陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

栗駒山・焼石岳の紅葉見学(その4 奥州平泉・松島)
DSC_2712.jpg

                 * 毛越寺の浄土庭園


10月2日(日)の朝、平泉温泉「しづか亭」から世界遺産「平泉」の見学に出かけました。

DSC_2583.jpg

先ず、中尊寺下の駐車場に車を入れて、境内を歩きました。

DSC_2597.jpg

DSC_2599.jpg

田辺市との縁が深い弁慶のお堂にお参りしました。
弁慶堂のお店の方に、姉妹都市の田辺市からやってきたことを告げると、喜んでくれました。

DSC_2601_2016100618072234b.jpg

弁慶堂のそばの展望台から、北上川・衣川が望まれました。

 三代の栄耀一睡の中にして、大門の跡は一里こなたにあり。秀衡が跡は田野に成りて、金鶏山のみ形を残す。先づ高館にのぼれば、北上川南部より流るる大河なり。衣川は泉和が城をめぐりて、高館の下にて大河に落ち入る。泰衡等が旧跡は、衣が関を隔てて南部口をさしかため、夷をふせぐと見えたり。さても義臣すぐつてこの城にこもり、功名一時の叢となる。「国破れて山河あり、城春にして草靑みたり。」と笠うち敷きて、時のうつるまで涙を落し侍りぬ。

      夏草や兵どもが夢の跡
      卯の花に兼房みゆる白毛かな   曽良    

                           松尾芭蕉『おくの細道』より

DSC_2603_201610061807218c3.jpg

中尊寺本堂にお参りした後、秘仏御開帳の讃衡蔵に入館しました。
「一字金輪佛頂尊」という世にも珍しい秘仏を拝観することが出来ました。

DSC_2650.jpg

DSC_2664.jpg

そのあと、光堂・経堂などをめぐりました。

  経堂は三将の像をのこし、光堂は三代の棺を納め、三尊の仏を安置す。七宝散りうせて、珠の扉風にやぶれ、金の柱霜雪に朽ちて、既に頽廃空虚の叢となるべきを、四面新たに囲みて、甍を覆ひて風雨を凌ぐ。暫時千歳の記念とはなれり。

       五月雨の降りのこしてや光堂

                           松尾芭蕉『おくの細道』より

DSC_2637.jpg

中尊寺境内をめぐった後に、駐車場に戻りました。
お土産店で買った「ずんだ餅」を車内で頬張りながら、毛越寺へ移動しました。

DSC_2699.jpg

DSC_2713.jpg

DSC_2714.jpg

毛越寺の浄土庭園を一周して、日本三景の一つ松島に向かいました。

DSC_2756.jpg

DSC_2761.jpg

DSC_2746_20161006180721173.jpg

その日は日曜日で、しかも好天に恵まれ、大勢の観光客で賑わっていました。
やっと見つけた駐車場の近くで、昼食にしました。
私はカキ飯をいただきました。

DSC_2765.jpg

昼食後、歩いて瑞巌寺にお参りしました。

DSC_2773.jpg

DSC_2776.jpg

瑞巌寺の本堂に入り、襖絵などを見学しました。

DSC_2764.jpg


仙台空港午後5時30分発の飛行機に搭乗するため、「奥の細道」を巡る旅は、ここで結びとなりました。

DSCF3845_201610062340264fe.jpg

定刻にフライトした飛行機は、少し早く伊丹空港に到着しました。
そして、車で田辺まで送っていただきました。
午後10時ごろ、無事マンションに戻りました。

    2016.10.2             くまお

追記

 同行された皆様へ

登山経験が皆無の私を、一員に加えて頂きましてありがとうございました。
また、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
登山の厳しさと楽しさを味わう、貴重な体験をすることができました。
ほんとうにありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
末筆ながら、皆様の今後のご健勝を心より願っています。

                                  くまお拝



今日のご訪問ありがとうございます。
下の「Comment」部をクリックすると別窓が開いてコメントの記入が出来ます。
お気軽にコメントをどうぞ。

Comment

 秘密にする

Copyright © 陶芸アトリエ高瀬川. all rights reserved.
Customized by Kumanomi