陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

赤目四十八滝の散策(その1)
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11月12日(月)、同級会の一行を見送って、私は午後2時「かんぽの宿 鳥羽」を出発しました。
鳥羽から伊勢道に入り、久居インターで下りて、国道165号線を名張市に向かいました。
途中、青山高原の三角点展望地まで行ってみました。
紅葉はほとんどなくて、まさに「青い山」でした。

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赤目の宿「山水園」には、午後5時前に到着しました。
赤目温泉山の湯で旅の疲れをとってから、、夕食ををいただきました。
翌日の赤目四十八滝の散策(往復10㎞)に備えて、シングルベッドで早寝しました。

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11月13日(火)午前9時過ぎに宿を出発しました。
頼んでおいたお弁当を大日屋さんで受け取り、駐車をお願いしました。
滝の入り口は「日本サンショウウオセンター」でした。

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サンショウウオは「頭隠さず 尻隠さず」の状態で、帰りもそのままでした。
「じっとしたままだとそのうち出られなくなるぞ・・・・・」
私は井伏鱒二の短編小説『山椒魚』を思い出しました。

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                    * 行者滝

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伝説によれば、約1300年の昔、役の小角という行者がこの地に来て修行した時、不動明王が赤い目の牛に乗って現れたとの謂れで、赤目という名が伝えられています。(以下の説明文は、「山水園」パンフレット・散策路マップを参照しました。)

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                * 不動滝(赤目五瀑の一つ)

不動滝は不動明王に因んで名づけられました。「滝参り」とはこの滝に参ることを意味し、明治の中ごろまではここから奥へは入れなかったそうです。ここはスタート地点から230mのところです。

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滝道はかなりの登りがありました。紅葉の渓が見下ろせます。

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               * 千手滝(赤目五瀑の一つ)

千手滝は、複雑な形の岩を滑り落ちる美しい姿から名づけられたようです。

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谷間の樹木は自然のままでいいものです。

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 * 布曳滝(赤目五瀑の一つ)


布曳滝は高さ30m、名の通り白布を垂らしたような優美な姿の滝です。
水が掘り込んだ滝壺の深さは30mあります。

 昔、この地方の豪族の娘で、紅姫と呼ばれる娘が、赤目の山に紅葉狩りにでかけました。紅葉の美しさに見とれていると、突然あたりは花が咲き乱れ、花の精が舞い踊る景色になっていました。姫も歌い踊っていたのですが、ふと気がつくと、切り立った断崖絶壁の上に一人で立っていたのです。どこからともなく、「紅葉の枝で百尺の布を織りなさい。その布を垂らせば帰れるだろう」という神様のお告げが聞こえ、機織り機があらわれました。姫は紅葉の枝を集め、一心に布を織りつづけました。やがて布が織り上がり、それを垂らして伝い降りることができました。下に降りた姫が振り返ると、垂らした布が一条の滝となっていました。・・・・・(チケットの赤目伝説 布曳編より)

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七色岩にはさまざまな樹木が根付き、、四季折々の色彩を見せてくれるそうです。

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                  * かわいい姉妹滝

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           * 姉滝の淵には落ち葉の美しい渦模様が

姉妹の滝まで約2㎞(約1時間)です。
私はゆっくり進みましたので、1時間半くらいはかかりました。
ここで滝はおしまいではありません。まだまだ滝はありました。

    2012.11.13          くまお



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