陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「果てのうるま」へ(八重山紀行ー波照間島編3)
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高那崎の海岸線です。

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海は北東の風が吹いて波立っていました。
空は晴れて珊瑚礁の海はきれいでした。

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日本最南端之碑」です。

この碑は、戦後の沖縄が日本に復帰する前に立てられました。
東京の或る大学生が自分のお金を出して造りました。
この碑が日本復帰を願う人々の心意気を示したモニュメントになりました。

この地に生まれ育った運転手さんは、改まった口調でこう説明してくれました。

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モニュメントの心意気を示すがごとく、百合の花がすっくと立って咲いていました。

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薊の花は南の強い陽ざしを浴びていました。

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草原では山羊が飼われていました。
母山羊は紐に繋がれ、仔ヤギは自由にされていました。
仔ヤギは母山羊から離れないので大丈夫だそうです。

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「シムスケー」という古井戸です。
この井戸はどんな日照りでも涸れたことがないそうです。

昔の話です。
 すべての井戸が涸れてしまいました。
 一頭の牛がこの地を足で盛んに掘ろうとしました。
 そこで人が掘り進めたところに水があり、汲んでも汲んでも
 涸れることはありませんでした。
 
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有難い牛の記念碑です。
毎年ここで水のお祀りが行われるそうです。

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樹齢何百年ものくろ(黒檀)です。雌雄二本の木が重なり合っています。
この場所は、水を汲みに来た若い男女の逢瀬だったのかもしれません。
くろ(黒檀)は非常に堅くて、三線の棹にするには最適だそうです。

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集落の中に「アカハチ生誕の地」の碑がありました。
アカハチの乱」については諸説があるようですが、『島の散歩』を参考にして説明します。

オヤケアカハチは15世紀、この波照間島で生まれ、石垣大浜地区に移り住む。
正直者で正義感に強いアカハチは、当時人頭税に苦しめられていた、島民のため立ち上がった。
琉球王府に対して反乱を起こした。この反乱は「アカハチの乱」として今に語り継がれている。
1500年、琉球王府が差し向けた征討軍3000人に破れてしまうが、アカハチは八重山の英雄である。

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風力発電の風車が二基立っていました。
二枚羽根の風車は、日本ではこの二基だけだそうです。
フランス製で、風が強いときは倒せるようになっています。
だから二枚羽根なのです。

私を乗せたバスは島を一周し、港の近くまでやって来ました。
最後に残された見学地は、美しい「ニシの浜ビーチ」でした。

  2011.3.17                  くまお








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はなママさんへ
こちらこそ抱っこひもやいろいろありがとうございました。
孫の真理花は大きくなっていました。
娘は手首の腱鞘炎にかかっているようです。
赤ちゃんの頭や顔、足の湿疹で苦労しています。
ステロイド系の塗り薬を使わないで、治そうとしていますが。

赤ちゃんは私にもにっこり笑ってくれました。遠方まで行った甲斐があったというものです。
私ははなママさんのような孫守りをしなくていいから楽ですね。
婿殿が手助けをしてくれているので、私は安心しました。
私は今ブログを綴るのに大忙しです。

イサギの食いはまだよくありません。そのうちよくなると思います。
それでは お元気でお過ごしください。


| URL | 2011/04/05/Tue 22:17[EDIT]
先日はありがとうございました。
どちらも美味しくて、たくさん頂幸せな気分を充分に味わいました。
お孫さんは大きくなってたでしょう。
私も今休みなんですが、毎日のように孫がきて、子守ばかり・・・
その合間をみてせっせとケーキ作っています。

はなママ | URL | 2011/04/05/Tue 19:09[EDIT]
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