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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

川の参詣道 (熊野川)  
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熊野川は「大峰山脈を源とする天ノ川、十津川と大台ヶ原を源流とする北山川が合流し、新宮市で熊野灘に注ぐ」と説明書きされています。

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新宮市の川口に架かる鉄橋です。熊野川は水量豊かで川幅の広い1級河川です。
車で通行している橋の真ん中が三重県と和歌山県の県境になっています。

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本宮大社から速玉大社に至る熊野川の流域が、世界で唯一「川の参詣道」として世界文化遺産に登録されています。

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「道の駅・瀞峡街道熊野川」が、観光「熊野川舟下り」の出発地点です。
ここから小舟に乗り速玉大社の岸近くまで下ります。
熊野川を遡るのにウォータージェット船が就航しています。

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志古のジェット船乗り場です。志古から瀞八丁まで通行しています。往復約2時間の所要時間です。
冬でも日に6往復、3月1日から11月5日までは8往復するそうです。
勿論、河川の増水時や渇水時には就航不能になることがあるそうです。

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尾鷲からの帰り道、ちょうど戻りのウォータージェット船に出会いました。
水量はやや少ないものの、ジェット船は軽やかに通り過ぎて行きました。

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右手の建物が出発地の志古の乗り場です。

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十数年前、長崎の方をお招きして、熊野地方をご案内したことがありました。
熊野川を見て、「こんなに水量が豊かで、大きな川は見たことがない。」と驚かれていました。

川は時には大暴れして水害をもたらしますが、一方ダムになったり、交通の手段(観光船、嘗ては筏流しなど)になります。また川の清流は、流域の人々の命と生活を支えてくれています。
川と川につながる自然を大切にしたいものですね。
                       くまお

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