陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

奥の細道むすびの地(大垣)
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             * 史蹟 奥の細道むすびの地

8月8日(木)クマノミさんの故郷を発ち、岐阜県の大垣市に赴きました。
ホテルルートイン大垣に到着したのは、午後1時ごろでした。
早めのチェックインをして、奥の細道むすびの地の史蹟を訪ねました。

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奥の細道むすびの地記念館では、まずAVシアターで上映される「奥の細道」を観ました。

 「三百年の年月を越えて 今また、奥の細道を辿る」(約20分)
 「蕉太君と旅する奥の細道」(約15分)
 「奥の細道 覚悟の旅立ち 日光路を辿る」(約15分)

趣向の異なる三つの3D映像で、奥の細道を大変わかりやすく紹介していました。 

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         * 史蹟に立つ松尾芭蕉の旅姿の銅像

次に、芭蕉館の展示室を観て回りました。
常設展示室の展示は立体的で、驚くほど巧みに展示されていました。
どなたが展示を担当なされたのか尋ねたいほど見事な展示でした。
撮影禁止でしたので、画像で紹介できなくて残念です。

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史蹟に建つ「蛤塚」です。
 
          伊勢にまかりけるを  ひとの送りければ                            
         蛤のふたみに 別行秋そ  はせを
         

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        * 南いせ くわなへ十り ざいがうみち  木因

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  長月六日になれば、伊勢の遷宮をがまんと、また舟にのりて
      蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ       (『おくのほそ道』)

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史蹟奥の細道むすびの地に名残を惜しみつつ、私は大垣城へ向かいました。

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大垣市教育委員会発行のパンフレットによりますと、

 慶長5年(1600)石田三成ら豊臣方の西軍は、徳川家康を討つため美濃の国に入った。時の大垣城主、伊藤盛宗は豊臣家の家臣で、西軍に属していた。そこで三成は、大垣城に入城して西軍の本拠とし、付近の村や西方の南宮山にかけ諸将に陣を張らせ、全軍の集まるのを待った。 ところが、東軍の進出が余りにも早く、美濃の諸城を攻略して、大垣城から見下ろす西北の赤坂岡山を中心に布陣したため、西軍の動揺は大きかった。
 9月14日三成の謀将、島左近(勝猛)はこれを救うため、一計を案じて東軍を誘い、南一色の地に予め配置した伏兵と呼応し笠縫、笠木で勝利を得た。これを杭瀬川の戦いという。
 そのため、一時は西軍の士気があがったが、東軍徳川方の作戦におびき出され、遂に、大垣城には福原長堯ら兵七千五百人を残して、関ヶ原に移動し、翌15日は両軍が関ヶ原の原野で一大決戦となった。これが名高い関ヶ原合戦である。
 
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 関ヶ原本戦後も大垣城の攻防戦がつづき城内に裏切りが出たため、遂に23日に落城した。・・・・・

私は天守閣に入りました。
そこでは、杭瀬川の戦いの勝利の模様が展示されていました。

午後3時半ごろ、私は次の目的地「養老の滝」に車を走らせました。

   2013.8.8          くまお


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しげよあゆみさんへ
あゆみさん おはようございます。
いつもご丁寧なコメントありがとうございます。
なんとか疲れはとれました。
疲れを取るのに三日ほどかかりました。
年ですね。

あなたは学会への原稿づくりやカヌー体験、それに家庭サービスと、大変精力的な活動をされています。私と違って、大きな目標を持っておられるからです。
でも、健康には十分留意してくださいよ。そんなに若くないのですから。
くまお | URL | 2013/08/15/Thu 08:05[EDIT]
大垣へは私もまだ行ったことがありませんが、色々な思いを果たされて一息つかれたことでしょう。
私も大学時代の恩師に捧げる最終原稿をようやく提出し、ホッとしました。しかし現在、秋の学会(福岡大会)の発表に向け、レジュメをこの8月末日までに送付しなければならず、ない頭を絞っています。8月末頃に開かれる西行学会(神戸大会)へは出席し講演や発表を拝聴するだけするだけなので気が楽ですが・・・・。
旅の疲れ、ゆっくりと癒して下さい・・・・。
しげよあゆみ | URL | 2013/08/15/Thu 02:17[EDIT]
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