陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「若狭の旅」(クマノミさんの故郷と梅の里)
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 * 真つ直ぐに湖へと下る梅林の道幅だけの春の湖見ゆ  上田善朗

                                    (歌集『三方五湖』より)

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クマノミさんの生家の二階から眺めた風景です。
白いサザンカの花が咲く庭より梅丈岳の麓まで梅林が広がっています。

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 *湖の辺の祖(おや)らが生みし「紅映」(べにさし)の鈴なりの実をはらからともぐ

                               上田善朗  (歌集『紅映』より)

上田善朗さんは、クマノミさんのすぐ上の兄さんです。

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私がクマノミさんの故郷を初めて訪ねたのは、40数年も前でした。
そのころは、湖の際に草ぶき屋根の舟小屋が多く見られました。
湖に流れ入る小川には、小鮎がピチピチ跳ねていました。
湖岸にぬかを撒いては、手長エビをタモで掬い獲りました。

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今では湖畔のホテルは増築され、ゲートボール場やテニスコートが新たに造られました。
湖畔の風景は少しずつ変わってきました。
しかし、いく時を経てもクマノミさんの故郷は、「梅の里」として受け継がれています。

マンションを出発してあっという間に4日が経ちました。
5日目の朝、永らくお世話になったクマノミさんの生家にお暇を告げました。


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レインボーライン入口にある「ドライブインよしだ」に立ち寄りました。
義理のお兄さんにご挨拶をし、お土産品を買ったり、いただいたりしました。

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ドライブインよしだ」の湖の見える座敷の庭園で、眺めの良い水月湖を写真に収めました。
そして、午前10時前、クマノミさんの故郷に別れを告げました。

敦賀インターから北陸道に入り、名神高速道路、途中京滋バイパス、再び名神高速道路、そして、近畿道から阪和道路へと車を走らせました。
午後2時、岸和田SAで遅い昼食をしました。
田辺のマンションに到着したのは午後5時でした。

クマノミさんの故郷を訪ねる4泊5日の旅は、こうして無事終了しました。

   2011.10.18            くまお



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* 岸和田SAのガーデンに咲いていた花




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「若狭の旅」(小浜の佛國寺と明通寺)
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                  * 佛國寺山門と本堂


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16日の法要の時、ある方より一枚の短冊と「日票式人生読本」をいただきました。
妻を亡くした私への慰めの気持ちから用意して来てくださったようです。

その方は、佛國寺の老師の話をされました。

戦争中に特攻隊員だった青年は、4番機の出撃を待っていました。
3番機まで出撃した時点で出撃中止となり、戦争が終わりました。
青年は多くの同期の仲間を失いました。

青年は死ぬことだけを考えながら、故郷の新潟方面へ向かっていました。
若狭の地で、佛國寺の先師と出会って、自分の身の上を話しました。
先師に「生き長らえて、亡くなった仲間を弔いなさい。」と諭されました。

青年はそのまま佛國寺で修行し、先師の跡を継ぎました。
その青年だった老師は、現在86歳だそうです。

その老師に関連した短冊と日票式人生読本だったのです。
そこで私は、佛國寺を訪ねてみることにしました。

案内を乞うと、一人の僧が出てこられ、寺内を案内してくれました。
曹洞宗のお寺で、近くの発心寺から分かれたお寺だそうです。
発心寺には山川登美子のお墓があることを後から知りました。

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一匹の猫が屋根瓦の上に飄々とした表情で座っていました。
老師にはお会いしませんでしたが、老師の姿を垣間見た思いがしました。

「日票式人生読本」はトイレの壁にかけています。
トイレで一人になって読むのがいいのだそうです。


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明通寺に到着したのは午後4時ごろでした。

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明通寺は真言宗御室派のお寺です。
本堂と三重塔が国宝になっています。
本堂は現在桧皮葺きの屋根をふき替え中で、覆いがされていました。

住職の中島哲演さんは、反原発運動に熱心に携わっておられると聞きます。
この若狭の地で反原発運動を興すのには、強い信念を持たれた方なのでしょう。

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三重塔内の仏画は修復中で、初層内部の壁画をガラス越しに初めて見ることが出来ました。
残念ながら、写真撮影は禁止でした。
これまで何度か来訪しましたが、扉は閉まったままでした。

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本堂の工事が邪魔をして、三重塔を遠景で撮ることが出来ませんでした。

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池の緋鯉や樹齢500年のカヤの木を写真に収め、私は薄暗くなる境内を去りました。

若狭小浜は小京都と言われ、お寺や神社の多い町です。
これまで何度かクマノミさんと訪れました。

お水送りの「神宮寺」をはじめ、十一面観音菩薩像の「羽賀寺」、大日如来坐像の「円照寺」等々です。
昨今では、浅井三姉妹のお初の創建寺「常高寺」が有名になっているようです。

私もクマノミさんも信心深い方ではありませんでした。
今思えば、「旅心」で巡っていたようでした。

帰りも若狭湾沿いの道を通りました。
クマノミさんの生家に到着したのは午後5時を過ぎていました。

    2011.10.17           くまお


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      * 三方湖と舟小屋

       

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「若狭の旅」(小浜の蘇洞門めぐり)
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           * 花崗岩の岩肌に打ち寄せる外門の波

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17日午後1時、私は「蘇洞門めぐり」の遊覧に出かけました。

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私の乗船した「のちせ」です。

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船は高速で小浜湾内を走り抜け、右手の内外海半島の先に出ました。

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「こうもり穴」です。どれほどの奥行かわからないそうです。

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 「あみかけ岩」(左)と「唐船島」(右)です。

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中央の岩は「夫婦亀岩」です。

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蘇洞門を代表する岩「大門・小門」です。
今日はやや波があって、「大門・小門」の裏側の岸に上陸できませんでした。
船はここから引き返しました。

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おおい町の大飯原子力発電所が、半島の島影に見え隠れしていました。

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船は高速で港に戻りました。

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私は「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」の2Fレストランで、遅い昼食をしました。

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「あまえび丼」を食べました。
ビールはもちろんノンアルコールです。

日が暮れないうちにまだ訪ねたいところがありました。
「若狭おばま路マップ」で、「仏国寺」と「明通寺」を探しました。

   2011.10.17            くまお





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「若狭の旅」(小浜と山川登美子)
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* それとなく紅き花みな友にゆづり
 
       そむきて泣きて忘れ草つむ  登美子


15日の夜にはお逮夜がありました。
16日にはクマノミさんのご両親の法要とお墓参りを終えました。

17日はクマノミさんが高校時代を過ごした小浜に出かけました。

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 * 江戸時代、小浜藩主の酒井家が造った小浜藩校「順造館」の正門「順造門」
   「順造門」は若狭高校の正門横に移築されています。

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クマノミさんが高校三年間を学んだ若狭高校の正門です。

クマノミさんは小浜城址の近くに下宿して、勉学に励んだとのことでした。
小浜城は北川と南川に挟まれた河口の中州に築城されていました。


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若狭高校から小浜港へ行く途中で、「山川登美子記念館」に立ち寄りました。

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 * 父君に召されて いなむ とこしへの 春あたたかき 蓬莱のしま  登美子

この歌は登美子の辞世の歌です。

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落ち着いた中庭に面した部屋で、歌人山川登美子は亡くなりました。
その登美子の実家が「山川登美子記念館」になっています。


記念館より2kmほど離れた「小浜公園」に、登美子の歌碑があります。

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      * 髪ながき少女(をとめ)と生まれしろ(白)百合に

                額(ぬか)は伏せつつ君をこそ思へ  登美子 


与謝野鉄幹をめぐる二人の乙女(登美子と晶子)の恋物語は、いろいろ書物で語られています。

  * あたらしくひらきましたる歌の道に君が名よびて死なんとぞ思ふ

  * 君が手にふれにし日より胸の緒の小琴のしらべたゞにいわれぬ

と、登美子は鉄幹を慕う想いを歌にしました。

一方晶子は、

  * やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君

  * 春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ

と詠んで、妻子ある鉄幹のもとに情熱的に飛び込んで行きました。
登美子の歌集『恋衣』(合作集)、晶子の『みだれ髪』は対照的ですね。

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登美子は親の言いつけにより結婚した夫に先立たれ、自身も若くして亡くなりました。
晶子は鉄幹と結ばれ、11人の子供を産み育て、文学的名声を得ました。
世の人々は、勢い山川登美子に憐憫の情を懐くでしょう。

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    * 幾ひろの波は帆を越す 雲に笑み 北国人とうたはれにけり  登美子

私も少しさみしい想いを懐きながら、小浜公園を後にしました。

   2011.10.17            くまお




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  * 公園から見える小浜の海と街
   

    

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「若狭の旅」(三方五湖と日本海)
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        * 画面の中央の点のような島が沖の石と言われています。


  * わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかわく間ぞなき  二条院讃岐

                            (『千載集』恋の部)

  * わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかわく間もなし  二条院讃岐

                            (小倉『百人一首』)

( 私の袖は、引き潮のときにも見えることのない沖の石のように、
人は知らないけれども、あの人を思う涙にいつもぬれて乾くひまもありません。)

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梅丈岳から眺めると、三方五湖日本海は見分けがつきません。

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梅丈岳の前方は三方五湖、後方は日本海なのは、観光客の誰にも分かります。

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左右の景色になると、案内板を見ても湖と海の見分けはなかなか難しいものです。

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上掲の画像では、手前が日向湖、中が久々子湖、奥が久々子の浜辺と日本海です。

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上掲の画像で、遠くにかすんで見える半島は、小浜湾の蘇洞門(そとも)です。

三方五湖の素晴らしさは、日本海に隣接していることによります。
梅丈岳はその素晴らしさを展望できる絶好のポイントです。

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               * 左は三方五湖、右は日本海

その梅丈岳の麓には湖につづく梅林が広がっています。
この梅の里でクマノミさんは育ちました。

    2011.10.15        くまお



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「若狭の旅」(三方五湖と梅丈岳)
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                * 水月湖畔より梅丈岳を望む。


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レインボーラインの山頂公園(梅丈岳山頂)には、リフトかケーブルカーで上ります。
山頂公園には「展望台」のほか、さまざまな展示物や施設ができていました。

「五木の森」・「野外彫刻」・「和合神社」・「恋人の聖地」・「めだか村」・「バラ園」
「友好の鐘」・「誓いの鍵」・「天狗堂」・「カブトムシの館」・「茶室」などです。

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牛尾啓三氏の野外彫刻「空間のメヴィウス」です。

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恋人の聖地です。

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以前にクマノミさんと来たときは、「五木の森」があっただけでした。

40数年前、クマノミさんの生家を初めて訪ねたときでした。
あんちゃん(クマノミさんの長兄)のトラックに乗せてもらい、旧道を通って梅丈岳に登りました。
最後は雪道を歩いて山頂に辿り着きました。
レインボーラインはまだ造られていない時でした。

三方五湖と若狭湾、湖と海と山と島、
その時から見飽きることのない素敵な自然の景色です。

   2011.10.15           くまお




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「若狭の旅」(三方五湖とレインボーライン)
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            * 水月湖から浦見川へ向かうジェット船


10月15日、朝食に美味しい「鯖のへしこ」とキュウリの糠漬けをいただきました。
焼いた「へしこ」の香ばしい匂いが食欲をそそります。

午前十一時前に、美浜のお姉さん宅を訪ねました。
その後、レインボーラインを通って三方に帰ることにしました。


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久々子(くぐし)湖畔の「ラ・しじみ」というお店で、早めの昼食をしました。
カマスのフライにしじみの味噌汁などが出てきました。

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店内は感じのいい装飾がされていました。

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地元出身の方の「おたより展」の展示でした。


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昼食を済ましてから、久々子湖発着の三方五湖めぐりのジェット船に乗りました。

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ジェット船はまず浦見川に向かいました。

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浦見川は300年前に固い岩肌を切り拓いてできた人工水路です。
この水路は、久々子湖から水月湖へ通じています。

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水月湖の虹岳島です。今は陸続きになっていて、古風な温泉宿があります。

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約40分の三方五湖遊覧を終えて、車をレインボーラインへと走らせました。


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レインボーラインを登るにつれて、日向(ひるが)湖と日本海の若狭湾が展望されてきました。
向こうの霧にかすむ半島には美浜原子力発電所、その裏側に敦賀原子力発電所があります。

風光明媚なこのレインボーラインは、クマノミさんと何度も通りました。
福島原発の事故の後だけに、この若狭の地で考えさせられることが多くなりました。

    2011.10.15            くまお

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「若狭の旅」(クマノミさんの故郷へ)
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   *  若狭なる 三方(みかた)の海の 浜清み 
                  
             い往(ゆ)き還(かへ)らひ 見れど飽かぬかも  作者不詳 

                                      (『万葉集』巻第七)
 
若狭にある三方湖の浜は清らかで、行きも帰りも見るが、見飽きることがない。)

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10月14日午前9時半ごろ、クマノミさんの故郷へ出かけました。
御両親の法要に出席するためです。

和歌山SAで、朝食代わりに「和歌山ラーメン」を食べました。
大津SAでは、昼食にパンコーナーで小さなピザを買って食べました。

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多賀SAでは、「栗おこわ」を一つ買って食べてみました。

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甘いおこわでした。

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真っ赤なサルビアの花が、雨の駐車場を鮮やかに彩っていました。

名神高速道路から北陸自動車道を通り、敦賀インターを出て若狭路に入りました。
途中、クマノミさんのお姉さん宅三軒を訪ねました。

三方五湖を半周して、あんちゃん(クマノミさんの長兄)のお家に到着したのは、午後5時を過ぎていました。

その夜は、アワビや真イカ、甘エビなど、北陸の新鮮な海の幸の御馳走をいただきました。
それらはクマノミさんの大好物でもありました。

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クマノミさんの故郷は、きれいな海と山に懐かれた若狭の地です。
幾たび訪れても見飽きることのない素敵な処です。

    2011.10.14          くまお


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ゼフィランサスの花
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             * 秋晴れの田辺市文里のテニスコート


10月12日は文里のコートでテニスをしました。
コートの入り口のホールでは大正琴の教室が開かれていました。
爽やかな秋風に乗って、懐かしい音色が離れたコートにまで届いてきました。

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そのホール脇の陽だまりに、「たますだれ」が光の玉となって咲きそろっていました。

ゼフィランサスは、白花(タマスダレ、カンディタ)が一般的です。
ピンク(サフランモドキ、カリナータ)や赤紫(ロゼア)、黄色の花(シトリナ)もあるようです。
                     (ガーデン・ヴィジョンnetより)

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何か瓜の仲間が自生えして、蔓を伸ばしていました。

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以前はクマノミさんがテニスの合間にデジカメを携えて、コートの周りを徘徊していました。
今では私が徘徊しています。

これもクマノミさんのブログを引き継いだ因果なのでしょう。

    2011.10.12          くまお

追記

  しばらくブログを留守にいたします。

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こおろぎとお月さま
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10月10日の夕刻、散歩に出ました。
渡り鳥の「鴨」の第一陣がやって来ました。

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生暖かい風が海から吹いてきました。
帰り道はもう暗くなっていました。


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 * こおろぎのコロは、わがままで自分の思い通りにならないとすぐ怒る。
   たった一人の友達、ギロが声をかけても断ってしまうので、「もう遊ば
   ない」と言われてしまう。コロがしょんぼりしていると、お月様がコロ
   に声をかけたという話である。    (森竹高裕さんのブログより)

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草むらではこおろぎが鳴いていました。
草むらに沿った側溝に、数多くのこおろぎが姿を見せていました。
コロとギロもいました。
そして、コロは一人ぼっちになってしまいました。

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私はコロを手に乗せました。
手のぬくもりを感じたのか、コロはおとなしくしていました。

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旧の14日の月が中空に上って来ました。

私はコロを手から放してやりました。
コロはギロのいる草むらへ戻って行きました。

草むらからはコロやギロたちの鳴く声が聞こえてきました。
私が立ち去った後も、お月さまはコロやギロたちの合唱を聴いてやりました。

   2011.10.10           くまお

   

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