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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

仲間川のマングローブ(八重山紀行ー西表島編1)
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3月16日、「仲間川・由布島と星砂の浜」(西表島観光センター主催)のツアーに出かけました。

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今日も曇りで北風が強く吹いていました。
離島ターミナルに行くと、いくつかの船便が欠航でした。
私が申し込んでいたツアーの便は運行されました。
ただし、帰りの上原港からの便は欠航で、大原港に変更されました。

石垣島港から西表島大原港まで、高速船で40分かかります。
高速船はサンゴ礁の海面を波を蹴立てて突っ走りました。
船はかなり揺れました。

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私は緊張のあまり、お腹が痛くなりトイレに急行しました。

船は西表島大原港に着き、私達は観光バスに乗り込みました。
「イリオモテヤマネコとの共生のために」という看板がありました。
天然記念物のヤマネコが車にひかれる事故があるそうです。
道路の下にトンネルを造ってヤマネコの通路にしています。
ある所では、車が通ると音が出てヤマネコが飛び出さないように工夫していました。

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仲間川の河口で、私たちはバスからマングローブ観光船に乗り換えました。
仲間川橋の下を通り抜け、上流域に進んで行きました。
私達は冷たい風にめげず、船の覆い窓(ビニール布)を外して熱心に見学しました。

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しらさぎがマングローブの淵で獲物を狙っていました。
ヤエヤマヒルギの足元は綺麗な砂地でした。

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今は干潮時に近いようでした。
満潮時になると、今より1mほど水位が上がるそうです。
河口から8㎞上流まで海水が遡るそうです。

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観光船が次々にやって来ました。

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原生林がヤマネコのような野生の生き物を育み、豊かな生命の水の源となっています。

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途中で船は岸辺に接岸しました。
私達は上陸し、4,5百年の樹齢と言われるサキシマスオウノキと対面しました。

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分厚い板根が柔らかな地に深く打ち込まれているようでした。
数々の強烈な台風にも耐えて、生き続けてきたのでしょう。
マングローブというのは木の名前ではありません。
「熱帯・亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林」(Wikipedia)のことだそうです。
ヤエヤマヒルギなどが代表的な木のようです。

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私達は再びバスに乗り仲間川橋を渡って、水牛車で有名な由布島に向かいました。

     2011.3.16                       くまお










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