陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

ミドリイガイ
ミドリイガイ

この貝を見たことがありますか。

最近地元のスーパーの産直コーナーで見かけるようになりました。ここには新鮮な地元の魚介類や野菜が出品者の名前ラベルが付けられて並んでいます。

この貝を前にしておじさんおばさんたちがいろいろ話をしています。何という貝なのか、見たことがないとか、いや沖の島で見かけたことがあるとか・・・・・。それに若い奥様風の方も加わって、最近買って白ワイン蒸しにしたらおいしかったとか。私もそれに加わって談議の輪が広がります。
ちょっと見にはカラスガイのようですが、7,5センチ~6センチぐらいの大きさがあってそれよりずっと大きい。ムール貝のようでもありますが、外縁には鮮やかな濃い緑色の帯があります。20個ぐらい入ったパックで300円とお値段としてはお手ごろです。
これまでこの濃い緑色のせいでちょっと手を出せなかったのですが、ワイン蒸しのレシピを聞いてつい引き込まれて一歩踏み出しました。ものは試し、今日の夕食のメインディッユはこれで行こう!

どんなお味でしょうか。

早速、温めたフライパンにバターをひき、洗ったこの貝を入れ塩コショウをしてから白ワインを振り入れ蓋をして火が通るのを待って出来上がり。
貝の身はけっこう大きく、フランスでバケツに入れて一人分で出されたムール貝を思い出させてくれます。これはいける!
ついつい夢中になって食べてしまいました。身の形も食感もヨコガイに似ています。

すっかり食べ終わってから写真に撮るのを思い出ました、殻だけをいくつか画像に収め、中身はすべて胃袋の中に収めた次第です。
ani-hukurou.gif

さっき食べたのはなんだろう?
どうも順序が逆なんですけど、食べ終わってから、インターネットで検索してみると、ムール貝の仲間、ミドリイガイのようです。

最近の地元新聞にもこのミドリイガイのことが記事になっていたのをあとで知りました。
フィリピンの方からやってきた外来種のようです。
温暖化の影響で海水温が上がり住みやすくなった所に、貨物船のバラスト水(船の安定を保つために船底に入れた水)の排水と共に幼生が吐き出されたとか、積荷や船底、ロープなどに付着してやってきて定着したとか言われています。最近では日本の各地にも多く見られるそうです。なんか複雑な気持ちでもありますね。
この緑色についておいしそうという人もいれば、なんだか気持ち悪いという人もいて、反応はさまざまです。慣れの問題でしょうか。
多くの外来種にあるように、生態系を壊しそうなくらいの勢いで繁殖しているようです。


今日のご訪問ありがとうございます。
下の「Comment」部をクリックすると別窓が開いてコメントの記入が出来ます。
お気軽にコメントをどうぞ。

山ふところに春の訪れ
2008春の訪れ

山ふところの陽だまりに春の訪れを見つけました。
風はまだ冷たいのですが、ここではもう梅が満開です。

1月の釣りの記事から1ヶ月ぶりの記事の更新です。
先日、私のブログのど真ん中に見慣れない大きな広告が載っているので驚きました。一瞬他人のブログかと勘違いしそうでした。
よく見ると前の記事から1ヶ月間更新がないとこの広告が載るのだと小さな文字で書かれています。とりあえず前の記事の日付を1ヶ月ずらしてみたら元に戻りました。 kumanomi & kumao ゆっくり冬眠もできません。はてさて気ぜわしい世の中です。

この春の訪れを心待ちにしていました。
食品も政治も国技も、偽装や詐欺や事件だと、どれを見ても心が明るくなるようなものはなかなか見つからない今日この頃。
やっと心に明かりが灯った感じです。
梅の花とみかんと。当地方らしい風景に一足早く訪れた春をお届けします。


今日のご訪問ありがとうございます。
下の「Comment」部をクリックすると別窓が開いてコメントの記入が出来ます。
お気軽にコメントをどうぞ。
Copyright © 陶芸アトリエ高瀬川. all rights reserved.
Customized by Kumanomi