陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

ジャワ島・バリ島の旅(その8 最終回)
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6月18日、ウブドのホテルを正午過ぎに出発して、「アンクルアンクルレストラン」で昼食となりました。
新婚旅行によく使われるホテルのレストランでした。

昼食後、デンパサールに戻り、免税店やスーパーマーケットで買物をしました。

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         * スーパーの中庭に咲く白いブーゲンベリアの花

旅の仲間は、それぞれスーパーでお土産を買いました。
そして、いよいよ最後の見学地、バリ島最南端の岬にあるウルワトゥ寺院に向かいました。

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ウルワトゥ寺院に到着すると、すでに大勢の観光客が詰めかけていました。
寺院を見学する間がなく、ケチャダンスが行われる会場に急ぎました。

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演舞会場にはペンジョールが何本も立てられ、海から岬に吹く風に時々煽られていました。

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インド洋に臨む断崖の上に、ウルワトゥ寺院のストゥパーが立っていました。
夕陽を受けて、濃いシルエットを浮かび上がらせていました。

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ケチャダンスを見学する席から自由に移動することが出来ず、焦っているうちにも、刻々と夕陽は沈んでゆきました。

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背伸びをしながら何とか夕景を撮りました。

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夕陽が沈むと、ケチャダンスが始まりました。

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ケチャケチャケチャケチャ・・・・・という掛け声をかける男たちの入場です。

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ヒンドゥー教の神事をつかさどることのできる特別な人であるマンクー(僧侶)が、男たちに霊を授けます。
掛け声をかける男たちの輪の中で、ヒンドゥー教の創世神話の一部が、踊り手たちによって演じられます。

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ヒンドゥー神話による最初の王国=アヨディア王国のラマ王子と妃シータ、ラマ王子の弟ラクサマナは、邪悪な陰謀によって王国から追放されて、森をさまよう生活を強いられる。
魔王ラワナは美しいシータをわがものにするため、捕らえて自分のアレンカ宮殿に連れ去ってしまう。

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ラマ王子に妃シータを探すように依頼された白猿ハノマンが、シータを見つけ出す。

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シータの無事をラマ王子に伝えようとするハノマンは捕らえられ、火の中に投げ込まれて焼き殺されそうになる。

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白猿ハノマンはその火の中で目が覚め、何とか無事に逃げ出す事ができたのだった。

 (ケチャダンスのストーリー「森に迷い込んだラマ王子とシータ妃に忍び寄る邪悪な影」より)

現地ガイドのナンビさんの説明では、

ケチャの掛け声は、ケチャケチャケチャと三回繰りかえすグループと、ケチャケチャケチャケチャと四回繰り返すグループに分かれています。ケチャ・・・・・の掛け声が途切れずに連続して聞こえるのはそのためです。

ケチャダンスの一部と最後の余興の場面を、ユーチューブでご覧ください。



約1時間のパフォーマンスが終了しました。
600人ほどいた見物客は、それぞれのバスや車で、暗くなった岬から潮の引く如く去って行きました。

私たちはデンパサール国際空港近くのレストランで、最後の夕食を済ませました。
日が替わった00:50、デンパサール国際空港発GA882便に搭乗し、08:30関西空港に無事戻ってきました。

初めて参加した私を快く迎えてくれた高退協旅くらぶのみなさん、大変お世話になりました。
ジョグジャカルタの現地ガイドのダルマントさん、バリ島のナンビさん、名鉄観光の添乗員さん、
そして、混雑した道路を事故もなく運行してくれた運転手さんと助手さん、ありがとうございました。

お世話になったみなさん、テりマカシ!

     2014.6.19               くまお

追記

ガルーダインドネシア航空の「ガルーダ」は、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神のシンボルである聖(霊)鳥ガルーダに由来しています。



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