陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

マイクロレンズ試し撮り(3)
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 * わびぬれば今はた同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ 元良親王

 (このようにつらい思いで嘆き苦しんでいるのだから、今はもう身を滅ぼしたのと同じことだ。難波にある澪標の名のように、わが身を滅ぼしてでもあなたに逢おうと思う。)(「名歌名句鑑賞事典」福武書店)

3月24日(金)のことです。
めだかの学校で、「澪標」(みおつくし)のことが話題になりました。
熱心な人がいて、ipadで調べてくれました。
澪標」は船の進路を示す杭であることが分かりました。

私は「みをつくしても逢はむとぞ思ふ」という百人一首の下句が、頭に浮かびました。
ところが、さび付いた私の頭は、上句を思い出せません。
どなたかがパソコンで調べてくれて、やっと思い出しました。
その後、「みをつくし」は掛詞である(身を尽くし・澪標)とか、『源氏物語』の巻名(十四巻)だとかいって、賑やかな話題となりました。

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めだかの学校を終えて、マイクロレンズの試し撮りに、新庄公園に立ち寄りました。

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ネモフィラの花がきれいに咲きそろっていました。

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美女撫子の花は咲き初めでした。

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さくら草は個人花壇で咲き乱れていました。

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地味なクリスマスローズは、うつむき加減に咲いていました。

マンションに戻り、百人一首の本を見てみました。
上掲歌に、よく似た歌がありました。

 
 難波江の葦のかりねの一よゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき 皇嘉門院別当

 (難波の入江に生えた葦の刈根の一節のように、ほんの短い旅で仮り初めに共寝をした一夜のために、身を尽くしてこれからずっとあなたを恋い続けるのでしょうか。)(同上)

澪標の話題とマイクロレンズの試し撮りは関連性がなく、全くのピントはずれとなってしまいました。

   2017.3.25             くまお

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あゆみさんへ
コメントありがとうございます。
そうなんですね。どこに焦点を合わすのか難しいです。
ピントが合ったつもりでも、手振れがしたり、花が揺れたりして、画像がぶれてしまいます。
何度も撮ってみて、習得する必要がありますね。

くまお | URL | 2017/03/26/Sun 23:17[EDIT]
今晩は。
マクロレンズは対象をできるだけ大きく写し撮る目的で使うため、どうしても背景がぼやけてしまいます。なかなか使い方がむつかしそうです。
この機会に何度も試しをして完璧な使い方を習得して下さい。
しげよあゆみ | URL | 2017/03/26/Sun 19:43[EDIT]
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