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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

釣遍歴5(江須崎の磯)
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観光案内書によりますと、江須崎島は周囲約2kmの陸続きの島です。亜熱帯植物の密林で、国の天然記念物に指定されています。

私は江須崎には釣りを始めた頃から、時々釣行していました。
そのころのイガミ釣りの餌はカニとエビでした。現在のようにホンダワラで釣る人はいませんでした。

江須崎島の周囲に渡礁できる島々があります。北東の風なら西側の島へ、北西風なら東側の島へ渡礁します。
東側の島では「平島」や「立島」、「沖の長島」、「双又島」などに渡礁しました。
西側では「大蛇島」や「トーフ」、やや沖の「潮場の長島」や「ソビエト」などにも渡礁しました。
どの島でも大釣りをした経験がありません。イガミは釣れて5,6匹というところでした。

クマノミさんとは「大蛇島」に渡礁しました。
その日は小春日和で、「日本童謡の園」からの懐かしい童謡を聴きながらの釣りでした。
グレ狙いの釣果はあまりよくなくて、晩の肴になる程度でした。


私が江須崎島の真沖にあるカイラ島に渡礁したときのことです。

私はグレ狙いで釣行しました。そのころはカゴ仕掛けで釣っていました。
すぐ後で、フカセ釣りの人が渡礁してきました。
その釣り人はやや遠慮勝ちに、私の左横の磯際で釣り始めました。
私は少し遠くにある沖のハエ(沈んだ底島)をポイントにして潮上に仕掛けを投入していました。

ゆっくりと浮子が沈んで見えなくなりました。
10ほど数を数えてから合わせました。
そのころのグレ釣りは、「タバコに火をつけて一服してから合わせよ」と言われていました。
要は「慌てて合わせるな」ということです。

手応えは充分ありました。引きからすれば大物のようでした。
底島に入り込まれないように、リールを巻いては竿を立て、引き寄せました。

フカセ釣りの人はタモを用意して掬ってくれました。

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この日の釣りはこの一尾で充分でした。大いに満足しました。
早めに帰り、田辺の釣具店で魚拓を採って貰いました。
口太グレは長さ46cm、重さ1.65kgでした。
載せないでと言っておいたのに、地方新聞の魚拓欄に載ってしまいました。

                                 釣キチ  くまお




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