陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

台風2号去りて
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台風2号は去り、入り江に避難していた船はそれぞれの港に帰って行きました。

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このところ、小さな虫が部屋の中に現れておりました。
どうもバルコニーから来ているようでした。

今日こそはと思い、朝からバルコニーのウッドデッキを剥がして掃除をしました。
なんと、リフォームしてもらった時のカンナ屑がどっさり出てきました。
これでは虫も巣くうはずです。

それに、床をフローリングにしてもらったのですが、接着剤が引っ付くまでに隅々をホッチキスで止めてありました。床にはホッチキスを抜いた跡がありました。抜く時に折れた針が素足で歩くと痛く感じる箇所があって、解りました。こんな大工に遭ったのが不運としか思えません。

現場監督は何をしていたのでしょうね。
リフォームが済んで半年以上経っていたので、クレームをつけずそのままにしています。


掃除にかかりきりでご飯を炊くのを忘れていましたので、昼食はパスタにしました。
ソースは娘が作って送ってくれたものです。

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旧家のご近所の親切な奥様に以前いただいた赤ワインを封切りました。
ワインラックも一緒に頂きました。素敵ですね。

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午後6時前にやっとウッドデッキの掃除と殺虫剤の噴霧が終了しました。
風呂に入り、有り合わせのおかずで夕食を済ませました。
沖には漁火が見えました。

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イカかイサギ釣りでしょう。

昨夜、全仏オープンテニスを観ていて聴き逃した「日本・こころの歌」の録画を繰り返し聴きました。涙を流しながら聴きました。

 
*「青葉の笛」 行き暮れて木の下陰を宿とせば花やこよひの主ならまし  忠度


    2011.5.31                くまお



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桜の実と楊梅(やまもも)
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         * 桜の実紅経てむらさき吾子生る  中村草田男


季節は花が散って葉桜となり、いつの間にか桜の実が生る時期となっていました。

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桜の実は食べません。この日は磯鵯が来て、実を啄んでいました。

桜の実のなかには子供たちが採って食べるものもあり、チョウジザクラの実は甘味が強いそうです。
さくらんぼは「桜桃の実」といって、昔は中国原産のシナノミザクラ(桜桃)があったようです。
現在普及しているさくらんぼは、セイヨウザクラの実で、別名カンカザクラ(甘果桜桃)というそうです。
これまでいろんな品種に改良されています。      (『季寄せー草木花』朝日新聞社刊による)

そういえば、太宰治の忌日は「桜桃忌」でした。


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山桃の実はこれから熟してきます。
クマノミさんはテニスコート傍の山桃の実を沢山採って、山桃酒を作ったことがありました。
綺麗な赤の山桃酒が出来上がりました。
完熟の実でしたので、甘い山桃酒でした。

この地方にはヤマモモの木が多く自生しており、上富田町の木になっています。
ヤマモモは雌雄異株です。

ヴィラの庭にも20本ほど植わっています。
6本ほどが雌株でした。
太い木はきっと自生していた木なのでしょう。

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結構大きな実が生ります。
食べ物のあふれた現在では、採って食べる人はあまり見かけません。

私が子供の頃は、大きな山桃の木に小石を投げて実を落とし、口を赤く染めては食べたものでした。

     2011.5.30              くまお


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蘭の花
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                * 波静かな田辺湾の夕景


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私のところでも、胡蝶蘭の花が咲きました。
昨年、クマノミさんにお供えいただいた蘭です。

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デンファーレです。
この花もお供えに頂いたものです。

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花茎が5本もつきました。

まもなくクマノミさんの一周忌です。
どこかに信じられないという気持ちを懐きながら、月日は過ぎて行きました。
クマノミさんの写真や衣類などの整理をしないまま過ごしてしまいました。
私が為し得たことと言えば、旧家の後片付けとブログの継続だけでした。

苔で栽培するラン科の植物にとっては、幸いこの部屋が住み心地いいようです。
これらの花は少々の期間留守をしても大丈夫です。

私は来年も花を咲かせてやりたいと思っています。

      2011.5.29            くまお


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白浜平草原公園のアジサイ谷
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白浜平草原公園のバラ園に行った帰り道、公園内のアジサイ谷へ寄ってみました。
花の見ごろはこれからの様子でした。


いくらか花が咲き始めていました。

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紫陽花は色が変わるのが特徴で、七変化と言われます。
そして、あじさいに雨はお似合いです。
あじさいの花は梅雨時の鬱とうしさを払ってくれます。


旧家の庭にもあじさいを植えていました。

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                 淡くかなしきもののふる

                 紫陽花いろのもののふる道

                 母よ 私は知つてゐる

                 この道は遠く遠くはてしない道

                               三好達治「乳母車」より


上掲の画像はクマノミさんが撮ったものです。

     2011.5.28            くまお

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全国植樹祭と田辺新庄公園
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プリンセスミチコ?(1966年イギリスのディクソン社から献呈されたというバラ)


5月22日、全国植樹祭の式典がここ新庄公園で行われました。
無事に終わり、関係者の方々はほっとされたことでしょう。

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公園は式典の10日ほど前から、準備のため一般市民の立ち入りが禁止されていたようです。
植樹祭も終わったところで、私は公園に行ってみました。

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公園はきれいな花々で飾られていました。


ガウラという花です。

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朝の涼やかな風に揺れていました。

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シモツケという花です。

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下野国(今の栃木県)で発見されたので、この名がついているそうです。


散歩コースの花の坂道には、植栽された花木が綺麗な花をつけていました。

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美術館のアプローチに咲いていました。

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私はしばらく、田辺新庄公園のきれいな花々を楽しませてもらうことにします。

       2011.5.26            くまお

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白浜平草原公園のバラ園
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               * 白浜平草原公園バラの門


5月25日は良く晴れて、午前中はテニスをしました。
午後、白浜平草原公園バラ園に行きました。
公園に入るとすぐ、綺麗なバラの門がありました。

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黄色のバラです。

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赤いバラです。

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ピンクのバラです。

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薄紫のバラです。

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白バラです。

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バラ園は旧白浜空港の滑走路脇の空き地を利用して造られています。

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見ごろは1、2週間前だったようです。
来年はもっと早めに来ようと思いました。

何といっても、バラは花の女王ですね。

       2011.5、25         くまお



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白浜アドベンチャーワールド
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               * 名勝白良浜(平草原からの眺望)


5月17日、私の姉と妹そして弟の三人が、クマノミさんのお墓参りに来てくれました。
翌日4人で、白浜アドベンチャーワールドに行きました。
まず、サファリワールド探検のケニア号に乗りました。

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ヒグマが飼育員に餌をねだっていました。

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他の肉食動物は日陰で寝転んでいました。
草食動物はのんびり草を食んでいました。


次に、ビッグオーシャンでクジラとイルカのショーを観ました。

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保育園児が観覧席で賑やかな声を上げておりました。
かつて、私の長女が通っていた保育園の園児たちでした。

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そして、白浜アドベンチャーワールドの呼び物であるパンダランドに行きました。
野外では、1頭のジャイアントパンダが笹竹を夢中になって食べていました。

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屋内では、2頭が睡眠中でした。

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双子の赤ちゃんは母親と一緒でした。

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1頭は母親に甘えていました。

平日でしたので、私たちはゆっくり観ることが出来ました。
連休中は大変混雑したことでしょう。

昼食後、アニマルランドでアシカショーを観ました。

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毎年趣向を凝らしているようでした。


そして最後に、海獣館で白熊やあざらし、ペンギンなどを観ました。

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白くまの赤ちゃんです。ここで生まれたようです。
ボール遊びに懸命でした。

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私達(妹は別)はシニア券で入園しました。
海獣館から出口近くまで園内タクシーに乗せてもらいました。

ご一行のみなさん、一日お疲れさまでした。

      2011.5.18             くまお




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尾鷲漁港の魚(帰省その三)
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            * 尾鷲漁港はカラスの楽園です。


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この日の漁獲量ではイワシが一番でした。

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次はアジでした。刺身やタタキにすると美味しそうでした。

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カマスの肌は銀色に輝いていました。カマスは酢漬けにして寿司ネタにすると最高です。

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立ちイカです。

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タコです。

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赤いエビですが、なんというエビかな?

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ヒラメです。

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トビウオです。

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さざえです。

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カツオはほんの少しでした。
その他いろいろな魚が競りにかけられていました。
マグロの姿は見かけませんでした。
曜日や時期によっても、水揚げされる魚が異なるのでしょう。

私が子供の頃は、大きなかつお船が何隻も港に停泊し、マグロなどの遠洋漁業も盛んでした。
漁船が入港すると、広い市場いっぱいに魚が並べられていました。
競りの開始を告げる市場のサイレンが街に響き、競りの鐘が威勢よく振り鳴らされていました。
私達にとって、漁港は夏休みの遊び場でもありました。

そんな郷愁があって、私は帰省の度に尾鷲漁港に出かけています。

      2011.5.16              くまお

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尾鷲漁港の朝(帰省その二)
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  * 尾鷲漁港の遠景です。遠くに見える山並みは大台ケ原へと連なっています。


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帰省した翌朝、私は尾鷲漁港に行ってみました。
何隻もの漁船が漁獲した魚を水揚げしていました。

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小敷網か巻き網で獲ったのでしょうか?
魚はカンコから大きなタモで陸揚げされていました。

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陸揚げされた魚は、魚種ごとに選り分けられていました。
イワシやアジが多く水揚げされていました。

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手間のかかる作業のようでした。
選り分けられた魚は、ハカリ台の所に運ばれて行きました。

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選り分け台の近くや船に、鳥たちが集まってきます。
荒っぽい鳥は選り分けている魚を掴みに来ます。
漁師さんは時々小魚を少し離れたところに撒いていました。
そうしないと、人の頭をかすめるように飛んでくるので危ないのです。

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トビやカラス、アオサギなど沢山の鳥がいました。
満腹になった鳥は、屋根の上で一休みしていました。

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漁師の人達は、朝暗い中から網を揚げ、漁港で水揚げします。
そのあと、船や網を洗ったり、繕ったりする仕事があります。

水揚げされた魚はどれも新鮮な魚ばかりです。
少しでも高く値がつくといいですね。

        2011.5.16        くまお

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新緑の熊野路(帰省その一)
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       * 国破れて山河あり  城春にして草木深し   杜甫「春望」


5月15日、法事で尾鷲に帰省しました。
今回も本宮回りで、北山川左岸を通り奈良県、三重県へと山道を抜けました。

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大きく蛇行した北山川の水面に、新緑の草木が鮮やかに姿を映していました。

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橋を渡ると、向こうは三重県の紀和町です。

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三重県御浜町の「さぎりの里」は、熊野古道ハイキングの人で賑わっていました。
滋賀県からのハイカーでした。

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裏手の駐車場には、「やまぼうし」の花が芳しく咲いていました。

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4枚の花びらのように見えるのは総苞で、その真ん中の丸いつぶつぶが花だそうです。

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爽やかな風に揺れて、沿道に咲いているきれいな黄花がありました。
私はキバナコスモスと思っていました。
実はオオキンケイギクで、在来種に影響を及ぼす特定外来生物に指定されています。
この花は栽培や植栽などが禁止されているそうです。

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椎の花です。
枝の先々にやわらかな綿毛を付けたような花でした。

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桐の大木は、花を着けた枝を空一面に広げていました。

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まことに見事な紫の花房でした。

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山陰に野茨の花が白く咲き乱れていました。

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トゲは鋭いが、可愛い花でした。

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こうして三重県南牟婁郡の紀和町、御浜町を通過し、熊野市へ出ました。
熊野市から矢の川峠を越えて尾鷲市に着きました。

3時間余りの新緑の熊野路でした。

    2011.5.17             くまお


追記

キバナコスモスと思って綴りました花は、オオキンケイギクでした。
オオキンケイギクは特定外来生物に指定されて、栽培などが禁止されているようです。
私のようにご存じでない方もいらっしゃることでしょう。
画像は一度削除しましたが、復活しております。



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