陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「郡上八幡・新穂高・高山の旅」(その1)
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         *  天空の城 郡上八幡城(篠脇城)を望む


10月21日(火)・22日(水)、高退協いきいき会の親睦旅行に参加してきました。

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郡上おどりで知られている郡上八幡の町に、私達35名を乗せたバスは、午後1時半ごろ到着しました。
この町で、約1時間半の自由散策となりました。

私たちは、まず「宗祇水」を見に行きました。

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 * 昔から飲料水・生活水として使われている湧水

なぜ「宗祇水」(そうぎすい)と称されているのでしょうか?

 連歌師の宗祇は東常縁(とうのつねより)から古今伝授を受けるため、この泉のほとりに草庵を結び、泉の水を愛用したそうです。後世、「宗祇水」として大切に守られています。
 東常縁は九代目の篠脇城主で、『古今和歌集』の歌学者としての功績は大きく、歌十首を送って、落城した城を返還させたエピソードの持ち主であります。   (郡上観光協会のパンフレット参照)

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町を流れる吉田川の水も、豊かでとてもきれいでした。

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綺麗な水路の「いがわ小径」です。

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水路は近辺に住む人々の共同炊事場として、きれいに保存されていました。

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小径の流れを上るいきいきとした鯉の姿が、まじかに観られました。

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古い町並みはよく保存されていました。

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通りに面した家々の壁には、俳句の色紙が飾られていました。

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街角や軒端の下は、上品な花で飾られていました。

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     〽  郡上のナー八幡  出てゆくときは
              アラ・ソンレンセ
         雨も降らぬに袖しぼる
           袖しぼるの袖しぼる
              アラ・ソンレンセ


私は数十年前に「郡上おどり」を踊った場面を懐かしく思い出しながら、郡上の町に別れを告げました。

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とっぷりと日の暮れた午後6時ごろ、バスは新穂高温泉の宿に到着しました。

      2014.10.21                くまお

追記

雨も降らぬに袖しぼる・・・・・小説『野麦峠』・映画「ああ 飛騨が見える」が思い出されます。

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