陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

月は東に日は西に
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    * パンジーの花の文字はのといふ字   高野素十  

                             (ブログ「575筆まか勢」より)

                                         

4月9日(日)は上富田のテニスコートで、午後6時までプレーしました。

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マンションに戻ると、夕日が小山島の向こうへ沈もうとしていました。

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赤くて大きな夕日でした。

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海岸プロムナードでしばらく夕日を眺めてから、振り返ると、夕月が東の空に昇っていました。

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満月のように大きな月でしたが、実際は十三夜の月でした。

   菜の花や月は東に日は西に  与謝蕪村

そのような情景に実際出くわしたことはありませんが、ありうる情景なのですね。

『俳句の解釈と鑑賞事典』(旺文社刊)によれば、

 東から月が昇り西に日が沈むのは、太陽と月が180度の角度であるから、これは満月である。だがどちらかが山の端にかかっているとすれば、両者の角度は180度より小さくなるから、十三か十四日月になる。いずれにしてもこれは大きな月である。・・・・・

と解説されていました。

潮岬辺りでは東西に遮るものがないから、月と太陽が180度の情景を見られるかもしれません。
岬の芝生をひととき菜の花畑にしてみるのはどうでしょうか?

     2017.4.9               くまお

追記

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4月11日(火)の夕景です。
久しぶりに夕日が顔を出した沖を、大きな貨物船が往来してゆきました。

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