陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

青森の紅葉めぐり(その3 白神山地のブナ林・津軽峠マザーツリー)
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                * 白神山地のブナ林の巨木


10月24日(火)は青森の紅葉めぐりの最終日です。

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台風21号は去り、爽やかな秋晴れとなりました。

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津軽富士と称される岩木山(1,625m)は初冠雪です。

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午前7時45分、バスは白神山地のブナ林めざして、白神館を出発しました。

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本州最北端に棲む日本猿が、バスの行く手に現れました。
おっと、あぶない!
秋晴れに誘われてのことでしょうか。

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雨の日と打って変わって、車窓からの眺めも格別です。

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羽後交通の大型バスは、やっと通れるほどの道を、縫うようにして上って行きます。

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アクアグリーンビレッジ暗門の駐車場です。

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二人のネイチャーガイドさんのもと、21名のツアーは二班に分かれて出発しました。

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暗門大橋を渡ると、

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ブナの黄葉、天然記念物「クマゲラくん」、水量豊かな堰堤が出迎えてくれました。

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森林環境整備推進協議会にご挨拶して、ブナ林散策道に入りました。

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熊さんがいたずらした痕です。

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そして、鮮明な熊の爪痕も。

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ブナ林の果たしている役割の説明を受けたあと、

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真っ先に私が、ハイ、ポーズ!

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ブナ林に陽が射して、とってもきれい!
心を癒してくれます。

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2.2㎞、約2時間のブナ林の散策を終えました。

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その後、6台のタクシーに分乗して、津軽峠のマザーツリーを見に行きました。

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30分ほどで峠に着きました。

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100mほど林に入ると、樹齢400年のブナの巨木(マザーツリー)が立っていました。
やや樹勢が衰えているとのことでした。

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ここでも、ハイ、ポーズ!
(Y高校登山部の顧問より、「記念撮影はしてくるべし」との教えがありまして)

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津軽峠でトイレ休憩した後、タクシーでバスの駐車場に戻りました。

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休憩所で、注文していた三助弁当を食べました。
大変美味しかったです。
12時半過ぎ、バスは帰りの秋田空港へ向かいました。

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行きと違い、帰りの飛行機は10分早く飛び立ちました。
伊丹空港に着くと、雨が降っていました。
伊丹空港前のホテルで車を受け取り、そのまま自宅に帰りました。
マンションに着いたのは、午後11時50分でした。
急いで大浴場に入り、カメラの画像をパソコンに移してから寝ました。

    2017.10.24              くまお

追記

今秋に入って、北海道・秋田と紅葉散策が続いたので、今回の青森行きは、キャンセルになってもいいなあと思いました。
現在は、「何事も経験」で、ツアーに参加してよかったと思っています。


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青森の紅葉めぐり(その2 十二湖)
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                  * 十二湖青池


10月23日(月)は、台風21号が青森県に最接近した日でした。

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深浦観光ホテル前に駐車したバスに乗り込む時は、暴風が吹いていました。
それでもハイキングは実施されることになりました。

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途中、二人のネイチャーガイドさんがバスに乗りました。
6時間のハイキングコースを、2時間に短縮して行うことになりました。

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三日前に実施した6時間のハイキングでは、とても綺麗だったそうです。(残念至極)

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白神山地世界遺産の説明がありました。

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しばらく行くと、十二湖でもっとも有名な青池がありました。
ニコンカメラをザックから取り出して、雨を受けながら撮りました。

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雨天のためか、そんなに青くは見えません。

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100mほど奥にゆくと、木々の間に青池が見られました。

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暴風に吹き落とされた落葉を踏みしめてのハイキングとなりました。

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長池などいくつかの池をめぐりました。

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白神山地のマザーツリーに勝るとも劣らないほどのブナの大木です。

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王池でバスが待っていました。

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約2時間のハイキングで、十二湖めぐりは終了しました。
昼食の弁当は、バスの中で食べました。

バスはその夜の宿、大秋(たいあき)温泉「ブナの里 白神館」に向かって、早めの出発をしました。
午後3時ごろ、宿に到着しました。

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カメラは雨に濡れて、レンズは曇っていました。
カメラや雨具、濡れた靴などの手入れをした後、「白神山地ビジターセンター」に行きました。
午後4時から35分間の「白神山地」の映画を鑑賞しました。

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展示などを見て白神館に戻るころには、夕暮れていました。
掛け流しの温泉に浸り、疲れを癒しました。

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夕食の席で、津軽三味線の生演奏がありました。
若手のホープの「じょんがら節」には、聴きほれました。
残念ながら、ムービーの撮影に失敗しました。(カメラのマニアルを読んでいませんでしたので。)

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その夜も生ビールと日本酒の熱燗を呑みました。

      2017.10.23           くまお


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青森の紅葉めぐり(その1 奥入瀬渓流)
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                  * 雨の奥入瀬渓流


10月22日(日)、2泊3日の「青森の紅葉めぐり」に出かけました。
台風21号の迫りくる21日(土)の正午に、実施するかどうかの連絡が来る手筈でした。
その連絡が来ないので、こちらから連絡したところ、実施とのことでした。
キャンセル料金は40%なので、意を決して、前泊の伊丹空港前ホテルへ向けてマンションを出発しました。

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伊丹空港8:45発青森行きANA1851便は、雨の降りしきる中、少し遅れて出発しました。
ただし、「青森空港は視界不良のため、着陸できない場合は、函館空港または札幌/千歳空港に向かう可能性もございます。」
との条件付きの出発でした。

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飛行機は青森空港への着陸態勢を取りながら、視界不良で再上昇をしました。

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15分後、再び着陸を試みて、無事青森空港に着陸しました。

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空港から羽後交通のバスに乗って、雨降る中、奥入瀬渓流に向かいました。

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バスの中で、注文していた昼弁当「帆立の釜めし」をいただきました。
朝食は食べていませんでした。
とても美味しかったです。

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奥入瀬渓流は、十和田湖を源流にした約14.2㎞の渓流です。
今回は「石ケ戸」から「銚子大滝」までの、緩やかな上り約7㎞を散策します。
散策時間は2時間半で、集合時間は午後3時20分となりました。

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21名のツアーは、三々五々歩き始めました。
雨にもかかわらず、狭い遊歩道は観光客で混雑していました。

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前日来の雨で、奥入瀬渓流の水嵩が増しているようでした。

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立ち止まってはカメラを構えているうちに、時間の感覚が薄れて来ます。

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時には、遊歩道から車道に戻ります。

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最初のビューポイント「阿修羅の流れ」にやってきました。

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三脚を立てて、カメラを構えている人もいました。

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車道の左側に、「雲井の滝」の標示がありました。
落差20mで、奥入瀬渓流を代表する滝の一つです。

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滝の下まで行ってみました。

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遊歩道にもどると、添乗員さんに出会いました。
やれやれ、ハイポーズ!

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対岸の滝の名を確かめる時間の余裕もなく、

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遊歩道を進んで行きました。

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集合場所の銚子大滝まであと1.2㎞の地点で、集合時間まであと32分と迫って来ました。
水溜りの遊歩道を走りました。

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対岸へ渡る橋が見えましたが、渡らずにそのまま進みました。
最後は車道へ出て、走りました。

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車道の右手に、銚子大滝が見えてきました。
滝の入り口に着いたのは、午後3時5分でした。

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滝の入り口にいたツアーの人に到着したことを伝えて、銚子大滝へ降りて行きました。

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銚子大滝を撮ると、すぐ引き返し、バスに乗り込みました。
午後3時10分でした。バスには6人ほど乗っていました。
集合時間の午後3時20分が過ぎても、全員集合とは行きませんでした。
難渋した遊歩道であったことを物語っています。

午後3時半、バスはその夜の宿「深浦観光ホテル」へ向かって出発しました。

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途中、十和田湖畔で15分のトイレ休憩がありました。

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私は用を済ますと、「乙女の像」まで砂浜を走りました。
他の団体客が、像を取り囲んでいました。

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乙女の像」をカメラに収めると、来た道を急いで引き返しました。

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宿のある深浦は、北前船寄港地でした。
マグロの刺身が出ていて、焼いてポン酢で食べることを勧められました。
刺身の方が美味しかったです。
生ビールと日本酒の熱燗を呑みました。

相部屋希望で申し込んでいました。
相方がいて、直前にキャンセルしたそうです。
一人でゆっくり過ごすことが出来ました。
ラッキーでした。

     2017.10.22             くまお


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東北秋田の紅葉と秘湯めぐり(その3 蒸ノ湯温泉~八幡平散策)完
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         * 紅葉に縁どられた長沼(十和田八幡平国立公園)


10月9日(月)の早朝、入浴していなかった男湯の露天風呂に行きました。

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Fさんは風邪気味でしたので、一人で入りました。

午前8時、蒸ノ湯温泉を出発し、

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八幡平の紅葉散策に出かけました。

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温泉旅館の下手を通り、

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紅葉の森に入って行きます。

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突然、真っ先を歩いていたリーダーが立ち止まりました。
熊がいて、谷川を走って逃げて行ったそうです。
熊よけ鈴は一人だけ付けていました。
私ももっていましたが、大勢だったので、付けていませんでした。

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紅葉の下の橋を渡り、

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左手の大谷地の方へ向かいました。

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大谷地は湿地帯です。
水は溜まっていませんでしたが、湿地帯は紅葉と緑の木々に囲まれた素敵な景色でした。

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そこで引き返し、湿地帯の反対側へまわり、長沼を目指しました。

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紅葉の森を進んで行きます。

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かつて、マタギが刻んだ目印のようです。

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出発から1時間あまりで、長沼に着きました。

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曇り空でしたが、とても綺麗な紅葉の長沼でした。
しばらくして、大勢のハイカーたちがやって来ました。
長沼は、八幡平公園では名勝地なのです。

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私達は長沼から引き返し、大谷地の傍らをとおりました。

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たくさん写真が撮れて、大満足でした。

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午前10時過ぎ、秘湯の宿「ふけの湯」に戻り、一風呂浴びました。
その後、10人乗りレンターカーで後生掛温泉近辺の紅葉探索に出かけました。

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道沿いの駐車場には、たくさんの車が停まっていて、紅葉見物の人々が大勢いました。

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とても綺麗な紅葉で、撮影スポットでもあるようでした。

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後生掛温泉への道をしばらく散策し、引き返しました。

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紅葉探索はこれまでとして、

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紅葉の八幡平をあとにしました。
私達の車の前をゆっくり走るキャンピングカーがあって、その前方を熊が横ぎり、山中へ走り去りました。
黒々とした毛並みの熊さんでした。

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車の両側に広がる黄金の稲穂を眺めながら、秋田空港へ走りました。

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17:55発伊丹空港行きは、30分遅れで飛び立ちました。
途中、岸和田SAに寄り、夕食を食べました。
田辺のマンションに着いたのは、午前0時前でした。

      2017.10.9              くまお

追記

「東北秋田の紅葉と秘湯めぐり」で訪れたところは、私にとって初めての所ばかりでした。
とても充実した3泊4日の旅となりました。

ご同行くださった皆様へ

Y高校登山部の新入生を、先輩の皆様が暖かく見守ってくださいました。
特にリーダーは、計画から名所案内、車の運転までしてくださり、大変お疲れ様でした。
ありがとうございました。厚く感謝申し上げます。

また、長々と綴った拙いブログをお読みくださった方々、ありがとうございました。

      2017.10.14           くまお


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東北秋田の紅葉と秘湯めぐり(その2 乳頭山~蒸ノ湯温泉)
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               * 紅葉真っ盛りの乳頭山山腹


10月8日(日)は、昨日と打って変わって晴天となりました。

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朝日が黒湯温泉郷に射してきました。

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午前8時前、黒湯温泉の登山口から、乳頭山山頂(1,478m)をめざしました。

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紅葉を見せ惜しみするかのように、至る所に噴煙は立ち昇ります。

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温泉の流れに架かる木橋を渡って行きます。

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路沿いには、天然の温泉が湧いていました。(帰りにこっそり入ってみたいなあ。)

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秋の花や草花の実は、朝陽を浴びて鮮やかでした。

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紅葉した小さな草木や落葉が、足元を明るくしてくれます。
さあ、元気を出して登ろう!

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木々の紅葉に、朝陽が反射します。

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急坂を登りきると、一気に展望が開けました。

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乳頭山の山腹は、紅葉の真っ盛りです。

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背後には、秋田駒ヶ岳(1,637m)が勇姿を見せています。

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左手遠くに、昨日天候不良で登れなかった森吉山(1,454m)も望まれました。

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乳頭山山頂が近づいてきます。

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紅葉の森の美しさは格別で、何度見ても見飽きることはありません。

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田沢湖も一望できました。

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登山者たちは、紅葉の山腹を次々に登って来ます。

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山頂には、すでに登頂した人の姿が見られます。

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午前11時前、乳頭山山頂に到着しました。

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明日訪れる八幡平(1,614m)も遠望されます。

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岩手山(2,038m)が手の届くような近さにみられます。

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日曜日とあって、山頂は大勢の登山者で賑わいました。
お昼の弁当を食べて、しばらく休憩しました。
帰りは別路を下りました。

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優美な姿の乳頭山が、小さな沼の水面に写っています。

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美味しそうな茸ですが、毒キノコだそうです。

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紅葉の森をどんどん下りました。

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孫六温泉を通り抜け、黒湯温泉に通じる橋を渡りました。

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午後2時15分黒湯温泉に戻りました。
持ったまま登山に出かけてしまった部屋のキィーを戻して、ほっとしました。
入浴後、その夜の宿泊地「蒸(ふけ)ノ湯温泉」に向かいました。

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途中、秋田駒ヶ岳のふもとで、アイスを食べました。
登山・入浴後の眠気を吹き飛ばしてくれて、とても美味しかったです。

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玉川温泉郷の橋上から紅葉した八幡平を眺めました。
蒸ノ湯温泉」には、午後4時半過ぎに到着しました。

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蒸ノ湯温泉」は、標高1,100mにある八幡平最古の秘湯です。

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旅装を解くと、さっそく露天の混浴風呂に入りました。
内風呂の女湯(露天)からは、丸見えだったそうです。

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その夜も生ビールと日本酒の熱燗をいただきました。

     2017.10.8           くまお


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東北秋田の紅葉と秘湯めぐり(その1 森吉山~乳頭温泉郷)
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                 * 雨の森吉山の紅葉

10月6日(金)、登山の先輩たちに誘われて、「東北秋田の紅葉と秘湯めぐり」に参加しました。

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総勢8人で、伊丹空港から出発しました。

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ANA1653便は、懐かしいプロペラ機でした。

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その日は、「阿仁の森 ぶなホテル」に宿泊し、夕食にマタギの里の名物「熊肉のみそ鍋」を食べました。
ひょんなことから、1時間の飲み放題は時間制限なしとなり、酒好きな私は、美味しい秋田の酒をたくさんいただきました。
酒を嗜まれない方にとっては、いささか時間を持て余したに違いありません。

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翌7日(土)は、ゴンドラを使って、4時間コースの森吉山登山をする予定でした。
ゴンドラ乗場に着くと、あいにくの風雨で、ゴンドラの運転は見合わせになっていました。

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体格のいい秋田犬やはく製の熊さんを眺めては、運転開始を待ちました。

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待つこと1時間、ゴンドラが動き始めました。

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ゴンドラ駅に到着すると、辺りは雨とガスに包まれていました。

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そのままじっとしているわけにもゆかず、、雨合羽を着て、山歩きに出かけました。

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山道では、リンドウの花が出迎えてくれました。

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晴れていたら、どんなにきれいな紅葉だったことでしょう。
風雨の中、小一時間ほど山歩きをして、ゴンドラ駅に戻り、そのまま下山しました。

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下る時分には、雨風も弱まり、

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ゴンドラの窓を開けて撮ることができました。

雨も小降りとなり、マタギの里から乳頭温泉郷黒湯の宿へ向かいました。
途中、田沢湖畔に立ち寄りました。

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一行のみなさんは、この辺りには山行でよく来られているとのことです。
私にとって、見るものすべてが初めてでした。

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乳頭温泉郷で、特に有名な「鶴の湯」に入りました。
外来入浴は午後3時までに受付という時間に、なんとか間に合いました。
私達男性は、さっそく混浴の湯に入りました。
一行の女性陣も、後ほど姿を見せてくれて、旅を盛り上げてくれました。(残念ながら、画像はありません。)

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黒湯温泉には、午後4時過ぎに到着しました。
黒湯温泉は、東北の有名な秘湯の一つです。
あちこちで、温泉の煙が立ち昇っていました。

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混浴もありましたが、その夜はおとなしく男性専用湯に浸りました。

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夕食には、きりたんぽの鍋が出ました。
私は生ビールと日本酒の熱燗を呑みました。

      2017.10.7             くまお


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大雪山紅葉探索記5(旭岳~)
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         * 姿見の池に写る大雪山の秀峰 旭岳(2,291m)


9月27日(水)、28日に予定していた旭岳を前日に訪れました。
予定変更が功を奏して、快晴の旭岳を展望することが出来ました。
7月、旭岳から黒岳へ縦走したときには、旭岳はガスと雨で全く姿を見ることが出来ませんでした。

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姿見の池は青い空を写し、中腹から立ち昇る白い噴煙は、勢いよく吹き出ていました。

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鏡池と摺鉢池は夫婦池と呼ばれています。

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今世紀最高であったと言われる旭岳の紅葉は、すでに終わってしまっており、初冠雪もしていませんでしたが、
旭岳の雄々しい姿を間近にみられて、夏の日のリベンジをした思いでした。

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その夜はロープウェイ近くのホテルベアモンテに宿泊しました。

翌28日(木)は、関西空港へ帰る日でした。

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新千歳空港までの帰り道に、美瑛の「四季彩の丘」に立ち寄りました。

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北海道の観光バスツアーが、必ず立ち寄るところです。
やや肌寒く、曇りがちでしたが、まあまあの観光客でした。
一回り撮影したのち、富良野の後藤純男美術館に入館しました。
私は二度目ですが、Fさんは初めてでした。
展示内容はずいぶん模様替えされており、館長さんが団体客に説明されていました。

大きな絵に横線が何本も引かれているのが気になり、Fさんとその線の意味を話したりしました。
館長さんに尋ねると、空気感をあらわした心象風景だとのことでした。
ともあれ、ひとつ勉強になりました。

新千歳空港への途中、遅い昼食にラーメンを食べました。
新千歳空港18:15発~関西空港20:25着で、マンションには午後10時30分ごろ戻りました。
4泊5日の今回の旅は、予想をはるかに超えた素敵な旅となりました。

2017.9.28                 くまお
追記1

全てをお膳立てし、お世話くださった先達のFさんに厚く御礼申し上げます。
末筆ながら、長々と綴った拙いブログをお読みくださった方々に感謝申しあげます。

     2017.10.5                 くまお

追記2

しばらくブログを留守にします。

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大雪山紅葉探索記4(高原沼めぐり その二)
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        * 大雪高原沼めぐりの最高地点1,500mにある高原沼


大学沼で一休憩した後、私達はさらに奥にある高原沼空沼へと歩を進めました。

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紅葉の径を進んで行きます。

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20分ほどで、高原沼に着きました。

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昨日必死に下った緑岳が、すぐ目の前です。

高原沼を巻くように、さらに20分歩くと、引き返し地点の空沼に着きました。
時刻は午前11時40分近くになっていました。

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普段、空沼(からぬま)は名の通りで、岩がごろごろある枯山水の広い庭園の趣ですが、昨晩は雨が降って、小さな池が出来ていました。

昨年の台風被害で、沼めぐりコースは一周できません。

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空沼から、もと来た径を引き返しました。

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帰路の高原沼です。

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大学沼で、昼食休憩しました。
Fさんのファッションは、周囲のきれいな風景によくマッチしています。
午後3時までに、ヒグマ情報センターに戻る規則になっています。

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のんびりハイカーたちとの出会いを楽しみながら、ヒグマ情報センターへ戻りました。

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ヒグマ情報センターには、午後3時前に着き、下山記帳しました。
私達のあとに、まだ相当数の人達がいたはずです。
監視員に急かされながら、泥んこ径を下ったことでしょう。

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大雪高原沼めぐりを無事終えて、高原山荘前で記念撮影しました。
日本一美しいと言われる大雪高原の紅葉を満喫した一日でした。

       2017.9.26               くまお

追記

朝目覚めたとき、「昨日、赤岳で出会った二人の女性の、なまめかしい姿の夢をみた」と、Fさんに話してやりました。
Fさんはたいそう面白がって、「またいい夢を見たら話して下さい」と、言いました。
その後、旅が終わるまで、いい夢を見ることはありませんでした。

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大雪山紅葉探索記3(大雪高原沼めぐり その一)
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           * 大雪高原沼めぐりのビュースポット緑沼


9月26日(火)は、今回の紅葉探索のメインである「大雪高原沼めぐり」の日でした。

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高原山荘の部屋からの眺めも一面の紅葉でした。

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朝食前の散歩で見つけたナナカマドの紅葉と朱い実です。

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午前8時半、ヒグマ情報センターで入山登録を済ませ、

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センターで10分間のレクチャーを受けました。
センター内を通って、沼めぐりの径に入りました。

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しばらく行くと、噴気の立ち昇る場所に出ました。

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沼めぐりは、往復4時間半の行程です。
どこもかしこも見事な紅葉でしたが、主なビューポイントだけご紹介します。

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1時間10分ほどで滝見沼に出ました。

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数分歩くと、草紅葉の綺麗な緑沼に出ました。
木製のベンチが置かれて、静かなひと時を過ごせます。
バスで来る観光客は、ここで引き返すようです。
往きは曇り空でしたが、戻りは上掲のように陽がさして、とても綺麗でした。

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紅葉の径を進んでは、立ち止まりました。

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湯の沼です。

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鴨沼からの眺めです。
「枯木も山の賑わい」とは、よく言ったものです。

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エゾ沼です。
上から見ると北海道の形をしているそうです。

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式部沼も紅葉のスポットです。

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大学沼です。
大勢のハイカーが来ていました。
ベンチもあり、指定された食事場所です。
ここまでは片道2時間のコースタイムです。
平ヶ岳の斜面の草紅葉は、燃えるような紅葉でした。

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私達はさらに奥へと進んで行きました。

     2017.9.26         くまお


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大雪山紅葉探索記2(赤岳~緑岳~大雪高原山荘)
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             * 緑岳中腹のダケカンバの黄葉


赤岳(2,078m)から大雪高原山荘(1,260m)までは、4時間のコースタイムです。
昼食休憩後、赤岳を10時15分に出発。

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尾根道は天気も良くて、順調に進みました。

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小泉岳(2,158m)に10時46分に到着。

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緑岳のなだらかな山容が、だんだん近づいてきます。
ところが山頂に近づくにつれて、風が強くなり、ガスが流れてきました。

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緑岳へ0,7㎞、高原温泉へ4,0㎞のところまで来ました。

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ガスと強風の中、緑岳(2,020m)に11時50分到着。
山頂での記念撮影をして、すぐ下山を開始しました。

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下り道はごつごつした岩ばかりで、道がわかりにくく、時間を要しました。

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右手の高根ヶ原の切れ落ちに、厚い雪渓が見られます。
切れ落ちた谷間には、たくさんの沼があり、ヒグマの生息地となっています。

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岩の道をやっと過ぎて、そこで目にしたのは、緑岳の斜面を彩る紅葉の錦でした。
しばらく休憩して、シャッターを何度も切りました。

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見飽きることのない自然の絶景でした。
銀泉台に勝るとも劣らない錦秋の緑岳の懐。


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第二花畑はチングルマの群落でした。

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チングルマの綿毛は、種と共に風に運ばれ、辺りに群落を作ります。

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草紅葉の第一花畑も通り過ぎ、大雪高原山荘への急坂を下りました。

その日はそのまま大雪高原山荘に宿泊し、銀泉台に駐車している車は、翌日の午後にシャトルバスで取りに行く予定でした。
「急げば、銀泉台行きの最終バス(高原山荘発14;15)に間に合うかもしれない。」と、Fさんがつぶやきました。
私は急ぎました。
バスが見えてきたので、走りました。
高原山荘前に着くと、バスは発車寸前でした。
バスには、すでに定員の60人が、すし詰め状態で乗り込んでいました。
銀泉台に車を取りに行くには、このバスに乗らなければ間に合わない。」と訴えました。
30分後に出るバスを、臨時バスとして出してくれることになりました。
臨時バスには10人ほど乗り込み、60人も詰め込んだバスの後について走りました。
まったくラッキーなことでした。

レイクサイトで、銀泉台行きの最終バスに乗り換えました。
乗客は3人だけでした。

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午後4時過ぎ、レンターカーで高原山荘に戻りました。
チェックインをした後、乳白色の掛け流し温泉にゆっくり浸り、疲れを癒しました。

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入浴後は至福の時間でした。

    2017.9.25             くまお


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