陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

大雪山紅葉探索記1(黒岳ロープウェイ・銀泉台~赤岳)
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         * 今世紀最高と言われるナナカマドの紅葉


9月24日(日)、登山の先達Fさんと「大雪山の紅葉探索」に出かけました。

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関西空港9:30発~新千歳空港11:20着のJAL2501便は、順調に飛行しました。
レンターカーを借りて、道央自動道を層雲峡までひた走りました。
層雲峡黒岳ロープウェイ乗り場に午後4時に到着しました。

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天候は不良でしたが、ロープウェイに乗って、黒岳5合目まで上がりました。
展望台に上がってみると、ガス(霧)が麓から立ち昇り、視界はゼロの状態でした。

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霧の中にやっと見えたダケカンバの紅葉です。

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折角来たのだからと、運を天に任せて、リフトで7合目まで上りました。
私達二人だけの淋しいランデブーでしたが。

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7合目からの視界も五里霧中でした。

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下りのリフトで、ようやく黒岳の姿を見ることが出来ました。
今年の夏、雪の残った径を難儀して下ったことを思い出しました。

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下りのロープウェイから、紅葉の始まった黒岳の麓を眺めました。
「時間的に間に合えば黒岳ロープウェイに」という予定だったので、「霧もまた奇なり」と納得しました。
その夜は、ロープウェイ近くのホテル「銀泉閣」に泊りました。


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翌日の朝食を弁当にしてもらい、午前6時前に、紅葉の名所「銀泉台」に出発しました。
レンターカーのナビに「銀泉台」は出なかったので、、電話番号でナビに入れた「大雪高原山荘」めざして走りました。
10分ほど走ってみたが、どうも反対の方向(旭川)に走っているようなのです。
とある家の方に道を尋ねると、やはり反対方向に走っていました。
大雪高原山荘」の電話番号は、旭川の事務所の番号でした。
急いで引き返し、銀泉台への山道を辿りました。

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駐車場に近づくと、紅葉の道となりました。
駐車場には、予定していた午前7時に到着しました。
10台ほどの車が駐車していて、何組もの登山者が、すでに入山していました。

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いよいよ銀泉台の紅葉探索の始まりです。

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午前7時13分、赤岳登山口(1,480m)に到着しました。

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第1花園の斜面の見事な紅葉です。

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見下ろせば、層雲峡は霧に閉ざされていました。

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先達のFさんは気持ち良さそうに、紅葉の径を散策しています。

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第1花園から第2花園へ上るにつれて、木々の紅葉と草紅葉が織りなす錦の斜面となりました。
いわゆる「銀泉台」の紅葉スポットです。
観光バスの客も、ここまでは上ってくるようです。

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森林限界を越えて、「こまくさ平」に入ると、可憐なリンドウの花が、朝の光の中に開き始めていました。

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一山越えた向こうでは、

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赤岳(2,078m)の岩峰が、私達を待ってくれていました。
午前9時47分、赤岳の頂上で記念撮影しました。

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遠く彼方に、黒岳(画面中央部)も見えました。
弁当のおにぎりを食べるのもそこそこに、小泉岳(2,158m)~緑岳(2,020m)を目指して、尾根道を歩き始めました。

     2017.9.25              くまお

追記

今回の旅のメインは、大雪山の紅葉探索でした。
大雪高原山荘」は、11月1日の午前8時半の電話予約(0166-26-8300)の受付開始間もなく、紅葉時期は予約で満室になるほどの人気宿です。
しかも、年間130日間だけの営業です。
私は一昨年の休暇村妙高で、この宿のことを知りました。
Fさんもどなたかに聞いていたようです。
私は秋の紅葉時期に一度行ってみたいとFさんに話しました。

Fさんは大雪高原山荘の宿を、旅行会社数社のインターネットで検索しましたが、紅葉の時期はすべて×印でした。
それならば、来年の予約をと休業中の山荘ホームページにアクセスしておいたところ、翌日、山荘から「お一人なら、25日であれば何とかしましょう。」との連絡が入りました。
「二人で25・26日の宿泊」を無理矢理お願いしてOKを貰ったとのことでした。

紅葉の時期に、「大雪高原山荘」に二連泊できたのは、Fさんの努力の賜です。
次々回のブログで、すばらしい大雪高原の沼めぐりをご紹介します。



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