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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

鯉の甘露煮
      「 抱卵の寒鯉甘く煮られけり」    くまお

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鯉の甘露煮を福井の親戚より送っていただきました。
三方五湖で獲れた寒の鯉です。
クマノミさんはこの鯉の甘露煮が大好物でした。
毎年のように送っていただいておりました。
随分長時間煮つけているのでしょう。
大鯉の身に甘露の味がしみ込んで美味しく、ちびりちびりと呑む酒飲みにはたまりません。
一緒に煮込んだ豆も一粒一粒味わっていただきます。
お酒の肴に最高です。

冷蔵庫を整理するため、場所を占拠していたすだちと柚をしぼり汁にしました。

今年は私一人で甘露煮をいただきました。
二晩目は、試みに搾り立てのスダチとユズを掛けてみました。
柑橘の香りと酸味が加わり、卵も身も皮も煮凝りもこれまた美味しくいただきました。

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三方五湖はクマノミさんの故郷です。
子供の頃の湖は大層きれいな水で、よく泳いで遊んだそうです。
私が訪れ出した昭和40年頃でも、岸辺で手長エビが捕れました。
湖に注ぐ小川には遡上した小さな鮎が跳ね回っていました。
現在はどうなのでしょうか?

湖を望む梅丈が岳の頂上へは、レインボーラインという観光道路が造られています。
頂上からの三方五湖と日本海の眺望はとても素晴らしく、自然が創った箱庭は見飽きることはありません。

クマノミさんは湖と海と山に囲まれた素晴らしい自然の懐で生育しました。
暖かな気候になれば、クマノミさんは時々故郷の海山に帰ることでしょう。
そして、「鯉の甘露煮美味しかったよ!」と伝えてくれることでしょう。
        クマノミの夫 くまお






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