陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

安川渓谷を行く
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                 * 安川渓谷の紅葉


11月27日(木)、「風邪のトンネル」をやっと抜け出て、安川渓谷に行ってきました。
安川渓谷は田辺市下川上(旧大塔村富里)にあります。
近くの大塔青少年旅行村には、キャンプで何度か行ったことがありますが、安川渓谷は初めてでした。

駐車場には、正午前に到着しました。

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トンネルを抜けると、安川渓谷入口の看板がありました。
私は渓谷に沿った県道を、上流に向かって歩いてゆきました。

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前日に降った雨で、流れは勢いを増していました。

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所々に落石のころがる道(県道214号線)を、どんどん進んでゆきました。

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陽だまりの崖に、慌て屋のモチバツツジが咲いていました。

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こんな山深いところに、蜜蜂の巣箱が置かれていました。

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小さな吊り橋がありました。
私はおそる恐る渡ってみました。

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橋に蔓が絡まりついていました。
下を覗くと、ひんやりした感触が体内を走りました。

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吊り橋の右手は、きれいな景色でした。
「虎穴に入らずんば」で、なんでも試してみるものですね。

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安川の流れを1時間半ほど遡りました。
山が迫ってきました。

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私は頃合いを見計らって、来た道を引返しました。

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安川渓谷入口の看板にもどると、渓谷へ下りて行く径がありました。

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な~んだ! これが安川渓谷だったんだ。
「先達こそあらまほしけれ」でした。

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私は急いで渓谷の径を下流へ辿ってみました。

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時刻は午後3時前で、渓谷は薄暗くなってきました。
100mほど進んで、「来年また来たらいいや」と思って、引き返しました。

駐車場でおにぎりを食べて、帰途につきました。

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 * 「乙女の湯」の入口のイチョウの木



ついでに富里の「乙女の湯」に入ろうと思い、立ち寄りました。
木曜日はお休みでした。
夕陽に照らされたイチョウの輝きも、アッという間に陰ってしまいました。

久しぶりの外出で、手足に変調を感じてきました。
頭の方も、暗いトンネルをまだ抜け出せていないようでした。
私はオークワで買物をした後、マンシュンに帰りました。
ちょうど午後5時でした。

     2014.11.27                くまお

追記

ながらくブログを留守にしていました。
元気を取り戻しましたので、ご安心ください。


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白浜平草原・三段壁 そして千畳敷へ
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              * 白浜平草原公園のばらの花


11月11日(火)の午後、つれづれなるままに平草原公園に行きました。

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秋のバラ・フェスティバルの期間中でした。
でも、美しいバラの花は最終章を迎えていました。

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雌のカマキリでしょうか。
首を振りふりして、まだ元気でした。

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季節外れのユリやツツジが、陽だまりに咲いていました。

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紅葉はほとんど見られませんでした。
スイレン池の紅葉の見ごろは、もうしばらく後のようでした。

午後4時ごろ、平草原から三段壁に回りました。

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柵のある展望台を左に少し離れた、足元の悪い断崖から見た三段壁です。

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いつもの展望台からの三段壁です。

次に千畳敷にも回ってみました。

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水平線上に雲があって、綺麗な夕陽は見えませんでした。
岩間から伸び上がったタンポポです。

帰りに、白良浜の浜通りへ出てみました。
白良浜のイルミネーションはまだ点灯していませんでした。

     2014.11.11                   くまお

追記1

残念ながら、錦織圭はR・フェデラーに0-2で敗れてしまいました。

追記2

風邪を引いてしまいました。
しばらくブログを休みます。 

  2014.11.13      くまお

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錦織圭アンディ・マレーに勝つ(ATPワールドツアーファイナルズ)
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        * 錦織圭選手がアンディ・マリー選手に勝利した場面


テニスの錦織圭がアンディ・マレーに2-0のストレートで勝利しました。
錦織選手はマレー選手にこれまで勝ちはなく、三敗していました。

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積極的にネットプレーに出ました。

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スマッシュもよく決まりました。

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バックのリタンも見事でした。

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英国の人達も錦織選手の強さに驚いたことでしょう。

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これからの試合がますます楽しみになってきました。

    2014.11.10                くまお

   * 画像はABS朝日テレビから転載しました。

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石蕗の花・八つ手の花(初冬の花より)
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          * 蝶ひとつとばぬ日かげや石蕗の花   其角


11月7日(金)は立冬でした。

『季寄せー草木花』 (朝日新聞社刊)「冬の部」をめくると、まず「石蕗の花」が登場してきます。

 ツワブキはキク科の常緑多年草で、暖地の海辺に野生し、東北地方の中部から北には見られない。その葉がフキに似ており、葉の表面がつやつや光っているので、艶蕗(つやぶき)からツワブキの名がおこったといわれるが、フキの種類ではない。十月から初冬にかけて、高さ五、六十センチの太い茎を立て、上方に枝を分けて、キクのような鮮黄色の美しい頭状花を開く。石庭などに植え、観賞用にすることが多い。・・・・・

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リゾートヴィラA棟の玄関に咲いていたツワブキです。

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道路を隔てた山陰にもたくさん咲いていました。

 「石蕗の花穂絮(ほわた)となりて風を待つ」(西宮美智子)とあるように、生命力のある植物です。

次のページに「八手の花」が出てきます。

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          * 生き残る蝿が集ヘり花八ツ手   松田茂代

 東北地方南部から、四国、九州、琉球列島の海岸近くの森林に野生するウコギ科の常緑低木であるが、庭木として見ることのほうが多い。日陰でも日向でもよく、文字どおり陰日向なくだれにも愛される庭木である。・・・・・

我が富田の旧家の庭にも、「ツワブキ」や「八つ手」を植えていました。
冬の到来とともに、懐かしく思い出されます。

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跡の浦湾で、カモなどの渡り鳥の姿が多く見られるようになりました。

    2014.11.8                  くまお

追記1

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リゾートヴィラC棟の玄関には、季節はずれのような「極楽鳥花」が咲いています。

追記2

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11月7日の月です。
昇り始めはやや赤い月でした。

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フィルターをかけて撮りました。


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木通(あけび)の実と花
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              * 鈴生りの木通(あけび)の実  


11月5日(水)は文里でテニスがありました。
テニスの先輩が、鈴生りの木通を採ってきてくれました。
木通は、今ではとても珍しい山野の果実です。

車からデジカメを持ち出して、「記念」撮影しました。
私がいじっている間に、木通を地面に落としてしまいました。 

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ベンチの上に置き直して撮りました。
二つの白い小さな点は、木通の種ではなくて、ベンチの穴です。

テニスの仲間で一つずつ分け合いました。

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今年の4月に、上富田町のテニスコート近くで撮った木通の花です。
綺麗な花の色が、木通の実に残っているようでした。

     2014.11.5                くまお

追記

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11月6日(木)の田辺湾沖の夕景です。

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旧暦9.14の月です。



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高野龍神スカイラインの紅葉
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           * 護摩壇山 林道(小森2号線)の紅葉


11月4日(火)、天気の良いのを見計らって、高野龍神スカイライン紅葉観賞に出かけました。

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虎が峰を越えて、道の駅「ごまさんスカイタワー」を目指しました。

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混雑した駐車場にやっと車をとめて、ごまさんスカイタワーに上ってみました。

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タワーから見る景色は、「紀州木の国」だけあって、杉や檜が植林された山また山でした。

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友人に勧められていた「白馬林道」に行ってみました。

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あとで調べてみると、「白馬林道」(舗装された道)ではありませんでした。

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車は通行止めで、歩いて散策することにしました。

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紅葉の木々の合間に、時々ごまさんスカイタワーが見えてきました。
どうもスカイタワーの麓を通っている林道のようでした。

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人気のない山道の崖に、イタドリの花が静かに咲き残っていました。


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山肌の木々は、すっかり紅葉していました。

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スカイラインを走る単車の音が、静かな林道の上から聞こえてきました。
私は「林道小森2号線」を途中で引き返しました。

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やわらかな路面には、鹿などの足跡が残っていました。
帰りには、私の靴跡も付いていました。

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日がやや傾いた午後3時ごろ、林道の入り口に戻りました。

次に、花園あじさい園に行きました。
あと10数㎞で高野山という表示がありました。

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花園あじさい園の前に、とてもきれいな紅葉がありました。

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満天星(どうだん)つつじも真っ赤に色づいていました。

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しばらく晩秋の景色を楽しみました。

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午後4時ごろ、花園あじさい園から来た道を戻りました。

その日は午前9時にマンションを出発して、日がとっぷり暮れた午後6時に帰りました。

     2014.11.4                  くまお


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「旧 白良浜の消長と再生」(鈴木 昌著)を読んで
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白浜町の鈴木昌(まさる)さんが、白良浜についての40年の研究を小冊子にまとめられました。
その内容が12回にわたり、紀伊民報に掲載されました。

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11月1日(土)、鈴木さんは旧友との夕食会(東急ハーヴェスト)のついでに、拙宅を訪ねてくれました。
そして、紀伊民報に掲載された記事と、小冊子をいただきました。
鈴木さんは私の元同僚で、1940年生まれの同年代の方です。
現在、闘病生活にもかかわらず、研究・執筆活動を続けておられます。

紀伊民報の記事を読まれていない方に、ほんの少しだけ記事内容をご紹介します。

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瀬戸鉛山村が白浜町になったのは1940年です。
鈴木さんはまさに白浜町の誕生と共に生育されました。
しかも、生家は白良浜に隣接していました。

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かつて、白良浜の砂は高級ガラスの原料として売却されました。
当時の瀬戸鉛山村は、白砂の売却代金の10%前後の「白砂税」をかけました。
搬出された砂は5万トンで、大正5年では、村の総収入の3分の1が「白砂税」でした。

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白良浜は恵まれた地質環境のポケットビーチになっていると述べられています。
そして、冬には竹垣が延々と作られて、砂の飛翔を防ぐ養浜方法が取られました。

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白良浜の砂は白いばかりでなく、大正のころまでは砂を踏むとキュッと鳴く「鳴き砂」でありました。
そして、鈴木さんは、白良浜の砂はオーストラリア大陸の北端付近のどこかから当時のプレートに乗せられてきたのではないかという構想をいだいています。

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外国の大きなリゾート地には、「写真以外何も取るな。足跡以外何も残すな」という看板が立っています。
鈴木さんは白良浜での自己体験をもとに、次のように熱く語られています。

「白良浜もそろそろ開発やイベントによる利用ばかりでなく、誇りを持ってこの優れた遠浅で安全・安心な、鳴き砂の白い砂浜の復活・再現に向かって進んでいこうではないか。」と。

私は鈴木さんと同年代とあって、紀伊民報には掲載されていない部分にも大変親近感を覚えました。
「白良浜を中心とした生活の中で」や「太平洋戦争と白良浜」などです。

例えば、「砂ダンゴのつぶしあい」などは、読んでいて子供の頃夢中になって遊んだことが思い出されました。

興味を抱かれた方は、鈴木昌さんにご連絡いただければ、小冊子が手に入ると思います。
ともあれ、鈴木さんの研究・執筆活動が、今後とも進んでゆくを切に願っています。

      2014.11.3                   くまお

追記

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11月3日(月)の夕景です。


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