菓子がまかれた。

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私が拾ったのは、餅41個だった。
昨年は23個の餅と十数個のお菓子だった。
昨年は前方で、今年は後方で拾った。
二階から撒くので、餅は遠くまで飛んでくるが、お菓子は軽くて、前に落ちる。

ありがたいお餅は、冷凍庫にしまい込んだ。

    2020.1.28            くまお


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大朝焼け
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                * 見事な大朝焼け


1月22日(水)、まだ暗い午前6時過ぎに起床し、朝風呂に入った。
部屋に戻ろうとすると、上掲のような見事な朝明けであった。(6時54分)
急いでカメラを取って、最上階に昇った。

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朝陽が、縦じまの虹のようだ。

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山の向こうの雲の隙間から、立ち昇っているのだ。

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一羽の鳥が、カメラの前を過る。

寒くなったので、いったん部屋に戻る。
厚着をして、再び最上階へ。

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雲は、まるで龍の鱗のようだ。

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ジェット機が雲を棚引かせて、西から東へ飛び去る。

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ジョット雲は、あっという間に風に吹き乱される。

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刻々と変化する雲の様子は、見飽きない。

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7時23分、やっと山の端から朝日が顔を出したので、部屋に戻った。
早起きは三文の徳」とは、よく言ったものである。
見事な朝焼けを見た。

    2020.1.22     くまお

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『鯖街道』(上田善朗歌集)を読んで
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*  お水送り終はりし若狭の里の春

         各駅停車のようにやって来る   



上田善朗さんの歌集『鯖街道』が、昨年12月に上梓された。
三方五湖』、『紅映』に続く第三歌集である。

著者の上田善朗さんは、クマノミさんのお兄さんである。
したがって、私の義兄でもある。

歌集『鯖街道』466首のうち、ほんの少しだけ紹介する。

 如 月

 * 湖の辺の里を訪ひ来て如月は梅林拓きし父偲ぶ月

 * 梅林を拓き逝きたる父の忌は湖畔の梅の咲き初むるころ

 里の母

  * 母の日に娘と共に母訪ひぬ嬉しきときも母は泣きゐし

  * 大正と昭和平成生き抜きて箸置くやうに母は逝きたり

 初 夏

  * 妹も姉も逝きたるふる里に兄と見てゐる同じ蛍を

  * 遠き日を紐解くごとく粽解く里の姉より送られて来て

 妹

  * 幼き日に釣竿担ぎわが後を追ひかけて来し妹の逝く

  * 写し絵は笑み浮かべをり慈照妙恵信女とは妹のこと

  * 哀しみを堪えてゐたるその夫の肩の震へはまだとまらない

  * 末期の水与へてゐるももう二度とわが名を呼ばぬ妹眠る

  * 妹のこの上になき幸せは良き連れ合ひに恵まれしこと

 鯖の道

  * 残雪のまだ残りゐる鯖の道に菫は淡くかたまりて咲く

  * ゆく秋の鯖街道の小さな灯の洩るる軒端の宿場町ゆく

  * 鯖街道の宿場の町に時雨来て呼び合ふやうに灯のともりゆく

 秋

  * 朝夕の涼しくなるも庭の草引かずにおきぬ虫すだく間は

  * ふる里の姉のくれたる蕎麦殻の枕に遠き母の声聞く

著者略歴には、

 1940年4月23日 福井県三方郡西田村海山(現若狭町)に生まれる。
  1992年より作歌を始める。とある。

海山は三方五湖の水月湖畔にあり、梅丈岳を背にした梅の里である。
歌集『鯖街道』を読んで、懐旧の念に駆られた。

私は、昨年の10月、義父23回忌・義母13回忌の法要に参列し、
「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず」を実感したものだ。

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     * 若狭なる三方の海の浜清みい往き還らひ見れど飽かぬかも

                                       (『万葉集』巻7)

今後、何時訪ねるかわからないが、元気なうちは、景勝の地三方五湖を訪れてみたいと思っている。

    2020.1.18              くまお

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日向ぼこり
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         * 目つむれば倖せに似ぬ日向ぼこ  中村汀女


日向ぼこり」(日向ぼこともいう)は、冬の季語である。
子供のころ、「日向ぼっこ」と言っていた。

跡の浦湾の小山島は、バルコニーからよく見える。
小山島の南面には、日向ぼっこをする鳥たちをよく見かける。
小学校の校舎の陽だまりで、日向ぼっこをしたことが思い出される。
「ぼこり」の語源は、調べたがよくわからない。

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アオサギや鴨や鵜たちが、この時ばかりは仲良く同居している。
遠くてよくわからないが、じっとして、目をつむっているようだ。
鳥たちには至福のひと時に違いない。
怠け者の吾輩も、マンションの部屋でよく日向ぼっこをしている。

    * うとうとと生死の外や日向ぼこ  村上鬼城

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鴨たちは、日暮れ時まで遊泳している。

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私はそろそろ夕食の支度をしなければならない時間だ。

    2020.1.10          くまお

追記

画像が鮮明でない。
望遠レンズを買うか、望遠の効くカメラにするか、迷っているところです。

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元旦散歩(2020年)
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             * マンション19階より初日の出を拝む


2020年元旦、マンション最上階に昇り、初日の出を拝んだ。

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初日が昇り始めると、槇山・高尾山・三ツ星山がくっきりと姿を見せた。

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スマホを片手に散歩する。

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跡の浦湾に初日が差す。

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オリーブの丘? 実は生るにはなるが、大きくならない。

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テニスコートの向こうにマンション。

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海岸プロムナードからのマンション。

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跡の浦湾のシンボル 小山島。

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田辺市街を見下ろす三ツ星山と高尾山

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赤灯台まで行って引き返すと、初日はマンションの肩まで昇っていた。

     2020.1.1             くまお

追記

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              * とても美味しい寒鯉の甘露煮

ドライブインよしだのイカ丼」で有名なお店から送ってくれました。
お酒を飲みながら、ちびりちびりと食すのが、正月の習わしです。

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