陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

「どなん」の島から再び石垣島へ(八重山紀行ー石垣島編3)
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     日の本のうるまの果ての与那国に亡き妻と来ぬ孫の顔見に   くまお


昼食と夕食は娘の家でご馳走になりました。
夕食にはオリオンビールと「どなん」という銘柄の泡盛が出されました。
私が毎晩いただいた「どなん」は、与那国島だけで造られる60度の泡盛(花酒)でした。
10年ほど熟成させていたもので、大変芳醇な味わいでした。

どなん」とは与那国島の呼び名で、漢字で「渡難」と表記されるそうです。
飛行機のない時代は、まさに「渡り難き」島であったことでしょう。

3月25日、私は空港で娘と孫にしばらくのお別れをしました。
そして、私は「どなん」の島から再び石垣島に戻りました。
婿殿も同行して、レンターカーで石垣島の案内をしてくれることになりました。

私達はその日の昼食に「牛ソバ」を注文しました。
私は「牛ソバ」を食べるのは初めてでした。

出された「牛ソバ」は牛肉も汁も真っ黒いのに、私は驚きました。
私はカメラで撮ることを忘れてしまいました。
食べてみると、味は案外あっさりしていて美味しく、骨付きの牛肉はボリュームたっぷりでした。
この店では「牛ソバ」は名物のようでした。

私の泊まるホテルでのチェックインを済ませ、近くの店でお土産を郵送してもらいました。

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私達は先ずバンナ公園に行きました。
生憎の曇天でした。

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バンナ公園から見下ろした石垣市の街です。

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平らかな珊瑚礁の島「竹富島」がすぐ目の前に見えました。

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私達は次に「川平湾」に行きました。
海底グラスボートに乗りました。
「かくれクマノミ」さんは、隠れてよく見えませんでした。

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海水浴で有名な「底地ビーチ」にも行きました。
冷たい北風が吹き、誰もいませんでした。
今年は3月21日に、日本一早い「海開き」がありました。
その日の最高気温は偶々26.9度(4月下旬並み)あったそうです。

少し早めに戻り、ホテルで休憩することにしました。

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私の泊まる「南の美ら花」ホテルミヤヒラです。

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ホテルの玄関回りは、「南の美ら花」で美しく飾られていました。

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私の部屋は最上階の706号室でした。
あの懐かしい石垣島離島ターミナルが真ん前に見えました。

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八重山紀行最後の泊りをするに相応しい素敵な光景でした。

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目の前の海を高速船が行き交います。
私はしばらく窓を開けて、高速船の行方を見守っていました。

私はホテルの大浴場に行きました。
婿殿は明日の夜も石垣泊とのことで、私とは別の泊りでした。
打ち合わせた時間に、婿殿と夕食に出かけました。

夕食は、ホテルのすぐ近くの郷土料理店「ひるぎ」にしました。
前回私は、「予約席でいっぱいです。」といって、断られたお店でした。
婿殿の知人がそのお店で働いていて、「ひるぎ」は私達を快く迎えてくれました。

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まず、「お造りの盛り合わせ」と生ビールを注文しました。
左下の皮つきの刺身は、なんと「イラブチャ」(和歌山ではイガミ)でした。
沖縄では、ブダイの仲間を「イラブチャ」というそうです。

和歌山ではイガミは刺身としては出しません。
刺身の好きだったクマノミさんは、小ぶりのイガミをよく刺身にしました。
釣り立てのイガミですから、身が引き締まっていました。

次に「石垣牛の刺身」を注文しました。
甘くてとろけるような柔らかさで、最高の美味しさでした。
余りに美味しくて、カメラで撮るのさえ忘れてしまいました。

そういえば、ホテルのロビーで会った方が言ってました。
小浜島で食べた「石垣牛のおすし」は、大変美味しかったと。

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まぐろの中もつ」の煮込みを婿殿が注文してくれました。
歯ごたえがあり、大変美味しい味でした。
酒の肴には「持って来い」の一品でした。

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「もずくの天ぷら」です。これも私は初めてでした。
香ばしくて美味しく仕上がっていました。
「がんじゅーおばあの台所」とは、お店の雰囲気も料理もまた違いました。

追加のビールを飲んだあとに、泡盛を注文しました。
泡盛と氷と水がそれぞれの器で出されてきました。
沖縄では、泡盛を水で割り、それに氷を入れて飲むのが普通なのだそうです。
要するに、ウイスキーの水割りと同じように飲みました。
その後、婿殿の知人から泡盛の差し入れがありました。
私は快く酔いがまわり、カメラを撮ることをすっかり忘れてしまいました。

今夜の「ひるぎ」での夕食は、旅の終わりを飾るすばらしい夕食となりました。

    2011.3.25                     くまお

















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