陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

三栖王子跡の河津桜
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2月27日(土)、上富田のコーナンでお昼の弁当を買って、三栖王子跡河津桜を観に行きました。
gooブログ「花②のよもやま話」で三度も紹介されていましたので、遅ればせながら訪れました。
カーナビでは三栖王子跡は見つかりませんでした。

あてずっぽうで桜の花を探しては、車を走らせました。
上三栖まで行っても見つかりません。
農家の方に尋ねると、このあたりにはないという返事でした。
戻って、三栖小学校辺りでもう一度訪ねました。
もっと下の信号のある付近に、熊野古道があるとのことでした。

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信号で左折すると、上富田岡のトンネルへ戻ってしまいました。
ipadを取り出して検索すると、大体の位置が分かりました。
再び岡のトンネルをくぐり抜け、信号を左折してしばらく行くと、三栖王子跡に辿り着きました。

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梅の花は半ば散っていましたが、河津桜は満開でした。
私に続いて、女性の4人連れが花見にやって来ました。
その後、カメラを携えた私と同年配の方が、お一人やって来ました。

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パソコン仲間のてまりさんのブログ「紀州てまり」で、とても鮮明なメジロの姿を拝見しました。
私のはこの程度です。

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 三栖山の檀弦(まゆみつら)はけ
   わが夫子(せこ)が射部(いめ)立たすもな吾が偲(しの)ばむ   額田の王
 

 (紀伊の国の三栖山の檀でこさえた弓に弦をかけて、あの方が今頃狩り番をつけておいて、獣狩りをしていられることだ。私はこうして焦がれていなければならぬのか。 折口 信夫 注釈)
あの方とは大海人皇子のことか中大兄皇子のことか、私は知りません。

午後二時前に、昼食用に買ったチラシ寿司を食べていると、花②さんがやって来ました。
先ほど場所が分からないときに、電話しようと思った花②さんです。
「あれまあ!よく会いますね。」と、びっくり。
昨日、めだかの学校で会ったばかりです。

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昼食後、古道沿いの報恩寺を訪ねました。

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本堂前に大きな蘇鉄がありました。
若狭湾の常神半島にも大きな蘇鉄があります。
報恩寺の蘇鉄は日本一というだけあって、常神以上のようでした。

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熊野古道のここかしこに、椿の花が落ちていました。

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見上げると、椿はひっそりと花を付けていました。
田辺の万呂王子跡から三栖王子跡、上富田の八上王子跡へと、熊野古道が続いています。
三栖王子跡から八上王子跡まで2㎞の道のりです。
西行が桜の花を歌に詠んだ八上神社まで、古道を歩いてみようかな。

    2016.2.27               くまお

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初めて高尾山に登る
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2月25日(木)、田辺市を見下ろす位置にある、標高606mの高尾山に登りました。
私は50余年、田辺地方に住まいしながら高尾山に登るのは初めてでした。
クマノミさんは、学校の遠足で度々登っていました。
頂上真下まで車道がありますので、きっと車を利用したのでしょう。
何せ、上に登るのが大の苦手なクマノミさんでしたから。

めだかの学校の生徒さんに、百名山を踏破した方がおられます。
その方に高尾山登山の同行をお願いしました。
大ベテランの方に声をかけて下さり、3人で登りました。
午前9時に、奇絶峡の橋を渡りました。

雑木林の急な登りが、ずっと続きました。
途中に視界が開け、田辺湾が見えるところで一休憩しました。

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そして、また登り坂が続きました。
10時半ごろに、やっと高尾山の頂上に着きました。
先着の方が7人ほどおられました。
天気は快晴で、とても素晴らしい眺望でした。

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田辺湾内の神島、文里港、そして、わがマンションも一望できました。

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眺めの良い東の展望にも、足を伸ばしてくれました。

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紀南地方では高い、法師山(1120m)や大塔山(1122m)を眺めることが出来ました。
帰り道は、なだらかな秋津川へ下りるルートを選んでくれました。

12時半ごろ、奇絶峡の駐車場に戻りました。
ベテラン登山家に前後をサポートして頂いた、とても安全で楽しい高尾山登山でした。
でも、明日からの脚の太腿の筋肉の痛みが心配です。

    2016.2.25              くまお

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いそもんの酢味噌和え
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2月23日(火)、友人が「いそもん」をたくさん届けてくれました。
本日、磯で採取してきたものです。
大潮とはいえ曇り空で、磯辺はさぞ寒かったことでしょう。
それに私がこれまで採取していたものより、かなり大きい貝でした。
いそもん」とはどんな貝なのでしょうか。

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いただいた貝を分類すると、4種類になります。
地方によって呼び名がちがっていますので、ここでは「いそもん」としておきます。

帰り際に、友人に食べ方を確認しました。
子供のころから酢味噌和えで食べているとのことでした。
私は塩茹でしたあと、マチ針で身をほじくり出してそのまま食べていました。
たくさん採ってきたときなどは、残さず食べるのが義務のように、ひたすら食べていました。

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ものは試しで、本日は酢味噌和えで食べてみました。
とても美味しく、特に腹わた(腸)の部分が味噌味とよくマッチしていました。
腹わたは食べずに捨てる人がいますが、きれいな海で育った貝は、腸も美味しく食べられます。
美味しい初物のいそもんでした。

    2016.2.23              くまお

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山あいの河津桜
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2月22日(月)、岩代のテニスの先輩宅を訪れました。
裏山の河津桜の花見に来ないかというお誘いを受けました。
今日は晴天と言うより、花曇りの空模様でした。

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軽トラに乗せてもらい、裏山に案内していただきました。
河津桜がとてもきれいに咲いていました。
山あいにひっそりと咲く趣は、桜並木とはまた違った味わい深いものがありました。

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桜の花越しに海が見えました。
先輩の仰るには、
「ここに来て過ごす時間はまた楽しいものです。」
「夏は一冊の本を抱えてよく来ます。」とのことでした。

一昨年訪れたとき、高校時代に朝日歌壇に入選した短歌を披露してくれました。

  てのひらにのるべく見ゆる妹が街つかみてみたし山に登れば

その時、私は若き日の清純な恋に強く共感を覚えました。
そして、今日その歌を思い出しました。
清純な恋はいつまでも忘れられませんね。

裏山からお宅に戻り、昼食をいただきました。
長居をした後、沢山の野菜やみかんなどをいただいて帰りました。

     2016.2.22               くまお

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ヒドリガモの誘惑
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2月18日(木)は、穏やかな春の日和でした。
県道沿いの岩陰をねぐらにしているヒドリガモたちは、小山島のあたりまで遠泳してました。
鳥たちの楽園といった光景です。

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磯辺では食餌に一所懸命でした。

午前中に沖縄の次女から電話がありました。
ブログ本の話のあと、「お父さんはこのごろ毎日ブログを更新しているが、毎日更新している人に寂しがってる人が多いそうだよ。」と、言うのです。
私は「ああそうか、お父さんはさびしがってるよ。」と、言い返してやりました。
「よし、今日はブログを更新しないでおこう。」と決めました。
夕方になって、ヒドリガモたちに誘惑されてブログを更新してしまいました。

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美しいものには、つい引き込まれてしまいます。

     2016.2.18              くまお

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田辺スポーツパークテニスコート
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2月17日(水)は第三水曜日で、テニスは田辺スポーツパークのコートでありました。
今日は相当な北風が吹き、風下からの返球はなかなか飛んでくれませんでした。

肉離れからの復帰以降、テニスの合間をみてはランニングをしています。
とにかく足を鍛えないといけないとわかりました。
コートの周りを二、三周回っては休み、プレーが終わってはまた二、三周しています。
10㎞マラソンにでも出てみたくなればいいですね。
「毎日のトレーニングはしたくない」という私には、無理な話しですが。

田辺スポーツパークテニスコートは6面あります。
私達「神島フレンズテニスクラブ」は、普段は文里のコートを使用し、第三水曜日だけ田辺スポーツパークを利用しています。
周りの環境が良くて、斜面には梅の花が咲いています。
都会の方から見れば、羨ましいばかりの環境です。

テニスの合間に零余子(むかご)と銀杏(ぎんなん)を拾いに行きました。
クマノミさんが夢中で拾った場所です。
時期外れのためか、零余子は見つかりませんでした。
銀杏は沢山落ちていましたが、虫食い状態が多かったです。

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マンションに帰り、厚手の手袋をつけて、臭い銀杏の皮を取り除きました。
見栄えの良い銀杏は、あまりありませんでした。
もう少し早く拾いに行けばよかったと後悔しました。
とりあえず、「ぎんなん拾ってきたぞ!」と、クマノミさんに報告しておきましょう。

     2016.2.17             くまお

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映画「杉原千畝」(スギハラチウネ)
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2月15日(月)、映画「杉原千畝」を観てきました。
杉原千畝は、「激動の第二次世界大戦下、日本政府に背き、命のヴィザを発行し続け、6000人にのぼるユダヤ難民を救った人」であったことは知っていました。
でも、それ以上のことは知りませんでした。
映画とパンフレットで、おおよそのことが解りました。

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当時の状況について、パンフレットの一部を引用します。

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1939年9月1日  ナチス・ドイツ、ポーランドへ侵攻
        3日  イギリスとフランス、ドイツに宣戦布告(第二次世界大戦勃発)
        17日  ソ連、ポーランドに侵攻。
        18日  ドイツ・ソ連両国間にポーランド分割協定
1940年6月16日 ソ連、リトアニアに侵攻
            アメリカ公使館が閉鎖される。
     7月18日 リトアニアの日本領事館を大勢のユダヤ難民が囲み始める。
(第二次世界大戦前、ポーランドには300万~400万人のユダヤ系の人が住んでいたそうです。)
     7月26日 杉原千畝 本格的に多数のヴィザ発給開始
     8月末   領事館でのヴィザ発給終了
            メトロポリタンホテルに滞在し、ヴィザに代わる渡航証明書を
            発給
     9月4日  リトアニアのカウナス発、ベルリンのドイツ大使館へ

その後のナチス・ドイツによるユダヤ人絶滅(ホロコースト)は、「アンネの日記」や映画「シンドラーのリスト」・「戦場のピアニスト」などでも知られています。

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ナチス・ドイツのユダヤ人への残虐行為の場面では、日中戦争での日本軍隊の残虐行為が脳裡に浮かび、悲しくなりました。
厳しい状況下で、勇気を奮って命のヴィザを発給し続けた日本人がいたことに、私は救われたような気持ちになりました。

杉原千畝を演じた唐沢寿明さんは、取材文でこう述べています。
 あの瞬間にヴィザを発給すると決断したのには、相当に勇気が必要だったでしょうね。しかも彼は何の見返りも求めなかった。そういう杉原さんの生き方を見直すことは今の日本人に必要だと思う。・・・・・

2月19日には、申請していた10年間のパスポートを受け取りに行きます。
バルト三国とポーランドには、まだ行っておりません。
映画「杉原千畝」を観て、訪ねたいという気持ちになりました。

     2016.2.16                くまお

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寒グレの握り寿司
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2月15日(月)、映画「杉原千畝」を観に行きました。
帰りに、パビリオンシティーで買い物をしました。
串本産朝どり刺身用のグレ(メジナ)を一尾買いました。
35cmほどの大きさで千円弱でした。

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片身を握り寿司のネタにしました。
身はほどほどの締まり具合で、大変美味しかったです。
白子や粗は煮付けにしました。
残りは水炊き用に二袋に入れて、冷凍保存しました。

実際磯釣りに行った場合は、よく釣れた時は別として、大抵は一尾何千円に付くことが多いのです。
前回は面倒だったこともあり、すし飯の上に乗せた海鮮丼にしました。
今回はクマノミさんがやっていたように、シャリを握りました。
ワサビをたっぷりつけて頂きました。
大変美味しかったです。

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久しぶりに夕陽を撮りました。
鳥はねぐらに帰ってゆきました。
映画「杉原千畝」については、明日綴ります。

   2016.2.15             くまお

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レモンとキンカン
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先日来、テニスの先輩に沢山のレモンキンカンをいただきました。
無農薬の自家栽培柑橘です。
 「 こんなにもってきてくださってころがるみかん   荻原井泉水」です。

富田の旧家では、スダチが柑橘果汁の主役でした。
マンションに移ってからは、レモンが主役で料理には欠かせません。
レモンの何とも言えない紡錘形のフォルムには魅せられます。
高村光太郎の「レモンの哀歌」や梶井基次郎の小説『檸檬』が教材になった時は、一個のレモンをポケットに忍ばせて教室に行ったものでした。

子供時分に、「みかん買うたら皮やるぞ、キンカンこうたら身やるぞ。」と、囃子立てながら食べた記憶があります。
キンカンの身は酸っぱかったのです。
先輩にいただいた完熟のキンカンは、皮も身も甘いキンカンです。
レモンキンカンで、この冬は風邪も引かずに乗りきれそうです。

     2016.2.13             くまお

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観梅(岩代大梅林)
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2月11日(木)、みなべ町の岩代大梅林に行きました。
天気も上々だし、ついでに岩代のテニスの先輩をお訪ねする予定でした。
先輩に電話したものの通じないので、とりあえず梅林に行きました。
駐車場の手前の高台で、ひとまず全景を眺めました。

駐車場で料金を支払い、トイレを済ませました。
駐車場横に売店があり、梅エキス飴は売り切れでした。
芋餅も売り切れそうなので、先に買っておきました。

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一昨年も観梅に来ているので、先ほどとは反対の方向からも全景を眺めました。
これで岩代大梅林を一望したことになります。
いわゆる「一面に霞の白い絨緞を敷いたような」景色です。
梅林は全体として六分咲きだそうです。

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徒歩コースを歩みました。
満開の梅園もありました。

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「祝日」とあってか、大勢の観梅客で賑わっていました。
子供たちは開放梅園で遠足気分に浸っていました。

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梅の花のトンネルを何度か潜り抜けてみました。
匂ひくる梅に吾より寄って行く  梅本景太郎」といった感じです。

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梅園の奥まった所は、まさに梅の花咲く「桃源郷」のようでした。

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暖かな日差しを浴びて、岩代大梅林はもうすぐ満開です。
帰りに梅エキス飴が用意されていました。
一袋買うと、レモンを一個くれました。
車コースを一回りした後、先輩のお家を訪問しました。
残念ながらお留守でした。
先輩のお家の梅畑も咲きそろっていました。
本日は絶好の観梅日和でした。

    2016.2.11                くまお

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