陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

待宵草とトベラの花
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      * 待てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ  竹下夢二


4月30日(水)の夕刻、ヴィラの海岸プロムナードに出てみました。

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待宵草がひっそりと咲いていました。

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竹下夢二の「宵待草」(よいまちぐさ)は、実は「待宵草」(マツヨイグサ)だそうです。
でも、私は「宵待草」の方が好きです。
夕方から朝方に咲くとありますが、結構昼間から咲いているように思われます。

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トベラの花が咲き出しました。
文里のテニスコート脇に咲いていました。
平戸つつじの花の盛りも過ぎて、いよいよ白い花の咲く頃となりました。

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海岸プロムナードに咲いていたトベラの雌花です。

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茨の花です。

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茨の木はこの間まで枯木のようでした。
枯れてしまったのかなと思っていました。
いつの間にか芽吹き、葉と白い花をつけていました。

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神島と裸島の間に塔島が見えます。
紀伊民報の記事によりますと、かつて塔島は三つの穴がある一つの島だったようです。

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午後6時白浜空港着の飛行機が、神島の上空を飛んで行きました。
梅雨のような雨が上がり、連休は晴れの日が続きそうです。
羽田から約1時間のフライト、東京方面からの観光客が大勢来られることでしょう。

    2014.4.30          くまお


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久しぶりの「もちがつお」
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4月29日(火)は一日中雨でした。
いきなり梅雨になってしまったような感じでした。

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            * 29日(火)JAアピアで買ったもちがつお

今年は鰹は不漁でした。
遅ればせながら、もちがつおが店頭に出てきました。
23日(水)當麻寺の帰り道にJAクックガーデンに寄りました。
もちがつおが1パック1,380円でした。
私はもちがつおを買わず、390円の鯖にしました。

27日(日)テニスの帰りに、JAアピアで買物をしました。
串本産のもちがつおを1パック買いました。
590円でした。
とても美味しくトリプルAでした。

今日29日(火)、田辺産のもちがつおを1パック698円で買いました。
美味しさはAでした。

もちがつお四分の一節だと、1,300円くらいになります。
例年の倍の値段です。

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私の夕食は野菜サラダ中心です。
産直の野菜は新鮮です。

消費税が上がってから、スーパーは外税になりました。
3%上がったはずが、支払う金額の値上がり率は、8%になったような物の値段になっています。

スーパーではありませんが、食事をしたりお菓子を買うごとに「レシート要りますか?」と聞く店があります。
私はなんだか変な感じがします。
レシートとは本来「領収書」の意味だそうです。
「ありがとう」と言って、レシートを渡すのが当然だと、私は思います。

インターネットで調べてみると、
「なぜレシート要りますかと聞くのか?]という質問項目が出ていました。

・「客の要らないものを店で処分しますという親切心から」との解釈と、
・「過少申告のため」とも解釈できるという、大きく分けて二つの意見が出ていました。


ともあれ、4月も明日で終わりです。
イサギも釣れ出したようです。
そろそろイサギの船釣りに挑戦したいと思っています。

   2014、4、29        くまお

追記

4月25日(金)の田辺湾の夕景です。

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花の寺 當麻寺(奥院)を訪ねて
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         * 花の寺 當麻寺奥院浄土庭園に咲く牡丹花

西南院の池泉回遊式庭園をめぐった後に、奥院を訪ねました。
中之坊や西南院の宗派は真言宗で、奥院は浄土宗だそうです。

奥院の本堂は解体修理中でしたので、浄土庭園を一巡りすることにしました。

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二上山(にじょうざん、古くはふたがみやま)を背景にした浄土庭園の全景です。

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宝池の石組みの周りには、牡丹の花が配置されていました。

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石のベンチに腰をおろし、しばらく静かな時間を過ごしました。

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奥院の境内の白藤棚は、今を盛りと咲いていました。
ここでも藤花の良い香りが、風に乗って漂ってきました。

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奥院の楼門は風格のある造りでした。

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そろそろ帰る時間なので、浄土庭園をあとにしました。
ぼたんの花と日傘の合間に、奥院の楼門や西南院の西塔が望まれました。

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紅葉の季節の塔の眺めは格別であろうと思われました。

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午後3時過ぎ帰途につくべく、東大門(正門)を再びくぐりました。
そして、ぼたんとシャクナゲの花の寺中将姫ゆかりの當麻寺と別れを告げました。

    2014.4.23        くまお

追記1

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          * 二上山の画 向かって左は雌岳、右は雄岳 

            (画は石光寺で買ったお酒の紙袋より転載)    

大津皇子、竊かに伊勢の神宮に下りて上り来る時に、大伯皇女の作らす歌

 * 我が背子を大和へ遣るとさ夜ふけて暁露に我が立ち濡れし  大伯皇女


大津皇子、死を被りし時に、磐余の池の堤にして涙を流して作らす歌一首

 * ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ  大津皇子


大津皇子の屍を葛城の二上山に移し葬る時に、大伯皇女の哀しび傷みて作らす歌
    
* 磯の上に生ふるあしびを手折らめど見すべき君がありといはなくに 大伯皇女


追記2

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                * 當麻寺中将姫の像

 「中将姫説話の要約」(ウィキペディアによる)

 今は昔、藤原鎌足の曾孫である藤原豊成には美しい姫があった。後に中将姫と呼ばれるようになる。この美しく聡明な姫は、幼い時に実の母を亡くし、意地悪な継母に育てられた。中将姫はこの継母から執拗ないじめを受け、ついには無実の罪で殺されかける。ところが、姫の殺害を命じられていた藤原豊成の従者は、極楽往生を願い一心に読経する姫の姿を見て、どうしても刀を振り下ろすことができず、姫を「ひばり山」というところに置き去りにしてきた。その後、改心した父・豊成と再会した中将姫はいったんは都へ戻るものの、やがて當麻寺で出家し、ひたすら極楽往生を願うのであった。姫が五色の蓮糸を用い、一夜にして織り上げたのが、名高い「當麻寺曼荼羅」である。姫が蓮の茎から取った糸を井戸に浸すと、たちまち五色に染め上がった。當麻寺のちかくの石光寺に残る「染め井」がその井戸である。姫が29歳の時、生身の阿弥陀仏と二十五菩薩が現れ、姫は西方極楽浄土へと旅立ったのであった。


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花の寺 當麻寺(西南院)を訪ねて
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             * 花の寺 當麻寺 西南院の牡丹花


中之坊の次に、西南院(さいないん)を訪れました。

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西南院は関西花の寺 第二十一番霊場です。
石光寺は花の寺 第二十番霊場でした。

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花の寺にふさわしく、よく手入れされたぼたん園でした。

受付の人が珍しい花々を教えてくれました。

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「ハンカチの木「です。

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「はないかだ(花筏)」です。花が葉の上に乗っています。

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せいしか」という花です。シャクナゲの一種で、中国からもたらされた花だそうです。

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西南院の後方に西塔が見えました。

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足元にシバザクラが植栽されたぼたん園から、奥の庭園へと進んで行きました。

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西南院庭園は池泉回遊式庭園で、天平建築の西塔を借景としています。

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         * 朝ぼらけ 双つの塔の 牡丹かな  阿波野青畝

庭園内の見晴らし台に上ってみました。
西塔東塔 双つの塔が見えました。

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池泉回遊式庭園を彩っているのがシャクナゲの花でした。

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ぼたんシャクナゲ、季節の美しさを競い合っている花でした。

   2014.4.23          くまお

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花の寺 當麻寺(中之坊)を訪ねて
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               * 花の寺 當麻寺境内の藤棚

4月23日(水)、石光寺からほど近くの當麻寺を訪ねました。

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東大門をくぐると、現存する日本最古の梵鐘が収められた鐘楼がありました。

當麻寺には平安時代に四十余坊の僧坊があったと記録されています。
中之坊はこれらの筆頭寺院として、當麻寺内で最も古い由緒と高い寺格を伝えられています。

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私はまず、中之坊のぼたん園を見学することにしました。

山門を入ると、芭蕉の句碑がありました。

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         * 僧朝顔 幾死にかへる 法(のり)の松  芭蕉

松尾芭蕉は貞享元年の「甲子吟行」で當麻寺に詣でています。

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ぼたんの花の多くには、日除けの傘が差し掛けられていました。

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中之坊は、歌人迢空(折口信夫)が中学時代を過ごした寺でもありました。 

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白藤が庭中に芳香を漂わせていました。

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ピンクのハナミズキの花の上に、東塔の姿がわずかに見え隠れしていました。

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私は中之坊の牡丹園の見学を終えて、山門から再び當麻寺の境内に出ました。

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中之坊の堂宇の後方に、東塔の三重塔を望むことが出来ました。

    2014.4.23            くまお


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花の寺 石光寺(シャクナゲの花)を訪ねて
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            * 花の寺 石光寺シャクナゲの花

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シャクナゲの花が、牡丹花と鮮やかさを競うかのように咲いていました。

石光寺のパンフレットによりますと、

 聖武天皇の時(750年ごろ)に、蓮糸曼荼羅を織った中将姫が、この寺の井戸で蓮糸を洗い五色に染め、桜の木にかけて乾かしたというので、この桜を「糸かけ桜」、井戸を「染め井」、またこの寺を「染寺」ともいいます。

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                     * 中将姫の石像

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                   * 糸掛け桜の古株

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散り残った枝垂れ桜の下で、ぼたんのふくらんだ蕾が開こうとしていました。

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大輪の椿が庭のやや高い位置で咲いていました。

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清楚なドウダンツツジが、庭の片隅で遠慮がちに日差しを受けていました。

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午前11時過ぎ、中将姫旧跡の石光寺を辞して、近くの當麻寺に向かいました。

   2014.4.23            くまお

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花の寺 石光寺 (春のぼたん)を訪ねて
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            * 花の寺 石光寺染寺)の春のぼたん


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4月23日(水)、奈良県葛城市染野の石光寺(せっこうじ)に行ってきました。

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門をくぐると、まず白牡丹が目につきました。
今年は18日(金)ごろに咲き始め、見頃は26日(土)だそうです。

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ぼたんの花は咲いてから5,6日しか持たず、雨にも陽にも弱い花です。
朝は特に美しく、夕方に少し鮮やかさが戻ると言ってました。

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こじんまりとした寺の境内でした。
本堂を取り囲むように、庭にはぼたんの花が色とりどりに咲いていました。

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 * 初春や当麻の寺へ文かけば奈良の都に住むここちする  与謝野晶子


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 * 牡丹のつぼみ色たち来たる染井寺 にはもそともゝただみどりなる 釈 迢空


境内には与謝野晶子鉄幹釈迢空の歌碑、皆吉爽雨の句碑がありました。

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石光寺の庭は自然な佇まいで、とてもいい花の寺でした。

   2014.4.23        くまお

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ヴィラの庭園を彩るツツジの花
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             * ヴィラの庭園を彩るツツジの花


4月22日(火)の夕刻、雨上がりのプロムナードに下りてみました。

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ツツジの花は春の雨の潤いを得て、鮮やかに咲いていました。

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ツツジの花はちょうど見頃となりました。

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ブライダルチャペルまえの純白の花です。

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結婚式があると、しあわせの鐘の音が私の部屋にまで聞こえてきます。

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海岸プロムナードの景色です。

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ツツジの花の向こうに見えるのは神島です。

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ツツジの花はまもなく満開になります。
今月末ごろまでは、ヴィラを訪れる人々の目を楽しませてくれることでしょう。

   2014.4.22          くまお

追記

22日の穏やかな田辺湾の夕景です。

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地磯の先で釣りをしている人(画面の真ん中)がいました。


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上富田町の藤の花
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 * 咲き始めた天然記念物のオカフジ、巻き付いた樹木が所々折れて、オカフジの樹勢が大層弱っているようでした。

4月19日(土)の午前中、とれとれ市場で買物をしました。
今日は春の大売り出しの最終日でした。
あなご寿司とさんま寿司、かど焼き、平天、あぶり豚、鮭、焼酎などを買いました。
それから、上富田町へまわってみました。

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まずテニスコート近くの藤棚に行きました。
藤棚の背後で、鯉幟が風をはらんで心地良く泳いでいました。

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傾斜地に咲く藤の花と池がよくマッチした風景でした。

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クマンバチ(クマバチ)が藤の花の蜜を集めていました。
性格が温厚で、針に毒を持っていないそうです。

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ヴィラに入る県道のキリシマツツジは満開でした。

午後1時過ぎにマンションに戻り、買ったお寿司などを食べました。
紀南地方は、明日から曇りや雨の日となる予報です。

    2014.4.19         くまお

追記

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4月18日(金)の夕陽です。


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東光寺のぼたん桜
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           * 東光寺裏の坂道に咲く紅白のぼたん桜


4月17日(木)お昼前に東光寺に立ち寄りました。
東光寺裏の坂道に咲くぼたん桜が目についたからです。

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坂道の左右の紅白のぼたん桜が、枝を交わして咲いていました。
この坂道は日当たりがあまりよくありません。

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本堂の裏手にもぼたん桜が咲いていました。

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近づいてみると、きれいな紅のぼたん桜でした。

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寺門の前にも咲いていました。
鐘楼と花はよく似合います。

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東光寺は境内の隅々まできれいな花で飾られていました。

   2014.4.17          くまお


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