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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

語り部のカリスマと行く熊野古道ウォーク2
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昭和20年まで使われていたバス(6~7人乗り)道です。今は所々にしか残っていません。バスが狭い道路から転落し、しばしば死傷者が出たそうです。昭和21年に開通した手掘りのトンネルを通る旧道、熊野博で出来た現在の新道の三本の道が通っている山の尾根を辿っているのが古道です。

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古道すじには沢山の茶屋跡があります。今では想像できないほどの大勢の人達が通行したのでしょう。大坂本王子の手前の茶屋跡にある歌碑です。花仙とは杉中花仙です。

大坂本王子まで下りきって、しばらく行くと近露の道の駅へ出ました。そこで語り部さんの推奨品である
「こんにゃくいなり」と「はんごろし」を買いました。帰ってから食べましたが、大変美味しかったです。

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心無い者に壊された牛馬童子も修復されていました。午後5時ごろでしたので,辺りは薄暗くなってきました。

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そしていよいよ終点の近露の町が見えてきました。昭和の40年代、逢坂峠をバスで越え、この町が見えた時のことが今でも忘れられません。こんな山奥にこんなに美しくまとまった町並みが在るのだなあと感動しました。
午後5時30分、先に回していた語り部さんの車に乗せてもらって帰途に就きました。

今回のウォークで感動しましたのは、時間は多く要したものの13Kmを歩き通せたことでした。それもカリスマ語り部さんの巧みな話術と深い思いやり、隣人のみなさんの励ましがあってのことでした。
ご一行のみなさん、ほんとうにありがとうございました。私も少し自信を取り戻しました。

そして最も印象的でしたのは、これまたカリスマ語り部さんの指導してくださった「六根清浄、懺悔懺悔」でした。懺悔を繰り返してさけび、かなり身が軽くなったようです。
押し上げ会の伊勢海老やヒラメのお造り、ビール・お酒の美味しかったのは言うまでもありません。                       
                                  くまお

追記

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花粉症に効くと言われているじゃばら(かんきつ類)の飴

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はんごろし(半搗きのあん餅)とこんにゃくいなり(こんにゃくですしめしをつつんでいます)

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語り部のカリスマと行く熊野古道ウォーク1
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ヴィラの隣人に誘われて、10月5日「語り部のカリスマと行く熊野古道ウォーク」に参加しました。
一行5人は2台の車に分乗して、午前7時30分ヴィラを出発しました。

歩行距離:13Km  歩行時間;5時間  所要時間;7時間30分

リーダーに手渡されたプリントは上記のような恐ろしい内容でした。今更やめるわけにもゆかず、とにかく歩きとおした後の「押し上げ」を唯一の楽しみとして頑張ることにしました。

まず歩きはじめは滝尻王子。この5月クマノミと共に大学時代の友人を案内し、記念写真を撮った場所です。クマノミの遺影はその写真から引いたものです。カメラのシャッターを押してくれた店のご主人にクマノミの死去を告げて、人の命の無常をしみじみ語り合いました。ご主人は私の同僚のお兄さんだと知りました。気を取り直し、花粉症に効くといわれる「じゃばら」の飴を買って出発しました。
              
急坂を上り、木の根道をたどって2時間、11時ごろ高原熊野神社に到着しました。霧の里で有名な高原は、きょうは晴天で果無山脈までよく見える。トイレ休憩の後、まず大門王子それから十丈王子とゆるやかな上りが続きました。午後1時ごろ十丈王子に着き昼食となりました。おにぎりを三つ食べました。

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途中拾った栗と朴の葉をカメラに収め、あと6Kmの上り下りの道を大坂本王子それから牛馬童子,終点の近露王子をめざして歩き出しました。


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