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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

龍神行
旧家の解体や煩雑な諸手続きなどが終了する運びとなりました。
ほっとした気分で、8日・9日と二日続いた忘年会に参加しました。

8日はテニス仲間の会でした。
二次会で、島崎藤村の詩「惜別の歌」(遠き別れに耐えかねて・・・)を久しぶりに思い切り声を出して謳いました。

9日は退職仲間の会で、龍神温泉での宿泊忘年会でした。
午後三時半ヴィラを出る時、東の空に鮮やかな虹が出ていました。

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ヴィラから龍神温泉まで45㎞ほどあります。田辺から自家用車で虎が峰を越えて行きました。
紀伊の国は山また山です。

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ほとんどの落葉樹は落ち葉して、その葉が道端にうず高く積もっていました。
僅かに残った木々の黄葉が、植林されたスギやヒノキの間に点描されて鮮やかでした。

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午後5時過ぎ、龍神温泉「季楽里」に到着しました。
龍神温泉は「日本三大美人湯」と称されています。早速入浴しました。
ヴィラの湯より滑らかな泉質です。
会食のメインは「猪鹿鳥」の味噌鍋でした。

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牡丹の花のような盛り付けです。外側の白い斑入りの花弁は猪の肉、赤身は鹿肉、真ん中の蕊は雉か山鳥の肉でした。
冬は牡丹鍋と喧伝されるように、猪肉が脂がのって甘く一番美味しかったです。二番目は歯ごたえのある鳥肉で、鹿は淡泊な味でした。
美人湯と「猪鹿鳥」の味噌鍋、元同僚との懐かしい語らいで心身共に温まりました。

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山間部だけに、朝は冷え込んで、夜の雨が車のガラスに凍りついていました。
龍神川は「安珍と清姫」で知られている日高川の上流です。平地が少ないため、川の両側の山地に家や畑があります。いきおい橋が多く架けられています。

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川の水は清く、空気は澄んでいました。

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私は所々で車を止めては、朝の清々しい空気を胸一杯に吸い込みました。

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そして私は虎が峰を再び越えてヴィラに帰りました。  くまお











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