陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

新緑の伯母子岳
DSC_5974.jpg

             * 登山者でにぎわう伯母子岳の頂き


5月21日(日)、山友達に同行をお願いして、奈良県の伯母子岳(おばこだけ)に登りました。
伯母子岳(1,344m)は、二百名山の一つです。
午前6時、二台の車に分乗して、それぞれ田辺を出発しました。
護摩壇山の道の駅で合流した後、登山口まで林道を併走しました。

DSC_5839.jpg

午前7時45分、5人で登山を開始しました。

DSC_5840.jpg

伯母子岳まで5,6㎞の道程です。

DSC_5842.jpg

登山道というより、遊歩道のような新緑の木の下道でした。

DSC_5848.jpg

このあたりの山林は国有林で、手つかずの原生林が残っていました。

DSC_6097.jpg

                   * 見事な大木

DSC_5852.jpg

DSC_5854.jpg

倒木が道を塞いでいて、潜り抜けて通りました。

DSC_5884.jpg

緩やかなアップ・ダウンを繰り返しながら、
午前9時10分、伯母子岳まで2,6㎞の地点にやって来ました。

DSC_6044.jpg

陽だまりのレンゲツツジが、咲き始めていました。

DSC_5885.jpg

レンゲツツジの蕾は、レンゲ草によく似た形をしています。

DSC_5859蝶

DSC_5892.jpg

緋色の山つつじは、新緑の中、燃えるように咲いていました。

DSC_5916.jpg

DSC_5915.jpg

シロヤシオ(五葉つつじ)の純白の花も見つけることが出来ました。
高嶺に咲く、とても清楚な花です。

DSC_5930.jpg

三つ葉つつじは、名残りの花を咲かせていました。

DSC_5905_2017052308373193d.jpg

DSC_5906.jpg

DSC_5909.jpg

新緑の木々から漏れくる五月の陽光と、爽やかな風を感じながら歩みました。
すてきな、素敵な登山道でした。

DSC_5928.jpg

午前10時、伯母子岳頂上まであと600mの分岐点に到達しました。

DSC_5932.jpg

あと300mというところで、伯母子岳の優美な姿が眼前に現れました。

DSC_5939.jpg

午前10時20分、1,344mの伯母子岳頂上に着きました。

DSC_5957.jpg

とても素晴らしい眺望でした。

DSC_5960.jpg

緋つつじの花の彼方に、果無の山々が見えました。

DSC_5956.jpg

頂上には、京都や大阪からやってきた人や、はるばる外国から来られた方もいました。
外国のお二人は、高野山から熊野本宮大社へ、数日かけて歩いているとのことでした。

DSC_5965.jpg

昼食後、同行されたご夫婦は、病気の愛犬を案じて、先に帰られました。

DSC_5975.jpg

私達3人は、しばらく頂上で他の人とおしゃべりをした後、同じ道をのんびりと引き返しました。

DSC_6087.jpg

DSC_6080.jpg

戻りの道で、ようやく満天星(どうだん)つつじの花を見つけました。
以前には沢山あった満天星つつじが、めっきり少なくなったようです。

DSC_6030.jpg

大阪からのツアーのご一行に出会いました。
頂上に辿りつくまで、一時間余り掛かりそうでした。

DSC_6043.jpg

DSC_5970_20170523091859590.jpg

DSC_6033_201705230912543bd.jpg

晴天に恵まれて、花々と新緑を満喫した伯母子岳登山でした。
登山口に戻ったのは、午後2時でした。
遠路を運転してくださった方、ご同行のみなさんに感謝申し上げます。

    2017.5.21               くまお

追記

伯母子岳の山名の由来は、北側山麓の子の谷に住んでいた美貌の乳母に、村の長者が子育てを頼んだことであるとされている。(ウィキペディアによる)

今日のご訪問ありがとうございます。
下の「Comment」部をクリックすると別窓が開いてコメントの記入が出来ます。
お気軽にコメントをどうぞ。

Comment

 秘密にする

Yさまへ
ベテランの方々にご同行して頂き、安心でした。
天気に恵まれて、素晴らしい山歩きになりました。

7月の北海道行きに向けて、もっと足腰を鍛えないといけません。
何とか落伍しないように頑張ります。
くまお | URL | 2017/05/25/Thu 12:25[EDIT]
伯母子岳の登山天気に恵まれ良かったですね
お花とてもきれいにとれていて素敵でした。
山本 | URL | 2017/05/25/Thu 11:21[EDIT]
太平洋の番人さんへ
お便り 懐かしく拝読しました。
いつもブログをみて下さり、ありがとうございます。

番人さんも伯母子岳に登ったことがあるのですか。
40年前はさぞ「オボコ」かったことでしょう。
山登りの大先輩ですね。

私は登山のベテランの方が4人も同行してくれましたので、安心して山行出来ました。
天気に恵まれ、新緑の原生林がとても素敵でした。
カメラの重さ(1,7kg)も気になりませんでした。

6月5日から三日間、尾瀬の水芭蕉を観るツアーに参加します。
乞うご期待!です。(途中落伍するかも?)

来月5日に帰国とは、早いのですね。
あと10日余り 大いに楽しんで来てください。

大浴場で、酒場でよろしくお付き合いください。
アロハ!
くまお | URL | 2017/05/24/Wed 17:26[EDIT]
✿✪こんにちわ~ご無沙汰してます。ハワイで「くまおさん」のブログを楽しく拝見してます。
今回のタイトル「新緑の伯母子岳」ウッム?? オボコダケ?何処だっけ。。…
写真と文面を見てるうちに、すぐに思い出しました。 本当に懐かしいです。
30年前?いいえ!! 私が30歳前半、40年前になりますね~その頃は、同僚と、よく、登山しました。 
でも「くまおさん」の撮られた風景と少し違ってます。私たちは4月の後半でした、登頂、8合目ぐらいから季節外れの雪が降ってきました。
下界は桜も散って梅の実が膨らんでて、暖かく、登山する服装じゃなくて…山を、甘く見てはイケナイと改めて思った記憶がありました。
見ることができなかった、山ツツジ、美しいですね~楽しませいただきました。

途中からハワイへ来た、カミさん26日に一足先に帰ります。私は、来月5日に帰国します。
また、大浴場で裸のお付き合いよろしくお願いします。。 体の半分はハワイアンになってます。
マハロ~~
太平洋の番人 | URL | 2017/05/24/Wed 11:17[EDIT]
Copyright © 陶芸アトリエ高瀬川. all rights reserved.
Customized by Kumanomi