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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

ポーランド紀行8(負の世界遺産 アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所)
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              * アウシュヴィッツ強制収容所の門


6月10日(日)の午後、負の世界遺産アウシュヴィッツビルケナウ強制収容所を見学しました。

アウシュヴィッツ強制収容所の門には、皮肉にも、「労働は最高の自由」と、告辞されていました。

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まず、強制収容所内の負の記憶の場である博物館を回り、ガイドさんの説明を受けました。

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ガイドの中谷さんは、日本人唯一のガイドさんとして、熱心に活動されています。

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博物館内は大勢の見学者で一杯でした。

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「アンネの日記」・「シンドラーのリスト」・「杉原千畝」などの映画で観た悲惨な光景の画像が、たくさん展示されていました。

さらに館内を進むと、

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犠牲になられた方々のたくさんの靴、特にお幼い子供たちが履いていたくつなどは、見るに忍びないものでした。

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追い立てられ、取るものとりあえず詰め込んだスーツケースの数々。

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また、ガス室で使われた毒ガス・チクロンBの空き缶や、おびただしい女性の頭髪など、目をそらせてはいけない負の遺産が、展示されていました。

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アウシュヴィッツ強制収容所を一通り見学し、

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最後に、ガス室をまじかにみて、ビルケナウ強制収容所へ向かいました。

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               * ビルケナウ強制収容所の門

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             *線路の向こうの収容所とガス室

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アンネ・フランクも何か月間、この強制収容所に収容されていたそうです。

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ガイドの中谷さんの言うには、我々日本もナチス・ドイツと手を組んでいたことを忘れてはならない。
世界平和を築くため、負の世界遺産をどう生かしていくか、どのような考え方をすればよいのかを、見学者の皆さんに考えてほしいと切望されていました。

私はポーランド旅行を選んだのは、負の遺産であるアウシュヴィッツをぜひ見学したいと思っていたからでした。
「百聞は一見に如かず」でした。

ドイツの大統領ヴァイツゼッカー氏の

 「過去に目を閉ざす者は現在に対しても盲目となる。過去の罪を心に刻まなければ和解の道はない。」との言葉が、
今回の旅で、私の胸に蘇りました。

      2018.6.10             くまお


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ポーランド紀行7(クラクフ)
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             * クラクフ中央市場広場と聖マリア教会


6月10日(日)、クラクフ歴史地区の観光に出かけました。

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まず、ヴィスワ川を渡り、
ヴァヴェル城を見学に行きました。

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ヴァヴェル城は歴代ポーランド王の居城で、大聖堂や旧王宮などがありました。
続いて、旧市街の中央市場広場へ行きました。

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広場の中央に建つのは織物会館で、14世紀に建造された当時は衣服、布地の交易所でした。

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現在は1階がおみやげ物街になっています。

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広場に面している聖マリア教会は、1222年にゴシック様式で建てられたクラクフ初の教会です。

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もっと時間があれば、美人御者の馬車に乗りたかったのですが・・・・・。

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広場の一角では、大勢で賑やかなパフォーマンス。
日本でいうところの「よさこい」?

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次いで、クラクフ国立美術館に赴き、

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レオナルド・ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を鑑賞しました。

午後は、「アウシュヴィッツ強制収容所・ビルケナウ強制収容所」を見学しました。(次回)

夕刻、OPで「カジミエシュ地区と民族音楽の夕べ」に参加しました。

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カジミエシュ地区はかつてのユダヤ人街であり、映画「シンドラのリスト」のロケ地である。
正面のシナゴーグは、低い建物となっています。
第二次世界大戦前には、多くのユダヤ人が住んでいたそうです。

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食事の味はまあまあでした。

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民族音楽といっても、クラリネットとチェロとアコーディオンの演奏でした。
やや悲しい音色の音楽でした。
OPの代金は9千円で割高な感がしました。
添乗員さんがあまりお勧めできないと言っていた通りでした。、
そのうえ、帰りは土砂降りの雨に見舞われました。
これも体験の一つと、自分に言い聞かた次第です。

     2018.6.10               熊雄               


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