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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

北アルプス「雲の平縦走」の記(その5) 完
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              * 太郎平から眺めた雲海の夕景


7月18日(水)、太郎平小屋に予定より早く着いたので、太郎平の散策をする。

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太郎平は、広々とした素敵なお花畑だった。
コバイケイソウやニッコウキスゲが咲き競っていた。

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夕食は5時から。
赤ワインを飲む。
夕食後、再び太郎平を散策する。

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チングルマの綿毛は可愛い。

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もちろん、花も可愛い。

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コバイケイソウをアップにしてみる。
とても存在感のある花だ。

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太郎平を明るく照らしていた夕日が、ようやく沈もうとする。

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遠くの山並みに雲海が広がる。

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7月19日(木)、夜が明けて、午前5時に朝食。
ご飯をしっかり食べる。

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薬師岳の稜線に、遅めの朝日が昇る。

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太郎平小屋に別れを告げ、

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午前6時に出発する。
本日の行程は、太郎平(2,333m)から折立(1,350m)への8㎞の下り路だ。

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朝日を浴びて、チングルマの綿毛が眩しい。

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右手奥に、劒岳(2,999m)や立山連峰が見えてくる。
先輩たちの話では、劒岳は登るのがとても難しいそうだ。

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左手の彼方には、乗鞍岳(3,026mm)。

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標高差約1,000mを4時間半かけて下る。

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午前10時30分ごろ、折立の駐車場に着いた。

その夜は、あわら温泉に宿泊し、翌日20日(金)の午後2時ころ、マンションに帰り着いた。
5泊6日の山旅は、天候に恵まれて、無事終わりました。

    2018.7.20                   くまお

追記

Fリーダーには登山計画から山小屋等への諸連絡、当日の登山ガイド、会計まですべてやっていただきました。
大変お世話になり、本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
また、同行してくださった山の大先輩Hさん・Y夫人に御礼申し上げます。
いろいろとお心遣いくださり、ありがとうございました。
二度と行けないだろうあんな秘境を、素人の私が訪ねることができ、大変満足しております。
ありがとうございました。

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北アルプス「雲の平縦走」の記(その4)
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         * 雲の平山荘から眺めた水晶岳(2,986m)の夕焼け


7月17日(火)午後2時20分、ようやく雲の平山荘に到着した。

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雲の平は日本の秘境と言われていて、簡単にはたどり着けない。
電源はソーラーだけ、水は雨水、冷蔵庫もない不便な場所である。
山小屋で買った缶ビールを、わざわざ雪渓で冷やして飲んだ次第である。

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笠ヶ岳の奥に湧き出る入道雲は、カメラスポットでもあるようだ。

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午後7時過ぎの夕焼け。

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燃えるような、壮大な夕焼けだった。

午前2時、小屋の天窓から見た夜空の星は、とてもきれいだった。
久しぶりに、鮮明なオリオン座・天の川を眺めた。

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翌18日(水)、午前6時前に出発、その日宿泊する山小屋、太郎平小屋を目指す。

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雲の平には、朝露を浴びて蘇ったようなチングルマ、

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ハクサンイチゲ、

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イワカガミなどが群生している。

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天気に恵まれ、予定を変更することもなくなった。
ゆったりした気分で、記念撮影をする。

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右手遠方に薬師岳(2,926m)を眺めながら、雲の平を通過し、きつい薬師沢を下る。

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吊橋を渡ると、薬師沢小屋があった。
薬師沢小屋で、無料の美味しい水を飲む。

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ニッコウキスゲやワタスゲが群生している。

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大きな葉のキヌガサソウだ。

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薬師岳が間近になってきた。

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お花畑の向こうに宿泊地、太郎平小屋が見えてきた。

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午後1時40分、太郎平小屋に到着。
記念撮影をして、

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良く冷えた生ビールで乾杯した。

    2018.7.18            くまお


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北アルプス「雲の平縦走」の記(その3)
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             * 雪渓の彼方に望む槍ヶ岳(3,180m)


7月17日(火)、双六小屋での夜明け。

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毎朝午前4時頃には起床。

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朝食は5時から。
体力の保持のため、しっかりご飯を食べる。

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キャンプ場も目覚める。

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午前6時前に出発。
今日はいよいよ雲の平へ足を踏みいれるのだ。

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標高2,600m以上なので、ハイマツ(這松)の群落。

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サブリーダーのHさんと私は、双六岳山頂を目指し、りーダーのFさんとY夫人は、三俣山荘巻道に進んだ。
FさんやY夫人は、双六岳には何度も登頂している。
私だけが初めてなので、Hさんが付き合ってくれることになった。

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山頂近くになって、白い煙が立ち昇る木曽御嶽山も見える。

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さらに、山頂へと登り詰める。

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右手には、富士山のような笠ヶ岳(2,898m)。

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双六岳(2,860m)登頂の記念撮影をする。
私の浮いたような顔は、気圧の所為かな?

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槍ヶ岳・穂高岳連峰を望む双六岳山頂の眺望は、素晴らしい。

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休憩後、三俣蓮華岳(2,841m)へ、雪渓が残る稜線をたどる。

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午前9時頃、三俣蓮華岳に到着する。
依然として、槍ヶ岳は威厳のある山容を見せてくれる。
三俣蓮華岳から三俣山荘へ下る。

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青い空・白い雪渓・色とりどりの花、高山でしか見られない絶景だ。

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三俣山荘の手前で、Fリーダー・Y夫人と落ち合う。

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鷲が羽を広げたような鷲羽岳(2,924m)のふもと、三俣山荘で小休止。
カルピスソーダーを飲む。

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さらに下って、黒部川水源地標に着く。

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そこで美味しい水を汲みながら、昼食の弁当を食べる。

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昼食後、祖父岳(2,825m)の肩へ直登。
こらが山登りなのだと思い知らされる。

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一歩一歩足を動かしていると、登れた。

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鷲羽岳槍ヶ岳の山頂が見え、

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アオノツガザクラやチングルマの花が、優しく出迎えてくれる。

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祖父岳(じいだけ)分岐に、雲の平山荘方面の標示が出てきた。

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木道となり、もうすぐ雲の平と思いきや、

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雪渓の路だ。

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路は谷へ切れ落ちていて、慎重に進む。

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やっと緩やかな道となり、コバイケイソウが姿を見せてくれる。

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右前方に、雲の平山荘が見えてきた。

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午後2時20分、憧れの雲の平山荘に到着した。

     2018.7.17              くまお


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北アルプス「雲の平縦走」の記(その2)
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* 高嶺に咲くミヤマクロユリの花


7月16日(月)の午後、弓折岳分岐から双六小屋目指して、再び歩みを始める。

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縦走路に高山植物が咲き競う。

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ニッコウキスゲ・コバイケイソウ

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イワカガミ・ミヤマキンポウゲ・・・・・

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雪渓をわたると、ハクサンイチゲの花が。

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秋には赤い実をつけるナナカマドが、白い花を咲かせている。

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キバナシャクナゲ、

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ハクサンフウロやカラマツソウも。

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何度か聞いた花の名を忘れてしまった・・・・・(ヨツバシオガマでした。)

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タテヤマリンドウ・ゴゼンタチバナ・キヌガサソウ・・・・・
歩きながらのショットでややピンボケだ。

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弓折岳分岐から歩くこと約2時間、やっと双六小屋が見えてきた。

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午後2時前、双六岳(2,860m)の麓にある、双六小屋(標高2,600m)にたどり着いた。

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双六小屋は、槍ヶ岳をはじめとして各方面への基点になっている。

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池のある小屋の手前の広場は、キャンプ場となっていて、途中出会った若者二人も、テントを張っていた。

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夕食のテンプラは大変美味しかった。
もちろん生ビールも。

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小屋の背後には、鷲羽岳(2,924m)が、鷲が羽を広げたように聳えている。

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午後7時10分、双六小屋一帯に夕闇が迫る。
午後8時就寝して、明日の山歩きに備えた。

      2018.7.16            くまお


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北アルプス「雲の平縦走」の記(その1)
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                * 北アルプス鏡池槍ヶ岳


7月15日(日)、5泊6日の北アルプス雲の平縦走」に出かける。

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マンションを出たのは、早朝の5時半前。
天気は快晴。
Fリーダー・同行者2名(HさんとY夫人)と合流。
高速道路をひた走る。
新穂高ロープウェイ(標高1,117m)の第二駐車場に車を置いて、「わさび平小屋」(標高1,400m)を目指す。

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わさび平小屋」までは、緩やかな車道を登る。
連休の二日目とあって、「わさび平小」屋」方面からの大勢の帰り客と出会う。
谷川の水音が快く響いてくる。

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1時間半ほどで、「わさび平小屋」に到着。

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入浴後、夕食をいただく。
良く冷えた生ビールは、とても美味しかった。

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夕食後、しばらく小屋の周りを散歩する。
同行の4人は、一つの部屋で早めに就寝する。

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朝食は5時からいただく。
出発予定の7時より早く、6時過ぎに出発。

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その日の宿泊双六小屋(標高2,600m〉を目指す。
登り路はきつい。

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左手に抜戸岳(2,813m)が、屹立する。

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登るにつれて、雪渓が大きく現れる。

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イワカガミの花が、岩間に俯くように咲いている。
葉が鏡のような照葉なので、イワカガミの名がついているとか。

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午前10時頃、カメラスポットの鏡池に着く。

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槍ヶ岳(3,180m)が、少し風に揺れる池の面に映っている。
雪をまとった槍ヶ岳なら、さぞ美しいことだろうと想像する。
こうして、槍ヶ岳が見えるだけでも良し。

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ほどなくして、「鏡平山荘」(標高2,300m)に到着。
わさび平小屋」から、「鏡平山荘」まで4時間、標高差900mの登りだった。

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昼食にカレーライスを食べる。

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山荘からは、槍ヶ岳・穂高連峰が一望される。

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目指す双六岳(2,860m)方面の山々も見渡せる。

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「鏡平山荘」を出発、目前の山頂を目指す。

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威容を増す槍ヶ岳

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弓折岳分岐(標高2,500m)には、正午を10分ほど過ぎて、やっと到着する。

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ハクサンイチゲやシナノキンバイの花が、雪渓が解けた部分に咲きだしている。

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休憩中、槍ヶ岳を目指す若者二人に出会う。
一人は私と同じ三重県出身だった。
彼らは、私たちのことを「団塊の世代ですか?」と尋ねた。
私たちは、「平均したら75歳で、後期高齢者です。」と答えた。
「すごいですね。」と、彼らは驚いていました。
今回の北アルプス雲の平縦走」では、私たち一行が一番年輩のようだった。
一休憩の後、私たちは双六小屋目指して、再び歩み始めた。

     2018.7.16               くまお


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大賀ハス田
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7月14日(土)の早朝。上富田町岡の大賀ハス田に行きました。
昨年は田んぼだったところにも、ハス田が広がっていました。

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木道をコンクリート路に変えた部分は、花の付きがよくなかった。

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トンボは花にはなかなか止まってくれません。

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薄紫のきれいな花もあり、

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瓢箪の花も咲いていました。
これからしばらくは見頃でしょう。

    2018.7.14             くまお

追記

しばらくブログを留守にします。

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梅雨明けの空
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梅雨明けた7月8日の夕景です。

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7月13日(金)の朝雲と夕景

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7月14日(土)の朝明けの空です。

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「梅雨明けは10日の晴れ」と言われます。
集中豪雨の被災地域では、後片付けに懸命なことでしょう。

     20187.14                  くまお



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ポーランド紀行10(クラクフから再びワルシャワへ)完
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               * 早朝の クラクフ ヴァヴェル城
 

6月11日(月)の早朝、カメラスポットと聞いて、ホテルからヴィスワ川の岸辺に出かけてみました。
昨日訪れた対岸のヴァヴェル城が、川面に写っていました。

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岸辺を犬を連れて散歩する人、ジョギングする人と出会いました。
その後、ヴィエリチカ岩塩坑を見学しました。(前回)

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ヴィエリチカからクラクフに戻り、クラクフ駅からワルシャワまで列車で移動しました。

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再び、ワルシャワの王宮広場にやってきて、広場近くのレストランで夕食となりました。

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レストラン「ホノラトカ」は、ショパンがよく通ったことでも有名です。

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ワルシャワといえば、ショパンです。

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さすがに感じの良いレストランでした。

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前菜、

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そして、メインディッシュです。
ポーランドの食事には、必ずジャガイモが付いてきます。

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夕食後、ショパンコンサートを聴きました。

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20分ほどショパンの曲を弾いてくれました。

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午後9時半を過ぎると、ようやく日が暮れます。

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ワルシャワの夜との別れを惜しみながら、ホテルに戻りました。

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帰途も、ワルシャワードバイー関空と、窮屈な空の旅をしながら、ポーランド旅行を終えました。

    2018.6.13               くまお

追記

ほとんどの説明文は、徹底ガイド「バルト三国・ポーランド」やパンフレットを参照したものです。

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ポーランド紀行9(ヴィエリチカ岩塩坑)
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       * 大勢の見学者でにぎわう 世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑


6月11日(月)、クラクフから15㎞ほど離れたヴィエリチカの岩塩坑を見学しました。

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1996年に閉鎖されるまで700年にも及び、採掘が続けられました。
ヴィエリチカの地下は、全長300㎞以上といわれる巨大な岩塩採掘場でした。

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全体の100分の1ほどの約2.5kmの坑道を歩いて、観て回りました。

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当時の働く人たちや馬、器具などの様子が、模型で再現されていました。

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坑内は肌寒いほどの温度でした。

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深さ101.4mの場所にある「聖キンガ礼拝堂」です。1963年に完成するまで、70年の時間を要したそうです。
シャンデリア、聖像、絵画まで、すべてが岩塩でつくられた地下礼拝堂です。

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堂内にある岩塩レリーフの「最後の晩餐」です。

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ローマ法王 ヨハネ=パウロ2世の像などもありました。

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地下深くには塩湖もありました。

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最も天井の高い場所です。
暗い坑内から、エレベーターで地上に上がりました。

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地上の空は明るく晴れていました。

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集合時間を待つ間、陽気なイタリアの人たちと記念撮影しました。

ヴィエリチカ岩塩坑のような世界遺産は、まさに「百聞は一見に如かず」です。

      2018.6.11               くまお

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ポーランド紀行8(負の世界遺産 アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所)
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              * アウシュヴィッツ強制収容所の門


6月10日(日)の午後、負の世界遺産アウシュヴィッツビルケナウ強制収容所を見学しました。

アウシュヴィッツ強制収容所の門には、皮肉にも、「労働は最高の自由」と、告辞されていました。

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まず、強制収容所内の負の記憶の場である博物館を回り、ガイドさんの説明を受けました。

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ガイドの中谷さんは、日本人唯一のガイドさんとして、熱心に活動されています。

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博物館内は大勢の見学者で一杯でした。

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「アンネの日記」・「シンドラーのリスト」・「杉原千畝」などの映画で観た悲惨な光景の画像が、たくさん展示されていました。

さらに館内を進むと、

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犠牲になられた方々のたくさんの靴、特にお幼い子供たちが履いていたくつなどは、見るに忍びないものでした。

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追い立てられ、取るものとりあえず詰め込んだスーツケースの数々。

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また、ガス室で使われた毒ガス・チクロンBの空き缶や、おびただしい女性の頭髪など、目をそらせてはいけない負の遺産が、展示されていました。

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アウシュヴィッツ強制収容所を一通り見学し、

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最後に、ガス室をまじかにみて、ビルケナウ強制収容所へ向かいました。

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               * ビルケナウ強制収容所の門

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             *線路の向こうの収容所とガス室

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アンネ・フランクも何か月間、この強制収容所に収容されていたそうです。

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ガイドの中谷さんの言うには、我々日本もナチス・ドイツと手を組んでいたことを忘れてはならない。
世界平和を築くため、負の世界遺産をどう生かしていくか、どのような考え方をすればよいのかを、見学者の皆さんに考えてほしいと切望されていました。

私はポーランド旅行を選んだのは、負の遺産であるアウシュヴィッツをぜひ見学したいと思っていたからでした。
「百聞は一見に如かず」でした。

ドイツの大統領ヴァイツゼッカー氏の

 「過去に目を閉ざす者は現在に対しても盲目となる。過去の罪を心に刻まなければ和解の道はない。」との言葉が、
今回の旅で、私の胸に蘇りました。

      2018.6.10             くまお


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