陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

大雪山旭岳~黒岳の縦走(第2日目 間宮岳~御鉢平展望台)
DSC_8307.jpg

               * 大雪山系の山々に残る雪


7月10日(月)、間宮岳((2,185m)を11時50分に出発しました。

DSC_8293 (2)

行く手は晴れ、さあ、元気を出してゆこう!

DSC_8305 (2) - コピー

中岳分岐点を12時7分に通過しました。
右 間宮岳1.5km・旭岳3.0km 、  左 北鎮岳分岐1.5km・黒岳5.2kmとの標示です。

DSC_8308.jpg

中岳は目前です。

DSC_8319 (2)

DSC_8329_20170719074437419.jpg

中岳方面からやって来た一行は、私達が通ってきた間宮岳・旭岳を目指して、縦走して行きました。

DSC_8344.jpg

DSC_8342 (2)

中岳の登り坂に壺状の可愛い花イワヒゲやエゾツガザクラなどが、岩肌にしがみつくように咲いていました。

DSC_8349.jpg

中岳(2,113m)には12時30分に到着しました。

DSC_8351 (2)

右手に広大な御鉢平(1,910m)の異様な光景が広がって来ました。
有毒温泉があり、立ち入り禁止になっています。

DSC_8355 (2)

黒岳のリフトの最終時間に間に合うか心配になってきたので、遅れがちな私は、気力を出して先行させてもらいました。

DSC_8381.jpg

北海道第二の高峰北鎮岳(2,244m)への分岐点に、午後1時に到着しました。
百名山を踏破した大先輩3人も、北鎮岳は未登頂でした。
3人は霧の中を登って行きました。
私は一人で先へ進み、雲ノ平のお花畑をゆっくり楽しむことにしました。

DSC_8387 (2)

ところが、北鎮岳のガレ場には、道をふさぐ雪渓が残っていました。
しばらく通れそうな道をさがしてみましたが、見つかりません。
転げ落ちたり、立ち入り禁止の御鉢平に迷い込んだりしては大変です。
意を決して引き返すことにしました。

DSC_8389 (2)

DSC_8399 (2)

不安な私の気持ちを、キバナシャクナゲやエゾツガザクラなどの花々が、和らげてくれました。

DSC_8407.jpg

午後1時半を過ぎたころ、北鎮岳を下ってくる3人の姿を霧の中に発見しました。
私は大声で叫んで、合図を送りました。

DSC_8436_20170720144133b30.jpg

4人そろったところで、彼方の黒岳めざして歩き出しました。

DSC_8438_20170720144132f31.jpg

Fさんが雪渓以外の道を探しに行ってくれました。

DSC_8439_201707201501074dd.jpg

結局、アイゼンを付けて雪渓を下りることにしました。

DSC_8446.jpg

急傾斜の雪渓でした。

DSC_8448.jpg

雪渓を下りると、チングルマが至る所で出迎えてくれました。

DSC_8450.jpg

DSC_8461.jpg

御鉢平展望台には、午後2時半に到着しました。
いよいよ天空のお花畑が広がる雲ノ平です。

      2017.7.10            くまお


今日のご訪問ありがとうございます。
下の「Comment」部をクリックすると別窓が開いてコメントの記入が出来ます。
お気軽にコメントをどうぞ。

Comment

 秘密にする

Tさんへ
そうなんです。時には、霧で辺り一面が閉ざされました。
3人の姿が見えた時は、大声を出して合図しましたよ。
くまお | URL | 2017/07/26/Wed 20:54[EDIT]
雲の平で一人いた時、泣きたい😰心配な気持ち〰💦😰でしたでしょうね。山で一人になると心配になります。
たばた | URL | 2017/07/26/Wed 16:10[EDIT]
Copyright © 陶芸アトリエ高瀬川. all rights reserved.
Customized by Kumanomi