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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「風立ちぬ いざ・・・・・」(堀 辰雄の小説より)
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          菜の花や月は東に日は西に    蕪村
        
美味しいみかんを送るのに旧家の近くのサニーマートへ出かけました。
帰り道、JAの「あぜみち」に立ち寄りました。
駐車場の傍の畑は一面の菜の花盛りでした。

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菜の花と言えば、高校三年生の修学旅行を思い出します。
行き先は東京でした。5月だったと思います。
私達を乗せた汽車は伊勢平野を通り過ぎました。
一面の菜の花畑が車窓を飾りました。
窓を開けると、菜の花の香りが車内に漂いました。
私達は甘い香りを胸一杯吸い込みました。・・・・・

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畑には春キャベツやブロッコリーが栽培されていました。
まもなく収穫です。

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クマノミさんと私は、昨年まで旧家の畑でキャベツやブロッコリーを作っていました。
クマノミさんが千の風になって、八か月になろうとしています。

         「風立ちぬ いざ生きめやも

堀辰雄の小説『風立ちぬ』の冒頭にありました。
「生きめやも」には、「生きよう」と「死のう」の二つの解釈があるようです。
私はポール・ヴァレリーの詩のように「生きよう」と受取っていました。

ともあれ、「さわやかな風が吹いてきた。悲しくても生きて行かねばならない。」

      2011.3.7                           くまお

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