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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

河津さくら
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      * 満開の河津さくら三栖王子社跡


2月26日(月)の午後、車を車検に出しにゆく途中、田辺市の三栖王子社跡に立ち寄りました。
河津桜は盛りを少し過ぎたところでした。

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先客がいて、めだかの学校の生徒さんでした。
時間がなくて、慌てて撮り、お先に失礼しました。
一昨年は、めだかの学校の校長先生に出会いました。
偶然とはいえ、よく会うものです。

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このところ春の陽気です。

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旅行のため、しばらくブログを留守にします。

     2019,2,28             くまお

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在りし日々を偲ぶ
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    * 湖の辺に生まれ湖辺に梅育て梅の咲く朝父は逝きたり  上田善朗


2月18日(月)から三日間、福井県の若狭町海山に行ってきました。
若狭町海山は、クマノミさんの故郷です。
96歳の義兄の訃報に接し、タイアヤチェーンを購入して、車で赴きました。

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         * 黒丸PAから眺めた百名山の伊吹山(1,377m)

名神高速道路から北陸自動車道を通り、敦賀から小浜方面への高速道路に乗りました。

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若狭三方ICでおりて、三方五湖畔をめぐります。

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三方五湖の一つ、水月湖辺にクマノミさんの実家が見えてきました。
約6時間、350㎞の走行でした。

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クマノミさんの実家の庭は、よく手入れされています。

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庭を眺めていると、五十数年前のことが、懐かしく思い出されます。

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家の裏の畑と山は、広い梅林になっています。

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梅林奥の裏山の梅丈岳で、観光道路レインボーラインが通っています。

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梅林だった奥は、数年前の豪雨で山崩れがあり、大きな砂防堰堤が造られています。

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   * 亡き父を心に置きて山裾の梅林ゆけば鶯の鳴く  上田善朗

上田善朗さんは、クマノミさんのお兄さんです。

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五湖とは、三方湖・水月湖・菅湖・久々子湖・日向湖です。
五湖には隧道や水門があり、日本海につながっています。
梅丈岳からの眺望は、とても素敵です。

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水月湖畔には、「水月花」という名のホテルがあり、このあたりの岸辺で、テナガエビをたくさん捕りました。
また、義兄とゴカイを掘って、セイゴ釣りをよくしたものです。

            * 想い出を山積みにして義兄の逝く  雁谷陽子

雁谷陽子さんは、クマノミさんのお姉さんです。

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お通夜と告別式に参列し、クマノミさんのご家族とも親しくお会いできました。
翌日、三方五湖を離れ、帰途に着きました。

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雨がしとしと降る中、道の駅に立ち寄ると、もうすぐ帰るカモたちが、のんびりと遊泳していました。

今回の若狭行は、あっという間に過ぎ去った在りし日々を偲ぶよすがとなりました。

       2019.2.20                  くまお

追記

長期旅行のため、当分ブログを留守にします。
一応、パソコンは携帯しますが、うまくゆくかわかりません。

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竜 神 宮 の 春 祭
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               * 竜神山からの素敵な眺望

        
2月11日(月)、竜神宮の春祭に参拝しました。
岩口池の駐車場から桃の木峠の駐車場まで、先輩Yさんの車に乗せてもらいました。

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峠の駐車場から歩くこと50分ほどで、竜神山(496m)に着きました。

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馬目樫の道を進むと、

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杉木立の奥に社が見えてきました。

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昨年の秋祭にも訪れた竜神宮(りゅうぜんぐう)です。

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立派な竜神宮の氏子は、上秋津郷の人たちです。

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県の天然記念物になっている馬目樫の大木です。

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お昼時には、小豆茶粥がふるまわれました。
とても美味しくて、お代わりしました。

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竜神宮まで上る車道はなく、どの山道を上っても、小一時間はかかります。

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したがって、大きな荷はリフトで上げ下げしているようです。

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社から少し下ったところに 、ゲド地蔵さんが祀られていました。

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高尾山にも匹敵するほどの、素晴らしい眺望です。
餅まきは午後二時に始まります。

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20分ほど前になると、前に陣取る人たち、

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後には、手に手に袋を持って、始まりを待ちます。

氏子総代さんのご挨拶が終わると、餅まきが始まりました。
私はあわててカメラを仕舞い、餅拾いに参加しました。
餅まきは、あっという間に終わりました。
小雨のため、参拝者がいつもより少なかったので、たくさん拾えました。

本日の私の「戦果」は、餅48個とお菓子1個でした。
最前線で頑張った、同行のHさんは42個でした。
先輩のY夫人は、なんと餅50個とお菓子4個という「大戦果」をあげました。

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帰り道はまだ小雨が降っていたものの、霧立ち昇る遠山を眺めながら、ルンルン気分で下る。

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サルトリイバラの若葉が、雨を帯びて初々しい。

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今年の梅の開花は、例年より10日も早いようで、梅の花が山里を白く染め始めていた。

      2019.2.11               くまお

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句集『ひじき礁』を読んで
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                     (画像は「季寄せー草木花」朝日新聞社刊より)

         * ものゝ皆茎立てるかな海女の村  竹田ひさの


昭和39年の毎日俳壇賞(高野素十選)を受賞した、竹田ひさのさんの句です。
俳壇賞は、年間のたくさんの応募句から、ただ一句選ばれる秀句なのです。

上掲句の季語「茎立ち」(くくたち・くきだち)は、春がたけるころになると、冬野菜として畑にあったダイコン、カブ、その他の菜類が高く茎を立てて蕾をつけ花を開くこと(「季寄せー草木花」より)だそうです。

 ひじきの口開け時にもなると、海女の村は家族総出で磯へ出てゆく。
ひじきを刈り、茹でて、筵に干し終わるころになると、冬の間せっせと食べた畑の菜類は、もう茎立っていたという句。「ものゝ皆」に、晩春の海女の村の生活が活写されているように、私は思いました。

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竹田ひさのさんは、和カフェ「南の麦」のご主人のお母さまです。
句集『ひじき礁』は、先日のうたごえ喫茶の会で、ご主人より頂戴いたしました。

竹田ひさのさんは白浜町富田に生まれ、奈良師範卒業後、郷里の富田中学校をへて、すさみ中学校、南白浜小学校、椿小学校で、教鞭をとられました。

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ひじき礁(いわ)は、「かせぎ」という磯だと南の麦のご主人にお聞きました。
釣り餌の「えさよし」さんに立ち寄って、場所を確かめました。
白浜町富田の袋あたりから、見草までの間の磯でした。

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磯への下り口には、警告の看板がありました。
磯の物は、漁業権のある人しか採れません。

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句集『ひじき礁』の、鹿尾菜(ひじき)を詠んだ句をご紹介します。

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              * 口開や目当の礁は渦の下  

              * 波荒き一礁鹿尾菜刈り残し  


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              * 渦巻けば渦のまにまに鹿尾菜かな

              * 満潮の時の鹿尾菜は立ち上がる
          

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              * 手を入るゝ鹿尾菜の潮のほの温し

              * 刈跡にふくるゝ潮や鹿尾菜刈る


句集に掲載されている随筆は、俳誌『芹』に掲載された文章で、とても感動的でした。
ひさのさんは、53年の短いご生涯でした。

「あとがき」で、ひさのさんのご主人は

 急逝の前日、学校を早退し(教職生活で初めてのことでは?)、仆れるように寝込んだであろうその枕辺にも置かれてあった俳誌と句帖が、妻ひさののすべてを物語っていたように思います。

と、述懐されています。

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4月になれば、「かせぎ」の磯は、鹿尾菜の口開けで賑わうことでしょう。

     2019.2.5           くまお

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春 立つ
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          * 夕暮れの跡の浦に群れ遊ぶヒドリガモたち


立春の今日、全国的に暖かい日和だったようだ。
マンションの部屋の温度は、26℃まで上昇した。
久しぶりに、海岸プロムナードに出てみた。

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現在、マンションは大規模改修中。

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チャペルは外壁の塗装を終えて、春の結婚式を待つばかり。

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「2月は逃げる」という通り、日脚が伸び、日が早く過ぎてゆくこの頃です。

      2019.2.4                 くまお


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