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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

マレーシアあれこれ2(キャメロンハイランド)
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    * マレーシアの軽井沢と称されるキャメロンハイランド(タナラタ)

松本清張の推理小説に、『赤い絹』がある。
 タイシルクの王と言われていた大富豪が、午後の散歩に出かけたまま行方不明となった。
別荘に遊びに来ていた友人二人が待てども、大富豪は帰らなかった。
傍のジャングルには、タイガーも生息している。
軍隊まで出動して捜索したが、行方不明のままであった・・・・・

実際にあった事件を小説にした『赤い絹』の事件現場が、キャメロンハイランドであった。

私は興味津々で、朝5時、タクシーでキャメロンハイランドに向けてペナンを出発した。

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途中、マレーシア第二の都市イポーに立ち寄り、飲茶を食べた。

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歯の良くない私には、格好の朝食となった。

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キャメロンハイランドには、午前10時ごろ到着。
1500mの高地なので、涼しくて過ごしやすい。
日本人のロングステイヤーも多くいる。

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マンションの周辺には、野生の蘭が咲いていた。
キャメロンハイランドは、タナラタとブリンチャンの街に分かれている。
タナラタの街の繁華街で昼食をした。

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珍しいパイナップルのナシゴレン(焼きめし)とワンタンミーを注文した。
量も多くて、美味しかった。

その夜はロングステイしているご夫婦と、スチィームボート(鍋料理)で会食した。

翌日、半日コースのツアーに参加した。
「キャメロン アドベンチャー1」は、45RM(リンギット)だった。
                          (1リンギット=27円)

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六人乗りジープは、先ずバタフライ ファームに立ち寄る。

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キャメロンハイランドの固有種をはじめ、

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きれいな蝶たちが、ゲージの中で乱舞していた。

ジープはガタガタ道をブリンチャン山へ向かう。

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途中、山裾に広がる茶畑で下車休憩。

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ブリンチャン山の山頂周辺は、まるでジャングルのようで、

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霧が発生しやすく、モッシィーフォレストと言われて、

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樹木には、びっしりとコケが覆っている。

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可憐な野生蘭もあれば、

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食虫植物のウツボカズラ、

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赤い実が猛毒の植物もあった。

残念ながら、その日は霧が発生していなかった。

帰りがけに、ボーティー紅茶園に立ち寄り、

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ティ―タイムとなる。

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手入れの行き届いた茶畑を眺めていると、『赤い絹』の行方不明事件などすっかり忘れてしまっていた。

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いちご園にも立ち寄ったが、日本の美味しいイチゴにはかなわない。

その夜は、タナラタとは少し離れた、ブリンチャンの街でロングステイしている方々と食事を共にした。

その翌日、ブリンチャン山(2、000m)に登るため、タクシーで登山口まで行った。
理由はわからなったが、登山は禁止されていた。

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そのまま帰るわけにもゆかず、タクシーの運転手さんに、地図を示して、トレッキングコースを教えてもらった。

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それがパース2から3・5へと行くジャングルウオーキングだった。

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サンポーテンプルでタクシーを降りて、坂道を登り始めた。

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パース3まで、0,86kmだから大したことはないと思った。

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急登だが、はっきりとした道だった。

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だんだん、ジャングルの様相をしてきた。

途中の分かれ道に、登り口で見たのと同じ看板があったが、錆びていてよく字がわからない。
0,4㎞という文字だけが読めた。
あと半分、はっきりした方の山路を選んで、進んでいた。

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進むにつれて、道がなくなった。
倒木を潜り抜け、笹をかき分けて進んだ。
ところどころに、道らしきものがあった。
とうとう谷間に来た。
前方に黄色の看板が見えたと思ったら、大きな木の葉だった。
このまま進んだら遭難する危険を感じて、引き返した。
引き返すのも大変だった。通った道がどれだったか判然としない。
ティッシュペーパーを落としていたのを偶然見つけて、やっと引き返すことが出来た。

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木々の間に出発口のテンプルが見えて、ほっとした。
ジャングルハイキングは、ガイドが必要なことが身に沁みてわかった。

一夜明けて、高速バスで、ペナンに向かった。

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パームヤシの樹林帯が続き、快適なバス旅だった。
パームヤシはガソリンの原料になり、マレーシアでは資源の大きな一つになっているようだ。

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バスはペナン大橋を渡り、午後1時過ぎに、アイランドプラザに戻った。
明日の夜、よさこいグループ「白浜炎三千」の一行がやってくる。

        2019.3.7             くまお

追記

『赤い繭』は、『赤い絹』の誤りでした。
訂正して、お詫び申し上げます。

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マレーシアあれこれ1(ペナン・アイランドプラザ)
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               ペナン島アイランドプラザの街並


3月1日、関空10時発のキャセイパシフィック航空で、マレーシアのペナンに向かった。

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香港を経由して、午後7時過ぎ、マレーシアのペナン国際空港に到着した。

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ペナン島は、二つの大橋で本島と繋がっている。

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滞在したサービスマンションは、アイランドプラザの上層部の部屋(10階)だった。
アイランドプラザはジョージタウンの近くで、空港からタクシーで約1時間かかる。

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ペナンに来て先ず驚いたのは、島というイメージとは全く違った大都会だった。

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ペナン州は、ペナン島と本島の一部からなり、人口は約170万で、ペナン島には約75万人が住んでいるそうだ。
日本企業も進出して、日本人が多い時には、3500人も滞在していた。

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地震がないので、細くて高いビルが立ち並んでいた。

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私は「ペナンよさこい祭り」に参加する、よさこいグループ「白浜炎三千」の写真係として同行した。
グループの写真担当の方が、具合悪くなってのピンチヒッターだった。
(よさこい祭りは後日紹介)

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アイランドプラザのサービスマンションからの眺めは良くて、

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夕焼けはとてもきれいだった。

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サービスマンションの近くの中華料理店「ハイ・ウェイ」で、ペナンにロングステイしている方々と会食をした。
お店にはアルコール類は置いてないのか?持ち込みだった。

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ペナンはロングステイヤ-には一番人気で、十年間のビザが取れる。
物価が安くて、外食するところが至る所にあり、年金生活者にはもってこいのところだと言っていた。
また、ゴルフやいろいろな趣味を生かしての生活をしているそうだ。
私も勧められましたが、「この年齢ですから・・・・・」と、生返事をした。

       2019.3.3            くまお

追記

アイランドプラザの地下には、コールドストレージというスーパーがあって、食料品や日用品、ビールやワインが売られていた。
私はサービスマンションからエレベーターで下りて、毎日のように買い物をした。

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