
メテオラ修道院
「メテオラ」とは空中に浮いているという意味だそうです。ニョキニョキとキノコののような岩が林立して、その岩の上にギリシャ正教の修道院が立てられています。14世紀にトルコからのイスラム勢力のキリスト教弾圧から逃れて立てこもった所。岩の上に、或いは岩の中をくりぬき、20を超える修道院があったそうですが、今もなお敬虔な修行を続けている修道院が6つあるそうです。今回の旅では2箇所訪れました。

コリントス運河
ペロポネソス半島のつけ根のくびれた所、サロニコス湾とコリンティアコス湾をつなぐ運河で、19世紀末に完成しました。全長6,3km、高さ8m、幅は23m。この運河により航路は400km短縮されました。ただ、船舶の大型化により、通行できる船は制限され、小型貨物船や観光船に限られているそうです。上には道路が走り、一直線に伸びる運河の眺めは壮大なものでした。
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今年のイガミ釣りは旅行のせいで少し出遅れました。今日は初釣りです。いつもの田並、「あらほり渡船」さんにお世話になります。6時、日の出と共に出航です。

今日は天気は晴れ、波高1メートル。まずまずのお天気です。初め静かだった海も午後には風が出てきました。

今日の釣りの主役はくまおさんでした。調子よく釣り上げていきます。しかも相当の良型です。日頃のストレス
を払うかのようです。乗った島は「ワカシマ」、船長お勧めの島でしたので、今日の釣果に船長も大拍手をして喜んでくれました。
本日の釣果はイガミ18匹でした。38,5〜30,5が16匹。
30センチ未満は2匹。合計18匹。今日の目標は20匹でしたからまあまあのところでしょうか。小さい方から5匹が我が家に残りました。
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今年は少し遅れましたが、旅行から帰ってすぐ、先日からイチゴの苗採りをしています。イチゴの収穫が終わってから2株だけ苗採り用に残していたものからランナーを出させていました。この時期に苗を採って、10月末から11月初旬に定植するまで株の養成をしておきます。夕方をねらって、植えたらすぐに寒冷紗か何か日よけを掛けておきます。萎れやすいからです。
今はまだ小指の太さにも満たないぐらいの小さい苗ですが、定植する頃には親指ぐらいの太さにまで大きく育ちます。それまでに毎日虫取り、水遣り、古葉掻きなどの手入れがあり、けっこう手間がかかるものです。
面白いのは、一本のランナーから出ている子苗を親株に近い方から「太郎苗」、「次郎苗」、「三郎苗」などと順次呼んでいくことです。この呼び方をはじめて聞いたとき、昔話の世界に招き入れられたような気分になりました。懐かしいいい響きですね。
太郎苗は親株の病気などを受け継いでいるらしく苗としては使いません。次郎苗からあとを使います。
今年は70株ほど採りました。また来年にはイチゴ狩りを楽しみたいですね。
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ハドリアヌスの門です。
バスの車窓から撮りました。紀元前131年ごろに作られたものだそうですが、道路端にさりげなく建っています。こういうものがあちこちにあって、遺跡としてことさらに特別扱いするには多すぎるのでしょう。夜にはコリント式円柱(世界史の授業が懐かしい)が美しくライトアップされます。電柱が無造作に立っていて、電線が視界を邪魔します。地中に埋設するなどの景観への心配りが欲しいですね。

ヘロド・アティクス音楽堂。
アクロポリスの丘の麓にある、5000人を収容できる半円形の古代劇場。現代でも6〜9月にかけてこの音楽堂を中心に、ギリシャ悲劇、喜劇の上演やオペラ、バレー、コンサートなど、アテネ・フェスティバルが開催されるという。ギリシャ古代人と現代人が時を共有するのです。

アクロポリスの小高い丘を徒歩で上っていくと、アテネのシンボル、パルテノン神殿がある。アクロポリスに最初に神殿が建てられたのは前12世紀といわれている。その後幾たびも破壊と再建が繰り返され、ペルシャやローマ、トルコによる支配をうけ、アテネは長い苦難の歴史をつづる。
19世紀になってから修復工事が始まり、現在も工事が進められています。
エンタシスと呼ばれる大理石の円柱は中央部がわずかに膨らんでいて、下から見上げても、遠くから眺めてもまっすぐに見えるようにという視覚的効果を追究したもので、高度な建築技術だそうです。そういえば西洋史でもこのことに触れられていたのをかすかに思い出します。旅行中、コリント式、ドーリス式、イオニア式、ビザンチン様式、アルカイックスマイルなどなど......断片的な言葉が記憶の底からずらずらっと引っ張り出されてきました。もちろんその中身は忘れたままですが。

パルテノン神殿のすぐ横にこのエレクテイオンが建てられています。アクロポリスの中で、最も神聖な所とされてきた祭祀所だったところです。6体の乙女像の石柱が露台を支えています。
(つづく)
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フランス一周の旅から3年ぶりの海外旅行になりました。サーズの問題、オリンピックなどからついつい延び延びになっていました。
余り間が空いてしまうともう行けなくなってしまうのでは、とちょっとした不安もあって今年は実行ということになりました。
ギリシャは青と白の世界です。この日はエーゲ海1日クルーズで3島を巡りました。

最初はイドラ島。
昔見たアラン・ドロン主演の映画「太陽がいっぱい」の光景が広がります。
裸の若者、ヨット、ギラギラした太陽。まぶしいばかりのエーゲ海です。この青さをAegean Blue(イジーアンブルー)と呼ぶのでしょう。
湿度は低く、からっとしていてそんなに暑さを感じません。

道にはみださんばかりの島の果物屋さんに並べられたフルーツ。
昔学校で習った地中海式気候で育ったジューシーでおいしそうな果物。旅行中、恒常的な満腹感の中で、店先の果物には手が出ず、「just looking」で通り過ぎました。(つづく)
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