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陶芸を中心に愛犬柴犬、趣味の家庭菜園、釣り、テニスなどを画像入りで書いていました。今は花・自然・テニス・釣り・料理・旅行などを日記風に綴っています。

百日紅の夏
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       * 散れば咲き散れば咲きして百日紅  加賀千代女            


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百日紅(さるすべり)の名は、盛夏のころから十月ごろまで百日の間、紅色の花を咲きつづけるというので生まれた。幹の肌が滑らかでつるつるしているところから、猿滑りとはよくも名づけたものである。白花のものもあり、シロバナサルスベリという。白花のほかにも淡紅色や薄紫色などもあって、花の色には変化が多い。」と、『季寄せー草木花』(朝日新聞社刊)に説明されています。


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私の子供の頃の遊び場の一つがお寺の境内でした。
夏の日中は蝉を採り、夜は肝試しの絶好の場所となりました。
そのお寺の本堂の前に大きな百日紅の木がありました。

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つるつるした幹の肌が珍しくて、よく撫でたものでした。
百日紅はお寺の木」というイメージを子供心に持ってしまいました。

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田辺市の新庄公園前の道路沿いに、百日紅の並木があります。
多く植栽されているのは、シロバナサルスベリです。

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並木は咲きだして間がなく、花の盛りはもう少し後のようです。
これから百日間かけて咲きついで行くことでしょう。

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百日紅の木は、私のわんぱく時代を彷彿と思い出させてくれます。
子供の頃はほんとうによく遊んだものでした。

     2011.7.23           くまお


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Comment

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さわさんへ
猿滑りの木にぶら下がり友達を笑わせた逸話は、いかにも「さわさん」らしいですね。
夾竹桃は原爆被災の地広島で、いち早く咲きだしたのだそうです。先輩の先生はそんなお話をされたのでしょう。
「夏の花」には、それぞれの人のそれぞれの思い出があるのですね!
くまお | URL | 2011/07/24/Sun 07:48[EDIT]
夏の花ですね
夏の暑い頃、サルスベリの花が印象的です。子供の頃、小学校の小さな池の周りに1本のサルスベリの木がありました。小さい頃の私のあだ名が「さる」でしたので、このサルスベリの木にぶら下がり、友達を笑わせたりした思い出があります。
又、小学校のグランドの周りに、キョウチクトウの木がありました。夏、赤い花を咲かせますが、先輩の先生にこの花は、別名、終戦花というという話を聞きました。
キョウチクトウを見ると、いつもこの話を思い出します。
さわさん | URL | 2011/07/24/Sun 06:52[EDIT]
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