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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「湖東三山もみじ遊山」その6(近江八幡市街の散策)
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               * ヴォーリズ建築の旧八幡郵便局

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* ウィリアム・メレル・ヴォーリズの銅像



キリスト教伝道のため1905年にアメリカから来日したヴォーリズは、全国の教会や学校、ホテルなど1800件にのぼる建物を設計しました。その活動分野は幅広く、建築から医療、教育、社会事業にまでおよびます。
                             (ヴォーリズ記念館資料より)

ヴォーリズは「近江兄弟社」を興した一人で、日本にメンソレータムを普及させた実業家でもありました。
「兄弟」とはキリスト教の「博愛」から来ているそうです。
私は二人の兄弟が興した会社かと思っていました。(笑)


近江八幡市街の案内は、ボランティアガイドさんにお願いしました。
ちょうどお昼時でしたので、食事のできるお店通りを案内していただきました。

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途中、「朝鮮人街道」を通って行きました。
なぜそのような街道名なのか、ガイドさんに尋ねてみました。

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「朝鮮通信使」が京に向かう時に通った街道でした。
この街で通信使の一行を大切に接待したそうです。

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私達のグループは、「青空食堂」に入店しました。
近江牛のすき焼き店に入ったグループもありました。

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みんなそろって、ヘルシーな青空定食をいただきました。
私だけ生ビールを飲みました。
バスの中での缶ビールを控えていただけに、大変美味しかったです。


昼食後、一部の方は水郷めぐりに出かけました。
残った私達は、まず観光案内所に観光パスポート(1000円)を買いに行きました。

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観光案内所は「白雲館」と呼ばれる擬洋風の建築物でした。
建築費用は、当時(1887年)のお金で約6000円(米1俵1円34銭)だったそうです。
この街には、早くからハイカラな建築物があったことに驚きました。

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豊臣秀次の築いた八幡山城を取り囲んでいた八幡堀です。

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観光スポットの一つで、大勢の人が絵を描いておりました。

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新町通りの旧家の並びです。
遠くに見えるのが八幡山(271m)です。
この通りには、旧伴家住宅や郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、森家の住宅などありました。

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森五郎兵衛邸の説明書きです。
森家は煙草や麻布を商い、江戸日本橋や大阪本町にも出店した近江商人でした。

近江商人は他郷に進出して商いをし,財をなした商人でした。

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旧西川家住宅に掛けられていた家訓の掛け軸です。

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読み方

    義を先にし、利を後にすれば栄え   

    富を好とし、其の徳を施せ

内容

    道理をわきまえて商いすれば利益はついてくる。利益をあげることは悪いこ

    とではないが、
   
    それに見合った社会貢献をすることが大切である。

カジノで何十億円も使うお金があるのなら、社会貢献のために使ってほしいものです。
また、内部留保金をため込んでいる大企業にもこのことは言いたいですね。

余談ですが、

先日、私は西川ふとん店の「敷パット」を購入しました。厚手のパットを選ぶと、少々高い値段でした。
ベッドに敷くと暖かくて寝心地よく、納得した買物でした。

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この新町通りには、見事な「見越しの松」のある家が並んでいました。 

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一通り街中をガイドしていただいた後、八幡山ロープウェーに乗りました。

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八幡山から眺めた水郷地帯です
上側に西の湖が見えます。
中央の水郷は八幡堀とつながり、灌漑用水のようです。

八幡山城跡まで登って行けば、琵琶湖も見えて素晴らしい眺望だったことでしょう。
時間が足りず、折り返すようにロープウェーで下りました。
大変残念でした。

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日牟禮八幡宮の前を通り過ぎ、水鳥の泳ぐきれいな八幡堀を見やりながら、集合場所に急ぎました。

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バスの駐車場に着くと、ちょうど集合時間の午後3時半でした。

帰りは岸和田SAでトイレ休憩しました。
お土産など買いました。

和歌山駅には午後6時20分に着きました。
和歌山市からの参加者17名とお別れしました。

バスは8名を乗せて田辺市へ走り続けました。
田辺インターを降りて田辺駅に寄り、終点の扇が浜には午後7時半過ぎに着きました。
そのあと同行者の方の車でマンションまで送っていただきました。
マンションの部屋に落ち着いたのは午後8時でした。

しばらくして、和歌山の幹事さんから「到着確認」の丁寧なお電話をいただきました。

今回の旅行は、私にとって久しぶりのバス旅行でした。
素晴らしいもみじを堪能することが出来ました。

幹事のみなさん、車で送迎してくださった方、大変お世話になりました。
ご同行のみなさん、仲良くお付き合いしていただきありがとうございました。  完
  

    2011.11.26           くまお


追記
 
 冗長なブログをお読みいただきました方々に改めてお礼申し上げます。
             






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