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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「もちガツオ」の正体は?
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     * すさみ町在住画家の絵の一部分をデジカメで拝借しました。

4月30日の朝日新聞の和歌山版の「ケンケン漁」美味実感の記事が載っていました。
その記事の概略を紹介します。

・・・・・ ケンケン漁は船の左右に張った10メートルほどのさおに糸を垂らし、船を走らせながら疑似餌を躍らせてカツオを寄せる漁法です。

 やっと曳きあげると、頭を船の桟に打ち付けました。「パコン」。カツオは口を開けて即死。海水が入ったバケツに頭から入れると、水がみるみる赤くなりました。約10分後、今度は氷水で冷やします。

 同乗した方が、血抜きしたカツオの腹を指で押し、「柔らかい。もちガツオに間違いない」と、太鼓判を押しました。

 この貴重なカツオを自宅に持ち帰りました。丸みを帯びた体に、くっきりと黒い筋。開腹すると血が出ません。身は粘りけがあり、ほのかな甘みとさわやかな口当たり。すさみの人たちが称賛する「もちガツオ」の価値を実感しました。・・・・・


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先日、富田のサニーマートで買った椿産の「もちガツオ」です。
片身で830円でした。
一人暮らしには多すぎると思いました。

四分の一節もありました。
値段は510円で、指で押さえてみると硬いのでやめました。
迷った挙句、片身を買って帰りました。

いつものように新聞紙にくるみ、冷蔵庫の野菜蔵に入れておきました。
刺身に造ると、なんと3Aの「もちガツオ」でした。
包丁に引っ付いて、まな板から落としてしまうくらいのもちもちでした。

大浴場でよく出会う漁師さんにいつか訊いたことがありました。
もちガツオは扱い方で決まるのか、それとも魚の個体で決まるのですか?」
漁師さん曰く、「やはり魚やなあ。」と。

新聞記事で紹介した扱い方をしても、「もちガツオ」でないのもあるのです。
「もちガツオ」であっても、魚の個体によって美味しさが異なります。
串本産、すさみ産、日置産、椿産、田辺産などあります。
最近多くの店で、「もちガツオ」が売られるようになりました。

「もちガツオ」は、「調理してみないとわからない。」のです。
調理して時間が経つと、「もちガツオ」でなくなってしまうのが普通です。
3Aの「もちガツオ」は、何時間も美味しさがもちます。

明日は「もちガツオ」を買いに行こうと思っています。
午後4時ごろが売り出しです。

飴のような透明感のある肌の色、指で押して柔らかく弾力性のあるものを選びます。
美味しい「もちガツオ」に当たりますように。

    2012.5.1           くまお

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