陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

クマノミの中陰満ちて
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クマノミの中陰満ちて、8月27日に四十九日の法要を済ませました。これまでいろいろな形でお弔いやお悔み、お励ましをいただきまして誠にありがとうございました。ご住職さまのご入場を告げる鐘の音の響きは、今日ほどに心にしみるものはありませんでした。少し重みのある亡き妻の遺骨とも今日でお別れだと思うと・・・

亡き妻の霊は上富田のこのお寺で永代供養していただくことになりました。安らぎの地を得て一安心です。メープルの16cmのかわいらしい位牌は身近に持っています。

「去る者は日々に疎し」の通り、時間と共に悲しみは少しずつ癒えていくようです。そんな中で家族や親族が集まり故人を偲ぶ法事は、意味のあることのように思います。特に私のように娘たちと離れて暮らしている者にとっては。形式に拘らず心通う法事を今後もしたいと思う次第です。

続く猛暑と虫害のためか、旧家の庭のカラーピーマンはすっかり痛んでしまいました。そろそろ旧家の後片付けに一人で取り組まなければなりません。11月の家の解体に向けてしっかりねとクマノミさんは言ってます。頑張らなければ。

 今日ほどに心に響く鐘はなし  少し重たき遺骨納めて    くまお


kumanomi(クマノミ)さん (南イタリア旅行 2007年)

262クマノミさんの写真




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090クマノミさん港





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お別れのご挨拶
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このブログの筆者であるクマノミが、去る7月16日午前零時32分急性肺炎のため死去いたしました。私達家族にとっても突然の出来事でした。これまで「陶芸アトリエ高瀬川」ブログをご愛読いただき誠に有難うございました。故人に成り代わりまして厚く御礼申し上げます。

 思えば退職後14年余り、テニスや釣り、海外旅行、家庭菜園や陶芸と、娯楽や趣味で日々を過ごして参りました。「テニス」ではドロップショットやスライスショットで相手を手こずらせました。「釣り」ではくまおが準備している間にイガミを5匹釣り上げていました。遊漁船でのイサギ釣りでは、船頭さんのおかあさんが「今日も奥さんの方が多く釣ったやろ。」という始末でした。「海外旅行」に行く度に大分な2冊のアルバムを丹念に創り上げました。「家庭菜園」では32の畝に連作障害が起きないよう5年間の計画を立て、面倒なEM農法で有機栽培をやり徹しました。スイカの棚作り栽培にも魅せられ、照明をつけては夜も見とれていました。「陶芸」では寝る間も惜しみ独自のタタラ法を会得し、大きな器も見事に創り上げました。電気ガマを特注し、小道具を作っては壁に所狭しと掛けて、師にも事かず、最後にもらった賞はさすがに喜んでおりました。愛犬ジョリーはクマノミの退職後寂しくないようにともらってきた犬で、どこへ行くにも一緒でした。時には料理研究家になったり、生物学者・博物学者になったりで、そんなこんなを勝手に綴ったブログでした。今まで親しくコメントを下さった方々、本当にありがとうございました。

 次はクマノミのお姉さまより献ぜられた句です。

   「妹」を偲んで

  太く短く生きて証を山積みに
  陶芸になってあなたは生きている
  愛犬の死を見届けて永久の旅


 クマノミが去った後は晴天が続き、ベランダから眺める夏の日の素晴らしい夕景はクマノミの待ち望んでいた風景でした。

  梅雨明けや雲吹き払ふ千の風   くまお  

    2010.8.10     クマノミの夫 くまお 

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