陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

一瀬(市ノ瀬)王子跡を訪ねて
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            * 富田川河川敷の市ノ瀬コスモス


9月30日(水)、ジョーシン電気で買物をしたついでに、市ノ瀬のコスモス畑に寄ってみました。
満開までにはまだまだのようでした。

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町内会の方は、水遣りなど丹精を込めて手入れをしていました。
豪雨や台風が来ないように願っています。

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近くの一瀬王子跡に行ってみました。
河川敷から300mの所にありました。

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楠の大木に覆われるように、小さな社と石碑がありました。

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一瀬王子跡の説明板です。
文字が小さいので、次に引き写します。

 建仁元年(1201)10月13日、藤原定家は、徒歩で「石田河」(岩田川=富田川)を渡り、この王子に参拝しています。平安・鎌倉時代の熊野参詣では、岩田川の瀬を何度も渡り、滝尻まで行きます。最初に渡るのが一の瀬です。天仁二年(1109)に参詣した藤原宗忠は、十九度も渡っており、上皇や女院も徒歩で渡ります。この川の水で身を清めるためです。「女院が渡る時は、白い布を二反結び合わせて、女院が結び目を持ち、布の左右を殿上人が引いた。」と、応永三十四年(1427)に参詣した僧実意は日記に書いています。その後、この王子社は荒廃し、江戸時代に再興されて、市瀬王子社、清水王子・伊野王子などと呼ばれていました。。明治時代に春日神社に合祀されましたが、昭和四十四年(1969)に現在のように整備されました。

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           * 竹皮をしきりに脱いで一王子  秀太郎

説明板の傍らに、射場秀太郎さんの句碑がありました。

一瀬王子跡」を訪ねて、「一瀬」と表記する意味がよく解りました。

2015.9.30                くまお

追記

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しばらくブログを留守にします。

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