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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

春の海辺の凧揚げ大会
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三重県御浜町の「うみがめ公園道の駅」で、昼食の「おすしとお茶」を買いました。
海を見ながら食事をしようと国道を渡り、松林を通り抜けて海辺に出ました。
そこでは、ちょうど凧揚げ大会が催されていました。

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大勢の人が砂利の上に腰を下ろし見物していました。
連凧が空高く舞い揚がっていました。
連凧を入れてあったダンボール箱には108つと書かれていました。

私も砂利の上に腰を下ろし、食事をしながら見物しました。
私のさまざまな煩悩は、春の浜風に吹かれて空の彼方へ消えてしまいました。

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高校生くらいの娘さんが、私に何やら話しかけてきました。
よく聴いてみると、「豚汁ができました。」ということでした。
「豚汁」を用意している鍋の周りで、何人か食べている様子でした。

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私も鍋の近くへ行くと、「食べませんか。」と言ってくれました。
私は、「食事を終えたばかりなので、少しでいいですよ。」と言って頂きました。
具が沢山入っており、味噌加減は程よくて美味しくいただきました。
身も心もほのぼのと温まりました。

奈良県回りのときは、「さぎりの里」で「ぜんざい」をいただきました。
私は食べ物と余程相性が良いようです。

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少し離れて、おじいちゃんとお孫さんらしき二人が食事をしていました。
二人の頭上には、まるでUFOのような凧が揚がっていました。
心地よい春の風が吹き渡っていました。
この風景はお孫さんの未来に託す「おじいちゃんの夢」の心象風景だと、私は思いました。
     
    2011.2.5                                くまお

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南紀の春の海
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           春の海終日のたりのたりかな    蕪村

法事で尾鷲に行ってきました。
今回は時間的に余裕があり、大辺路の海岸回りにしました。
行きも帰りも5時間以上掛かりました。
奈良県回りに比べ、片道3、40㎞遠回りでした。

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田子の双島です。

立春の後、好天に恵まれました。
途中名勝地に立ち寄り、磯に出ては休憩しました。

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大潮の刻で,藻の付いた綺麗な磯が現れていました。潮もぬるんでいました。

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串本の橋杭岩です。

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古座の鯛島です。

のんびりとした一人の行程で、改めて紀伊半島の景観の素晴らしさを実感しました。
何度も一緒に通ったクマノミさんのことを思い出しては涙ぐみましたが。                     
                                      クマノミの夫 くまお

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南紀の梅の花だより
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3月3日(節分の日)から4日(立春の日)にかけて、南紀は文字通り暖かな春となりました。
梅の花も一輪、またいちりんと咲き出しました。

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梅の花は、寒さに耐えて咲く花だけに清楚な佇まいです。

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梅の花と言えば菅原道真の和歌が思い出されます。

      東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな

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陽だまりの梅の木は、咲き誇るように枝を青空一杯に広げていました。

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クマノミさんの故郷は梅の里です。
クマノミさん! あなたは道真の「東風吹かば」の和歌をよく引用しておりましたね。
今年も梅の花だよりが届きましたよ。あちらこちら探梅に飛んで行ってらっしゃい。
      
                           クマノミの夫 くまお



追記(3月5日)

所用のため数日ブログから離れております。
  


      

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鯖のへしこ(若狭名産)
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クマノミさんの故郷若狭の名産「鯖のへしこ」です。
私の大好物です。娘二人も好きで、頂き物をおすそ分けしております。
クマノミさんは子供時分、日常的に食べていたようです。

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若狭から京都へ「鯖街道」がありました。若狭湾では鯖がよく獲れたのでしょう。
基本は米糠と塩で漬けています。それ以外に加えるものがあるかもしれません。
若狭地方独特の保存食なのでしょうか。
紀州ではこのような食べ方は見当たりません。

解りやすいように表裏を撮ってみました。

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見た目には大して美味しそうではありません。
私は糠を取り除いて焼きます。糠が付いたまま焼く方がいいかもしれません。
焼けるにつれて香ばしい香が漂います。
食欲がぐっと出てきます。
朝食には最適の肴です。

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金沢の方では「いわしのへしこ」があるようです。
現在では、「鯖のへしこ」は若狭の名産品として販売されています。

敦賀のスーパーで、「焼鯖」が沢山並べられていました。
尾鷲では、「鰹の生節」が好まれます。生姜醤油で食べます。
ところにより食文化が異なりますね。

それにしても、「へしこ」とはどういう意味なのでしょう。

「圧す」(へす)[押さえつけるの意)に、「こ」という接尾語(親しみを込めて付ける)がついて、「圧しこ」となったのではないかと、私は考えます。

「プリンは食べてみないとわからない」という諺があります。
「鯖のへしこ」もそうです。試してみてください。
きっと美味しいと思いますよ。 
                                クマノミの夫 くまお
                





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