陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

レモンとハッサクのマーマレード
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今レモンが旬です。産直のお店にはたくさんのレモンが袋詰めにされて安いお値段で並んでいます。
リンゴも見栄えを選ばなければ結構安く手に入ります。こんなとき何だかムズムズしてきます。
郷里の親戚から自家製のハッサクも送られてきて熟成を待っていたのがあるので、それらを使ってマーマレードを作ることにしました。

[作り方]
 材料 レモン     6個
    ハッサク    3個
    リンゴ     3個   合計重量 1770g

    グラニュー糖 全重量の70%(約1200g)
    白ワイン   200ml
    レモン果汁  200ml

鍋はホーローかステンレスを用います。
レモンは果汁を絞ってから内皮を取り除きます。皮に付いた白い綿のような部分は少し削り取ります。
出来るだけ薄く刻みながら水にさらしていきます。

内皮、種はよく水煮してから漉すとペクチンの抽出液が出来ます。マーマレードを固めるのに使います。
全量を使うと苦味が強いので、半分はビニール袋などに入れて冷凍しておくと後日ジャムなどを作るときに重宝します。

ハッサクも皮を剥き同様に刻んで水にさらします。
果肉は内皮からはずして実だけにしてあとでマーマレードに入れます。

両方の皮は3度ほど茹でては水を替えてまた茹でるというように茹でこぼしをして苦味を抜きます。
このあとよく揉みあらいをしてから手で絞っておきます。

リンゴは芯や軸を取り除いた後、皮つきのまま1センチ程度に刻みます。
それぞれの重量を測って、その70%のグラニュー糖を3回ぐらいに分けて煮るときに入れていきます。

絞った果皮に白ワインと3分の1ぐらいのグラニュー糖を入れて煮立つまで蓋をして強火で煮ます。
煮立ったらあとは蓋を取って木杓子で時々かき混ぜながら煮ていきます。
追々、グラニュー糖を何回かに分けて加え、最後にレモン果汁、ペクチン液を加えます。

この間にビンや蓋は煮沸消毒、乾燥をしておきます。

レモンやリンゴはペクチン力が強いので固まりやすいです。熱いうちは柔らかいですが、冷えると固くなりますので、固まりすぎに気をつけたいです。

熱いうちにビンいっぱいに詰め、軽く蓋をして腰湯にして煮沸します。5~10分くらい煮沸してから取り出して固く蓋を締めなおし、ビンを逆さにして自然に冷めるのを待ちます。
これで出来上がりです。
アニメ素材 052
香りはレモン、味はリンゴがおいしいです。

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春の足音
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去年作った「ふきのとう味噌」が余りにも美味しかったので、今年はちょっと早めにと、フキノトウを探しに土手の陽だまりに足を向けてみました。
やはりちょっとばかり早すぎたようです。1つだけかわいらしいのが顔を出していましたが、もう少しおいてやることにしました。

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モクレンの蕾が力を持ってきました。青い空に力強いこぶしを突き出すようになって白い花を咲かせるのも間もなくでしょう。去年、おととしは2月末から3月初めです。春の訪れが待ち遠しいですね。



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モチガツオ到来
2010モチガツオ

何気なく覗いてみたスーパーの鮮魚売り場。
数日前からモチガツオが並ぶようになってきました。
これまでは3~4月頃が旬だったのですが、去年あたりから1月ごろに出始めています。これも温暖化のせいでしょうか。
美味しいのは鮮魚部の人が串本まで片道約1時間の道のりを買い付けに行った「串本産」のものです。
「串本産」のモチガツオは当たりはずれがなく「もちもち度」が最高です。魚の扱いが良いのでしょう。

生臭さがなく、くりくりもちもちした食感で「モチガツオ」と呼ばれています。
たいてい4分の1匹を買ってきて我が家でお刺身にします。
料理するときから、持ってぷりぷり弾力感があります。包丁を入れて身が逃げて切りにくい感じです。もうその時からモチガツオかただのカツオかが分かります。店頭ではパックに入っているので手触りは分かりません。押してみて何となくといった感じです。
色も見分けるのにポイントがあるようです。
モチガツオは透明感があって切り口が縮れています。

2010もちもち

ちょっと拡大してみました。
切ったとき切り口が木目のように縮れて光っています。メノウのようです。
今日のモチガツオは最高の部類。ごちそうさま(*^。^*)でした。

もちろん見掛け倒しがあって、固くてゴリゴリ、生臭くて食べられないというのもあります。運が悪かった、目が利かなかったと諦めるよりしかたありません。ちょっとしたスリルがありますが、とにかく食べたらやめられませんね。
これからまたしばらく毎日、魚屋さんの前に並びそうです。
ネコベエネコベエ


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新しい年に
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年があらたまりました。
振り返れば昨年は我が家にとって激動の年でありました。
次女の結婚に始まり、新居の購入、母の他界、初孫の誕生、愛犬の死。
家族の生と死をない交ぜ、人生の大きな出来事が詰まった1年でした。
その中でも、これからの方向が大きく舵切られ、1つの道筋が見えてきたかなというのが幸いであったような気がします。
これからの1年も結構忙しくなりそうですが、元気に乗り切っていきたいと思っています。
皆様にもどうぞ良いお年になりますように願っています。本年もどうぞよろしく。

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新年の初仕事に、今年も我が家の裏庭で採れたゆずを使ってゆずマーマレードを作りました。
今回はちょっとやり方を変えてゆずの皮を包丁でそいでみました。(1、2キロ)
これを圧力鍋で煮てから半日水を替えては浸して苦味を抜きました。
グラニュー糖800グラム(約70%の分量)。
今回は種だけを煮詰めてとったペクチン。
ゆず果汁200cc。白ワイン100CC。

その後これらの材料をいつもの要領で煮詰めてできたのが1キロ余りのユズマーマレ-ドです。
今回の場合は種だけで採ったペクチンだったので出来上がりはちょっとトロトロ感が少なかったようです。やはり内袋にたくさんペクチンが含まれているようです。
ユズ皮を包丁で削ぐよりも内袋を取り除いたままのユズ皮を刻んで使ったほうがボリュームがあっていいように思います。
今回は圧力鍋で皮を煮てみましたが、ちょっとのことで柔らかくなり過ぎた感じがしました。やっぱり普通に煮ていくほうがいいように思います。
何でもいろいろ試してみて、自分好みのものを見つけるのがいいのではと思います。

[お勧めのレシピ]
作り方はこちら

いつもならこの場面に叙里ちゃんの顔がちょこっと出てくるのですが、今年はありません。やっぱりさびしいですね。

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