陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

田並の磯に二兎を追って
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10月25日(木)、串本田並の磯へリベンジに行きました。
前回同行した友人が都合悪く、単独で出かけました。
乗船した釣人は5組9人でした。

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朝焼けは美しく、釣りへの期待で心が弾みます。

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前回渡礁した赤島です。
大阪からきた親子の二人が渡礁しました。

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私の渡礁したのは、小イガミという島でした。
名の通り磯の根で小イガミをたくさん釣ったことがありました。
以前クマノミさんと渡礁して小イガミばかりなので、長島に替わり大きなイガミを釣った覚えがあります。

今回私はイガミとグレの二兎を追うことにしました。
イガミは浮子釣りと底釣りの竿二本を出しました。
グレはふかせ釣りの竿一本です。

二兎を追うものは一兎を得ず」のことわざ通りでした。
イガミの浮子は根にかかり飛ばしてしまいました。
グレ竿の高が岩根にとられて、高価な玉浮子を無くしてしまいました。
最初に釣った「しばグレ」は手から零れ落ちて逃げてしまいました。

私はついに「焼きがまわった」と思いました。
もう釣りはやめようとも思いました。

やや時間が過ぎて、ふかせの竿で小イガミを釣りました。

前夜「海くん」に浮子と釣針を買いに行きました。
その時、グレ釣り名人の藤原義雄さんに聞いたことを試みてみました。

G2の浮子にホンダワラを付け、小さな錘を餌の近くに打ちました。
すると、イガミが続けて二尾釣れました。
私は元気を取り戻し、ふかせ竿一本に集中しました。
今度は本命のグレが二尾釣れました。

干潮は8時41分でした。
釣れ出したのは10時半前後でした。
「上げ三分、下げ七分」が潮時とよく言われます。
上げ三分の時間帯だったようです。

11時過ぎて北西風が吹き出しました。
私は午後1時半に納竿しました。

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前回磯がわりした大赤島です。
釣人が離礁すると、釣り場にこぼれた沖アミにカラスが集まってきます

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渡船が港に戻ると、たくさん釣った人は釣果を写真に撮ってもらいます。

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今回は私も撮ってもらいました。

長島では二人でグレ17尾、横島では大きなコロ鯛とグレ、大赤島では60㎝以上の青ブダイなどを釣っていました。

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マンションでのグレの記念撮影です。
38㎝と33㎝ありました。
船頭さんが言うには、私の38㎝のグレが今日一番の長寸だったようです。

クマノミさん用に買った高価な竿とリールにやっと「のう」が入りました。
方法によっては二兎を追えることが分かりました。
でも、竿は一本にするのがベストです。

    2012.10.25        くまお

追記

  29日(月)より、しばらくブログを留守にします。   


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2012 イガミの煮付け
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10月22日に釣り上げたイガミです。
大きさは33.5㎝でした。
煮付けにするにはちょうど良い大きさです。
クーラーに納める時は、イガミを磯でシメて、内臓を取り除いてきます。
このイガミは帰り際に釣れましたので、シメただけです。

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鱗取りや金だわし、古いハブラシなどを使い、鱗と内臓をきれいに取ります。

味付けは醤油、酒、砂糖でします。
みりんやだし汁を少し加えてもいいでしょう。
落し蓋をして中火で煮付けます。

あく抜きしたごぼうと実山椒も加えます。
イガミの磯臭さをとる方法のひとつです。
梅干や青ネギを入れる方法もあります。

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二皿に盛り付けました

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今回は味がやや濃くなってしまいました。
イガミの本当の旨さを味わうには、ごく薄味にするのがいいようです。
イガミ好きな人は煮凝りも食べます。
冷蔵庫に入れなくても煮凝るので、年配の方にイガミ好きが多いようです。
私もその一人です。

   2012.10.28         くまお



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後の月見と生シラス
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10月27日(土)は後の月見でした。

陰暦八月の中秋の名月に対して、陰暦九月の十三夜の月を後の月と呼びます。
中秋の名月はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対して、「十三夜は曇り無し」と言われています。
中秋の名月は別名「芋名月」、後の月は「栗名月・豆名月」です。
                         (echizenya.co.jp)

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大浴場からの戻りに、十三夜が出ていました。
急いでデジカメを持ち出して、ローカで撮りました。
10分ほどで寒さを感じ、部屋に戻りました。
夕食後、再び撮ろうと庭園に出てみました。
月はすっかり雲隠れして、その後は姿を見せませんでした。
私は十五夜と十三夜の両方の月を何とか見ることができました。
なにか良いことがありそうな予感がします。

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夕食には田辺湾産の生シラスを月に見たてて、ポン酢でいただきました。

     2012.10.27         くまお



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2012秋のイガミ釣り(串本町田並の磯)
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10月22日(月)午前6時に田並の港に到着しました。
あらほり渡船「闘竜丸」には、私たちを含め4人の釣人が乗り込みました。
港を出ると、夜明け前の海に大赤島の黒い島影が見えてきました。

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日の出は午前6時10分でした。

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太陽は串本の街と潮岬の間から昇ってきました。

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夜明けとともに、潮岬の優美な全容が現れました。
さあ頑張って釣ろう!
二人の釣果目標は、合わせてイガミ5尾と決めました。

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           * クマノミさんが得意としたシモノハ(千畳)

私と友人が渡礁したのは赤島(シモノハ赤島)でした。
シモノハ(千畳)の沖にあります。
今年はイガミの食いは悪いと聞いていた通りでした。
当りは全くありません。

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1時間ほどして、友人がイガミを釣り上げました。
35センチはありそうです。
釣り始めて2時間後、やっと私もイガミを釣りました。

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魚は釣れないが、磯の景色はきれいでした。
こんなに釣れないのは、田並では滅多にありません。

午前10時半、渡船さんに電話して島替わりすることにしました。
今度は港近くの大赤島に渡礁しました。
赤島では合わせてイガミ3尾に終わりました。

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大赤島は田の崎一番の高い島です。

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             * 一番沖の島にあるのが赤島

大赤島から最初に渡礁した赤島が見えました。
島は山のように傾斜がひどく、足場の悪い釣り場です。

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島の高い岩場で景勝「田子の双島」を眺めながら お昼弁当をを食べました。
大赤島ではイガミ1尾とイズスミ(イスズミともいう)1尾でした。
今回は残念ながら釣果目標を達成出来ませんでした。

グレが釣れているようなので、今度は上物でリベンジしたいものです。

    2012.10.22        くまお


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海ぶどうとイカ刺し
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10月17日(水)ご親切な方より沖縄産の海ぶどうとシークワーサーをいただきました。

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きんきら輝く新鮮な海ぶどうでした。
冷凍庫より赤いかを取り出して刺身にして添えることにしました。
このような時、調理した冷凍イカは役に立ちます。

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海ぶどうに赤イカときては、日本酒が飲みたくなります。
日本酒と湯割り焼酎でいただきました。
美味しい日本料理となりました。

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18日(木)は、勝浦産のマグロを買ってきました。
マグロ・イクラ丼に田辺湾のシラスを添えていただきました。
イクラは小分けして、常時冷凍保存しています。


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19日(金)の三日月に、一粒のぶどうが生っていました。

明日の朝はイガミ釣りに出かけます。
午前4時起きです。早めに就寝します。
お休みなさい。

   2012.10.21          くまお

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コスモスまつり(新庄総合公園)
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10月20日(土)、田辺市立美術館で「詩人たちの絵画と詩の朗読」が催されました。
約2時間、6人の詩人と絵画の解説、ギター伴奏と詩の朗読がありました。
新庄総合公園では、NPO法人「花つぼみ」主催の「コスモスまつり」が行われていました。

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天候に恵まれ、大勢の人で賑わっていました。

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コスモスは先週訪れた時より、一段ときれいに咲きそろっていました。

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もうしばらくきれいな花が楽しめそうです。

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秋の花はやはりコスモスですね。

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無心に遊ぶ子供たち、今日一番のショットでした。

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台風が遠ざかり、波も穏やかになりました。
来週月曜日は、串本町田並へイガミ釣りに行く予定です。

    2012.10.20        くまお


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恋人岬(見老津の磯)
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雨鳥の有名な地磯「黒崎」です。
私は一度行ったことがあります。
釣り場までは結構な距離がありました。

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雨鳥島です。黒崎の目の前にあります。
ゴムボートで渡れるほど地に近い島です。

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少し見老津よりの雨鳥の地磯です。
カーブのところに駐車するスペースがあり、いつも釣人が来ています。

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岩にへばり付くようにして咲いている花がありました。
ハマアザミの花でした。

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ハマアザミは葉が厚くてつやがあります。
きれいな花ですが、サボテンのような鋭いトゲでした。

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見老津の沖の黒島です。
見老津の一級磯です。
私も渡礁したことがあります。
大した釣果を上げることができませんでした。

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恋人岬から見た沖の黒島と地の黒島です。

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現在はがけ崩れの危険があり、手すりまでは近寄れません。
以前はブーゲンベリアが手すりまで伸びて来て、きれいな花を見せてくれていました。
閉鎖していた喫茶店は、営業を再開したようです。

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左右両側から波が寄せ合うので、「婦夫波」と名付けられています。
この日も波が繰り返し寄せ合っていました。
この地は私有地か公有地かわかりません。
どちらにしても、景勝地なので早く修復してほしいものです。

   2012.10.13         くまお



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串本大島から潮岬へ
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大島と串本に架かる「くしもと大橋」です。
このアーチ橋(290m)に続きループ橋(386m)があり、串本の浅海(せんかいという地名)へとつながっています。
1999年念願の橋が完成しました。
それまでは巡航船や漁船での行き来でした。
島民の心が、串本節で「一つ二つと橋杭立てて心届けよ串本へ〽」と歌われています。

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アーチ橋のたもとにはトイレと7,8台の駐車スペースがありました。
駐車場は釣人の車でいっぱいでした。
橋の下の地磯で大勢の人が釣りをしていました。
のら猫はベンチを独り占めして図々しく寝込んでいました。
十分餌にあり付いているようです。

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ハイビスカスはややだらしなく咲き乱れていました。
赤鼻のトナカイさんのようです。

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串本の中心街は低地に位置しています。
南海・東南海の地震や津波が心配ですね。
町の庁舎や公共施設は順次高台に移転する予定のようです。

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私は串本大島から本州最南端潮岬へ回ってみました。
母と子が見晴らしの良い草原で遊んでいました。

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「恋の闇路は照らしゃせぬ〽」潮岬の灯台です。
独り者の私は、そろそろ家路につくことにしました。
三重県ナンバーのおじさんが、三脚を立てて夕日を待ち構えていました。

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私は潮岬道路から国道42号に出ると、もう日が傾いていました。

   2012.10.13          くまお



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串本大島海金剛
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同じく10月13日(土)のことです。
樫野埼灯台から海金剛へ回りました。

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前方の岬には、樫野埼灯台とトルコ軍艦遭難慰霊碑が見えます。

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海金剛は鷹の巣台地の眼下に広がる海中にピラミッド形や獅子頭のような奇岩が浮かぶ豪快な海岸美です。

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すでに1958年、朝日新聞社の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれています。

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海金剛は多くの画伯や写真家がたびたび訪れる絶景ポイントです。
まだ訪れたことのない方は、ぜひ一度訪ねてみてください。

    2012.10.13         くまお 




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串本大島樫野埼灯台
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10月13日(土)、樫野釣公園センターで伊勢海老丼を賞味したのち、樫野埼灯台に赴きました。
樫野埼灯台は日本最初の石造灯台です。

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この灯台は、慶応2年(1866年)江戸幕府とアメリカ等4ヶ国との間で結ばれた江戸条約で建設が決められた8灯台の内の一つです。
堂々とした風格のある灯台ですね。
灯台の近くにトルコ軍艦遭難慰霊碑があります。

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     * 昭和12年(1937年)に建てられたトルコ軍艦遭難慰霊碑

明治23年(1890年)9月16日、トルコの軍艦が暴風雨のためこの慰霊碑の眼下の海で難破しました。

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串本大島の島民は献身的な救助を繰り広げ69名を救助しましたが、580余名の乗組員の尊い命が奪われました。

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そのことが縁で、現在でもトルコ共和国と和歌山県・串本町との友好の絆が結ばれています。

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灯台の光の強さは44万カンデラで、光の届く距離は18.5海里(約34㎞)です。

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樫野埼灯台の光は、毎夜暗い海を照らし続けています。

   2012.10.13          くまお



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