陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

百間山渓谷「若葉まつり」
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              * 若葉萌ゆる合川ダム湖畔


4月29日(土)、田辺市熊野(いや)地区の「若葉まつり」に参加しました。

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午前10時に出発して、鮎川新橋を渡り、三川に向けて県道221号線を走りました。

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燃え立つ若葉が、道々出迎えてくれました。

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午前11時過ぎ、合川ダム湖畔の三川地区に着きました。
思えば、昭和41年、和歌山県の教員に採用されたクマノミさんの初任校は、三川中学校でした。
わずか1年の勤務でしたが、青春のひとときを過ごした思い出の地です。
下宿していたお家もまだ残っていました。

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当時、私は田辺からバスでやって来て、舟遊びをした記憶が懐かしく蘇って来ました。

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百間山渓谷への表示です。本日は通行可となっていました。

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合川ダムに注ぐ面川は、素敵な渓谷美を見せてくれました。
若葉まつり」の会場の熊野地区に行くまでに、細道を何台もの車と対向しました。
今日は熊野地区にとって特別な日でした。

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若葉まつり」の会場に到着したのは、正午近くでした。
大勢の人で賑わっていました。
アマゴのつかみ取りは、すでに終わっていました。

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受付をすると、お餅をくれました。
ちらし寿司やめはりすしはすでに売り切れでした。
昼食にうどんを食べ、干し椎茸を買って、賑わいに参加しました。

 田辺市熊野地区は、平成23年の台風12号災害で、2人が死亡、1人が行方不明になっています。
幅約450m、長さ約650mの大規模斜面崩壊が発生し、410万㎥にのぼる崩壊土砂が河道を閉鎖し、土砂ダムが出来ました。そして、現在も暮らしを守る砂防事業が実施されています。(紀伊民報・パンフレットより)

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私は関係者ではないのですが、大水害の跡を視察に行きました。

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もの凄い土石流が、流れ下ったのでしょう。

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土石流で破壊された家屋が、道路沿いに残されていました。

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砂防工事現場からもどると、時刻は午後12時半だったので、百間山渓谷を散策することにしました。

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渓谷の入口にある「かもしか牧場」は、現在は閉鎖されていました。

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百間山渓谷には、これまでに二度来たことがあります。

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ふたおいの滝を過ぎ、

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滝水のすだれの爽やかさを感じながら、

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雨乞いの滝まで来ました。
かつて日照りが続くと、ここで神楽をあげ雨乞いをしました。

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夫婦滝です。

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犬落の滝は 直下30m、最も優美な姿をした滝です。
滝の背後は絶壁で、昔、猪追いに来た犬も猪もろとも転がり落ちたと言われています。
ここで、約2時間の一般コースは終わりです。

私はさらに最終の千体仏をめざして歩きましたが、25分ほど歩いて引き返えすことにしました。
時刻は2時半になっていました。
このまま進むと、出口に戻るのは4時半ごろになってしまいます。
引き返すのも勇気だと思って、引き返しました。
そのため、3時半に戻ることが出来ました。

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駐車場に戻ると、私を追い越して戻った人の奈良県ナンバーの車が駐車していました。
その車も去って行くと、私の車だけになりました。
家の門に出ていた地元の方に黙礼して、「若葉まつり」で賑わった熊野地区をあとにしました。

     2017.4.29               くまお


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Comment

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なかなかの健脚ですね。
あゆみさん いつもコメントありがとうございます。
ご高齢とはいえ、なかなかの健脚ぶりですね。
法師山のアケボノツツジは、よく紀伊民報で紹介されます。
そろそろその時期かなと思っていましたが。
無理をしないで、お気を付けて登って来てください。
くまお | URL | 2017/05/02/Tue 15:24[EDIT]
明日、高齢者の方十数人で、百間山渓谷の北にある三ッ森山へ登ります。
アケボノツツジを見るのが目的の1つですが、今回は安川渓谷から登り、半作峠をへて足の感覚を確かめて来たいと思います。
ついでに百間山へも登り渓谷の滝の水源を確かめて来たかったのですが、団体行動なのでそうもいかないでしょうね。
しげよあゆみ | URL | 2017/05/02/Tue 11:48[EDIT]
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