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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

水仙と白梅と山茶花
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           * 水仙の花のうしろの蕾かな  星野立子


テニスの帰り道、ひさしぶりに跡の浦の東光寺に寄ってみました。

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境内のあちこちの陽だまりで、水仙の花が咲いていました。
水仙の花にむすびし氷かな  池内たかし」とあるように、水仙は冬の季語になっています。
冬から春への季を橋渡しする花なのです。

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鐘楼下の白梅もちらほら花をつけていました。

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            * 梅白し暖かき日も寒き日も  原 石鼎

梅の花は春に魁て咲く花です。
「季寄せ」(草木花)では、春の部で真っ先に登場します。
あと二週間もすれば、東光寺の鐘楼を背景に、白梅が花盛りとなることでしょう。

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山茶花(さざんか)は、ずいぶん早くから咲いています。
椿姫と言われ、椿の春咲くのにたいし、さざんかは初冬。
それだけに「山茶花のかげりし花はつめたけれ  長谷川素逝」のような、さびしい句が多くみられます。
東光寺山茶花は、やわらかな日差しを受けて、まるで椿のように華やいでいました。

       2018.1.24               くまお


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