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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

スイカの受粉(2006)
スイカベッド栽培

このところの晴天で、今スイカの受粉真っ最中です。一時は、雨が多く低温続きでどうなることやらとヤキモキしたのですが、やっと気温も上がってきました。スイカにはこういう日が続かないと。
これは苗を定植してから50日経過した黒皮スイカ、「キャノンボール」です。皮が薄く、果肉にシャリシャリ感があって糖度が普通のスイカより高いときているので、すっかり気に入っています。

スイカの雌花

スイカの花には雌花と雄花があって、よく見ると容易に区別がつきます。これ(上の画像)は雌花です。すでに小指の先ぐらいのスイカの赤ちゃん(子房)がしっかり縞模様をつけて雄花の受粉を待っています。

スイカの雄花

これは雄花です。ただのガクの上に花びらが付いただけで、子房が付いていません。この雄花の花弁をそっとむしりとって、葯に付いている花粉を雌花にこすり付けます。確実に受粉をするには、朝9時ごろまでに、こうやって人工授粉をするのがいちばんです。
大体12節~20節ぐらいの間の雌花に受粉して着果をねらいます。
余り早い節や末の節ではいいものができません。(早生り、末成り)。
1株に4本のツルを出させ、そのうちの2本のツルに各1個ならせるようにしています。どちらにしようか、なかなか決め難いこともよくあり、悩ましいことでもあります。形の整ったやや縦長気味のものが大きく育つようです。冷静にクールにお眼鏡にかなったものだけを残し、後は思い切って摘果することです。決断力が試されます

受粉後1週間

これは受粉後1週間たっています。ちょうどテニスボールくらいの大きさになりました。収穫時期は苗の説明書には37日程度とありますから、7月の上旬に収穫できそうです。受粉日を書いた札を付けておきます。


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すいか太郎さまへ
コメントをくださりありがとうございました。
千の風になったクマノミに代わりましてお礼申し上げます。

雨の日は受粉には適さないようです。
クマノミは晴れの日は毎日のようにスイカ畑に行ってました。
受粉に成功したものの中からいいものを残していました。
あまり大きくしてしまうと摘果しにくくなります。
そこが難しいところですね。 
成功を祈っています。      
                   クマノミの夫(くまお)
くまお | URL | 2012/07/05/Thu 23:26[EDIT]
受粉
9’00までになので、慌てて畑に行き仕事しましたが、雄花の花粉が少ないというか、花粉が固くて受精
が完了したのか、心配なので明日早朝また、やります。なお、今朝は九州は、雨だったのです。
すいか太郎 | URL | 2012/07/05/Thu 09:24[EDIT]
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