陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

桜の実と楊梅(やまもも)
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         * 桜の実紅経てむらさき吾子生る  中村草田男


季節は花が散って葉桜となり、いつの間にか桜の実が生る時期となっていました。

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桜の実は食べません。この日は磯鵯が来て、実を啄んでいました。

桜の実のなかには子供たちが採って食べるものもあり、チョウジザクラの実は甘味が強いそうです。
さくらんぼは「桜桃の実」といって、昔は中国原産のシナノミザクラ(桜桃)があったようです。
現在普及しているさくらんぼは、セイヨウザクラの実で、別名カンカザクラ(甘果桜桃)というそうです。
これまでいろんな品種に改良されています。      (『季寄せー草木花』朝日新聞社刊による)

そういえば、太宰治の忌日は「桜桃忌」でした。


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山桃の実はこれから熟してきます。
クマノミさんはテニスコート傍の山桃の実を沢山採って、山桃酒を作ったことがありました。
綺麗な赤の山桃酒が出来上がりました。
完熟の実でしたので、甘い山桃酒でした。

この地方にはヤマモモの木が多く自生しており、上富田町の木になっています。
ヤマモモは雌雄異株です。

ヴィラの庭にも20本ほど植わっています。
6本ほどが雌株でした。
太い木はきっと自生していた木なのでしょう。

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結構大きな実が生ります。
食べ物のあふれた現在では、採って食べる人はあまり見かけません。

私が子供の頃は、大きな山桃の木に小石を投げて実を落とし、口を赤く染めては食べたものでした。

     2011.5.30              くまお


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