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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

生馬(いくま)の散策と玉伝(たまで)の桜並木
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* 花の色はうつりにけりな いたづらに

     わが身世にふるながめせしまに

                      ー小野小町ー


3月28日(土)の午後、体調が良くなったので、上富田町生馬の散策に出かけた。
生馬橋を渡ると、

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林業試験場の上方に、

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きれいな桜が目に入った。

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道を登り詰めると、ソーラー・パネルの丘だった。
引き返す道端で、蕨とゴンパチを採った。
 (ころんでも ただでは 起きない)

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林業試験場の桜並木は、まだ2.3分咲きだった。

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林業試験場の敷地内に入ってみると、椿の園があった.。

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いろんな種類の椿が、花開いていた。

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まるでバラのようなきれいな花。

林業試験場から生馬川に沿って少し進むと、小西橋がある。

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この土手のソメイヨシノは、例年咲くのが早い。

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川原に下りて、見るのも良い。

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よく見ると、「輪になって踊ろ」という感じの咲き方だ。

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なかなか見ごたえのある土手の桜である。

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生馬川を遡り、花好きな鳥渕のおばさんちに寄った。

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とてもきれいな庭のお家である。

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このお家の枝垂れ桜は、いつもブログで紹介していたが、今年は真中の枝が折れてしまってダメだった。

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川辺に咲く山桜は、50年ほど前に折れた大木の跡に植えた木だそうだ。

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折りしも、流れにとどまる桜花の一枝。

卒塔婆トンネルの向こうの桜並木は満開だと、おばさんが教えてくれたので、車を走らせた。

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卒塔婆トンネルを抜けると、日置川町の玉伝(たまで)への道。

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道の片側には、桜の並木が続く。
桜並木の途中には、駐車する場所がない。

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約700mほど下ってから駐車し、歩いての花見となる。

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玉伝老人会が、40数年前に植栽したソメイヨシノである。

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何年か前に来たときは、鳥に花芽を食べられて、花が全くなかったことがあった。
今年は、見頃に出会えてよかった。

2020.3.28            くまお

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ひなげしとチューリップ
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          * 庭面より地やゝ高く芥子並ぶ  原 石鼎


3月23日(月)、内科医院に薬を処方してもらいに行く。
ついでに、近くの新庄公園に立ち寄った。

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色とりどりの花が植栽されていた。
ここでは、春爛漫といった感じだった。

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就中、ひなげしの花が目を引いた。
ひなげしの花で、青春時代や歌を思い出す人もいるだろう。

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ひなげしは虞美人草ともいわれ、儚い物語を想起させる花である。

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俳句では初夏の季語で、軽やかで明るい感じの花でもある。

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チューリップも花開いていた。
 
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マーガレットの合間に顔を出したのは、矮性なのかもしれない。

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この「ご時世」、明るく広々した公園を散歩するのはいいものだ。

     2020.3.23             くまお


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古座川町のクマノザクラ
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               * 古座川町峯のクマノザクラ


3月17日(火)、古座川町クマノザクラを観に行った。

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高速道路を走り、串本の橋杭岩で休憩。

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古座川町役場でパンフレットをもらい、道順を教えてもらう。
道の駅「虫喰岩」に立ち寄る。

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道の駅の前には、高池の虫喰岩

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道の駅から、車で5分ほど奥に進むと、花色の濃い桜の木に出会う。

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子供たちの作った案内板によると、
この樹木は、クマノザクラのタイプ標本木のようだ。

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役場の方が教えてくれた通り、満開だった。

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クマノザクラは普通の山桜より早咲きで、色が濃くてきれいなのが、特長のようだ。

次に、峯のクマノザクラを観に行くことにした。

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途中、牡丹岩に寄った。

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岩に咲く牡丹の花を探そう!

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なるほど、牡丹の花に見えなくもない。

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一枚岩まで足を延ばして、一枚岩鹿鳴館で昼食・休憩した。
ソメイヨシノの蕾は膨らんでいた。
花咲くころは、一幅の絵になりそうだ。
一枚岩から、来た道を少し戻って、峯のクマノザクラを訪ねた。

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細い山道を登り詰めると、お墓の前に、優美な姿で佇んでいた。

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残念ながら、かなり散ってしまっていた。

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枝垂れ桜に似た、素晴らしい姿だった。
三日前の日曜日が満開で、かなりの人出があったそうだ。

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花の色は濃くて、美しかった。

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峯集落に数軒の人家があった。。

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かつてはかなりの住民がいて、お墓と桜の木を守ってきたに違いない。
来年の桜の季節が楽しみである。

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山のあちらこちらに、山桜が点在していた。
今後、各地でクマノザクラが見いだされたり、植栽されてゆくことだろう。

    2020.3.17           くまお

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白 木 蓮
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          * 白木蓮ひらくよすべて天に向き  野瀬潤子


3月15日(日)、午後3時過ぎ、上富田に用事があって出かけたところ、
空が晴れてきたので、栗栖川川合白木蓮を観に行った。
すでに、ブログ「花②のよもやま話」さんが、きれいな画像で紹介されていた。

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以前より白木蓮は少なくなっていたが、まだまだ見ごたえはあった。

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傾きかけた夕日が、白木蓮の花の梢に輝く。

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白木蓮の花は、ちょうど見ごろだった。

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山峡の町は、日暮れるのが早い。
白木蓮の花の道を戻って、

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傾く夕日に急かれるように、家路についた。

   2020.3.15           くまお


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「南紀白浜空港」
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         * 南紀白浜空港を展望する公園からの眺め


3月9日(月)、白浜空港近くで、蕨採りをした。

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空港前の小高い丘に、南紀白浜空港を展望する公園があった。
こんな公園があることは、全く知らなかった。

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見晴らしの良い公園には、南紀白浜空港のモニュメント。

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ジェット機が一機、駐機していた。

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正午過ぎ、ジェット機は西側の田辺湾に向かって進んだのち、

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向きを変えて、滑走路を全速して飛び上がり、

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あっという間に彼方に飛び去った。

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つづいて、ヘリが飛び立った。

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しばらくして、模型のような小型飛行機が、滑走路に降り立った。

天気の良い日、飛行機の発着時間を見計らって、この公園で時を過ごすのもよさそうだ。
空港が東京への数便しか使われないのは、もったいない。
私見であるが、空港の名を「南紀白浜パンダ空港」と名付けて、世間にアピールしたらよいと思う。

    2020.3.9              くまお


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蔓日日草とタカサゴユリ
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      * 蔓日日草 2月から5月にかけて、
   
           紫色のペロペラ状の花を、蔓状に伸びた茎の先に付ける。

            
マンションの前栽に蔓日日草が咲いている。
そして、日に日に花が多くなって来る。

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紫色の花が朝日を浴びて輝くのは、ことのほか良い。
朝の散歩の後、カメラを持ちだす。

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今咲き出した、初々しい花もある。
まるで手繰り寄せる蔓の先に、花を飾ってゆくように咲く。

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よく見ると、たくさんの蕾があり、夏まで咲き継いでゆく。

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タカサゴユリは、ぽつりと姿を現す。
夏には一斉に咲いて暑苦しいが、この時期のユリは良い。

     2020.3.9             くまお


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わらびとフキノトウ
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* 石走る垂水の上のさわらびの

        萌え出づる春になりにけるかも  志貴皇子

                  
                   ( 『万葉集』 巻八 ) 


3月9日(月)、早春の陽だまりへ、狩りに出かけた。
前日、Yさんが採ったという場所なので、何本か見つけるのがやっとだった。

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Yさんに頂いたをあく抜きし、厚揚げ・シイタケと一緒に煮た。
とても美味しかった。
「初物七十五日」という諺があるように、初物を食べると長生きしたように思う。

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上富田町の竜松山城跡に行ってみた。

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蕗の薹がたくさん顔を出していた。

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でも、ほとんどは花となっていた。
来年はもう少し早めに来ようと。

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竜松山城は,、富田川を前面にした、難攻不落の山城であったが、

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主君の山本主膳正康忠は、

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藤堂高虎との和議の後、謀殺されたとのこと。

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* 一山の落花をもって弔はん  里石

とてもいい句である。
出羽里石は、地元の俳人である。

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      * 雨つゝと つゝと走るや花の幹  秀太郎

射場秀太郎も地元の俳人で、竜松山城跡は、かつては桜の名所でもあった。

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帰り際、城跡の一隅に咲く、清楚な菫の花が目に留まった。
花の宴に侍ったであろう、女性の化身のように思われた。

2020.3.9               くまお

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山茱萸と黄水仙(新庄公園)
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         * 山茱萸の花のこまかさ相ふれず  長谷川素逝


3月5日(火)、このところ不要不急の外出を控えているが、買い物の途中に、新庄公園に立ち寄った。

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 * 空青くして山茱萸の黄金咲き  鷹羽狩行

美術館横の山茱萸(さんしゅゆ)が咲いていた。

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吹く風は強かったが、空はことに青かった。

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美術館前を通り、花の坂道へ歩んだ。

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        * 黄水仙みな横向くはよそよそし  長谷川照子

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黄水仙は、身を寄せ合って咲いていた。

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日本水仙はのびやかだ。

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新庄公園には、新型コロナウイルスのためか、ほとんど人影が見られなかった。

    2020.3.5            くまお



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春 うらら
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         * 春の岬旅のをはりの鷗とり 

                 うきつゝとほくなりにけるかも  三好達治


3月3日(火)は、うららかな春の日であった。
朝の散歩の後、カメラを持って海岸プロムナードに出た。

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鴨たちが、思い思いに遊泳していた。

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仲むつまじいカップルも。

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磯部では、アオサなどの海藻をあさるもの。

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かたまって、日向ぼっこをするもの。

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鴨たちの名は知らないが、いろいろな種がいるようだ。

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流れ着いたサッカーボールのゴールは?

空を見上げれば、

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一羽の鳶。

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そして、二羽となって飛んでゆく。

麗らかな春の日であるが、私は不要不急の外出を控えている。

      2020.3.3           くまお


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