陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いています。

手付き皿「夕焼け」

これも緋色釉と灰だけの焼き締めです。てんぷらなどの料理にも、また
来客時に果物やお菓子などを入れて出すのもちょっとおしゃれかなと思
って作ったのですが、我が家ではふだん、盃やぐい呑みを盛り上げて乗
せて置いています。のん兵衛の我が家ならではの使い方かもしれません。
径25センチ。陶芸。




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ワラビ採り犬


今日は首輪をしてもらって、谷の奥の方へワラビ採りに連れていってもらいました。ヨーロッパではトリュフを見つける犬がいるそうなので、我が家ではワラビ犬を何とか訓練できないものか、と思っているのですが。カメラを向けるとやっぱりお澄まし顔になってしまうんです。柴犬ペット。
ペット、犬に興味のある方は左枠にある「メニュー」のところの「ペット、柴犬」をクリックしてご覧ください。



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花活け「ざくろ」


古信楽白土に緋色釉、松灰を掛けました。私はどちらかと言うと限りな
く丸いものが好きです。轆轤を回しながら丸く丸くしているとき、ずっ
と穴に吸い込まれていくような、自分が無に近づいていくような陶酔感、
を感じます。集中しているときの心地よさ、これがたまらないですね。
時々眠りに吸い込まれていくときがあって、はっとします。陶芸。



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焼き締め花活け


今朝は90歳になるご近所のおばあさんが杖をつきながらお花を届けて
くれました。お庭で育てた丹精の花でした。この方を見ると、郷里の母
をいつも思い浮かべます。この花活けをいくつかの中から選んでくれた
ので持って帰ってもらいました。活かして使ってくれる方の所にあるの
がいちばんの居場所でしょう。陶芸。

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そろばん型花器


赤土2号にウバメガシの灰を掛けています。径30センチ。


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モクレンの花が咲いた


今朝は隣家の庭のモクレンの花が咲きました。彼岸も過ぎたというのに
お昼前には急にはちらちら粉雪が舞って、冬に逆戻りしたかに見えまし
た。予報では明日は4月の暖かさだとか。春の花も芽も、開いたり閉じ
たり、伸びたりすっこんだり、戸惑ってしまいそうです。こんな中でも春の
足音は確かに近づいてきています。もう1週間もすれば桜の便りもあち
こちから聞こえてきそうです。




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初ワラビ見つけた


一昨日来の春雨の中でワラビがぐんと伸びていました。昨日は午前中よ
く晴れて夕方の嵐のような風が吹くとは想像もつかないよい日和でした。
夫が犬の散歩の途中,小山の斜面で見つけたものです。今春初めてのワ
ラビです。さっそくタンサンで処理をすると鮮やかな緑色に変身。これから
散歩も楽しくなりそうです。



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陶板「ホオズキ」


酸漿、鬼灯と書くようです。切り絵用の絵を陶板にしてみました。黒粘土にトルコ青を化粧掛けしています。部分的にピンクの顔料や陶芸用絵の具を使っています。34×29センチ。

子供の頃、ホオズキで遊んだ記憶があって、懐かしく親しみを感じる花です。皮を破らないように中の種を無心に取り出す。口に入れて微妙に歯を使って吹き鳴らすときのあの甘酸っぱい味。少しトマトに似ていたように思います。やはり同じナス科の植物だからなのでしょう。今では、植えている家庭は少なくなりました。子供の遊びはすっかり変わってしまったのですね。陶芸。




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練り込み壷「コバイケイソウ」


三色(黒、古代ゴス、トルコ青)を入れたそれぞれの土をタタラ板帯づ
くりで成形したものに、コバイケイソウを彫りました。1月8日の記事
の「コバイケイソウ」は盛り上げるように彫ったものですが、これは版
画風に、平面的に彫っています。少し現代的な味を出してみようと思っ
たのですが、どうでしょうか。高28センチ、厚さ6ミリ。陶芸。


「タラ板帯づくり」とは自分で名づけた方法です。作りたい物の厚さの
タタラ板で幅4〜5センチ,長さは直径の3倍の帯土を作り、轆轤を回
転させてコテで締め付けてつないでいくだけです。水挽きではできない
大物でも、また手水を使わないので部屋を汚すことなく速くできるので、
これまで紹介してきた作品も、もっぱらこの方法で作っています。
1月5日「自宅陶芸」記事の壷は高62センチ、厚さ8ミリです。3月
15日の「ビオラ」は高52センチ、厚さ8ミリで、大きなもの、複雑
な形のものはどうなのかとやってみたわけでした。



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花活け「熊野古道」


世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」をイメージして作りました。シリ
ーズ3作目です。(1,2作は1月13日「偏壷花活け 熊野の山」、3月5日「古道
としてそれぞれ記事にしています。)
紀伊山地は、昔から「隠国(こもりく)」と呼ばれ、山に囲まれた奥深
いところを意味する枕詞でもありました。「熊野参詣道」は、平安時代
から都の皇族・貴族を始め多くの崇敬を集め、「熊野三山」に参詣する
道の一つのルートでした。険しく清浄な信仰の森が奥深く続いています。その雰囲気が少しでも出てたらいいのですが。陶芸。


ところで、この熊野の果無山脈上に、電力会社が100メートルを越す巨大な風力発電装置を建設する計画が新聞に報じられました。世界遺産に指定されたばかりのこの熊野に、あえて神秘的な自然景観の視野中に割り込む巨大な人工装置を設置しようとは。
原発の事故の問題も含め、電力会社の感覚が問われるところです。



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三耳壷「響き」


花活けとして使います。耳を付けるときどんな形にしようかなといつも
悩みます。これは丸く扁平にした土に印花を押し付け、その周囲に小さ
い粒をつけて装飾しています。印花は長押用の引っ掛け金具を転用しま
した。この引っ掛け金具にはいろいろな形のものがあって、D I Y の店
などで面白い形のものを見つけたとき、ひとりほくそ笑みます。陶芸。



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傘立て「木立ち」
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ワイングラス型の傘立てです。薄めに溶いた古代呉須で木立ちを象嵌し
ました。高47、径28センチ。
今日は風が強い中でのテニスでしたが、それでも12人集まりました。
2コートを借りています。風にあおられて球がどこに落ちるやら、スラ
イスはこんなときには特に効果的、追いついたかに見えて球は逃げてい
きます。ミスはすべて風のせい。アハハのテニスでした。陶芸。



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飛びカンナ壷「駱駝」


黒土にトルコ青顔料を白化粧土に溶いたものを生乾きのときに刷毛塗り
してから、飛びカンナを掛け、さらに駱駝を彫りました。施釉は透明釉
にナマコを盃掛けしています。
今日は朝からテニスだというのに、昨夜は寝るタイミングをはずしてし
まって4時を打つ時計の音を聞いてしまいました。それでも何とか7時
半起床。9時から12時までテニス。風もなく4月中旬の陽気で、コー
トの周りの木立をかすかに吹き抜ける風がとても心地よい日和でした。
午後は畑打ち。エダマメの種を蒔く畝作りです。但し1畝だけ。夕食の
ビールはとてもおいしかったですね。夜はMy Time。ちょっとだけ陶芸。
天気の良いのは元気を与えてくれます。




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花器「浮草」


古代呉須と黒土の二色をタタラ板づくりでつないだ後、黒色の部分にピ
ンク、茶色、トルコ青の顔料を入れたそれぞれの土で池に浮かぶ浮草を
象嵌しました。高23センチ。陶芸。



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ビオラ


遊びの中のまたお遊びに弦楽器のようなものを作ってみました。高52
センチ。室内に置き所がなく、玄関先に置いています。アメ釉を掛けて
いますが、雨風にさらされてダジャレになりました。これも何にするの?
と言われそうです。陶芸。


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エンドウに莢が


奈良のお水取りが終わって、そろそろ本格的な春がそこまで来ているという気配です。もう1週間もすればワラビ、ゴンパチ(イタドリの仲間)、タラの芽などの山菜が芽を吹き出して、山菜採りのうれしい忙しさがやってきます。我家の菜園では、10月下旬に蒔いたエンドウが花をつけ、ようやく莢が出来始めました。まだキヌサヤのような柔らかさです。この時期、実を太らせる前に待ちきれず早採りしておつゆの実に使うのも楽しいことです。

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花入れ「水仙」


一進一退、三寒四温、行こうか戻ろうか考え中。今、そんな感じですね。庭のビオラがやわらかい春の日差しのなかで咲いているのが、おっくうになりがちな心を開いてくれます。水仙の花も長く、花の少ない冬中を楽しませてくれました。この花入れは陶芸を始めたばかりのころのものですが、何となく捨てきれず、心休まる思いがして手元においています。陶芸。

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鎬削り花活け


カンナで鎬削りしました。信楽赤土2号に弁柄と松灰を部分掛けしただ
けの焼き締めです。この土はほんわかとした赤みが出ます。高23、径
16センチ。陶芸。



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湯呑みに刻字


湯呑みに好きな詩句を彫る。右二つは陶潜の「飲酒」という漢詩です。夫の好みの詩です。

「采菊東籬下   悠然見南山   山氣日夕佳
 飛鳥相與還   此中有真意   欲辨已忘言」

左は「論語」より
「學而時習之、不亦説乎。有朋自遠方來、不亦楽乎。人不知而不慍、不亦君子乎。」
ヘッドルーペを付けて鉄筆で彫ります。陶芸


20060401141033.gif


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ティーサーバー


紅茶を入れるときに使います。左は4〜5人分用です。辰砂釉を掛けて
います。右は2〜3人分のとき。上部に乳白、全体にナマコ釉を掛けま
した。ナマコ釉は乳白などとは溶け合わないので、混ざったときには霜
降り様になります。陶芸。



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籠編み花活け(2)


これも籠に編んでみました。赤土2号に梅灰とナマコ釉を部分掛けして
います。「籠編み花活け(1)」は3月7日に記事にしています。 陶
芸。


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「はるかなる旅」(2)


赤土2号に、酸化第二鉄と備長炭を焼いたときに出来るウマベガシの灰
を掛けました。いつ果てるともない長い旅路を行く駱駝を象嵌していま
す。高42センチ。 「はるかなる旅」(1)は1月8日に記事にして
います。      陶芸。



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籠編み花活け


花活けを籠で編んでみました。水が抜けないように壷を中にして、編み
ながら貼り付けをしています。陶芸。


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「古道」


奥深い山を、古の都人は「蟻の熊野詣で」と呼ばれるほどに行列をなし
て参詣した。世界遺産、紀伊山地の霊場と参詣道。その峰と古道を表現
してみました。古代呉須と黒顔料をスポンジで叩いてから素焼きし、薄
く透明釉を掛けました。何だかキャンバスに向かっているような気分で
した。陶芸もいろんな楽しみ方があるものですね。高42センチ。
陶芸。


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象嵌花器「風花」


古代呉須を混ぜた白土に黒土で象嵌しました。写真ではよく分からない
のですが、風花の舞う中に梅の古木を象嵌しています。お花のお師匠さんの生け花に使ってもらいました。 陶芸。



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オードブル皿


古信楽白土に青萩、織部釉を掛けました。主婦としてどうしても使いや
すいもの、洗い易いもの、片付け易いものといったことになってしまい
ます。近所の美容院の奥さんが忙しいときにご主人のお昼のおかずを盛
り付けて置くのに使っていらっしゃるのだそうです。使い方はいろいろ
です。   陶芸




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長壷「立ち姿」


こんなに長い壷どうすんの?と言いたくなります。高45センチ。藤の花を垂らしてみてはどうでしょうか。実はこれ、底を糸で切ってはずしていたのを忘れて、いろいろ触っているうちにロクロを回転させてしまったのです。ビューンと転がり落ちて変形。それではと思い切り空手チョップで叩き直してこの形になりました。かえってこの方がよかったみたい。          陶芸



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盆皿


お盆の形をした八尺皿です。信楽赤土2号に弁柄と藁白、松灰を掛けました。割烹を営んでいる人に依頼されて姿煮用にと作ったものですが、お寿司、お刺身、サラダなど何でも使えるようです。重ねて仕舞いやすいようにしました。信楽赤2号はほんわかとした優しい色が出せて、食器にはいい雰囲気が出るお気に入りの土です。陶芸。 



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