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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

施餓鬼法要
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              * 空を渡る風に靡くお寺の吹き流し


8月16日午後1時から三宝寺さまで、初盆の方々にだけの施餓鬼法要が行われました。
今年は初盆の方が多く、三十数軒でした。

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法要のあと、卒塔婆を立て、お線香を供えてお参りいたしました。


帰りの車で、「千の風」の歌を思い出しました。
「ここに眠ってなんかいません。千の風になってあの大きな空を吹き渡っています。」

私はマンションに戻って、昨日いただいたタイムカプセルのDVDを再びセットしました。
20年前のクラスの生徒に見せる、にこやかなクマノミさんの顔を静止画像にして眺めました。

      2011.8.16        くまお


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送り火
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* めぐり逢ひて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月影  紫式部


8月15日の夜は送り火をしました。
8時ごろ行うつもりでいましたが、遅くなり9時を過ぎてしまいました。

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昨日は白浜中学校の元同僚の方とお二人の卒業生の方がお参りくださいました。
大きく引き伸ばした懐かしい写真数葉をいただきました。
修学旅行や職員旅行のときの写真です。
他の中学校へ転勤してからも、白浜中学校の卒業生の皆さんには大変お世話になりました。
ほんとうにありがとうございました。


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今日の午前中、高雄中学校の元同僚の方と卒業生の方がお参りに来てくださいました。
その時、「高雄中学校1991年卒業 2011年タイムカプセル開封」のDVDと、クマノミさんの使っていた教科書をいただきました。

20年前のクマノミさんが生き生きとして映像に残っていました。
光村図書の教科書はクマノミさんも懐かしいことでしょう。
何物にも代えがたいお供えものになりました。
ほんとうにありがとうございました。

DVDで、「タイムカプセルの開封の時は必ず参加します。」とクマノミさんは言ってました。
クマノミさんは映像でしか参加できませんでした。
3年8組のみなさん! 寂しい思いをさせてしまってごめんなさいね。


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お盆中、クマノミ作の行燈を二つ灯しました。

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8月16日はお寺で施餓鬼法要があります。

    2011、8.15        くまお




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盆の入り
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* ひとすじに たにがわとをく めぐりきて じょうどうはここに みたからのてら


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8月13日はお盆の入りでした。
私は朝上富田町岩田の三宝寺さまにお参りしてきました
クマノミさんの永代供養をお頼みしているお寺です。

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位牌はまだ私の手元にあります。
いずれはこの霊照殿に納めていただくことになります。


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夕刻長女の家族が到着し、迎え火をすることになりました。
クマノミさん作の花生けを受け皿にして炊きました。

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ここはリゾートマンションなので、初めはバルコニーで迎え火をしようと考えました。
クマノミさんも空からすぐに部屋に入ってこれるし、ユニークで面白い趣向だと思いました。
でも迎え火を「門火」といいますので、バルコニーではやはり変だと考えなおしました。

松の木切れは勢いよく燃えて、戸口を照らしました。
入ってくるに十分な明るさでした。

私もいつかこうして迎えられる日が来るのだと思うと、感慨も一入でした。

    2011.8.13           くまお

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お盆の賑わい
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                 * ホテルの駐車場前に咲くカンナ


8月12日、波穏やかな日和でした。
午前中はテニスで汗をながしました。

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これからお盆休みが始まります。
屋外プールや大浴場は込み合ってきました。
子供さんの元気な声が飛び交います。
家族の人々がおしゃべりしながら、ローカを行き過ぎます。
活気に満ちた世界がこの数日続きます。
みんな幸せそうです。
私もなんとなく浮き浮きした気分になります。

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夜ともなれば、海岸通りのプロムナードから花火の音が聞こえてきます。

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4,5人が仲良く輪を作り、花火を楽しんでいました。

夜の10時を過ぎると、静かになりました。

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夜空に満月が掛っていました。

ヴィラお盆は賑やかなお盆です。

   2011.8.12       くまお




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赤(甘)イカ三昧
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  * 8月10日(水)、冷感タオル「チリーパッドタオル」を首に巻きプレーする。


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テニスのあと、富田のサニーマートへ行きました。
椿の大敷網で獲れた「赤イカ」が得価で売られていました。
なんと3杯で571円の安さです。
朝どりの新鮮な赤イカです。
得価はお店で調理してくれません。

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その日の夕食に、まず1杯を刺身にしました。
赤イカは皮が取りやすく刺身にするのは簡単です。

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あとの2杯は冷凍保存しました。

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ゲソはイカ大根にしました。
一晩では食べきれない量でした。


翌日の昼食にイカスミパスタを作りました。

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冷凍保存した1杯をとりだして、細切りにしました。

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にんにく、鷹の爪をオリーブ油でいためました。
たまねぎ、トマト、細切りのイカを加えてさらに炒めました。
茹でたパスタとイカ大根の残り汁を加えました。
残り汁でしたので、薄イカスミです。
スミが斑で、どこか私の頭髪に似ています。(笑)

盛り付けにトマトとセロリを添えて仕上げました。
ピリ辛で塩コショウがきいた味付けです。

味は満足のゆく出来栄えでした。
571円の赤イカのあと1杯は、冷凍保存されています。
こんなに新鮮な魚介類を安価に食せるのも、産地の強みです。

   2011.8.11           くまお


追記

   言うまでもなく、白ワインを美味しくいただきました。

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百合の花
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                * 新庄公園に咲く百合の花


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田辺市の新庄公園は百合の花盛りです。
真夏の日盛りの中、清楚な白い姿の佇まいで咲いています。
花弁の外側は紫褐色を帯びています。
調べてみると、「タカサゴユリ」のようでした。


ヴィラの駐車場前にも咲いていました。

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タカサゴユリ」は台湾原産で、別名「台湾ゆり」と言われます。
沖縄方言で台湾を差す言葉「タカサング」に由来しているようです。
大正時代の終わりごろ導入され、帰化したようです。

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自生している白い百合には、他に「テッポウユリ」や「ササユリ」、「オトメユリ」などがあるようです。
本宮辺りでは可憐な「ササユリ」がよく自生しています。
タカサゴユリ」と「テッポウユリ」の交雑種も野生化しているようです。

真夏に咲く白い百合の花は、観る者に清涼感を与えてくれます。
「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩む姿は百合の花」と美人の形容にも使われます。

園芸品種では「百合の女王」と言われる「カサブランカ」が有名です。
オランダで作出されたそうです。
クマノミさんにたくさんお供えいただきました。
マンションの部屋は芳しさでいっぱいになりました。

       2011.8.9          くまお




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南国のプロムナード
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               * ヴィラのプロムナード

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ヴィラのプロムナードにはヤシがたくさん植栽されています。

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このヤシはワシントンヤシモドキのようです。
よく知られているヤシには「カナリーヤシ」(フェニックス)、ワシントンヤシ(ワシントニアパーム)、シンノウヤシ、ココヤシ(ココナッツ)などがあります。

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             * 駐車場前のカナリーヤシ(フェニックス)

世界には3500種ほどあるそうです。
ワシントンヤシで有名なのは宮崎の日南海岸の街路樹です。
棕櫚のような葉をしています。別名「鬼ジュロ」と言います。

棕櫚も蘇鉄もヤシ科の植物です。
棕櫚には「和棕櫚」、「唐棕櫚」、「和唐棕櫚」、「ノラシュロ」などがあるそうです。
シュロの皮は、縄や敷物、ほうきなどの日用品に加工されています。

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ワシントンヤシ(またはワシントンヤシモドキ)は 南国の情緒を湛えています。
特に夕景は素晴らしいですね。
プロムナードに出て、「ハワイに来たみたい。」とつぶやくお客さんもよくおられます。

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ヴィラのプロムナードでは、高い燃油サーチャージを払うことなくハワイの雰囲気を楽しめます。

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            *「フラの夕べ」開始前のステージの背景


8月6日(土)には、ハーヴェストホテルで、素敵な「第7回 Harvest フラの夕べ」が催されました。
私は初めての観賞でしたが、ハワイのムードを満喫することが出来ました。

      2011.8、7          くまお
      




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綾サンの帽子
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            * デュランタのはなとちょう・新庄公園


7月30日、私は田辺駅近くのギャラリー「寿苑」を訪ねました。
ギャラリーでは、「私と綾サンとコマーシャル」と題した展示会が催されていました。
ご親切な知人が、前日に展示会の案内パンフレットを届けてくれました。

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その案内文には、次のように説明されていました。

「私達夫婦は、9年ほど前、白浜出身の仕事上の友人に紹介されて田辺市上野の地に越してきました。遥かに白浜の海の望めるすてきな処です。
それからもしばらく仕事を続け、東京とを往復していましたが、やがてリタイアをしました。

こちらに住むにあたり、私の妻(綾サンといいます)が、こちらの方々に受け入れていただくのに、私のつくったコマーシャルをみていただくのが、私の人柄がわかって良いのではないか、と言っておりました。丁度作品集をまとめていたのですが、思いのほか手間と時間がかかってしまいました。

すべての仕事を整理し、東京の事務所を閉じて、気に入ったこの地で暮らしはじめた矢先に、思いもかけず綾サンに癌がみつかり、手術と約一年間の治療のあと、亡くなってしまいました。
やっとふたりでゆっくり、と思っていたのに残念なこととなってしまいました。
40年間私を支え続けてくれた、かけがえのない人でした。

しばらく何も手につかず、ただ呆然と時が過ぎ、タイミングが遅れて、いまさら、という感もありますが、綾サンの想いもありますので、3回忌にあわせて作品をみていただくことにしました。」


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そして、案内文の末に、「綾サンは帽子が大好きでした。生前に自分でつくった帽子がいくつかありますので一緒に陳列します。合わせてみていただけるとうれしいです。」と、述べられていました。


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案内文を読んで私は、「私と綾サンとコマーシャル」を展示されている木村俊士さんにお会いしたくなりました。

私が車の駐車場所でまごまごしていると、ギャラリーのご主人が出てこられて展示場に案内してくれました。そして、訪問したいきさつをお話しすると、木村俊士さんに紹介してくれました。
展示場の奥で、二十分ほど木村さんとお話しいたしました。

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展示場の片面に、「綾サンの帽子」が丁寧に飾られていました。
それはまるで「天上に浮かぶ雲」のようでした。
そして、その天上の雲にかこまれるようにご遺影が飾られ、そばにお遺骨がそっと置かれていました。

私は木村俊士さんの優しく美しい心をしみじみ感じました。
私は静かに手を合わせました。
そのあと、コマーシャルのビデオの終わり部分を少し拝見して、展示場を辞去いたしました。

「綾サンの帽子」が私の脳裡からしばらく離れませんでした。
夏空に浮かぶ白い雲を見るたび、私は「綾サンの帽子」を想い出します。

     2011.8.4        くまお






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